俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ160 2024/11/4 1:17

▼みずき
ポジりたい
早く種壺になりたい


▼寝盗られポジ
寝盗られてポジ堕ちして
当時、彼氏がいるのですが
ゲイバーで1人で飲みに行った時に
仲良くなったゲイグループと
宅飲みして流されるままに回されたのですが
種付けされて
終わったあとにみんなポジってことを知りました。

みんな投薬してると言ってたので気になかったんですが
ある日、梅毒にかかり検査したら
無事ポジ確定しました。

今後の相談のため、そのグループに会い
宅飲みをしたら俺を仲間にするために投薬してると
嘘ついてたみたいです。
若い人が自分らの種でポジって変態に堕ちて
ばらまくのが好きだったらしく
絶望しました。もちろん彼氏には言えずに

多少その時もお酒が入ってたので向こうは
また回そうとしましたが
気分が滅入っててそんなつもりなく、
そしたら向こうが抵抗できないように俺をし
キ〇を入れられました。

そこから少し記憶が飛んで
気がついたらアホになりながら
自分で相手のポジマラに喜んで犯されてました。

半日はしてたみたいで
でもまだ抜け切ってなく一日中盛りまくって
抜けきった頃にはポジ種まみれのケツと
腸汁まみれの俺のちんぽ、
腫れ上がってモロ感になった乳首になり、
自分の迂闊さとかアホさに嫌になって、
1ヶ月以上その人たちと会うのをやめたのですが

ウイルスに犯されすぎたのか
気持ちよすぎたのかポジの人としか
気持ちよくなくなってきました。
あー、堕ちて狂ってしまったと自覚してから
喜んでその友達と乱交するようになり
彼氏に内緒で浮気しまくるように、

今ではちんぽもケツも乳首も黒ずんで
見るからにビッチになりました。

彼氏は自分がそうしたと思ってますが
本当は影で浮気ポジキ〇乱交にハマって
ポジガキ孕みまくってそうなったのを知りません。

彼氏のことは好きだしシラフでもポジじゃなくても
彼氏とのセックスはとても気持ちよくて別れる気ないですが

ポジ交尾で下品に変態に不潔にアホになって
交尾する幸せも辞められなくなりました。

今ではもっと早くポジりたかったと思ってます。
何より彼氏に内緒でポジに寝盗られて
ポジガキ孕まされることに
興奮するようにもさせられたので
今では幸せです。


▼ゆうたろう
僕はただ
1個上のしょうきくんに確定もらった話をしたら、僕以上に落ち込んでいた。どうやらしょうきくんは僕のことが好きで密かに恋していたらしい。正直、僕にそんな気は全然なかったけど、これはチャンスかもしれないと思った。

しょうきくんはまだこっちの世界の経験が浅く、ナマでしてみたいとか、野外露出でしてみたいとか、目隠し全裸待機してもらうのに憧れるとか、よく冗談めかしく話していた。

ポジ確の話をしたうえで、僕はメッセージを続けた。
『もし、それでも僕を好きでいてくれるなら、今日の深夜1時に〇〇公園に来て。』
『本当に僕のことが好きなら、ナマで僕を掘って。』
『多目的トイレの鍵を開けて待ってる。』
すぐに既読が付いたが、返信は来なかった。僕はしょうきくんを試した。

約束の時間の少し前、僕は指定した公園に向かった。野球場と一体になっているこの公園には街灯がほとんどなく、深夜1時ともなると辺りは真っ暗で、人がいる気配は全くしない。

多目的トイレに入ると、鍵は開けたままで扉だけ閉める。僕はすべての服を脱ぎ、全裸待機を始める。すぐ横にはローションを用意するが、ゴムは置かない。アナルには15cmのディルドを突っ込み、首には首輪を巻き、そこに手枷をチェーンで繋ぐ。最後に目隠しをしたら完成だ。便器の上に正常位の格好で足を上げ、右手で足を持ち、左手で乳首をいじりながら、しょうきくんが来るのを待った。

10分くらい経っただろうか。外から足音が聞こえてきた。音はゆっくりと、一歩一歩近づいてきて、ドアの前で止まった。

誰だろう…しょうきくんかなぁ…しょうきくんだといいなあぁ…
ドキドキで胸が高鳴る。僕のちんぽはもうギンギンだった。

だが、しばらくしてもドアは開かなかった。
まだ迷ってるのかなぁ…心の準備ができてないのか…ただの通りすがりの人だったか…
もう来ないかと諦めかけたその時、カチャっとドアが開く音が聞こえた。

