俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ150
2024/7/6 7:06
▼はいど
誰だったのか
こないだセフレから
「やりたい」ってLINEきたけど時間差だったから
「鍵開けて寝てるから適当に上がって来て犯して良いよ」
と返してケツ洗って寝てたら
頭から布の袋みたいな物被せられて目が覚めると
ケツにローション垂らされて
即マンで入れられた
いつもより竿が張ってる感じだし
いつもより乱暴に犯されてこちらも激しく感じているとあっという間に中で果てた
そして果てても芯が残る竿をゆっくり動かしてる
いつもだったら長めの1発で終わるけど
この日はよっぽど溜まってたのかな?と2発目を期待しているとだんだんと硬さを取り戻すと共に動きも激しくなり
1発目より少し長いかな?ぐらいの時間でまた中で果てた。
そして、いつもなら終わってから暫くお喋りして帰るけど
この日は、そそくさと帰って行った。
そして凡そ2週間音沙汰無し
で、昨夜セフレから
「ヤレる?」ってLINEが来たので
「目隠ししてローション仕込んで鍵開けて待ってるね」と返信
寝落ちした頃に来て口に竿をねじ込んでまず喉をガツガツ犯される
そしてケツにローション仕込んであるのを触って確認すると
ガチガチの竿をねじ込んできて
小一時間ほど色んな体位で犯されると
松葉崩しみたいな体位で1番奥深くで思いっきり果てた。
そして目隠しを外されいつものお喋りタイム。
2週間前の事について話すと何かピンと来ない顔をするし
話が噛み合わない....💧
セフレが
「それ、俺じゃないよ...」と💦
マジか.....
知らない奴に夜這いされて種付けされたとわかって俺もセフレも興奮して第二ラウンドに突入した
▼はる
家庭教師に教えられ
初めはゴムやローションで吊られ
センセイに舐められたり、無理やりチンポ搾り取られ
快感が勝ち男に抵抗が無くなり、自ら腰振ってセンセイを犯した頃
犯す度勢いよく揺れるセンセイのデカマラに犯されたくなり
犯してもらい、俺は完全に男に目覚めた
次第に自分の部屋だけでなく廊下に出て犯され
廊下にリビングや玄関、あちこちに俺やセンセイのザーメンを撒き散らし
家の親との思い出はザーメンで上書きされ犯された思い出しか無くなった。
親は何も知らず、
そんな俺をヘンタイに育て上げるセンセイに報酬を払い
ある日には夕飯とかもてなしまでする。
そんな状況は俺を更にヘンタイに育て上げた
ある日センセイが山に連れて行ってくれると言い
親も楽しんでこいと言い送り出した
だがもちろん、目的は俺を犯す事、
センセイの友達も来て、車の中でもヤり
目的地に着けば人気の無い開放的な山で思う存分犯された
もちろん帰りの車内でも犯され
この旅で俺のケツマンはガバガバの種壺に
家に送られ、親は息子を種壺にしたセンセイたちにお礼を言う
そしてセンセイの友達から気に入られて
たまにセンセイと一緒に犯してくれるようになった。
▼オチンポケース
メスマゾ奴隷の1日
私はとあるご主人さまの性奴隷とし飼われているメスマゾです。私の奴隷としての一連の行為をお伝えします。
まず、ご主人様の家に入るとすでにエロパンツ1枚のお姿でお待ちになってます。まだ玄関だというのに私の顔を両手ではさみ愛情深いディープキスをされます。そこではたくさんご主人さまの唾液を飲まされます。
ご主人様が口内レイプに満足されたら次はベッドへ連れて行かれます。ご主人様の前で跪き日頃ご主人様のチンポケースとして使われる感謝を述べ足を舐めます。その後、顔を上げることを許されると目の前にはエロパンツの中でパンパンに勃起した実に男らしいおチンポ様があります。ですが、すぐには舐めさせてもらえません。おチンポ様が鼻に触れるか触れないかくらいの距離で濃厚な雄の匂いを嗅がされます。私はいつもそれだけで軽く脳イキしてしまいます。
ご主人様からエロパンツを脱がすことを許されると最低でも1週間は洗っていないチンカスまみれのおチンポ様がお見えになります。ご主人様はいつも最初にチンカスを指ですくい、私の舌に塗り拡げます。口の中から直接鼻腔を刺激してくる匂いは、パンツ越しでさえ脳イキしてしまう私にはとても耐えられるものではありません。しばらく私の無様にイク姿を眺めたご主人様は次に私の鼻にチンカス塗れのおチンポ様を擦り付けてきます。鼻の中に少しずつチンカスが入っていき、私はその濃すぎる雄の匂いに頭の中が真っ白になり視界がチカチカしてきます。
