俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
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2025/1/2 2:37
▼繁殖会
もっと移せ、もっと殖やせ。2
3つ、手段を選ばないこと
日夜ポジ交尾に明け暮れて仲間を増やしまくっているお前らならわかるだろうが、この世にはナマの悦びを知らない「セーフ派」なる宗派が存在する。こいつらはナマ粘膜の気持ちよさを、ナマチンポを受け入れることの感動を人生で一度たりとも味わったことのない哀れな洗脳済みゲイだ。彼らのチンポは厚さ数ミリの透明な膜に覆われ、一生支配され、遺伝子を殖やす動物の本能を奪われ、実質的に去勢されている。かわいそうだよな?俺たちがなんとかしてその洗脳を解いてやる必要がある。
一番ベストなのは、セックスの最中、相手に許可を取ってゴムを外してしまうことだ。生物として生まれた以上、ナマのチンポで交尾する本能がどんなオスにも備わっている。お前のチンポで、マンコで、相手の生殖器を刺激し続ければ、途中でゴムを外したって相手もそれを受け入れ、ナマ交尾の快楽を本能的に求めてくれるだろう。
問題は、そうでない場合。相手が根っからのセーフ信者でナマ交尾に賛同しなさそうなときどうするか。もちろん、セックス中ゴムを根本からこっそり外してナマ交尾に移行してしまう方法もある。その場合相手に目隠しをさせたり、手を縛ってゴムを確認させないよう気を配る必要があるが、これは上級テクニックなので、めったにできることではないだろう。意図的にゴムを外した、となればトラブルに発展する可能性も否定できない。
ならば、どうするか。ゴムを装着しながらにして、相手にポジ遺伝子を注入する方法。察しのいい同士ならすぐ理解できるよな。事前に使用するゴムをこちらで用意して、細工をしてしまえばいい。
コンドームの袋をカッターできれいに切り、ゴムを取り出して細工を施し、また袋に戻す。そうすれば、ゴムを使うセーフ派アピールをしながらナマ交尾に移行することができる。取り出したゴムは先っちょのザーメン袋のところをハサミやカッターで切ってしまうのがおすすめだ。針で刺したり、切り口が小さいとゴムは破けず、種が流れていかないので、思い切ってカットしてしまうのがよい。
ゴムをつける際は相手にわかるよう、ゴムつけてますアピールをし、そのあと相手にはチンポを触らせずに即挿入してしまうのがよい。先っちょがバッサリ切れていれば交尾中段々とマンコの擦れによってその穴は広がっていき、ものの数分もしないうちに亀頭がゴムから露呈。無事ナマ状態になり安心してポジ交尾に勤しめるだろう。行為が終わったら、ゴムが破れてしまったことを素直に謝罪。「でも自分はPrepしてるから大丈夫。心配しないで」などと言えれば、その後の対応はほぼ完璧と言っていいだろう。
と、まぁ。長々と書いていったが、これら全てはポジ交尾を嗜む諸君にとっては基本中の基本かもしれない。実際に書いてしまうと語るに及ばぬ感があるのも否めなかったな。
だが、これらは全て俺が実際に20代のころ一番チンポ狂いだった時期にやっていた行為であり、その甲斐もあってか無事30代でポジ陽性確定、晴れてポジ雄になれた実践メニューでもある。これを読んでいるお前が「セーフ派」でポジになりたくないなら決して行わなければいいし、逆にこれを読んで教訓にするのもいいだろう。だが、そうでないなら。真に心からポジ遺伝子を求める変態なら。これらの心構えを胸に、しっかりと繁殖活動に勤しむと良いだろう。
俺は、お前らがポジ同志になれることを、心から願っているからな。
ハッテン場で、公衆便所で。いつでも、どこでも。俺はそこにいて、ポジ遺伝子を殖やすため、ずっと狙っているからな。
▼繁殖会
もっと移せ、もっと殖やせ。
最近コロナやインフル流行っててめっきりハッテン場行けてないけど、ここの掲示板みてたら多くのポジマラ&マンコがポジ仲間殖やしててめっちゃ笑ってる。最凶ウイルス持ってるんだから風邪も何も俺ら関係ないよな。
今日もシコシコチンポしごきながら金玉のポジザーかき混ぜ大量生産中。最近は特筆するようなポジ交尾もなかったため、今回はお前らポジ同志に「仲間を殖やすための心構え」を伝授しようと思う
