俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ170 2025/5/22 19:25

▼タカユキ
無題。
ナマヤバ連呼好きな年下イカにも系ウケいない?髭極太バリタチより。174.74.58 テレセ希望。


▼淫乱おマンコ
願望
暗闇のヤリ発展場の部屋に裸で入って、自分で乳輪やお尻のマンコ弄りながら、ソワソワしてると誰かがお尻を撫でてくる、撫でてくる手を触りながら、もっと触ってアピールをして、されるがまましてると更に複数の手が太腿やお尻を撫でてきて、そのまま膝まついたらクチマンコに大きなおチンボを咥えさせられて四つん這いスタイルに。望んでいた願望のお尻のマンコにも大きなオチンボが。それぞれが、スライドして性欲の種を流されて快感優先の誰の子供か分からない種を授かりたいです。お尻のマンコで妊娠して、お尻のマンコから快楽の子供を産みたいから、複数人にされたいから暗闇の部屋で


▼種男
月曜朝からポジ活
月曜開店から西日暮里の生の聖地にナマ交尾精処理してきた話。
せっかく東京に出てきたんで、午前中からエロく種まきやりたくなった。掲示板に書き込んだり、アプリでハウリングして誰か来ないか期待して入店。
月曜の午前中から、エロそうなナマ好きが次々入ってくる。さすが東京。
俺より少し後に入店してきた、今風短髪の茶髪ガッチリ生受けがブランコに待機してたから、早速生でガン掘り。奥まで突いてやったら、朝っぱらからナマ連呼の淫乱生交尾。マジでテンション上がる。
その後も入り口の鈴の音がたくさん聞こえたので、種付けはせず生受けを探す。見た感じ、そこそこイケてる奴らが来ていて、コイツらほとんど生派だと考えるとチンポが濡れてきた。
ロッカールームで受けやリバの位置にバンドを着けてるヤツに狙いを定めていく。
普通系のあっさりしている生受けがブランコ横の狭い個室に待機し始めたから、こいつに種付けしようと個室に鍵をして生交尾開始。こいつが変態生交尾野郎でエロかった。自分から足を上げてきて、ナマチンポを欲しがる。足をつり革にかけてガン掘りナマ交尾開始。ナマチンポ欲しいとあえぎ声を出しながら気持ち良さそうに声を出す。「何が欲しいの?」と耳元で聞くと、「ナマチンポと種が欲しいです!」だってさ。乳首攻めしながら、さらに言葉攻めして「ゴム使うか?」と聞くと、もちろん「ゴムは要らない、ナマがいいです。」って返事。さすが生の聖地だ。そして定番の誘導尋問(笑)
「生ヤベーけど気持ちいい。快楽優先だよな。ポジマンか?ヤバ種欲しいか?」
「ポジマンです。ポジ種欲しいです。」
「はぁ?何て言ったんだ?よく聞こえねえよ。まわりに聞こえるようにハッキリ言えよ!」
「ヤバマンコにポジ種下さい!ポジ交尾最高!」
「やべー種、上がってきたぞ。未投薬のヤベーチンポからヤバ種出すぞ。欲しいか?」
「エイズ交尾気持ちいい。ナマ最高!ヤバい種欲しいです。ポジ交尾大好き!」
「おら、いくぞ。ヤベー種付けるぞ!」
「ああ、入ってくるのが分かる。」
「ポジマンコ気持ちいい。ヤバ最高。気持ち良いか?」
「ヤバ交尾気持ちいい…。」

そんな風に平日朝からのポジ活やったぜ。
シャワー浴びて帰る頃には、昼過ぎでかなり客が増えてた。ポジってそうな競パン日焼け後の受け野郎もいたが、時間が限られてたから今回は2人と生交尾で一発ヤバポジ種付け。
西日暮里のナマ系発展場は最高にエロいぜ。


