俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ17 2016/4/21 19:04

▼ナマ種付け最高
地方の種馬とナマやり
地方に住んでるマイハグさんと初リアルしたときの体験談!
事前にもらっていたマラ画像→特大!!20cmはあるって言ってた。
しかもSっ気強くて言葉攻めも得意だって。

いつものヤリスタイルで待ってると、マイハグ登場!軽くシャワー浴びて持ってきた競パン穿いてヤリ部屋に入ってきた。

背後からの両乳首攻めがたまんねぇ。
(俺)「あー気持ちいいっす」
(マイハグ)「俺のが欲しかったんだろ?」

マイハグの競パンもっこりを触るとマジでけぇー!長さも太さも・・・。
しかもリングしてやがる!!ちっせー半ケツ競パンにデカマラを横に倒して強引に押し込んでた。
(俺)「まじでけぇー!ナマすげぇー!」
(マイハグ)「欲しかったんだろ?この特大デカマラがよ!」
(俺)「ナマ欲しいっす。種付けしてくれ」
(マイハグ)「ならしゃぶれや」

俺は膝まづき、競パンから特大デカマラを引きずり出してしゃぶった。
デカすぎていつもならギブアップするけど、ガンギまってたから結構平気だった。しゃぶりながら乳首攻めてやったら、マイハグも「気持ちいい」とかヨガってたが、俺の乳首も攻めてきて俺も狂いまくり女みてぇな声あげまくった。

マイハグが我慢できなくなり、俺を正常位にさせて特大デカマラを振りかざしてローションたっぷり塗りたくった後、俺のキ○マンに挿入した。キ○マンでも最初は痛い感じだったが、挿入されるとマジ気持ちいい。長いストロークでズボズボ掘りまくり言葉攻めでタチりまくるマイハグ。特大デカマラを手で触ってナマの感覚を確かめる俺。ガチガチなナマ特大デカマラはまじすげぇー!掘られながらの乳首攻めで俺のケツマンはガバガバになっていった。
(マイハグ)「トロマンたまんねぇー!」

マイハグはナマ挿れのまんま少しずつ体位を変え、デカマラをいかした慣れた腰振り&言葉攻め&乳首攻めに俺の体は熱くなり、エロ爆発ド淫乱モード全開になった。バック体勢から「お前の好きなタチマンくれてやるぜ」と俺の腰をつかんで鏡の前に移動した。
(俺)「タチマンたまんねーぜ!生デカマラたまんねー!」
(マイハグ)「気持ちいいか?タチマンだぜ?乳首攻めてやるよ」
(俺)「やべー気持ちいいっす。ナマやばいっす。タチマン最高!」
(マイハグ)「タチマンでナマで特大デカマラぶちこんでるぜ!」
(俺)「ナマナマナマナマナマナマナマ・・・・」
鏡に卑猥な姿映してエロキスしまくった。

正常位に体位を変えて、激掘りガン掘りしまくる。特大デカマラで俺のケツマンは壊れそうにもなっていたが、それより気持ちよさがたまんねぇ。
(マイハグ)「そろそろ種つけてやろーか?」
(俺)「おう、大量のナマ種つけてくれ」
(マイハグ)「種つけてやるよ、やべー、気持ちいいぜ!おー、やべイキたくなってきたぜ。
「くれてやるぜ!おらイクぜ?イクっイクっイクイク!!」
まじ大量の種がケツマンに放出されたのが分かった。そのままヤリ捨てて帰っていった。
2016/4/21(木)19:04

▼ナマ種付け最高
競パン生種複数
その時のお相手は地方にお住まいの某マイハグさんだった。
東京に来ているという事でリアルしました。しかもマイハグさん
たっての希望で複数で。でも4人の予定が結局3人で。

13時すぎにマイハグさん到着。シャワー浴びて競パン穿いて真っ暗
ヤリ部屋に入ってきた。競パンのもっこりがスゲー淫乱で中でギンギンのマラがひくついていた。しかもリングハメ!
お互いのモロ感乳首を攻め合いながら、マイハグさんの競パンからギンギンのマラを引きずり出してしゃぶりまくった。

(マイハグ)「うぉー気持ちいい」
(俺)「ナマチンうまいっす」

と2人でヤってるともう1人が来た。シャワーを浴び、競パンを穿く音が聞こえすぐにヤリ部屋に入ってきた。
2人を並んで立たせて、俺は来た奴のデカマラを競パン脇から引きずり出してマイハグさんのマラと交互にしゃぶったり、2本まとめて口に押し込んでしゃぶった。後にきた奴が先に俺のケツマンにバックで生ハメした。
すぐに激掘り開始!

