俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ173 2025/6/29 9:45

▼no-PrEP
繁殖 @
ダメだって分かってたのに…もうしないって心に決めてたのに…。ちょっとした興味や好奇心から、どんどん大胆にエスカレートしていく自分を抑えることができなかった。最期には誘惑に負け、欲望の奴隷にまで堕ちてしまった。

最初はほんの軽い気持ちだった。

ナマでしてみたい。コンドームを外して、ナマで気持ちよくなってみたい。本当にただそれだけだった。

ある日、アプリで会った相手が写真以上のイケメンで、ダメ元でゴムを外していいか聞いてみた。するとイケメンはあっさりとOK。俺は初めて中出ししてもらい、自分のケツマンコに精液を直接注ぎ込まれる感覚を味わった。

事後になり、初めて中にもらった精子をすぐに出してしまうのがもったいない気がして、洗わずにケツマンコをいじっていると、イケメンは「あー、俺ポジだから。早くケツ洗わねえと、中で繁殖しちまうかもよ?笑」と言い残し、すぐに部屋を出ていってしまった。俺はよく意味が分からずに、初めて生交尾ができたこと、それもあんなイケメンとできたことが嬉しくて、ひとり余韻に浸っていた。

でもやっぱり気になって、ポジってなんのことなんだろうと思い、検索して絶望した。

自分の無知や軽率さへの後悔で、数日は飯も喉を通らなかった。それからはアプリを開くこともなく、誰とも会わずに3ヶ月を過ごし、重い足取りで検査へと向かった。

しかし、結果は陰性だった。不幸中の幸いだった。

こんな危ないことはもうやめよう。こんな恐ろしい過ちは、二度と繰り返しちゃだめだ。検査の帰り道、俺は固く決心した。

でも、俺の中からあの日の感覚が消えることはなかった。忘れることは、できなかった。

もちろん頭では、理性では分かってる。でも、どうしても想像してしまうんだ。あの時ケツマンコに入れられたザーメンから、ウイルス🦠が身体中に侵食してくる、全身を支配される感覚を。あのイケメンからウイルス🦠に感染して、あのイケメンに遺伝子🧬を無理やり書き換えられる被虐感を。他の誰でもない、この俺がイケメンのヤバいDNA🧬を受け継げるという背徳感を…。そう、それはまるで男女が生殖行為をするように。繁殖を通じて遺伝子🧬を受け継いでいくように。

でも、一度でもその道を選んでしまったら…俺はもう二度と普通の人間には戻れない…でも逆に、一度ポジになってしまえば…もうゴムなんて一生必要ない体になれる…ひたすら快楽に溺れて、本能のまま生殖欲求を満たせる…あのときの感覚を、また味わえる…

今思えば、この時心は既に感染していたんだと思う。性病に罹りたいと、自ら願ってしまっていたのだから。

初めての検査からさらに3ヶ月たった頃、もう一度検査をして改めて陰性を確認した。でももう我慢の限界だ。あれ以来SEXは一度もしていない。俺はアプリを入れ直し、イケメンのプロフィールを探し出した。メッセージを送るか悩んだが、足跡を見て向こうからいいねが来た。

俺は意を決して、会う約束を取り付けた。

『まだネガです。今度こそ○○くんのポジ種🦠受精したいです。着床するまで俺のオマンコに○○くんのポジマラ☣️擦り込んでください。確実に妊娠させてください!孕みたいです!』

その週末、俺は半年ぶりにイケメンに会いに行った。

「久しぶり!あのメッセージ笑 随分変態になったんだね笑」

この半年のことを軽く話しているうちにイケメンの部屋につくと、手際よく服を脱がされ、「今度こそ俺のビョーキ🧬もらう気になった?前回は隠しながらだったから退屈だったんだよ。今日は婬語連呼でエロくやろ?」とケツマンコをほぐされた。

ところが、いざ挿入となると、半年前の記憶がフラッシュバックしてくる。ポジの意味を知った時の絶望感…検査までの憂鬱な3ヶ月間…俺は急に怖くなって震えだした。俺にも最期の良心が残っていたんだ。やっぱり辞めたい、これからも普通の人間としてまっとうに生きていたい…

「あの!すみません…やっぱり今日はその…本当にごめんなさい…また今度でもいいですか?今日は帰らせてくだ…」

言いかけた途中だったが、両腕を掴まれ、馬乗りになって押さえつけられてしまった。必死に抵抗したが、すぐに手枷で両手首をベットに固定され、身動きがとれない。声を出そうとすると、イケメンは履いているパンツを脱いで俺の口いっぱいに詰め込み、言葉を発することもできなくなってしまった。

「ここまで来といて今さら何言ってんの?だいたい自分から孕ませてくださいって言ってきたんだろ?望み通り妊娠させてやるよ、ほら、俺といっしょにナマで愛し合お?いっしょに子作りSEXしようぜ?」

やばい…イケメンは本気だ…。なんとかしなきゃと思いつつも、こんなレイプみたいな状況にさえ俺のチンポは反応し、ギンギンに勃起してしまっている。さらに、口に詰められたパンツからするイケメンの蒸れた汗の匂いが嗅覚を刺激し、俺はクラクラしてしまって、身をよじることしかできない。

