俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ159
2024/11/1 21:41
▼キツネ
ポジ堕ちを選んだ(1)
年下凸のセフレ、りょうくんから呼び出しの連絡が来た。
俺は急いでケツの準備をしてりょうくんの家に向かう。着くと会話もそこそこに、りょうくんはズボンを脱いで、チンポをしゃぶらせてくれた。
りょう「ああ、イクっ!イクっ!」
俺はりょうくんのチンポを咥えたまま、りょうくんが出した精液を1滴残らず飲みほした。
ベッドに移動し、いよいよ挿入となった時、りょうくんは「ナマでしてもいい?」と聞いてきた。
俺は初めて精子を飲んだ相手もりょうくんで、初めてウケをした相手もりょうくんだった。セフレではあるが、俺はりょうくんのことを本気で好きになってきている。たぶんりょうくんもそれに気付いてる。
好きな人の気持ちには応えたい。これまではセーフでしかしたことがなかったが、どうせなら、初めての生交尾の相手もりょうくんがいい。俺は頷いた。
するとりょうくんは少し驚いた顔で「いいの?」と聞いてきた。俺がもう一度うんと頷くと、「本当に?後悔しないね?」と続けた。なぜそんなに念押ししてくるんだろうと少し不思議に思ったが、俺は「いいよ。初めてはりょうくんがいい」と伝えた。
初めての生チンポが俺の中に入ってくる。いつもよりケツが熱く感じる。大好きなりょうくんと初めての生SEXができることが嬉しかった。
このままりょうくんにずっと掘られていたい。りょうくんとひとつになっていたい。りょうくんが腰を振るたびに、身も心も満たされていく感じがした。すると、突然りょうくんが動きを止めてこう言った。
りょう「あ、言ってなかったけど、俺ポジったから」
俺は意味がよく分からずに困惑した。なにより、それまで続いていた快感が急に失われて身悶えした。
俺「ん、…ポジって?」
りょう「エイズ。HIV陽性って意味」
食い気味に答えるりょうくんに、俺は動揺して言葉が出てこなかった。りょうくんは俺に生チンポを挿入したまま、ピクリとも動かない。長い沈黙が流れた。
りょう「どうする?やめる?」
俺「え……」
りょう「引き返すなら今だよ」
俺「えっ……」
りょう「このまま俺とえっちして、俺のウイルスもらう?それともここでやめて帰る?」
俺「えっ……」
りょう「どっちがいいか、選んでいいよ」
そんな…どっちがいいかなんて俺には分からない。でもこの瞬間にも俺のケツは、りょうくんの勃起した生チンポが入ったまま、すぐにでもピストンを再開してほしいと、ジンジンとうずいてくる。
りょう「それともポジって知ったら、俺のことはもう好きじゃやくなった?」
俺「そんなことないよ!!…そんなことは…ない…けど……でも……」
葛藤は続いた。やっぱりりょうくんは俺の気持ちに気付いてる。そのうえで俺の恋心を利用している。ヤバいと分かっていながらその相手にリスキーな行為を続けるなんて…それにきっとこの恋が報われることなんてない。りょうくんにとって俺はセフレの一人でしかない。そんなのだめだって…頭では分かってる。…でも、頭ではわかっていても…けど…体がりょうくんの生チンポを求めてしまう。体が勝手に腰を落とし、少しでもりょうくんの生チンポを俺のケツマンコの奥深くまで咥え込もうと動いてしまう。
りょう「勝手に動いちゃだめだよ。どうするの?俺から病気移されたい?怖いんならここで全部終わりにして、帰ってもいいんだよ?」
俺「……」
りょう「まあ、帰ったらもう二度とは会わないけどね笑」
俺「えっ!……それは……」
りょう「さっき俺のザーメン飲んだんでしょ?どっちにしてももう手遅れだよ」
俺「……」
りょう「それにさ、本当はもう自分でも分かってるんでしょ?俺がポジだって聞いても、チンポこんなにビンビンにして、自分から腰動かして俺のチンポ咥えようとしてんじゃん。体に正直になりなよ!俺のDNA欲しいんでしょ?」
最後のダメ押しに、りょうくんは俺の耳元で囁いた。「いっしょに堕ちよ?」
▼昴汰
初めての生交尾
アプリで会った同い年のウケ、けんちゃんと意気投合し、いい感じの雰囲気になった。初リアルは何もせずに終わったが、2回目のデートで俺の家に誘い、エッチすることに。
事後、お互いにどんなプレイが好きかを話していると、けんちゃんから「実は僕、結構Mだからさ…中出しされるのが一番興奮するんだよね」と教えてもらった。えっろ…と思いつつ、じゃあ普段いろんな人とナマでヤってるの?と聞くと、けんちゃんは少し間を置いて、「んー、好きな人だけかな。元彼にはいつもしてもらってた…引かれるかもしれないけど、こうくんのこと好きだから、嘘はつけない。」と答えた。
けん「こうくんはナマでしたことある?」
俺 「ないかな。興味はあるけど」
けん「そっか」
俺 「じゃあけんちゃんはさ、俺ともナマでしたいって思う?」
けんちゃんは黙って頷いた。
次の約束の日、あちこち出掛けて遊んだ後、ホテルに入った。