(奴)「おーいいケツマンだぜ、たまんねー!」
(俺)「ナマ気持ちいいっす。乳首マンコ気持ちいいっす」

マイハグさんは俺の乳首を攻めたり、ケツに入った奴のナマチンを手で触ったり、俺に唾を吐きかけたりと淫乱全開だった。

その後はマイハグさんと奴とが俺のケツ切り競パンマンコを交互に生掘り激掘りしまくった。

(俺)「ナマ気持ちいいっす。乳首マンコやべー!ナマナマナマナマナマ」

俺は掘られてケツがトロトロに感じて、先走りで競パン中がグチャグチャになった。頭も完全に真っ白状態・・・。
そのうちに奴が「種ほしいか?種付けして欲しいか?」と我慢の限界に。
俺も「種ほしいっす。種付けしてくれ!」と願う。
激ナマ掘りを繰り返し、「イクぜ?イクぜ!イクイクイクイク・・・」
大量のザーメンが膣壁に飛び散ったのが分かり、イッた後も奴のマラはケツマンのなかでビクンビクンと大きくヒクついていた。

大量のザーメンを種付けして満足したのか奴はそのまんまシャワー浴びにいった。俺はマイハグさんと続きをヤリまくった。タチマンを強要されて鏡の前で乳首攻められながら生掘りされまくった。

(マイハグ)「気持ちいいか?」
(俺)「気持ちいいっす。タチマンたまんねー!ナマやべー!ナマナマ」

シャワーを浴び終わって帰り支度をしてた奴が俺の声に反応して、ヤリ部屋にちょい乱入し、タチマンでやりまくってる俺らを羨ましそうに見ていたが、耳もとで「わりー時間ないんで」と言って帰っていった。

その後マイハグさんと30分ぐらい?か、お互いの乳首を攻め合ったりマッタリした時間を経過し、マイハグさんの種付け前に俺が我慢できなくなって乳首攻め騎乗位で掘られながらイッた。オナニーもしてなかったからかなり大量のザーメンがマイハグさんのお腹の上に出し切った。正常位に体位を変えてマイハグさんも負けじと俺のケツマン中で大量の種を放出した。
2016/4/21(木)19:01

▼ナマ種付け最高
競パンのナマナマ
前に某掲示板でレスしてきた173*60*27*17競パン好きスジ筋デカマラ。レスから今回が初ヤリ。どうやら家が遠いらしい。
その1週間前にメールきて「その日は休みなんで昼間に種付けしてぇっす」と。
俺もちょうど休みだったんで即OKした。事前にマラ画像だけ見せてくれ
アラい画像で見にくかったが、非勃起状態でもダラ〜ンと長く太いのが分かった。奴の希望でゴーグル(+競パン)でやる事になった。

その日の朝、奴から「14時に行く」とメールがきた。その後に「4日分溜まってるから2発は種付けさせろ」と更にメールが、その次は「14時にガンギメ状態でゴーグル+ケツ切り競パンで待ってろ」と。

14時にドアの開く音が聞こえ、すぐにシャワーを浴びてる音が聞こえた。ゴメのキマり具合はかなりイイ感じ。シャワーをおえ競パンを穿きゴーグルをする音の直後に真っ暗なヤリ部屋に入ってきた。
立ったまんまキスしまくり、奴は俺の乳首を攻めながら、競パンのもっこりを俺の競パンに押し当ててきた。奴のもっこりを手で触わるとすんげぇデカイ!しかも競パンが先走りで濡れてすでにグチョグチョだった。競パンなかで窮屈そうな奴のデカマラを引きずり出すと、かなり太い!2日にやったマイハグさんと同レベルの太さだ!しかもカリもデカくてガチガチに硬い。それに興奮した俺はケツマンがトロトロになっていった。しゃがみこみ奴のデカマラを口マンすると、どんどん先走りが出てきて更にデカく太く硬くなっていくのが分かった。

奴は耳もとで「四つん這いになれよ」と言った。奴のデカマラにたっぷりの唾をつけて俺は四つん這い・バック体勢になった。「ケツ切り競パンまじエロいな、たまんねー!」両乳首を攻めながらギンギンにいきり勃ったデカマラをケツマンの入口に当てて、ゆっくり挿入してきた。奥までゆっくり挿入するかと思ったら、ケツマンの入口にカリを引っ掛けては抜きまた引っ掛けては抜きを繰り返す。奴のデカいカリの引っ掛かり具合がすげーエロい!

