俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ15 2016/4/21 18:29

▼ナマ種付け最高
3人から次々に種付けされたぜ
以前、メッセくれた奴とリアル予定が、相手の仕事の都合でキャンセルに。かなりヤリたいモードだったからいつもの某掲示板に載せたら、週はじめにも関係なくかなりの反響!
いい感じのプロフの奴からぞくぞく・・・。結果からいえばその日は3人!
もち3人に種付けしてもらった。
173*60*27、180*68*27、177*65*26。

今日はかなりイイ感じに、当時OKだったものがキマりケツの感度もすげーイイ感じ!

3人とも画像交換なく「ナマでやらせろ」だの「ケツで性処理してぇ」だの【真っ暗闇のヤリ部屋】にどんどん吸い込まれてきた。とくに3人目の26の奴は水泳体型デカマラで固くて形もよかった!しかも俺の萌え〜な競パン穿いたまんま脇からデカマラ引きずり出して口マンに挿入、まじ美チンで口マンに絡みついてくるフェラがいあるマラだった。奴は俺の唾でグチョグチョになったデカマラをそのまんまケツ切り競パンマンコに挿れてきた。

最初は正常位で高速ピストン生ガン掘り!俺はケツにナマ竿が入ってるのを手で感じて、デカマラで固くてギンギンガチガチになった竿を確かめる。奴が俺のもう1つの性感帯の両乳首を俺と今までにも何回かやったかのようにイイ感じで攻めまくってくる。俺の乳首はケツマンと連動してるから、乳首がまじヤバく感じてくるとケツがトロっトロに熱くなって自分からケツを振りまくってタチを更に興奮させる!

騎乗位に体位をかえても奴の激しい腰振りと乳首攻めは続き、俺はヨダレと先走りがダラダラダラダラ止まらない・・・奴の顔や体がベトベトになるのが分かった。

俺を四つん這いにさせてバックからデカマラの長いストロークを使って激しいガン掘り&乳首攻め!俺は頭が真っ白になり、たまらずケツ切り競パン中でトコロテンしちまった。

さらに今度は部屋にある鏡に手をつけ、と指示され鏡の前でタチマン!ただ部屋が真っ暗だから写る姿はなんとなくでもスンゲぇ淫乱!後ろから容赦ない両乳首攻めも続き、俺は失神寸前の感じで2回目のトコロテンをした。

「そろそろ種付けさせろよ」と俺を正常位の体勢にもっていき、
スピードの落ちない高速ピストンの果て奴は「イクぜ?おらイクぜ!イクイクイクイクイクッ!!」ケツマンなかで超大量で濃いザーメンをぶっぱなした。俺も奴の言葉と高速ピストンで奥を突かれ感じまくって3回目のトコロテン!イッたあとなのに奴のデカマラはまだガチガチだった。口マンできれいにしてやった。「また溜まったら使わせろよ」といってシャワーだけ浴びて奴は帰っていった。
2016/4/21(木)18:29

▼ナマ種付け最高
種は吸収するぜ!
思ったより仕事が早く終わって、乳首ケツが無性に疼いてたんで、いつもの某ヤリ掲示板に載せたら結構レスが・・・。

一番最初にレスがきた22才のスジ筋と二番目に来た26才のスジ筋に的を搾っていたら、26才は途中からレスが遅れだして、結局22才と顔画交換して犯してもらうことになった。

レスんなかで「会話なしで即ケツにぶちこみてぇからケツ突き出して待ってろ」とあったんで、俺はいつもの真っ暗闇の自分んちのヤリ部屋でゴメきつめに仕込んでケツ切り競パン穿いてケツマンにオイル流しこんで待機した。もうすぐ来るってとこで奴からレスが来て「はじめは口マンでしゃぶれ、その後ケツマンにぶちこんでやる」と。