誰かが中に入ってきて静かに鍵を閉める。その人は一言「えっろ…」とつぶやいた。

しょうきくんの声だった。

しょうきくんはすぐに服を脱ぎ始めた。ベルトを外し、ローションのキャップを開ける音がする。しょうきくんの荒い息遣いが聞こえてくる。きっともうびんびんに勃起しているんだろう。かなり興奮している様子だった。ローションを塗り終え、再びキャップを閉める音がすると、しょうきくんは僕のケツからディルドを引き抜き、何も言わず18cmのデカマラを一気に突き挿してきた。

「ああぁあんっっ…」僕は思わず声を上げた。さっきまでのディルドよりも1回り大きいしょうきくんのちんぽがケツの中に広がってくる。

「ああああやばい気持ちい、ナマ気持ちいぃ…」しょうきくんは低い声で唸りながら激しく腰を打ち付けてきた。

しばらく無言で掘られ続けた後、しょうきくんは一度動くのを止め、僕の目隠しを外した。

「来てくれたんだ」
「…ポジっても俺はゆうたろうのことが好きだから」
「ほんとに?でもこんなことしたらしょうきくんもヤバくなっちゃうよ?」
「それでもいい。むしろ俺の種でもガキ孕んでよ…いっしょに子作りセックスしよ?」

それから僕たちはトイレを出て、すぐ隣の野球場に移動した。全裸に風があたって少しひんやりする。こんなところ誰かに見られたらまずいと思いつつ、既に身も心も解放された僕たちは、誰もいない深夜のグラウンドで、pz連呼の野外露出nmyb交尾を始めた。

しょうきくんが立ちバックで僕のケツを掘る。
「あぁ、気持ちいいぃぃ」
「僕も気持ちい、んあっ…」
「ああああ、俺のナマちんこ、ゆうたろうのヤバマンコに入っちゃってるよ…」
「ああダメだよぉ…そんなに激しく突いたら…しょうきくんまでヤバくなっちゃうょおぉ」
「いいよぉ…俺もゆうたろうといっしょになりたい…俺もヤバくなりたい…」
「っんんんぁつ、じゃぁ…僕のポジマンコもっと突いてぇ…僕のポジ移したいぃ…」
「移して…ゆうたろうと同じになれるならなんでもする…」
「ああんっ…激しくぅ…もっと激しく奥まで突いてぇ…」
「俺もポジマラになるからね…ゆうたろうにいっぱいヤバガキ孕ませてあげるからね…」
「ああぁあんっ、ナマ気持ちいい…もっとヤバいの孕みたいいぃ…」
「ああ出すよ、中でイクっ!中出しあぁイクっ!!」

イった後、しょうきくんは僕相手に初めての生中出し、目隠し全裸待機、野外露出…やりたかったこと全てをクリアし、満足そうな顔そしていた。そして、ヤバ交尾にもかなり興奮したようだった。


あーあ、いくら僕のことが好きだからって、自分からポジろうとするなんて、本当に正気の沙汰じゃないよね。無理してでもヤバ交尾すれば僕と付き合えるとでも思ったのかな?笑

でも、しょうきくんはもう戻れないと思う。断る選択肢もあったのに、知ってて自分からポジを望んだんだから。まあ、僕は待機してただけで、勝手に挿れてきたのは向こうの方だし、しょうきくんが本当にヤバくなっても僕には関係ない。僕は別に好きじゃないし、付き合うつもりもない。

僕はただ、分けてあげたいだけなんだ。僕のヤバい遺伝子を、僕のヤバいDNAを。
望む人に。

それをただ、自ら、望む人に。


▼昴汰
初めての生交尾(後日談)
生交尾からしばらく経ったある日、不意にけんちゃんがスマホでここのヤバ交尾報告の掲示板を見ていることが分かってしまった。

「え、けんちゃんって、中出し好きって言ってたけど、ヤバ交尾にも興味あるの?」
「……ごめん」
「いや、謝らなくてもいいけど…じゃぁ、もしかしてけんちゃんはポジ?」
「いや…検査してないからそれは分かんない…自覚症状とかは全然ないけど」
「そっか…」
「ごめん、引いたよね?」
「そんなことないよ…実は俺も見てる笑」
「え!?」
「すごい分かるよ。たしかに病気は怖いけどさ…なんか…エロいよね!」
「こうくんも検査してないって言ってたよね?」
「うん。お互い未検査・未投薬ってことだね。」
「あのさ、もしこうくんも興味あるんだったら…ヤバ交尾してみない?疑似で」
「疑似で!?笑」
「そう。ほんとにポジかは分からないけど、お互いそのつもりになってえっちするの」
「それは……興奮するかも」