(俺)「ア、ア、アーたまんねーっす」
(奴)「気持ちいいだろ?俺も気持ちいいぜ」
(俺)「マンコの奥までデカマラ欲しいっす」

俺は我慢できず、自分からデカマラをくわえこんでケツマンの奥深くにしずめた。一番奥でデカマラを停止させ、奴はデカマラをびくんびくんさせる。その振動がケツマンに響いて膣壁のヒダがデカマラに絡みついた。その瞬間俺のマラからドロドロっと少量の潮が吹き出した。乳首攻め&容赦ないバックからのガン掘りが始まった。まじ気持ちいい、俺もケツを振りまくった。

(俺)「気持ちいいっす。乳首ケツマンたまんねーっす」
(奴)「お前のマンコ最高だぜ」
(俺)「生デカマラ最高っす。まじやばいっす、ナマ気持ちいいっす」
(奴)「もっと奥までガンガン突いてやるよ」
(俺)「あ、当たる、当たるっす。アン気持ちいい、ア、アンアーン」
(奴)「おら、立てよ。タチマンしてやるよ」

デカマラくわえこんだまんま鏡の前に移動した。
(奴)「鏡の前で卑猥な淫乱な姿映して掘ってやるよ」
俺も奴もゴーグルをはずし、鏡の中に映った合体した姿をみた。

(奴)「見てみろよ、俺に乳首イジられてナマ掘りされてんだぜ」
(俺)「タチマン気持ちいいっす。あー乳首マンコたまんねー!」
(奴)「ケツ振って淫乱でいいぜ、マジたまんねー、ナマ最高!お前のケツマン最高だぜ!」
(俺)「ナマ気持ちいいっす。ナマ最高!ナマナマナマナマナマナマナマ」
           ・
           ・
(奴)「やべ、気持ちよすぎて1発目イキそうだぜ!種付けてぇ!」
(俺)「俺もトコロテンしそうっす。たっぷり種付けしてください」
(奴)「イクぞ?あーやべイクぜ、イクイクイクイクイク、イクッ!!」
(俺)「あーやばいっす、トコロテンする、イクイク!あーあーあー・・」

奴の溜まり溜まっていたザーメンがケツマンに大量に放出されたのが分かった。俺のトコロテンもハンパじゃない量のザーメンが潮吹いて競パンから太腿、足元まで垂れ流した。

お互いシャワー浴びて、水分補給して、2回戦に突入した。
奴のデカマラの回復力は早く、すでにガン勃ち状態だった。
口マンから始めてやり、最高にデカく硬くなった状態でオイルをマラに
しっかりつけて、種マン状態の俺のケツマンに正常位で挿入してきた。すんなり入った。2回戦は正常位、騎乗位、座位を繰り返し繰り返しヤリまくった。ケツマンに奴の1回目の種が大量に入ってたんでグチャグチャと卑猥な音がヤリ部屋中に響き渡った。

最後は奴はやはりケツマンに種付け、俺は種付け後もマラをケツマンにぶっさされた状態で乳首攻めを受けながらイッた。

「またヤリにきていいか?」「いいぜ」とお互い一言だけ言葉を交わし奴は帰っていった。
2016/4/21(木)18:58

▼ナマ種付け最高
真っ昼間のサシ生交尾
某マイハグさんと休憩を除いた約5時間の真っ昼間のサシ生交尾。

12時半すぎにマイハグさんがヤリ部屋にきた。
マイハグさんも久しぶりにゴ○でキ○たいという要望で俺のゴメを
玄関に置いてヤリ準備してもらった。
マイハグさん、かなりの競パンフェチで家を出る時から半ケツ競パンを
穿きこみ革製のリングを装着してきた。

真っ暗なヤリ部屋に入ってきた。
いつものように部屋の入口で乳首イジって待ち伏せしてたから、入ってきた瞬間に背後から乳首を攻められた。しかもリングで締めつけられたパンパンになったデカマラが半ケツ競パンで窮屈そうだった。でも感触がこれまでのデカマラとは違う・・・競パン横からデカマラを引きずり出してみると長さは17cmぐらい、でもスゲー太い!!事前に画像でデカマラだと分かっていたものの、ここまで太いとは。
根元から亀頭まで同じ太さで人の手首ぐらいはある超極太マラだった。
ガンギマった俺も「こんな太いの入るかなぁ」と思いながら続けた。
フェラも当然デカすぎるから途中までくわえるのが精一杯だった。

