俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ166
2025/3/4 9:52
▼るいと
定期
u=u16x*4x*2xウケリバ週3くらいでヤリまくってたから案の定ポジ でもどうしようもなく発情期来るから暗闇待機で19から35歳のタチ達に種付けてもらうけど たまに最中に「どんな種でもいい?」て聞いてくるから「良いよ」て言うと「ポジ種孕め」で種付けてくる 正直ゾクゾクしちゃうし俺も「ポジマンに種付けて」て言っちゃうからお掃除フェラもいつも以上に丁寧になっちゃう 相手がリバなら「今度は犯して」て言うからエイズポジ連呼でリバに種付け ポジ同士でエッチするとノーマルより絆深まる感じしていつも以上にキスしまくったり体密着したりする
でもまだポジ全開でエッチは出来ないからそんなこと出来るタチが現れて色エロやりまくれるんだろうな なんて妄想しながら今週末も暗闇待機で壺なる
▼淫乱
初めての
3P経験しました、こちらは生ウケなので掲示板で知り合った場の部屋に行くと二人のタチがいました。頭の中は、二人に犯される!早くグチュグチュにされたい!そんな思いが走ったと同時に二人のタチのチンボを膝まついてクチマンコで奉仕しました。早く快楽になりたい!早く!一人がお尻に入れてきて、もう一人にクチマンコを塞がれた時に「あっ、投稿ビデオみたいにされてる」嬉しくてアッアッもっと激しく犯してぇ!お願い!快楽の中にいるタチや自分が嬉しくてたまらなかったです、犯されて快楽になってるウケの自分が女になってた気がしました
▼陸
便器堕ち
8月のムシムシした夜、会社でクソ上司にキレられて頭が真っ白だった。普段はヤリ部屋で知らない奴と生交尾してストレス発散してる俺だけど、その日は自暴自棄で、ゲイが集まるって噂の公園の公衆便所に足が向いた。性病検査なんてしたことないから、俺がポジかネガかさえわかんねえ。どうでもいいやって気分だった。
便所の個室に入って、全裸になって目隠しした。服は汚ねえ床に放り投げて、壁に手を突いてケツを突き出して待った。汗で体がベタベタしてたけど、すぐガチャッとドアが開く音がした。複数で入ってきたらしく、汗臭い男の気配が一気に個室を埋めた。
「お前、こんなとこで待ってんのか。ヤバ種欲しいんだろ?」って声がして、いきなり腕を掴まれて個室から引きずり出された。コンクリの床に膝ついた瞬間、口に熱いポジマラが突っ込まれた。ヌチャヌチャって我慢汁が唇に絡みついて、喉の奥までズチュッと押し込まれる。ケツにも別の奴がグチュッと突っ込んできて、「こいつ、もう準備できてんじゃん」って笑い声が響いた。
次々にポジマラが口とケツに突き刺さってきて、誰がどれだかわかんねえ。耳元で「ヤバ種仕込んでいいか?」「ポジ種で種壺にしてやるよ」って囁かれまくって、俺は喜びでケツ締めた。締めるたび、ズチュ、グチュって音がして、奴らの喘ぎ声がデカくなった。「締まるじゃん、こいつ!」って言いながら、口にもケツにもドロドロの種がドクドク注がれた。喉に流し込まれた種が溢れて、唇から床にボトボト落ちる。ケツからもヌルヌルしたのが太ももまで垂れてきて、俺は便所の床に倒れ込んだ。