1つ、場所を選ばないこと
効率よくポジ遺伝子を広めるためには、場所なんざいちいち選んじゃいられない。学校で、職場で、そこらへんの物陰で、四六時中あちこちでヤリたいときに、ヤリたいだけポジ交尾しよう。
個人的に最もオススメなのは公園のトイレだ。ちょっと大きめな自然公園なんかには、どこも必ず公衆便所があったりする。そこで便所待機をするのは格別だ。
掲示板で募集さえしておけばいろんなチンポが来てくれる。ヤれりゃなんでもいいクソ馬鹿チンポなノンケ既婚者もくるし、ポジ交尾中毒の変態仲間にだって出会えるだろう。
野外と言えば夏で、蒸し暑いなか全裸になって、汗だくでナマ交尾し合うのは、夏の酩酊と便所いっぱいに満ち満ちる雄臭さとがまじりあって、気が狂うほど気持ちいい。が、冬の便所待機も捨てがたい。寒いなか来てくれたチンポに精いっぱいご奉仕して、あったかい精子をマンコの奥で感じるのも死ぬほど嬉しくてザーメン中毒が加速する。便所内入っちゃえばある程度寒くないし、冬は人も少ないしな。その季節も便所待機は最高だ。
2つ、相手を選ばないこと。
たくさんのチンポやマンコに俺たちの遺伝子を移すには、相手を選んで選り好みをしてちまちまヤってるんじゃつまらない。ガキでもおっさんでも、ジャニ系でもデブでも、年齢体型問わず様々なチンポとまぐわおう。
もちろん、好みはあるだろうから、好きな顔年齢体型の人間と交尾するのもいい。自分の好きな相手を自分のポジ種で人生終わらせられるなら、これ以上ない快感だ。
だけど、チンポは等しく平等で、どのチンポも自分の子孫を殖やそうと日夜連日フル稼働で精子を増産し続けている。ガキでもおっさんでもジャニでもデブでも、白人でも黒人でも、アジア人でも。チンポは等しく誰にとっても生殖器として精子を造り続ける。ポジになったら、一生、ポジ種だけを殖やし続ける。ガキがポジになったら優良ポジ精子を。おっさんがポジになったら熟練ポジ精子を。チビでハゲでデブの劣等雄の遺伝子も、白人黒人のデカマラ遺伝子も、等しくポジウイルスに侵される。
ハッテン場や公衆便所で誰彼構わずチンポにまたがって種を受け入れれば、お前のマンコは様々なチンポのポジ種で支配されていく。いろんな雄の遺伝子をミックスした、最凶のポジマンコ……ウイルスの濃度を高くするために、誰ともまぐわえ。セックスしろ。そして、数多くの漢たちに最凶なポジ遺伝子をバラ撒くのだ。
▼フミ
セーフ派を堕とす
アプリで釣れた年下のウケ、祐介。
前戯が終わって、当たり前のようにコンドームを渡されたが、俺には必要ない。
「ナマでいいよな?」
「え、ナマですか!?」
「ああ」
「ダメですよ、ゴム着けないと!」
「やだ。だってほら、もう」
俺はギンギンの勃起をじっくりと見せつけたあと、生チンポにローションを塗りはじめる。
「いーじゃん笑」
「ダメですよ笑」
「いーじゃん笑」
「ダメですよ、ゴムしないと笑」
「やだ。大丈夫だよ」
最初は冗談ぽく笑いながら拒否していた祐介も、少しずつマジトーンになっていく俺に、徐々に顔を引きつらせ、弱々しい声になっていく。
「大丈夫だって。ほら、挿れていい?」
「……ホントにナマですか?」
「だってもう、こっち待ってるだろ?」
俺は握ったチンポを上下に振って、祐介のケツマンコの入り口をパンパン叩いたり、擦り付けたりする。
「挿れていい?」
「ダメです…ダメ…」
「でも気持ちよくなりたいんだろ?ほら?挿れていい?あぁ、ほら。もう先っぽ入っちゃう笑」
「ダメですって…だめだめ…」
生チンポをゆっくりと押し付けるとケツマンコに亀頭が吸い込まれていく。
「あぁ気持ちい。ほら、もう先っぽ入っちゃった笑」
「待って!おねがいします……ゴムしちゃだめですか?」
俺は無視してさらに腰をうずめ、一番奥まで突き刺したところで動きを止める。
「ああ、ほらもう全部入っちゃったもん笑」
続けて俺は語気を強めながら、矢継ぎ早に詰問する。
「ナマの方が気持ちいだろ?…どう?」
「でも…ゴム着けないと…」
「気持ちいだろ?」
「ぁんっ…」
「これでもゴム着けたい?」
「でも…でも…」
俺は相手が迷い、葛藤し、躊躇した末に快楽に負ける瞬間を見るのがたまらなく好きだ。
「どっち?…どっち?」