でもやっぱケツマンに生マラが欲しくてたまらなかった。
「トロマンに生デカマラ欲しいっす」
正常位にさせ、マイハグさんは極太マラにオイルをたっぷり塗りこんだ。
乳首をいじりながらゆっくり生デカマラを挿入した。
キツくて痛いかと思えば普通にスルスルと入りこみ、奥までズッポリ極太マラをくわえこんでしまった。しかもかなり気持ちいい。
ゆっくり17cmのストロークでピストンを始めても更に気持ちよかった。
俺は心ん中で「こんな極太マラもくわえこめるケツマンになったのか」と独り言をいった。激しくガン掘りされても平気というか掘られれば掘られるほど気持ちよくなっていき、先走りが止まらなかった。ケツマンに入っている極太マラを手で触ると、超ギンギンになった極太マラが俺のケツマンを容赦なくガン掘りしていた。それに更に興奮した。

テクあるマイハグさんは体位をいろいろ変えて、極太マラを奥までガンガン突きまくる。騎乗位で下からの突き上げとオイル乳首攻めとでヨダレがダラダラ垂れ流してマイハグさんをヨダレだらけにしてしまったり、バックからの激しい突きに乳首攻めが連動して自分からケツ振りまくってしまったり、メチャクチャ気持ちいい世界で何時間も激しく極太マラで生掘りされまくった。

(俺)「まじ気持ちいいっす。ナマ気持ちいいっす」
(マイハグ)「競パンでデカマラで犯されてるんだぜ?しかもナマでな」
(俺)「競パンすげー!ナマやばいっす、気持ちいいっす」
(マイハグ)「競パンとマラ触ってみろよ」
(俺)「競パンたまんねぇ!デカマラ硬てぇっす。ナマナマナマ・・・」
こんなエロく卑猥な淫乱変態な言葉も延々続いた。
<中略>
マイハグさんのフィニッシュ、ケツマンに大量の種付けだった。
俺はケツマンでその量と勢いを感じた。

いつもはここでヤリ捨てにされるんだけど、このマイハグさんは違った。
そのあと互いにシャワーを浴び、俺がシャワーを浴び終わった時にはヤリ部屋が明るくなっていてマイハグさんがくつろいでいた。
マイハグさんが途中で買ってきてくれた食べ物を一緒に食べた後マイハグさんは帰っていった。今までこんな扱いされた事なかった俺はかなり戸惑ってしまった。
その後のマイハグさんのメール「俺はヤリ捨ては出来ないんだよ」と。
2016/4/21(木)18:56

▼ナマ種付け最高
ナマやりまくり日記
その日は夜10時までに種付けされた人数は10人。過去最高は1日で13人なんで、過去2番目に多い人数。

ケツ切り競パン穿いて当時OKだったのを仕込んで真っ暗ヤリ部屋も準備完了。

深夜は近所のセクフレ28才と掲示板で見つけた31才に2人で3P。
しかも2人とも18cmを超えるデカマラ太マラを口マンケツマン同時に
掘られ廻され2時間、ゴメもがっつりキマってイイ感じで生掘りされまくった。種付けは2人に2発ずつもらった。

それから少し間をおき、朝10時半に3人目。俺はゴメ追加。Hu○sのコミュニティの掲示をみてレスしてきた30才の筋肉質バリタチ。5日溜まってると言ってた。たしかに口マンでしゃぶって金玉さわったらパンパンに膨らんで重い!「我慢できねぇ」と速攻でケツにぶち込んできた。激しく生掘りしていたが、10分もしないうちに「やべ、イキそう」ともらした瞬間にケツんなかにドバドバドバっと種付けした。「悪い、溜まってたから早くイッた」と帰っていった。

11時半に4人目。3人目が終わり4人目にレスすると、近所のコンビニで時間潰してる、と。何回かヤッたことある水泳体型の25才、競パン好き。必ずヤル時は競パンを穿いてくる。しかもその時は俗にいうケツ掘り競パン(前にマラを出す穴があいている)を穿いてきた。すんげーエロい!それに2連リングをはめてたんでマラもがっちがちの状態。濃厚なキスから始まり奴のケツ掘り競パンから突出したリングマラを音たててしゃぶりまくった。その間奴は俺のモロ感両乳首を徹底的に攻めてきた。そして同時に足の親指で俺のケツマンをぐちょぐちょ掻き廻した。俺は我慢できず「お願いします、リングマラでケツ掘ってください。ナマほしいっす」と懇願。タチマンが得意な奴は俺に壁に手をつきケツを突き出すよう指示した。ゆっくりと挿入、奥まで入ったとこで両乳首攻め、最初はゆっくり出し入れを繰り返していたがそのうち高速ピストンに。すげー腰使い、ケツがぐちゃぐちゃ音をたてている。乳首とケツマンの連動が前立腺を刺激し、先走りかトコロテンか分からない状態でケツ切り競パンの前がグッチョングッチョンになって、そのまま太腿に垂れ流していた。途中頭が真っ白になり記憶が薄れた。奴には抜かずに2発の種をもらった。