ヤリ部屋入ったとこで、四つん這いで口マン開いて待ってると、玄関のドアが開く音が聞こえた、奴がきた。
ヤリ部屋の外で奴が服脱ぐ音が確認できた。ラッシュをめいっぱい吸ってる音も聞こえてきてスンゲー淫乱モードに。
奴がヤリ部屋に入ってきたんで、ソッコー口マンでしゃぶろうとしたら奴も競パン穿いてきたみたいで、ちっせー競パンがモッコリしてガチガチになっているのが分かった。
とりあえず競パンの上からしゃぶってやり、ギンギンで硬くなりすぎた奴のデカマラを競パン脇から引きずり出した。奴は2連リングをかましてすげーエロいマラだった。亀頭、カリ、裏竿・・順番にしゃぶりまくってたら乳首ケツが疼いてヤバくなってきたんで、「デカマラ、ケツマンにぶちこんでください」と言ったら速攻ナマでぶちこんでくれた。俺マジやばかったんでぶちこまれた瞬間に1発目のトコロテン・・・ケツ切り競パン中がグッチョングッチョンになった。

そういえば奴とはレスやりとり中1回も「ナマ」でとか話していなかったが、なんの躊躇もなくフツーにナマで挿れてきた。
それに22才の腰振りはスゲー豪快!1時間ぐらい休憩もなしで色んな体位でガン掘りガン掘りガン掘り!!途中何回も「やっぱナマは気持ちいいぜ」とか言っていた。
「そろそろイッていいすか?」「おういいぜ」「種付けしていいっすか?」「種付けして欲しいっす」「おうイクぜ、あーーーイクイクイクイク!!」
ケツマンの膣壁に大量のザーメンが飛び散った感覚が分かった。
奴はそのまま何も言わずヤリ部屋を後にしシャワー浴びてヤリ逃げで帰っていった。その後のレスで今日の種は5日分溜まりに溜まった濃くて大量のザーメンだった事が分かった。

もらった種は絶対出さない!もらった種はケツマンで全部吸収する!!
2016/4/21(木)18:28

▼ナマ種付け最高
生ヤリで種付けされたぜ
深夜の0時頃、突然ヤリフレからメールあり「これからケツ貸せ」と。
久しぶりのヤリフレからの連絡だったから、昨日もケツマンやったけど、P19はあるデカマラ兄貴で種付けするザーメンの量も半端じゃないほど大量なんで断る理由もなく即「犯してください」と返事。
この兄貴、彼氏いるんだけど彼氏とは最近全くやらないんだって。

1時間後、俺んちの真っ暗闇のヤリ部屋に競パン穿いて現れた。
ゴメでガンぎまった俺はたまらずキスで迎えると、俺の一番の性感帯である乳首をイジってきた。久しぶりなのにもかかわらず、俺が感じまくってヨガり狂う攻め方、しかもオラオラの言葉攻めで・・・俺はケツ切り競パン中が先走りでグッチョングッチョンになってしまった。

兄貴の競パンのもっこりを揉んだら、デカマラがギンギンにいきり勃っててすでに亀頭は競パンから完全に出て先走りが溢れでていた。
俺はたまらず亀頭をフェラ、競パン脇からデカマラ引きずり出したら2連リングをかましていて、マラは血管浮きでてピクンピクンと脈打つのが分かった。竿からタマにかけてフェラしまくると兄貴は「たまんねー」の連発。その間も兄貴の乳首攻めは止まらず、俺もケツがヒクついてマジやばかったんで「ナマぶちこんで欲しいっす」とおねだりした。

「ん?聞こえねぇな?ナニして欲しいんだよ?」
「生デカマラをケツマンにぶちこんでガン掘りしてください、お願いします!」
「なら鏡の前でおまえの変態ヅラうつして四つん這いになれよ」
言われるがまま鏡の前で四つん這いになると、兄貴も我慢できなかったのか競パン脇からデカマラ引きずり出したまんまの状態で速攻ケツマンにぶちこんできた。「ケツマンあったけー!やべ気持ちいい!ナマたまんねーな」 長い竿のスペックを使って亀頭から奥にかけて最初はゆっくり出し入れしてたが、滑りがよくなったのか兄貴のいつもの容赦ないガン掘りが始まった。まじ兄貴のデカマラは長い!奥をつかれるたびに息がつまる感じがする。正常位や騎乗位、座位といろんな体位でガンガン掘られる。お互いに「ナマすげー!」「ナマ気持ちいいっす」「ナマナマ」の連発。兄貴はケツ掘りをはじめると俺をただの性処理道具にしか扱ってくれなくなるんでケツマンだけ一点集中攻撃になるが、俺のケツマンが疲れてくると生掘りしながら乳首攻めてくれる。生掘りされながら乳首攻められるとマジほんとに頭真っ白になって、自分からケツ振るわ、ヨダレ垂れ流すわ、トコロテンするわ・・・。