「…」
「どっち!!」
ここでさらに追い討ちをかける。ケツからチンポを一気に引き抜き、立ち上がってパンツを履きながら、これまでにない冷たい声で言う。
「ナマが嫌ならもう掘ってやんねえ。他の奴探すわ」
シャツを羽織りスマホをいじるフリをすると、祐介はバツの悪そうな顔をする。
「俺、帰るから。ナマが嫌ならお前とはもう二度と会わない。いいな?」
「…待ってください!」
祐介が慌てて俺の腕を掴む。
「…分かりました。ナマだったら掘ってくれるんですよね?…ナマでいいから…えっちしたいです」
「ナマ"で"いい?…ナマ"が"いいだろ?掘ってほしいならちゃんとお願いしろよ!」
「…ナマがいいです。ナマで気持ちよくなりたいです。ナマで掘ってください」
「これからはちゃんと俺の言うこときけるか?」
「はい。なんでも言うことききます。だからもう一回、生チンポ挿れてください。お願いします」
俺は再び祐介のケツマンコに生チンポを挿入した。
寝バックの姿勢で中出しした後、チンポは挿れたままでポジだとバラす。
「これでお前もポジの仲間入りだな笑」
「えっ……ポジって…嘘…ですよね?えっ、えっ、ちょっと待ってください」
祐介は慌てて俺から離れようとするが、後ろからがっちりホールドしているので身動きは取れない。
「確実に移るように粘膜にしっかり擦り込んでやるからな。一滴残らず吸収しろよ!」
「やだやだやだ!やめて!離して!」
「は?ナマでしといて今さら何言ってんだよ」
「病気あるなんて聞いてないです!離してください!」
「お前がナマで掘ってくださいって言ったんだろ!」
「マジでヤバいって…はやく精子出さないと…病気移っちゃう…ヤバいヤバい…ケツ洗わせてください!」
「もう遅ぇよ、諦めて全部受け入れろ」
「ねえやだやだヤバいヤバいってホントに!はやく…中洗わせてください」
「お前、俺の言うことなんでもきくって言ったよな?さっきまでみたいに気持ちいって鳴けよ」
「お願いします…もうやめてください…もう勘弁してください…もう…許して…」
暴れようとするのをしっかりと抑え込み、俺は祐介をさらなる絶望のどん底へと突き落とす。
「いいよ。じゃぁ、"ヤバ種孕みたいです、病気移してください"って言ったらやめてやるよ」
「ほんとですか…?…それ言ったら…やめてくれるんですか…?」
「ああ」
「分かりました。じゃあ…………ヤバ種孕みたいです…ビョーキ…移してください」
「声が小さくて聞こえねえよ!」
「ヤバ種孕みたいです!病気移してください!」
やめる気なんてさらさらない俺は再び腰を振り始め、2発目の準備に入る。
「なら望み通りにしてやるよ!」
一度イッてチンポが敏感になっているうえ、さっき中に出した精子が感度を倍増させる。
「ああああぁんっ…そんなっ…ひどい…」
「ああイクイクっ、種付けするぞ!」
「だめだめだめっ、やだ……」
「イクっ!!」
最初こそ抵抗していた祐介も、2発目をもらってからは放心状態になっている。
「どうだ?中に出されるの気持ちよかっただろ?安心しろよ、お前がポジっても俺が一生面倒見てやるから。お前の体の中にはもう俺の遺伝子が入ってて、お前の遺伝子と繋がってる。俺達はDNAで繋がったんだよ。これからもお互いのザーメン移し合って、どんどんウイルス濃くしてこうぜ」
そこからは祐介も吹っ切れたようで、淫語乱発で自らポジ種を望むようになった。
「あぁ…ナマ好きぃ…中出ししてください…」
「俺の種欲しい?」
「フミさんの種欲しいぃ…妊娠したいです…フミさん色に染めてください…」
セーフ派だった祐介は、3ヶ月後、無事に確定した。
▼K
ゴムを持ってる年下タチに
新宿24での事です
20代の可愛い子がいたので、手を出してみたらOKの合図
手にはゴムを握りしめて、掘る気満々の様子
チンコはそんなデカくなかったけど、かっちんかっちん
普通にスタートして、そのうち相手が「掘りたいです」なんて懇願してくるもんだから、「まだこれからだよー」と焦らしながら、続行。
そろそろかなーって思い「ちょっと素股したーい」と言って、相手の生ちんぽにたっぷりローションをつけて、騎乗位ですまた開始
早くこの生ちんぽ欲しいなって思いながら、
徐々に挿入モードに。
相手は、「あっ、あっ、凄い!凄い気持ちいい!