そいつらが「もう使い潰したな」って笑いながら去った後、しばらくしてまた足音が近づいてきた。今度は別の男たち。目隠しされたまま腕を掴まれて、何かチクッとした。違法な薬物でも打たれたのか、頭がボーッとして体が熱くなった。目隠しが剥がされて、目の前に汗だくの男が立ってた。「種壺便器に堕ちたいなら、床に溢れた種舐めろよ」って命令されて、薬のせいで理性ぶっ飛んでた俺は這いつくばって床に舌這わせた。ヌチャッ、グチャッて粘っこい種が口に広がって、ヤバい臭いで頭がおかしくなりそうだった。
そしたらもう一人の男が近づいてきて、「種溜めたまま仰向けになって口開けろ」って言ってきた。俺が床の種舐めてる姿見ながら、そいつは「俺もさっきまでお前みたいに犯されて、ケツにポジ種注がれてきたんだよ」ってニヤついて、ケツを俺の顔の上に持ってきた。仰向けになって口開けた瞬間、そいつのケツからドロッと熱いポジ種が俺の口に流れ込んできた。ヌルヌルした種が口ん中でグチュグチュ混ざって喉に流れ込んで、俺はそのままそいつのケツにむしゃぶりついた。ケツの中に残ったポジ種を吸い出して、口に溜まった種と一緒にゴクゴク飲み込んだ。最初に飲まされた種、床から舐め取った種、ケツから吸い出した種が胃の中で混ざって、俺はもう最下層の便器に堕ちたって実感した。
汗と種でグチャグチャになりながら、俺は恍惚としてコンクリの床に寝そべった。真夏の便所の湿った空気の中で、ヤバい快感だけが頭に残ってた。
▼陸
雨とポジ交尾の夜
俺、174.75.28、筋トレで仕上げた体が自慢のサラリーマン。昨日、仕事で頭おかしくなりそうだったから、新宿で酒飲んでストレスぶっ飛ばそうとしたけど、なんか物足りなくて。雨の中、傘も持たずにフラフラしてたら、ハッテン場の看板が目に飛び込んできた。前にセフレから「あのハッテン場、ポジ種狙いなら行く価値あるよ」って聞いたのを思い出した。生でヤバ交尾して、全部忘れちまおうって気分で、階段登って中へ。
薄暗くて、ムワッとした空気が体に絡みつく。ロッカーに荷物突っ込んで、パンツ一丁でシャワー浴びてから奥の部屋へ。平日で雨だからか、人は少なめ。20代の細身と40くらいのガチムチがチラついてるだけ。ソファでタバコ吸いながら待ってたら、175くらいの短髪で筋肉質な男が近づいてきた。腕にタトゥーが薄暗い光で浮かんでて、目が合うとニヤリ。歳は俺と同じくらい。眼光鋭くて、「こいつならポジ種持ってるかも」って下半身が疼いた。
「初めてか?」って低く掠れた声で聞いてくる。俺が「うん、平日ってこんな感じ?」って返すと、「雨の日は静かだよ。けど、ヤバい奴も出る」って意味深に笑った。ソファに並んで座って、肩が触れ合った瞬間、向こうの手が俺の股間に伸びてきた。パンツ越しに硬くなった種袋を握られて、「お前、ヤバ交尾欲しいんだろ?」って耳元で囁かれた。俺、ゾクッとして、「生でポジ種ぶち込んでくれ」って懇願するように言っちまった。
カーテンの奥に連れ込まれて、唇が激しくぶつかり合う。向こうの舌が俺の口ん中を犯して、唾が混ざる音が響く。パンツ剥ぎ取られて、ギンギンのモノが露わに。向こうも脱いで、タトゥーの腕で俺の腰押さえつけて、「ポジ種欲しいなら覚悟しろよ」って。先走りで濡れた先端が俺の奥を擦って、生の熱が直に伝わってくる。「ゴムなんかいらねぇ、種そのままくれ」って喘ぎながら俺が言うと、向こうが「いいぜ、お前の望み通り感染させてやる」って唸って一気に突っ込んできた。
