俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ16
2016/4/21 18:50
▼ナマ種付け最高真っ昼間から生ヤリその日は真っ昼間から盛ったぜ。
相手は22才のセクフレ。いつもは車で来るんだけど、キ○前提だったから電車で来た。しかも新宿駅で仕込んだらしく最寄り駅に着いた時のメールが「早く口マンケツマンに生チンぶち込みてぇ!」。
その10分もしないうちに奴が来た。シャワーを浴び自分で持ってきた半ケツ競パンを穿いてる音・・すぐにヤリ部屋の戸が開き奴が入ってきた。戸を閉めヤリ部屋の入口で待ち伏せしていた俺の背後に立ち、両乳首をジラして弄びながら耳もとで「今日は時間かけてたっぷり楽しませてもらうぜ!」と言った。俺も今日はいつもの5を多めに仕込み3飲んでケツマンもマラも絶好調にした。しかも奴のデカマラはいつもよりデカく感じるほど根元からギンギン状態、半ケツ競パン中で窮屈そうだったから、速攻競パン脇からデカマラ引きずり出して口マンしてやった。
奴は「ウッウ〜やべー気持ちいいぜ」と言いながら俺の頭を固定させて激しい腰振りで「アッ、やべマジ気持ちいい」を連発。俺の口マンも奴の脈打つギンギンにいきり勃ったデカマラを唾液からませてグチャグチャしゃぶってやった。
そして奴は「我慢できねぇ!ケツ貸せ!」と俺を正常位の体勢にもっていき、俺の乳首を舌で攻めまくりながら、先走りでグチョグチョになったデカマラを俺のケツマンに押し当ててきた。22才のマジいきり勃ったデカマラは俺のケツマンに挿れたかと思うとすぐに抜き、これを繰り返しながら俺が更に変態ケツマンになるのを楽しんでいた。俺はたまらず「ナマでガン掘りしてください、生デカマラ欲しいっす」と言った瞬間にいきおいよくデカマラを奥まで挿入した。
「あ、当たる、まじナマチン気持ちいいっす。」奴は挿れた途端、待ち望んでたかのように激しく更に激しくガンガン生掘りしまくった。俺のケツマンもぬかりない奴の乳首攻めもあって感度がすげー状態で、三便効果でいつもよりギンギンのマラから先走りがグチャグチャ・・俺のケツ切り競パンの前が汁ですげーことになっていた。奴は正常位から座位に、座位から騎乗位に、騎乗位からバックにと体位を変えまくった「マジお前のマンコたまんねーよ、気持ちいいぜ」「やべ1発目イっていいかよ?」と言った瞬間に「やべイクイクイクイクイク・・」。膣壁に奴の種が飛び散ったのがマジで分かった。しかもイッたのに奴のデカマラはまだケツん中でヒクついていた。俺はイッた後の奴のデカマラを無性にしゃぶりたくなり、ケツマンからスルっと奴のデカマラを抜き、イッた後とは思えないいきり勃ったデカマラを口マンにほおばった。奴の種の味はマジ最高だ!!しかもしゃぶればしゃぶる程またデカくギンギンになっていった。奴は仰向けで寝転がり「上から乗れよ」と。俺は奴にまたがりケツマンに奴のデカマラを挿入、俺の開ききったケツマンはスルスルっと奴のデカマラをらくにくわえこんだ。奴の下からの激しい突きと乳首攻めに翻弄され俺は頭が真っ白になりだらだらとヨダレが奴の顔や胸筋にべっとり、しかもケツ切り競パンの中から激しい量の先走りも垂れ流していた。ふと我に返り俺のヨダレでベトベトになった奴の胸筋をマッサージしてやると奴は「うっうっ・・」と僅かなヨガリ声をあげた。もしやと思い、奴の乳首を舌で舐めでやったら、すげー感じてヨガリまくった。しかもケツマンにはいってるデカマラも根元から更にギンギンになり、ビクンビクン脈打ってそうかと思えば下から激しいガン掘りで俺もヨガリまくった。そして奴は2発目も俺のケツマンでイッた。
また奴のマラをしゃぶってやる。2発イッたのにまだギンギン状態、マジすげー!!奴の乳首にローションをつけ攻めてやったら、体をくねらせてヨガった。もしかしてこいつリバ?と思った瞬間、俺の3効果のマラがギンギンになってきた。俺は一度もタチった事はないが、今日の俺ならヤレるかも?とケツ切り競パンからマラを引きずり出し、奴の競パンを下にずらし奴のケツマンにマラをこすりつけてみた。だけどここで終わり・・奴はリバではなかった。逆に奴は俺を四つん這いになれと命令し、バックから両乳首を弄びながら激しく生掘りした。俺の乳首もマジ感度よくなっていてそれがケツマンに連動して、口からはヨダレ・マラからは先走りがドロドロ垂れ流しまくった。その卑猥な姿を暗闇の鏡に映させて更に激しくガン掘り、奴のデカマラが俺の感じるとこをガンガン突かれて今にも大量のトコロテン発射状態になり「ヤバいっす、まじトコロテンしそうっす」。