あったかい!」
なんて言うもんだから、しっかり根元まで入れてみると、
可愛い顔して腰を振り出してくれました
ぎこちない腰の振り方って、なんか興奮
いっぱいベロチューしながらやってたんだけど、
どうしても正常位で種付けされたいので、
「正常位で掘って」ってお願いすると快諾
握りしめてたゴムは、枕元
生ちんぽにローションつけて、生挿入
「あー、生気持ちいい!」とか言いながら、
不器用ながらに乳首も攻めてくれる
デカさは物足りなかったけど、
こんな可愛い子が頑張って掘ってくれてると思うと、
チンポがギンギンになっちゃう
「あっ、あっ、いきそう…」って言うから、
しっかり腰をホールドしながら「外に出して!」って
言ってみると、我慢できなかったのから、
1番奥にたっぷり種付け
あーたまんねー。若い元気な種たまんね!
生マンコの中で、若い生ちんぽが
ビクビクしながら、タネを放出してるよ
賢者タイムに入るかな?なんて思いながらも
乳首舐めて!とおねだりしながら、
その子の手をケツに持っていくと、
ベロチューしながら唾液たっぷり飲ませてくれて、
指マンしながら、乳首攻めしてくれる
あがるーわ
たまんねー!って思ってたら、
相手のちんぽがビンビンに復活
「もう一回入れたいです!」なんて言われ、
断る理由もなく、生交尾2回戦開始
種マン掘りながら「あーとろとろで気持ちいい!」って頑張って腰振ってくれてる。ちんぽのデカさが物足りなかったけど、いっぱいタチを攻めてたら、
「あー、いきそう!…このまま出していい?中に出していい?種付けしちゃうよ?」って言ってくる。
たまらん!
「好きにして!」って言うと、
またまた1番奥にたっぷり種付けしてくれました
終わったあと、「気持ちよかったよ!ありがとう!」と言いながら、枕元にあったゴムを相手の手に握らせて、別れました。
U=Uだから、大丈夫だよね
若いカチカチの生ちんぽ、たまんないです
▼りひと
今日も
17〇*6〇*2〇バリリバ
インスタでジム動画上げて今日は種付けたい気分なんでポジウケに連絡せずウケ探し
さっそく24歳ウケが見つかったんでラブホ待ち合わせ
互いによかったんで部屋入ってキスして好きにさせたら俺の胸筋と腹筋触りまくるんで俺がケツ触ったらローション準備済み
コンジのボーナス付きポジマライラマさせてナマハメ
俺の肩に抱きついて喘ぎまくりうるさいからキスで塞いで当たり前にポジ種孕ませ
仲間が一人出来上がりと思いながらウケはトコロテンしてて初めてだと言ってるけど気にせず連戦
俺が3発種付けてウケが2発イッてバイバイしたらお礼メッセきたんでブロック
週末はリバ気分なんで年下タチに種付けられまくって病気移す予定
早くネガチンコに跨って落としまくりてぇ