初めは一応ゴムをつけて挿入するが、緊張のせいか、なかなかイケない時間が続く。この前の話が頭をよぎるが、それでも俺はまだ少し迷っていた。
いつもここの生交尾報告を見て、生SEXに憧れを抱いてはいたが、それはそれ。現実ではしっかりとセーフを守ってきた。俺もナマの感覚を味わってみたいという好奇心を、最後の最後で理性が抑えていた。しかし、その時
けん「こうくん…ゴム…取っちゃ…だめ?」
俺 「…え?」
けん「生チンポ…ほしい…」
俺 「…でも…ナマは好きな人としかヤらないんでしょ?」
けん「こうくんなら…いいよ…」
俺 「…けど俺、ナマでしたことないし…検査とかもしたことないよ?大丈夫?」
けん「うん。。」
俺 「本当に?」
けん「うん、、、こうくんに、中出しして…ほしい……メチャクチャにして///」
頬を赤らめながら上目遣いで俺の腕をつかむけんちゃんの顔にやられ、ついに俺は覚悟を決めた。
けんちゃんのケツからチンポを引き抜き、ゆっくりとコンドームを外す。ドキドキが止まらない。生チンポにローションを塗り直す。とうとう俺にもこの時が来たんだ。本当に、生交尾するんだ。
ぬるぬるになった亀頭を、アナルの入口に擦り付ける。高鳴る胸の鼓動を感じながら、挿れるよ?と優しく声をかけると、けんちゃんが涙目でうなずく。少しずつ挿入し、カリまで入ると、後は自然に奥へと吸い込まれていった。その瞬間、
俺 「あっっっ、なにこれやばいっ…全然違う……ああぁ…やばい…あったけぇ…………気持ちい!!!!」
けん「あんっっ、すごい…こうくんのチンポ…こうくんの生チンポ入ってる…気持ちいぃ……」
ナマで挿れた感覚は、ゴムを付けていたそれまでの感覚とは、まるで違っていた。ゆっくりと腰を動かし始めると、すぐに射精感が込み上げて来る。
「ああああ、やっばい!すっごい気持ちいい!すぐイッちゃいそう!!」
俺はけんちゃんに抱きついたまま一度動きを止める。
けん「気持ちいい?」
俺 「すごい気持ちいい。こんなの初めて」
けん「こうくんとひとつになれた」
俺 「うん。ちゃんとつながれたよ」
けん「うれしい」
俺 「中に出していいの?」
けん「うん。中に欲しい。僕のオマンコにこうくんの精子出して///」
俺はまた腰を振りをはじめる。
俺 「ああ気持ちいい」
けん「あああぁんっ…僕も気持ちいいいぃ」
俺 「あぁやばいもうイキそう!」
けん「いいよ!もっと気持ちよくなって!」
俺 「あぁ出すよ!中出しするよ!あぁイクっ…イクイク……!」
イッた後も生チンポは穴に挿れたまま放心状態だったが、ギンギンの勃起は収まりそうにない。また動いていい?と聞くと、けんちゃんは恍惚の表情で「こうくんのザーメン…いっぱいちょうだい...」と言ってきた。
イッたばかりで敏感になった生チンポがけんちゃんのケツに出入りする度に、さっき出した精子がローション代わりになってクチュクチュと音を立てる。俺がピストンのスピードを上げると、けんちゃんのケツに俺の生チンポが当たる音がパンパンパンパン響き渡る。
俺「ああやばいやばいやばい、マジで気持ちいい!」
けん「あぁんっ、すごいっ…激しいっ...こんなに突かれたら…子どもデキちゃうぅ…」
俺 「いいよ、俺の、全部受け止めて!」
けん「ああああ、妊娠しちゃうぅ…赤ちゃんデキちゃうぅ…!」
俺 「イクっ!またイクぅっ!!!!」
俺がイッたのと同時に、けんちゃんもトコロテンしていた。
俺 「すごい!掘られながらイッちゃったの!?」
けん「だって…気持ちよかったから...」
ホテルを出る時、けんちゃんは「責任とってね」っと言って笑った。
▼たかし
最近のキメしょんプレイ
俺はキメしょん飲むのが好きなスカ野郎
最近はまってるキメしょんプレイは相手のキメしょん飲むのに俺のケツまんにキメしょん浣して俺のヤバまん汁と混ぜてそれを相手のケツまんに入れて相手のヤバケツまん汁と交ざったキメしょんをケツまんから飲み干すのが一番あがる
一番美味いキメしょんは最初に20突いてそれから2時間後に追加で10入れて1時間後のキメしょんがいいかんじの味がする
やりたいキメしょんプレイは3人くらいの奴のキメしょんが入ったケツまんからヤバまん汁と一緒に飲み干したい
▼生専
ポジらせて下さい!
170.60.31
Kakao、ybnama
▼マッサージ好き
個人でやってるゲイマッサージ
個人でやってるゲイマッサージの人に
マッサージしてもらったんだけど
ガチムチ色黒のカワイイ系で
ケツやるならあらかじめ言って欲しいって感じの
来てくれるヤツ、
マッサージも上手いし個人だから安くて
フェラも必死に可愛くて
チンカスまみれでもしっかり掃除してくれる。
もちろんポジなのは黙って種付けしてあげてて
複数で対応するもokって聞いて
この前、自分含めポジ三人で回してあげた
/吸わせたら可愛くオネダリしてきて
ヘロヘロで行ってて可愛かった
何も知らずにポジに回されてどんどん変態に堕として
可愛がりたい