(奴)「なら立てよ、タチマンで激しく突いてやるよ」
(俺)「アンアン・・ヤバいっす、当たる!当たる!マジやばいっす」
(奴)「ここが感じるのか?ここか?ここか?やべ〜俺もイキそうだぜ」
(俺)「やばいっす、トコロテンしそうっす」
(奴)「おらイクぜ!イクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!」
(俺)「アっヤベっ、イキそうっす、イクっ、イクっ、イクイク・・」
大量のトコロテン・・ケツ切り競パンから腿づたいにトコロテンザーメンが垂れ流し、しかもケツマンからも奴の種が少し漏れていた。
俺のモットーはもらった種は全部ケツマンで吸収する!なんで奴の種は速攻ケツマンなかにしまった。
奴はほか1発もあり計4発で切り上げ、シャワー浴びて帰っていった。
約2時間半の激しい生交尾だった。
「そのケツマン、これからも週1で使わせろよ!」とメールがきた。
俺は自分のトコロテンの量の多さにビックリした。最近のエビオス錠効果でザーメンの量と濃さがすげー事になっている。
2016/4/21(木)18:50
▼ナマ種付け最高ナマナマ天国バトル朝方、寝ている時に1通のメール。前やった177*65*26水泳体型デカマラからのヤリメール。「かなり溜まってんで今日仕事帰りにケツ貸してくんね?種付けしてぇ」。その日は休みで起きてからヤリ相手みつけるつもりだったんで、その手間も省けたし、こないだヤッた感じではかなり相性合う感じだったんで「お願いします、ケツ使ってください」と即返事した。「お前とヤルつもりだったから、競パンあるぜ。競パン穿いてナマで掘ってほしいだろ?」「はいマジ競パンで犯してください、ナマ掘り種付けお願いします」。
いま俺は奴とやるために着々と準備中。
ケツも洗ってこれから軽くキ○て、奴がくる30分前にさらにガッツリ追加してヤリ戦闘モードになった。
この続きはヤリ後に・・・
ってなわけで、19時半ヤリ開始!
部屋に入ってすぐんとこで乳首イジってた俺の耳もとで「今日はかなり溜まってっから2発やらせろよ」と背後から体を愛撫しながら全身に手をすべらせ、俺の勃起した両乳首を軽くソフトに弄ぶ。そのエロさにも感じ体が硬直して「あっあぁーうっ〜ヤベまじ気持ちいいっす・・」感じまくる俺。奴が穿いてきた競パンに触れるとデカマラがはちきれんばかりに脈打ってギンギンになってるのが分かった。「口マンにデカマラ欲しいっす」仁王立ちした奴の前に膝まづき、競パン横からデカマラを引きずりだした。こないだよりも一段とデカくイキり勃った生竿、ズル剥けカリデカしかもリングしてるかのようにマジでガチガチになっていた。俺はソッコー口マンにほおばった。そうするとデカマラが脈打ち出して更にガッチガチになって口マンいっぱいに奴のデカマラが支配した。呼吸できなくなるほどのデカいモノを奴は俺の頭を鷲掴みにして腰を振って高速ピストンをはじめた。俺はヨダレ垂れ流してしっかり口マンしてやった。
口に飽きた奴は俺を正常位に変えさせて競パンを穿いたまま、乳首を攻めながらギンギンにイキり勃ったデカマラを俺のケツマンに挿入した。奴の長いマラはケツマンの入口から一番奥まで挿入される過程をゆっくり感じさせてくれる。奥までするするっと滑らかに入り一番奥に到達し俺と奴は密接に合体した。舌絡めて激しいキスの後、奴の休むことを知らない生掘りがはじまった。暗闇の中になんとなく分かる奴の筋肉質なエロいガタイが一層俺を感じさせてくれる・・乳首攻め生掘りはマジあがる、自分からガンガンケツ振りまくる俺。奴も「コイツたまんねぇ!」と激しく生掘り!!俺はたまらず「うっ当たる、やべぇ〜、あ、あん、アん、アーン」正常位から座位、騎乗位、バックいろんな体位に変えてもデカマラのストロークは衰えず、奴は「1発目イっていいか?」「おおいいぜ」「イクぜ!あ、イク〜」ケツマンに大量のザーメンが放出されたのがマジ分かった、膣壁に飛び散ったのも分かった。ケツマン中が熱くなった・・・。
抜くかと思ったら奴は抜かずに種マンのケツを楽しんでいた。