イキすぎて呼吸が出来なくなります。
私はすでに脚がガクガクと震えるくらいイってしまいますが、ご主人様はそんな私をベッドの上へ誘うとチンカスを綺麗に掃除しろとご命令されます。私は喜んでおチンポ様に奉仕し、びっしりとこびりついたチンカスを口の中から収めます。綺麗に掃除を終えるとしっかりと尽くした証拠にチンカスに塗れた私の口内をご主人様にお見せし、許しを得ると味わいながら飲み込みます。私はこの瞬間が最高に愛おしく思います。
次にご主人様の洗われていないアナルをお掃除します。ところどころお尻の毛にご主人様のウンチがこびりついてますが、私はそれを毛ごと口に入れ唾液でゆっくり溶かしながら綺麗にしていきます。アナルのシワひとつひとつも舐めてウンチを綺麗に落としていきます。とても濃厚な味と匂いが口いっぱいに広がり奴隷としての幸せを噛み締めます。
お掃除を終えるといよいよご主人様のいきり立ったおチンポ様を挿入されます。もちろんコンドームなどという下賤なものはありません。ナマのおチンポ様を挿入されます。
私はご主人様の命令で腸内洗浄を許されておりません。
何度もご主人様に掘り込まれた私のアナルはすんなりとおチンポ様を受け入れます。ですがそれではご主人様は満足されません。もっときつく締めろとご命令されます。私はご主人様の意に沿うようお腹に力を入れアナルを締めます。しかし、腸内洗浄を許されていない私がアナルを掘られながら力を入れてしまうとどうしても便意が襲ってきます。ご主人様の極太おチンポでアナルを広げられている私はいつも便意を我慢できません。次第に室内に私の汚物の匂いが広がっていきます。私はいつもそれが恥ずかしいのですが、ご主人様はその辱めを受けている私の姿と汚物がおチンポ様に纏わりつく感触がお好きなようです。
興奮されたおチンポ様はただでさえ大きいのにさらに太く硬くなっています。私もご主人様の獣のような激しいピストンに何度もイかされトコロテンをしてしまいます。私が許可なくイクとお尻を赤くなるまで何度も叩いてきます。私はそれが好きなのでいつも許可なくイってしまいます。そしていよいよご主人様が絶頂を迎えると、ビクンビクンと私の中に種付けをされます。腸内にじんわりとご主人様の尊い子種の熱を感じます。とても幸せなひとときですが、そんなことはお構いなしにご主人様はアナルから汚物まみれのおチンポ様を引き抜きます。それを私の口内へ入れ込みます。私の汚物で汚れたおチンポ様を掃除するのもチンポケースの役目です。
掃除を終えると次はシャワーを浴びます。ご主人様のお背中を流していると壁に手を付けと命令されます。そしてせっかく綺麗にした半立のおチンポ様をまだ汚物まみれの私のアナルに挿入してきます。そして私の中でオシッコをします。私のお腹はご主人様の子種とオシッコでパンパンに膨らみます。私はただでさえ便意を我慢しているのですが、排泄は許されません。アナルビーズ等の栓的なものもないまま、また汚物に汚れたおチンポ様を口で掃除しご主人様がシャワーを終えるまでひたすら我慢です。苦しいはずなのですが、その気持ちに反するように私のチンポはビンビンに反り返ってしまいます。
ご主人様がシャワーを終えると排泄が許されます。そのままお風呂場で私が排泄する姿をご主人様はいつも眺めます。私は極限まで我慢した排泄の快感とご主人様の視線の辱めで激しくイキ果てるのです。
▼生チンポ好き
変態お掃除
もう10発以上の種が入ってる時に
横に座り込み胸を舐められ感じてしまうと
正常位の体制になり激しく胸から首筋など舐めながら
種好きか?と聞かれ好きと答えると、じゃ俺も味見してもいいか?と
掘って貰えると思ってると両足を上げ種まみれのマンコを舐めまわしたり
吸いついたり、その流れか舌をマンコに入れて種を味わいだした。
1発目から10時間は過ぎてるから発酵してるのにと思うが
舌の動かし方も気持ちいい。
一通り満足すると、確かにうまいと言いキスをしてくる。
マンコを舐めたりしてたから種臭く普段だと断るが舌まで
入れて種を食ってたのをわかってたからつい拒まずに舌をからませて
お互いに吸いあい。
変態の種を種付けしてくれたら綺麗にしゃぶるから種付けしてと頼むと
すぐにチンポへ唾をつけて導入。
おーーまだ種がタップリ入ってるなと言いながら擦りこんで欲しいか?