イケメンはトロンとした目で俺を見つめながら「あーあ、この半年間で本当に変態になっちゃったんだね。ほら、“僕は変態です“って言ってみな?“僕は変態です“って!」

そんなこと言われても口は塞がっていて、んー!んー!と喘ぐことしかできない。
「あー喋れないの?でも頑張って!はい、言ってごらん?ほら!ちゃんと言ったら辞めてあげるから。ね!」

俺は塞がった口をなんとか動かし「ぼくゎ…へんたぃれす…」
「何?もっと大きい声じゃないと聞こえないよ?」
「ぼくは……へんたいです……!!」
「あー、かわいい。よく言えたね。じゃあご褒美にパンツは取ってあげる。どう、俺のパンツ咥えられて嬉しかった?」
「あぁっ…あぁっ……」
息を整えるのに必死だった俺はそのまま不意を突かれ
「じゃあ挿れるぞ?変態野郎!」
とうとうナマでチンポを受け入れてしまった。


▼あ
ルール
ここは体験談専用です。


▼哲也
願望
おはようございます。初めまして哲也44歳です。江東区に住んでます。自分はホモ、ゲイではないのですが、何故か一度複数人から廻されたい願望が、有ります。また自分は怖がりで勇気が有りません。しかし自分は服の上からや胸脇の中に手を入れられ触られたら感じ弱くなります。自分は足は有りません。一度複数人から廻されたいて、顔射まみれにされたいです。またキメセクみたいので逝かされたいです。こんな僕では有りますが。何卒よろしくお願いします


▼坊主種壺野郎
発展場巡り
土日やりまくりたくなったので地方から東京へまず土曜の昼間新宿大番へ突入シャワー浴びてミックスルーム3階から6階まで往復しまくって6階で他の人の交尾を見ているおじさまが乳首いじってくれて(ケツできる?)って聞いて来たので生交尾したいって言ったら場所探して3階まで行きエレベーターの中でも乳首いじってくれてもう早くしゃぶりたくなって3階について速攻でしゃぶりついてケツをオイルでほぐしてくれ生交尾開始!そのおじさまキスやら唾液交換好きみたいで汗だくのヨダレまみれで交尾してたんですがおじさまもう2回ほど出してたみたいでいかずに終了。。。別の相手探してたんですがいなくもう西日暮里の聖地に行くしかねぇ!!と思いトイレに入ってディルド付きパンツ装着!!(笑)電車に乗り込み電車の振動でもう我慢汁ダラダラ。(笑)小走りで発展場に向かい支払い済ませ服を脱いでるとデカマラの強面さんと目が合い挑発するようにディルド付きパンツ脱いでシャワーへ出たら待ち伏せされてましたよ。。(笑)腕引っ張られて近くの個室へ連れ込まれてイラマ開始!舐めながらなんかゴツゴツするなと思ってたら押し倒され強面さんが(この変態ポジまんこ野郎!!俺のヤバマラコンジぶち込んでやる!!)って目血走りながら言わたのでまだネガマンです!早くポジまんこにしてぶち込んでっっ!!??!って感じで言い切る前にぶちこまれてそこからはヤバ言葉責めでしたね。幸せです。俺のヤバ種で孕ませるとかエイズになって◯ね!!!とか責められてトコロテン!そしていよいよ強面さんが(出るぞ!今なら間に合うぞ!どこにほしいんだ!?)って言われたので目見てケツを広げながら奥!ケツマンコの奥!!エイズにしてぇ!!って大声で叫んで念願のヤバ種受精ー!!ヤバ種って熱いんすね。(笑)強面さんのヤバマラの残り汁吸ってると頭撫でながらありがとう!って!個室から出てそしたら入れ替わりで2人入ってきてもうめちゃくちゃ!フィストやら二本刺し!気づいたときには俺のケツマンコ種まみれで開ききってふらふらしながらロッカーに行き服きてたらあの強面さんがいておれんちくる?って言ってくれて家に着き服脱いでしゃぶってると目血走ってる理由わかりました!冷たいのやってましたね。(笑)やる?って言われましたが腕出してよろしくお願いします!って感じで!(笑)ケツマンコって肘まではいるんすね!(笑)腹の中グニャグニャしておかしくなって俺のマラから精子だか潮だかションベンだかわかんないすけど吹き出てベット汚しまくって強面の兄貴!掃除すいません!(笑)
気づいたら朝で兄貴の足ケツマンコの入ってましたね!(笑)爆睡してたので起こさず電話番号書いて部屋から出たらケツマンコからヤバ種やら俺の糞やら漏れながらコンビニでオムツ買って帰宅!発展場2軒しか行けてねぇけど最高でした!(笑)あれから2週間後!39.2度の熱!受精したぁ!!!これで俺もヤバまんこ野郎だ!これでやりまくって最強のウイルス🦠作ると思ってんすけどオムツ手放せない状況ですね。(笑)東海地方の同志たちいたら坊主のオムツはいた野郎は俺です!遠慮なくやっちゃってください!よろしく!!!