「種マン気持ちいいぜ〜このまま2回戦やらせろよ」「おら立てよ、タチマンで犯ってやるよ」俺も奴もすんげぇ汗だくだくだった。でも立ってすぐに奴は俺の腰を強く掴みデカマラをゆっくりストローク「おったまんねー、このケツまじやべ〜、おら両乳首攻めてやるよ!」両乳首攻めのタチマンまじやばい!「乳首ケツマンたまんねーっす、タチマンたまんねーっす」俺はケツ振り全開だった。奴も「タチマンたまんねーな、ガン掘りしてやるから覚悟しろ!」と、ハメたまんま鏡の前に移動して「鏡の前でタチマンたまんねーぜ!オラ、乳首攻めまくって泣かしてやるよ」
俺はそっから先のことが全く思い出せないんすよ・・。
鏡の前でタチマンのまま犯られてたと思うんすが・・。
ヤリ後に来た奴からのメールではタチマン中俺が2回トコロテンしたらしいんすが、それさえも覚えていないぐらい失神状態でヤラれたんだと思う。確かに競パン中がザーメンでグチョグチョ、我にかえったのはタチマンのまま奴が2発目の種付けした瞬間だったんで。その後、奴のデカマラがケツマンにまだ挿さった状態で乳首攻めで俺もイカされた。足も腰もガクガクの2時間半の死闘だった。
2016/4/21(木)18:35
▼ナマ種付け最高暗闇の部屋で種付けされたまだ、5が合法だった頃の話。
その日は、22時前に仕事終わって帰ってシャワーでも浴びようかと思った時に1通のメールがきた。以前生ヤリした22才の奴からだった。「1週間抜いてなくて溜まってます。よければ車とばしていくんで種付けさせてもらえないっすか?」明日は遅番だしあの22才ならイケメンだし、いい体してるし、確かデカマラだったはずと一瞬にして思い出し、速攻「いいっすよ」と返事を送った。「また暗闇の部屋で犯したいんで、キ○てケツ切り競パン穿いて待ってて欲しいっす」
1時間後約束通りに奴がきた。きて早々シャワーを浴びて、自分で持ってきた半ケツ競パンを穿き、○ッシュを激しく吸って部屋に入ってきた。
俺の背中を愛撫しながら後ろから両乳首を攻めてきた。俺はゴ○もかなりキマって乳首がモロ敏感に反応しまくって、女みてぇな声でヨガり泣き狂った。奴はギンギンになったデカマラが競パンの中に窮屈そうで競パンに先走りがシミついていた。俺は奴の前でしゃがみこみ、競パンの上からデカ○マラをしゃぶった。競パンがちぎれそうな勢いだったから、競パン脇からデカマラを引きずりたしたら、ガッチガチに固くなって上反りになって亀頭から先走りがドクドク溢れだしていた。俺は速攻で奴のそのデカマラにしゃぶりついて、10分ぐらい口マンした。
奴がガマン限界になり、競パン穿いたまんま正常位からゆっくりデカマラをケツマンに当てがい、22才とは思えない乳首攻めのテクとともにケツマン奥にデカマラがズブズブと入っていき俺はすぐに絶頂の状態に・・・。しかも上反りデカマラが俺のイイ感じのところを当てまくってくる。俺はまだケツを掘られて3分ぐらいしかたってねぇのに1回目のトコロテン、競パンなかがグッチョングッチョンになった。
22才の高速ピストンはまじスゲェ!!俺は自分でかなりケツマンなかが熱くなっているのがわかった。俺のヨガりはもう最高潮!自分からケツ振るわ、ヨダレ先走りもだらだら垂れ流しっぱなしだわ、でわけわかんねぇ状態だ。その後もいろんな体位でヤリちぎってきた。「種付けしていいっすか?」と奴。「頼む、種付けしてくれ!」と俺。最後はバック、最後の弾丸ナマ掘りで奴は「種付けするぜ?種ほしいか?種ブチこんでやるぜ!あ、イクイク・・やべっイクイクイクイクイク!!!」、ケツマン中でザーメンが飛び散ったのが分かった。しかもすげぇ量。俺も奴のデカマラの当たりどころのおかげでほぼ同時に大量のトコロテンをした。
満足した奴は何もいわず、シャワーだけ浴びて帰っていった。
その1分後に奴からメールで「ケツ最高だったぜ!またやらせろよ」と。
2016/4/21(木)18:33
▼ナマ種付け最高競パンプレイで生ヤリその日は夜遅くまで仕事のはずが早く終わったんで、帰宅して種馬探そうとしてたら帰宅途中でタイミングよくセクフレの24才のスジ筋デカマラバリタチからレスが・・・。
「1週間やってないんで溜まってる。ケツで性処理させてくれ。競パン穿いて「ナマ連呼でやりてぇ」と。俺は速攻返信し2時間後に俺んちのヤリ部屋でやる約束をした。
約束通りの2時間後に奴は競パン穿いて真っ暗闇のヤリ部屋にきた。
月1〜2回はやってるヤリ友だけど、コイツとやるセックスは毎回興奮する。今日は水泳部の後輩が先輩を犯すというシチュエーションでやろーぜと言ってきていたから、俺はいつものケツ切り競パンにゴーグルを着けていた。そしたら奴も競パンにゴーグルしてきたんだ。暗闇にゴーグルだから、完全に視界がない状態だったけど、すげー興奮した!!