この兄貴はイクときは必ずタチマン。壁に手をつかせて獣の交尾みたいに生掘り生掘り生掘り!乳首をコリコリされながら俺もケツ振りまくり、そのうち兄貴が雄叫びをあげて「やべーイク!」「イクイクイクイク!」俺のケツマン中で大量の種付けをすると、俺もトコロテンの延長でイッた。

性処理に満足した兄貴はそのまま軽くシャワー浴びてさっさと帰っていった。
2016/4/21(木)18:26

▼ナマ種付け最高
生ヤリで
いつもの某掲示板に掲載して、3人にナマ掘り種付けされた。うち1人は前にやった事ある奴だった。

俺のいつものSEXスタイル。

俺はSEXは自分に合うノリで、モロ感乳首攻められながらナマ掘り種付けされれば、後腐れなく終わってサヨウナラで全然構わない。ナマヤリの相性があえば、相手に確認した上でセクフレ登録する事もあるが、それ以上の関係は面倒なんで望まない。

互いの素性や理性、感情を完全に捨ててナマSEXに没頭したい!!

最初にプロフ交換して顔(体)画像を交換してナマOKを確認して、お互いよければ家の場所を教えて、俺は家で真っ暗闇にセッティングした発展場みたいなヤリ部屋で5仕込んでケツ切り競パン穿いてヘロヘロ状態で乳首いじりながらマンズリして待機。

相手は着いたら勝手に家に入ってきて、玄関で用意した競パン(持参してくる奴も結構いる)を穿いてマッパになってヤリ部屋に入ってきて、会話もなしにイキナリ犯される。

超モロ感乳首をジラされながらソフト攻めされるとマジやばい・・・。
耳もとで野郎系の低い声で「乳首感じてヨガってんじゃねーぞ」とかオラ言葉攻めされたら、ヨダレ先走り垂れ流して狂いまくる。
口マンに相手のマラが欲しくなってしゃぶりこみ、だんだんケツマンが熱くなってきて、そのまんまナマで掘られる。どんな体位でも乳首攻められながらナマ掘りはマジ最高!自分からケツ振りまくってしまい、ときにはトコロテン・・・。「ナマ最高!」とか「ナマたまんねー」とか「ナマ入ってんぜ?」とか卑猥な言葉を言い合いながらも最高! タチのさじ加減でナマ掘りが続き、しばらくして「種付けして欲しいんだろ?種付けしてやるぜ!」とともにケツマンに熱い大量のザーメンが飛び散りタチが果てて、俺は最後に乳首攻めで果てる。

これが大筋の俺のナマヤリスタイルっす。

今日は年下ばっかだったが、3人ともデカマラだったし、テクも上手かった。やっぱナマはやめらんないっす・・・
2016/4/21(木)17:25

▼RYO
ホテルでの生調教2
俺の全身を指と口で刺激しながら、「気持ちいいんだろ?」、「もうここがグチョグチョになってんぞ」、「もっと声出せ、感じてんなら喘いでいいんだぜ」等々、言葉攻めをされた後、「これが欲しいか?」と言われながら、手を導かれ、マラを握らされる。言葉と体にしっかりと兄貴の体を教え込まれた俺は、ただ「欲しいっす…」と、兄貴の太い竿を握り、消え入りそうな声で答えるしかなかった。

兄貴は無言で俺の股を開き、腰を間に割り込ませてくる。黒光りしているマラには何も着けられていない。残った理性でベッドに置かれていたゴムを取り、兄貴に渡す俺。兄貴は一旦はゴムを受け取ったが、それを握りしめたまま、「俺に犯されるのがイヤか?」と言いながら、指を再度俺のケツマンに差し入れ、刺激を与え始める。「な、生は…あっあっあっ…」とわずかに抵抗をするも、耐え切れず、途中から喘ぎ声に変わってしまう。「欲しいんだろ?ん?」とニヤつきながら指の速度を上げ、溢れる快感に俺の意識がそれた瞬間を狙い、指を抜き取り、代わりに我慢汁でタップリと濡れた自分の生竿を差し込んで来る。