▼ゆうや
ご主人様に
俺よりも身長が低い年下のドSに責められるのマジ興奮する。20代前半のエロタチに耳元で「ブッ壊してやるよ」と囁かれ、赤面しまくりの俺は敬語でガン掘り志願。
前髪をガッシリと掴まれたまま、後背位からの激しい突きでケツマンが嬉しい悲鳴を上げまくる。
ド変態マゾウケとして目覚めた俺は、頭をグワングワン揺さぶられながら白目剥いて喘ぎ散らし「種付けしてください!」と自ら申し出る。
するとご主人様が体位を変えて俺の首を絞めながら「お前のガバガバネガマンコにたっぷりポジ種出してやるよ」と罵倒してきた。
その後はケツイキの快感に魅了されて理性を失い、玉袋が空になるまで連続射精。
気持ち良すぎて終始痙攣が収まらず、挙げ句の果てには頭の上から小便ぶっかけられて興奮のあまり大絶頂した。
プレイが終わった後も狂ったように自慰を重ねていました。


▼ナマ交尾孕み袋
生種GW繁殖日記2
4/27
銭湯でのハッテンを終え、次の日。羽田近くのイベント展示に参加してロードバイクで帰ってる最中、進行方向に蒲田があることに気づく。蒲田……久々に入ってみるか。地味にハッテン場があることで有名な蒲田。適当なパチ屋に自転車をとめ、某ビルの3階まで足を運ぶ。

普段はまばらだが祝日GWはめちゃくちゃ人のいる蒲田。最近は平日営業してないので再開してほしいなぁ、とか思いつつシャワ浣。店内はとにかく人が多く、ガタイ系、スリ筋、年齢、諸々関係なくオールジャンルになっていた。寝待ち待機のロフトで適当なのを一人選び個室へ。眼鏡の朴訥そうな30代。相手の希望でゴムありで挿入。14cm程度のスタンダードなマラが正常位の体位でずぽずぽ。しきりにキスをしたがり、俺のことを「カワイイカワイイ」言いながら腰を打ちつける。聞くとセーフ派で旅行中の台湾人らしい。あー残念。俺なんかとヤッちゃって。台湾タチはキスをしながら俺の最奥で射精した。すかさずゴム回収。あとは片付けるから、とタチを個室から解放してゴムを確認。よし。ちゃんと入ってるな。俺の用意したゴムは百発百中、本気交尾になるゴムだった。

続けてロフトに寝待ちしていると、40代くらいのスリムガタイ系のおっさんが上がってきた。アプローチをかけてみると思いの外ノリ気だったので軽く前戯をしあってから個室へおっさんは170/65/45くらいで腹筋バキバキ。チンポは控えめの13cm。個室に入ってフェラをして、おっさんは備え付けのゴムに手を出してチンポの先につけた。あー、アガんねぇな。いろんな体位でおっさんが気持ちよくなれるようにパコパコ。でも、なかなかイク気がねぇ。俺は騎乗位に戻り、おっさんのチンポの先についてるモノに手を伸ばした。

「ん?いいの?」
「いいっす。このチンポほしい」
「ほんとにいいの?これ取っちゃったら何もなくなっちゃうよ?」
「いいっす。とりたい」
「とっちゃった。これ挿れちゃったら。ナマになっちゃうよ。大丈夫?ナマハメしちゃって平気?」

平気じゃねぇ。けど、抑えらんねぇ。俺はおっさんのナマ亀頭にゆっくりと腰を下ろしていった。ヌルヌルとナマの感触がケツ穴を通して伝わる。瞬間、脳味噌が快楽でブッ壊れてハイになる。

「あっナマ」
「ナマ。すごい。入っちゃったねナマ」
「ナマヤバいっす。ナマチンポ入ってる」
「ナマ。ナマチンポいいの?このままだと出しちゃうよ俺」

問題ないっす。俺が言った瞬間、おっさんが体位を変えて正常位でマウントをとる。オスがメスを逃さないための角度。おっさんは俺の種マンにドクドク濃い遺伝子を追加した。