俺が部室の鏡の前で乳首イジりながら指マンしてたら、いきなり後輩が部室に入ってきて、
(後輩)「先輩なにやってんすかー?その姿やばくないんすかー?俺いまみちゃいましたよ?」
(俺)「2人だけの秘密にしといてくれ、頼む」
(後輩)「っつか先輩競パンに穴あけたんすか?それも秘密にして欲しいんすよね?」
(俺)「た、頼む。2人だけの秘密でマジ頼む」
(後輩)「いいっすよ。でもそしたら俺の頼みも聞いてもらえますよね?」(俺)「なんだ?」
(後輩)「なんだ?先輩クチの聞き方知らないんすか?俺は先輩の弱味握ってんすよ?そんなクチの聞き方でいいすんか?」
(俺)「な、なんですか?」
(後輩)「俺の性処理道具になってもらうぜ」と、いきなり俺の乳首をイジって、競パンを俺のケツに当てがってきた。奴の言葉攻めもさることながら、こうなると俺はもうガマンできず、ヤリヤリ戦闘モード!!
舌絡ませディープキスしまくる。
奴は俺の背後にまわって、鏡の前で両乳首攻め&第3の性感帯の耳んなかに舌を入れてきて、俺はアンアン女みてぇにヨガり泣きまくり!
奴の競パンを触ったら、デカマラがギンギンで競パンからはみ出ていた!
俺はしゃがんで、奴のデカマラを競パンから引きずり出して、口マンしてやった。今日は一段とまじデカい!奥まで入らないほどだった。そんなデカマラに俺のケツマンが見事に反応して疼きまくった。
(俺)「生デカマラ欲しいっす」
(後輩)「あ?どこにって?聞こえねぇな」
(俺)「(デカい声で)ケツマンコに生デカマラください、お願いします」
こんな感じでノリ良く種付け生ヤリやってたぜ!
2016/4/21(木)18:32
▼ナマ種付け最高ナマすげー!の種付けその日は2人に種付けヤリ捨てられたんだけど、約束してた奴とはまたも相手の仕事の都合でキャンセルになった。
ヤリモードはおさまらないんで、いつもの某掲示板で探すことに。
1人は前にやった近所に住んでる170*58*28デカマラ。
近くのコンビニで待機してるから準備出来たら鍵あけて待ってろ!と。
当時OKだったものを軽く仕込んどいたし、ケツ切り競パンも穿いて準備万端だったんで速攻OKと返事した。2分としないうちにドアが開き、玄関先でマッパになってヤリ部屋に入ってきた。
俺はいつものように部屋入ったすぐんとこで乳首イジってたら、奴はギンギンになったデカマラをケツマンに押しあててきて乳首をイジってきた。
俺はたまらず自分からデカマラを鷲づかみして、ケツマンに誘導した。
すんなり入り、とともにタチマンで豪快な高速ピストンが始まった。
しかも1回やったことあるんで、乳首の攻め方を覚えてたらしく、激しいナマ掘りなのに両乳首もすげー攻めてくる。俺のマラも超ギンギン先走りダラダラ。それでも容赦なくガンガン奥の方までナマ掘りするんで、モロ感乳首もすげー感じまくり!
俺はたまらず「ナマすげー!」「ナマたまんねー」「すげー当たる!」「ナマナマナマナマナマ」と連呼しまくり。その言葉に反応してかさらにガン掘りが激しくなり、10分もたたないうちにタチマンのまま奴は大量の種付けをした。俺もちょーどタイミングよくトコロテン!ただし余韻にひたるひまもなく奴は俺をヤリ捨てして帰っていった。
もう1人はあんまよくなかったんで省略。
もっといろんな奴にナマ種付け、ヤリ捨てられてぇな。俺のセックスに会話はいらないんで、まじヤリだけに来てくれる淫乱な奴いねぇすか?
2016/4/21(木)18:30