更に5追加、種マンのまま15時に5人目。奴も前に何回かヤッて今日は半年ぶりぐらいだった。奴とヤルのが今日の俺んなかでのメイン生交尾。マジ相性がいい。28才のスジ筋、長いマラとリングしてないのにガチガチの硬マラ、ラッシュ好きでノリも最高!奴とは今までに画像も交換してないしどこに住んでるとか全く素性を知らない。メアドもサブアドしか知らない。
しかも、ヤル時はお互いに競パン穿いて必ずゴーグルをするからどんな顔をしてるかも分からない。奴は必ずメールで「ガンギマリでケツ切り競パンにゴーグルして部屋真っ暗にして待ってろ」と指示してくる。まじガンギマリ状態でヤリ開始。乳首を攻めながら「久しぶりだな、たっぷりナマやろーぜ、1週間溜まってガチガチの生マラで種マン可愛がってやるよ」。俺は体がゾクゾクした。奴の競パンもっこりを触るとガチマラがすでに競パンからはみ出していた。マジ硬い!俺は速攻ガチマラをしゃぶりまくると奴は「やべぇ気持ちいいぜ」を連発。長い奴のマラを先から根元までがっつりしゃぶった。「ケツ掘らせろよ、最初はどの体位で犯られてぇんだ?」。俺は奴の言葉攻めでマジやばかった。正常位で挿れてきた。半年ぶりの奴の長い硬いマラが俺の拡がった種マンにするするっと入り合体した。お互い「たまんねー、気持ちいいぜ」を連発した。長いマラが俺の前立腺を最初から直撃!俺は手でケツマンに入っている奴のガチ硬マラを触って「すげー硬ぇ、ナマたまんねー」を連発した。

(俺)「あーヤベェっす、ナマ気持ちいいっす」
(奴)「乳首も攻めて欲しいんだろ?こうか?」
(俺)「やばいっす。乳首ケツマン気持ちいいっす」
(奴)「なんだよ、ケツ振りやがって、変態だな」
(俺)「あー、あー、アーン、アーン・・・」
(奴)「ヨダレ垂れ流して気持ちいいのか?ほらラッシュ吸えよ」
(俺・奴)「スー、スー、スー(ラッシュ吸う音)」

奴の容赦ないガン掘りに俺も自然と腰を振りまくった。
前立腺をガンガン突きまくられ俺は完全に放心状態。更にラッ○ュを
吸えと強要され吸いまくった。俺のマラもギンギン状態。奴はケツ切り競パンから俺のマラを引きずり出した。

(奴)「生掘りされてマラギンギンにしてんのかよ?変態野郎!しかもすげー先走り出て競パンぐちょぐちょだぜ。もっと気持ちよくしてやるぜ」
(俺)「マジたまんねーっす。ナマ最高っす。ナマナマナマナマ・・・」
(奴)「ナマ最高。特にお前のマンコは最高だぜ!ナマナマナマ・・・」
(俺・奴)「スー、スー、スー」
(奴)「おら、乳首攻め生掘りだぜ」
(俺)「あ、当たるっす。まじヤバいっす。ト、トコロテンしそうっす、あーイク、やべイクイクイク」
(奴)「俺も1発目種付けするぜ!イクイクイクイクイク!!!!」

奴の硬マラは衰えることを知らず、抜かずにその後も何度か体位を変え生掘りしまくった。俺のマラもトコロテンで大量の潮を吹いたにもかかわらずギンギン状態。座位→騎乗位→バック→タチマン。タチマンは奴の得意体位で色んな角度から突きまくる。体位を変えても乳首攻めをやめないのは俺の体の弄び方をよく知っている。俺はゴ○漬け、ラッ○ュ漬けでヘロヘロになり奴に従順になっていた。タチマン途中で俺は2回目のトコロテン、奴はバックでフィニッシュした。「また来るぜ」と言って帰っていった。

この後はほとんど時間をあけず代わる代わる5人に種付けされた。
10人目と終わったのが22時。疲れとゴメ&ラッシュでヘロヘロだった。
ケツマン中は10人分??発の種が入っていた。俺はもらった種は絶対外にださない主義なんで、何回か垂れそうになった種を必死に止めた。

もう当分ナマ交尾はいいや、と思ったのに、今日仕事中に何人かのセクフレからヤリメールが届くたんびにケツが疼いた。
2016/4/21(木)18:54