「どう?ポジマンコにポジマラ入ってくよ?」
「ああっ、気持ちい…ああポジマラ気持ちいいぃ」
「未検査・未投薬のポジマラだよ…」
「ああぁん…ポジ種ほしい…もっとヤバくなりたい…」
「孕むまでいっぱい中出ししてあげるからね…」
「ああぁあすっごいぃ、いつもより気持ちい…興奮するぅぅ…」
「生交尾でウイルスもっと濃くしようね…」
「ほしいぃ、こうくんのウイルスもっと移してほしい」
「いいよ、ほら移れ移れ移れ移れ移れ移れ・・・・」
「あぁんっ、また妊娠しちゃうぅ…ヤバガキ孕んじゃうぅ」
「ああああ、ほらしっかり孕めよ」
「孕みたい、ヤバいの孕みたい…ヤバ種いっぱい種付けしてぇ…」
「んぁあああっ、出すよ!ヤバマンコにポジ種出すよ!ああイクぅっ!!」

いつかもし本当にポジったら、その時は正真正銘のヤバ交尾ができるかもしれない。


▼キツネ
ポジ堕ちを選んだ(2)
もう手遅れなんだ…もう戻れないんだ…
でも大好きなりょうくんの遺伝子を中にもらえるなら…

俺は今まさに犯そうとしている自分の過ちを、必死に正当化しようとした。

もう遅い…もう戻れない…でもりょうくんとDNAで繋がれる……
りょうくんが俺のことを掘ってくれる…いま帰ったらもう二度と会えない…
快楽に溺れたい…俺もりょうくんといっしょに……堕ちたい…………

俺は自分の人生を捨てる決心をした。そして、りょうくんの目をみつめ、言った。

俺「掘られたいです…」

りょうくんが少しニヤっと笑ったような気がしたが、すぐにいつものかっこいい表情に戻って聞き返す。

りょう「ん?」
俺「りょうくんの生チンポで…俺のオマンコを…掘って欲しいです…」

オマンコの中でりょうくんの生チンポがまた少し大きく膨張した気がする。

りょう「それから?」
俺「りょうくんの種ほしいです…りょうくんの種で孕みたいです……孕ませてください…おねがいします……」

俺のチンポもはちきれそうになりながら、おへそにつくくらい反り返り、痛いくらいビンビンに勃起していた。

りょう「……どんな種か、ちゃんと言ってごらん?」
俺「……りょうくんのヤバ種でポジ移されたいです!俺とヤバ交尾してください!!種付けしてください!!俺もポジになりたいです!!おねがいします!!」

言い終わるとなぜか涙が溢れてきた。俺は欲望に負けた。誘惑には勝てなかった…。震えている俺をきつく抱き締め、りょうくんは今までに見たこともないような優しい顔でキスをしてくれた。「よく言えたね。これからいっぱい愛し合お?」そう言って頭を撫でてくれた。

そこからりょうくんは狂ったように腰を振りはじめた。俺もたがが外れ、激しく喘いだ。俺たちのポジ種交配ナマヤバ交尾がはじまった。

りょう「どう?俺のポジマラ気持ちいぃ?」
俺「ああ気持ちいです…もっと突いてください…俺もポジマンコになりたいですぅ…」
り「おぉ素直になったじゃん…あぁ気持ちいぃ…ほら、どこに何が欲しいかもう一回言ってみ?」
俺「俺のマンコに…りょうくんのポジマラで…ヤバ種付けられたいです…ウイルスください…」
りょう「いいよ…いっぱい種付けして孕ませてあげるからね」
俺「んーっ気持ちぃ気持ちぃ、あぁんっ、孕みたいぃ…」
りょう「ほぉら俺らナマヤバ交尾してるよ…ほらナマナマナマナマ…」
俺「あぁんっ、ポジポジポジポジ…移りたいぃ…ポジマラ気持ちいいですぅ…」 
りょう「あぁかわいい…いい子だね……もう、俺の穴だからな」
俺「はい…りょうくん専用になります…だから…もっといっぱい使ってくださいぃ…」
りょう「いいよ…やっばいイキそう…ほら出すよ、ヤバいの中に出すよ!俺の遺伝子受け止めろよ!」
俺「あぁほしい、りょうくんのでヤバくなりたいぃ!りょうくんの遺伝子中出ししてくださいぃ!!」
りょう「ああぁぁっイクイクイクイクぅっ!!」

俺のオマンコの中で、りょうくんの生チンポが脈を打つ。熱い精子がドクドクと入ってくるのが分かった。イッた後もりょうくんは生チンポを外に出さずに、ゆっくりと中で動かしてくる。オマンコの襞を擦るように、何度も何度もゆっくりと。

りょう「ほら、ちゃんと移るようにいっぱい擦り込んであげるからね」
俺「あぁっ…しあわせです……」
りょう「これでもう、俺の仲間だからな」
俺「はいっ…ありがとうございます……」

俺はもう、戻れない。
この道を、自分で、選んだ。