生のヤバ交尾が始まった瞬間、頭ぶっ飛んだ。硬いのが俺の中を抉るたび、獣みたいな声が漏れる。向こうも「締まりいいな、ポジ種受け入れ準備できてんな」って腰を打ちつけてくる。汗と種の匂いが混じって、バックに変えたら更に深くまで犯されて、正常位に戻って顔見ながら絡んだ。種袋がぶつかる湿った音と、熱い肉が擦れ合う感触で、俺の理性は完全に崩壊。「ポジ種くれ、俺を汚してくれ!」って叫んだら、向こうが「出すぞ、受け止めろ」って吠えて、熱いのが奥で弾けた。俺も同時にぶちまけて、白いのが床に飛び散った。
終わった後、汗だくで横になって、「雨の日はヤバ交尾に最高だな」って笑った。向こうが「ポジ種仕込んだから、また欲しくなったら来いよ」ってニヤついてくる。LINE交換して、「次も生で頼むわ」って言ったら、「お前が感染るまで付き合うよ」って返された。外に出たら雨止んでて、ネオン見ながら、種の余韻と感染の興奮が体に残ってた。あのタトゥー男、また会ってポジ種もらうまで止められねぇ。
▼リバウケ
セーフ派だったがもう我慢できん3
174 72 32
Prepを購入して1ヶ月。年明け一発目でナマ復帰して、それ以降休みが来るたびに薬飲んで交尾して完全にナマ中毒になってる。先週も飲んで完全無敵になったから今まで入れなかったナマ系ハッテン場に凸。新宿24会館はナマ堕ちゲイの乱交天国だった。
20時ごろに入店。ロビーは普通の銭湯施設。受付も至って普通。一番安い料金で入った。クレカが使えるのでかなり助かる。
ロッカールームに行くと既に何人かちらほら服を着替えている。ぱっと見、アジア系が多い。ガウンは借りれたけどスタイルがわからなかったから手隠し状態で階を上がってみる。ざっと7階まで上がって、大体の施設を把握。とりあえず、下から攻めようと思い、俺は3階の大浴場に進んだ。
大浴場も至って普通の風呂場で、入って右手に風呂、左手に洗い場が見える。だが、中央。一本大きな通路だけが異質で、奥の照明が異常なまでに暗い。通路を進んでみるとシャワー、その他諸々部屋と続き、スチーム、ミストサウナへと続く。この時点でそれなりに老若人種問わない男たちがあちこち行き交っている。俺はとりあえずミストサウナに入ってみた。
暑い。サウナなので当然なのだが、熱気で息が苦しい。定期的にあちこちが霧が出て、室内はかろうじて相手が判別できる程度の具合になっている。相手がわからなきゃ、当然淫乱度が増す。ミストサウナでは、すでに4、5人程度の雄たちが盛り合っていた。
チンポを扱きながらキス。膝をついてWフェラ。バックで、ナマハメ。年齢も人種もごっちゃで、あるのはチンポだけで、全員が一様に淫乱チンポをガチガチにイキり勃たせていた。俺も漢たちの群れにin。フェラしてた白人daddyが俺のチンポを美味そうにしゃぶりつく。俺の雄遺伝子を吸い出そうと長いストロークで喉奥まで咥えてくれるが、今日はチンポ使いに来たんじゃねんだわ。ウケであることをジェスチャーで伝えると、白人daddyは笑って俺の頬にキスをした。
そのやりとりを見てたのか、東南アジア系のタチが俺のバックに張り付く。アジアタチは俺の許可も得ずケツ穴にチンポを挿れようとしてきた。俺はビビって後ろを向こうとしたけど、別の雄が俺の肩を押さえてベロキス。ここじゃ「マンコが使える」とバレたら命取り。アジアタチは俺のケツマンコに難なくチンポを侵入させた。
アジアンチンポが俺のオマンコに入り込む。腹も少し出て、背も俺より小さく、まず選ばねぇだろうなって野郎なのにチンポはデカく、俺のオマンコを犯している。その背徳感が俺をチンポキチガイにさせた。おちんぽずぽずぽ。熱気のこもったサウナでベロキスしながらナマ。ナマ。俺のマンコにアジア人精子が放たれるまで、そう時間はかからなかった。