と聞かれ、擦りこんで種付けして欲しいと返事すると
使い込んでるから気持ちいいなと言いながら
耳元でヤバ種でもいいか?と言われ、欲しいと言うと
よしと言うと一気に腰の動きが早まりイクぞと言われ根本まで入れると
ヤバ種が3回に分かれて入ってくるのがわかった。
気持ち良かったと言いながら抜かれたがすぐにチンポにしゃぶりつき
根本まで咥えてしゃぶりつくし綺麗に飲み干すと俺も変態好きだと
言いながらキスしてきた。
途中の種はどんな相手のかもわからないからお掃除フェラは
セクフレとか2人の時にしかやってなかったが
相手のノリとポジの変態だからだと思った。
あんなお掃除フェラはその時以外やってない。
▼短髪ウケ
ザーメンカクテル3
外して1発、破って1発。2戦2勝の俺の種マンコ。完全消灯はノリがいいな。やっぱり腹いっぱいザーメンを楽しめる。
結局、リング兄貴は掲示板を見て俺に種付けしたらしい。元からこういうゴムを使う人らしく、できる限り破いてナマで黙って種付けするらしい。極悪だなーとは思うけど俺も同じような穴のむじな。逆に今回は合法で出来たのでリング兄貴も大満足だったみたいだ(元々別にゴム破けは日本では違法でもなんでもないが笑)。
リング兄貴とは別れて、ロッカーブースへ移動。22時手前になり、仕事帰りのスーツリーマンが何人か入ってきたみたいだった。
その中に、一際デカい雄がいる。身長は185くらいで、年齢は4、50代。柔和そうな顔立ちのおじさんだったが、下着を脱ぐとぶた下がってるものがすごい。ダラリと垂れたチンポは勃ってもないのに俺の平手くらいはある。身長が大きいと、生殖器もデカくなる。生き物として当然の結果を示したかのようなチンポだった。
おじさんが暗闇に入ってくる。ガッツいても拒否される可能性が高いからしばらくは様子見。その最中、さっきまでの交尾を見てた他のタチから何人かお誘いが来る。俺がしたいのコイツらじゃないんだけどなぁ。そうは思いつつもしっかりチンポをハメる。子孫を残したい雄の欲求を拒否する権利は誰専種壺には存在しない。3、4人。内1人はゴムありでやって合計5発分の種をもらった俺のマンコ。体力的にも限界かなぁ、と思っていたところでデカマラおじに誘われた。
「掲示板の子?」
軽い弄り合いもそこそこに、おじさんが聞いてくる。そうだ、と答えると「短髪で細いウケ何人かいたから声かけるか迷っちゃったよ」とのこと。確かに。俺みたいな体型で短髪のウケはそうめずらしくもない。言われてみれば完全に盲点だった。
「あんなこと書いてるけど大丈夫なんだよね。ちゃんとPrepとか飲んでる?」
飲んでない。飲んでます、と答えて俺はおじさんの上に跨った。デカい。ロッカーブースで見たとおり、おじさんのチンポは勃ったら死ぬほどデカかった。勃って、俺のチンポの1.5倍くらい。海外AVで見るような正真正銘のデカマラだ。
騎乗位でゆっくり挿入。太さもそれなりにあるので俺のガバマンでも結構キツい。半分くらいで止まっていたところ、おじさんが話しかけてきた。
「今日、もう種もらった?」
おじさんが心配そうに聞くから一瞬、躊躇してしまう。誰専便器とやるときでも新品のマンコとやりたがるタチも少なくないからだ。おじさんはどっちだろう。5発も貰って隠し通せるはずなんかないんだけど。俺が黙っているとおじさんは自分のチンポの根本を触ってから俺の鼻先まで近づけてこう言った。
「種?漏れてきてるからさ。この体制だとキツいかなって思って」
そういうことか。俺が笑って「もらいました」と答えると、おじさんは笑って体位を変え始めた。挿れたまま、俺を仰向けにしてケツを上げさせ、その下に枕を敷く。短髪兄貴とした正常位より腰の上がった体位。種付けプレスの体位、って言っちゃえば大体の人には伝わるんじゃないかな。
正直、ナマはこの体位が危ない。キツいのもそうだけど、腹が下になってる体勢だと重力に沿って奥にザーメンが入っていってしまうからだ。実際、今回もそうで、5発分の種が腹の底に溜まっているような感覚がした。これ以上は結腸の先で、浣腸をするときでも水が入るとなかなか出なくなってくる。力んでも出せない領域。そこへ目掛けて、おじさんはゆっくりと腰をおろしていった。
ウナギやアナルパールを奥まで入れると、結腸が広がり、苦しさと痛みがやってくる。そこを越えると、腹の底がむちゃくちゃになるどうにもいえない感覚で腹があたたかくなり、ぽかぽかと幸せな感じが出てくる。おじさんが俺のケツにチンポを挿れて行くときも、それと同じような多幸感があふれていった。
腹の奥がずるずる動いている。おじさんのデカマラが俺のケツを越えて、先に入ってこようとする。中もたくさん入ってるから身体が拒否感を覚えて、自然とケツを力んでしまう。スルッ、と。暖かいものが俺の腹でじわっと広がり、脳みそが幸せになってくる。チンポが、みんなが出してくれたザーメンが俺の最奥に入ってくる。
通っちゃえばあとは楽なもんで、おじさんのチンポが何度も俺の結腸を入っていく。ずぽずぽ。
ごしごし。マンコが擦られていく。おじさんの腰が俺の尻に何度もひっついてくる。ケツも足も全身に力が入らなくなってきたところで、おじさんの種が俺の腹の中に流れてきた。
おじさんのデカマラで掻き混ざった、男たちのザーメンカクテル。
デカマラが引き抜かれたあとでも、男たちの種は俺のケツから出てはこなかった。