銭湯でやった時と同じ様に、ケツマンが広がる感触に襲われるも、さっきとは違い、前戯で理性を十分に削られていた俺は、兄貴のマラの侵入を阻むことができなかった。亀頭が俺のケツマンを押し広げながら、その熱を俺の体に擦り込ませるように奥に向かって進んでくる。ほどなく、俺の前立腺を「グッ」と、亀頭が押し上げる感触に襲われ、兄貴の「届いたぜ。どうだ?、気持ちいいんだろ?」という言葉と同時に、腰を突き出し、更に前立腺に圧力をかけてくる。「はぅぅっ…あぁっ…」と声にならない声を上げる俺に、「生がイヤならこのまま終わりにしちまうが、どうすんだ?」と追い討ちをかけられ、快感と理性の間で答えることができずにいると、マラを半分抜き、もう一度ゆっくりと奥まで入れた後、腰を深く俺の股間に押し付け、同じ質問を繰り返す兄貴。

何度か同じ動作、言葉攻めをくらい、理性はしっかりと消され、ついに俺は、「お、お願いします…抜かないで…」と答えてしまった。「いい子だ」と兄貴は堕ちた俺を満足そうに見ながら、「望み通り生マラでお前を壊してやるよ!」と言うと同時に、激しいピストン運動を開始した。パンパン、グチョグチョという、今までで最高に淫乱な音を部屋中に響かせながら、遠慮なく俺の体を犯し始める兄貴に完全に俺は支配され、2人の体がぶつかり合う卑猥な音に負けないくらいの大声で喘ぎまくってしまった。結合部は、我慢汁と銭湯で注がれた種が混ざり合い、兄貴のピストン運動で白く泡立ち、兄貴の種が再度注がれるのを待つだけになっていた。
「堕ちろ!俺の生マラで突かれて狂っちまえ!」と言いながら攻める兄貴の体にしっかりと抱きつき、俺は兄貴をもっと求め、狂い始める。体位を変え、騎乗位で兄貴のマラを入れられても、もはや抜くことは考えられず、ただ腰を動かし、兄貴のマラを使って、気持ちいいポイントを自分で刺激しながら喘ぐ俺。兄貴もそれに答え、俺の体が沈む瞬間に腰を突き上げ、マラを咥え込むために沈み込んだケツマンに、しっかりと生竿を突き立てる。
声にならない声を上げながら動き続ける俺を見上げながら、「最高に気持ちいい時にイカせてやるって言ったよな!オラ、イっちまえ!!」と、俺のマラに手をかけ、勢い良く扱いてくる。

「あぁぁっ!いいっ!あっあっあっ!」と喘ぎながら、更に腰を前後に動かし、絶頂が近いことを兄貴に知らせる。兄貴もそれに気づき、「俺も出すぜ!孕め、孕んじまえ!タップリ種ぶち込んだるからな!」と中出しを宣言し、腰を打ち付けながら俺のマラを扱き、ほぼ2人同時に果ててしまった。

イった瞬間、兄貴のマラが脈打ちながら、俺の奥に大量の液体が当たる感覚に包まれる。俺のマラから出た精子は、兄貴の顔近くまで飛び、イった快感に耐え切れず、俺は兄貴の上に倒れこんだ。
兄貴は俺を抱きしめ、「よく頑張ったな」とキスをしてくれ、「まだゴム要るか?」とニヤニヤしながら聞いてくるが、兄貴の生マラの奴隷に堕ちた俺は、呼吸も整わないまま、そばにあった未開封のゴムをゴミ箱に投げ捨て、兄貴の生マラを求める体になったことを無言で示した。

その後は、兄貴と連絡先を交換し、週に3回は生マラで掘られ、種付けされるようになってしまったが、兄貴のマラを咥え込めないことは考えられず、俺は兄貴と付き合うようになった。
2016/4/19(火)9:55