俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ174
2025/7/23 1:44
▼hirobkk
昔の話し
何時も、酔っ払って行くんだけど、深夜に、盛り上がる発展◯に行った時、何時もの様に、呑みながら周りを物色。
大体、何人かに嵌められてるんだけど、この時、若い2人に誘われて、個室に。
速攻、2人交互に嵌められて、ずっと潮吹き状態。
めちゃめちゃ気持ち良くて、自分から2人におねだりして潮吹きしながら、嵌められてた。
まぁ、ポ◯マンだったけど、その後体調悪くなって、検査したら、違う病気貰っちゃった。
それから、大人ししてるけど、発展◯に行くと、つい欲望に勝てず、デカマラ探してる。
また、ガッツリ犯されたい。
見られながら、ガッツリ嵌められたい。
▼ReN
初ヤバ種
昔今はもうない新宿二丁目から少し離れたところの発展場に初めて行った時の話しです。24時間やってる感じで日曜日の昼前頃に行くと掃除中で人がいない状態。掃除中シャワー浴びてソファーで暫く暇潰しているとやっと人が入ってきた。入ってきたのは太ってハゲた親父でタイプで無かったのでソファーで暇潰し。デブ親父は掃除終わった店内を物色に行くが客は自分以外いないので戻ってきて向かいの椅子に座ったが、キモ親父なんで無視。キモ親父は俺の前にやってきてデブなのに極小白のビキニ穿いて自分の前に立ち、座ったままの自分の肥大化した豆乳首を触ってきた。乳首モロ感なのバレバレなのか感じ過ぎて硬くなった豆乳首を強く摘まみ上げられると感じ過ぎてしまって抵抗出来ない。キモ親父の乳首責めに触られてもいないのにマラ勃起してしまいケツ割れからはみ出てきてしまった。バリウケで使い道ないのに自分無駄にマラがデカい。乳首感じまくってしまっている姿を見て腹ののった極小白ビキニから特大のマラがはみ出てきていた。自分もデカい方だか今まで見たことないデカいマラ(推定20cm以上)に思わず見入ってしまった。黄色小瓶出すと無理やり鼻押しつけ片方づつ吸い込まさせてくる。頭がぼっーとなり熱くなってきてキモ親父なのに無性にメガマラ欲しくなってしまってメガマラ無理やり口に押しつけられると口マンで咥えてしまった。デカ過ぎて咥え切れないのを無理やり押し込んできて口マン犯される。口マン犯されながらキモ親父の乳首責めが続く。キモ親父も黄色小瓶吸い乳首責めしながら口マンを犯し続け黄色小瓶漬けにされ目の前のメガマラのことしか頭にない。暫く口マン犯し続けるとソファーのに四つん這いになるよう促さた。口マン犯しながらオイル取り出しケツマンいじり始めるとケツ感じてしまう。ケツ感じてると何だかフワフワしてケツが熱くなってきてた。何かケツに仕込まれたようだケツマンはメガマラ欲しがってしょうがない。ソファーに寝されらると黄色小瓶小瓶又吸わされ記憶が飛んだ。記憶が戻るとソファーで生メガマラでケツマン犯されていてまわりに大勢の人に囲まれていて口マンには違う親父のマラがぶち込まれてきた。キモ親父もイキそうみたいでヤバ種種付けるぞ孕めよケツの奥に大量に種付けてきた。口マン犯してた親父に個室連れてからて個室で生で犯され続けた。キモ親父が戻ってくると又黄色小瓶漬けにされて次から次へと種付けされまくって最後に復活したキモ親父に種壺に落とされケツマンに二発目種付けられた。後からキモ親父に聞かされたのは発展場にいたタチ、リバ全員に種付けられたみたいで10発種以上付けられてしまった。それ以来生種付け忘れられずゴムありでは満足出来ない体になってしまった
▼NPR
待機
掲示板に「173-97-37 タチ。淫乱なウケいませんか?」って書き込みがあった。
それに「大丈夫ですか?」って送ったら、
「トイレ待機とかできます?」って返信。
できます、と返すと
「◯◯公園のトイレで、22:30にケツ出して待っててください」と。
風呂場でアナルを念入りに洗った。
…ちょっと洗いすぎて、アナルの形が変わった気がした。
ローションも仕込んで、ヌルヌルの状態で公園に向かう。
落ち着かないし、なんかゾクゾクしてた。
個室に入って、22:25にズボンを下ろす。
来る。足音が近づく。鍵が閉まる音。
すぐにお尻を撫でられ、指がゆっくり第一関節まで入ってくる。
なにかを確かめてるような動きだった。
そのまま、アナルの周囲をなぞられて──
何かが塗られてる感覚。ローションの上にさらに何か。
興奮で呼吸が荒くなる。
ベルトを外す音、鼻をすする気配。
チンポが当てがわれ、ローションをすくうようにしてアナルに入ってくる。
「にュル…」って音がした。思わず「あんっ」って声が出た。
女みたいな声だった。
そのままの姿勢で動かず、ゆっくり滑らかに抽挿される。
なぜか腸の中が映像で見えた気がした。
その動きが“中と一体化してる”って感覚。
「いく」って言われて、もっと遊んで欲しいと腰を引いたら
掴まれて、ぐっと引き寄せられて──
2、3歩崩れて動いて、そこでピュピューッと熱いのが注がれた。
腸壁に染みていく感覚が、また映像みたいに見えた。
帰ってきて、気張ったら、ドロっと精子が出てきた。直径5cmのいびつな円
廊下でそれを舐めた。
…うまかった。
また使って欲しいって、思ってしまった。
▼CRO
新番
だいぶ昔の話になるけど、新宿の大番に行った。合法ドラッグが流行ってた時期だった。
もうその時点で、5、6本はちんぽ入れてもらってて、ケツマンコはすでに緩みきってた。
ふあふあと浮いたような感じで、心も身体も境界が薄まってて、何があっても受け入れられる気がしてた。
地下に降りていくと、
メガネかけて、スマホいじりながら仰向けで寝てる男がいた。イヤフォンつけたままで、どこかの世界に没入してるみたいだった。
身長178くらい。体重110キロ、筋肉質だかふっくらした印象がある、年齢はたぶん45前後。
どこか、性欲だけでできてるような体つき。存在自体がエロかった。
少し触れてみたけど反応なし。
「あー、ダメかぁ」って思ったけど、拒否ってわけでもなかった。
むしろ、無言のOKのような“隙”がそこにあった。
ちょっとムキになって、指先でちんぽを撫でてみた。
半勃ち。けど、でかい。根本が太くて、ゆっくりと熱が伝わってくるような重さがあった。
皮膚の下で静かに脈を打ってて、その瞬間から、自分の身体が吸いつきたくてたまらなくなった。
まだイヤフォンは外してない。
相手の“現実”に完全には入っていない感じが、逆に燃えた。
俺はそっとまたがって、
自分の緩みきった穴を、彼のちんぽの先にあてがった。
腰をゆっくりと落とすと、
むにゅっ…と、自分の中が開いて、ぬるんと咥え込んでいく。
少しだけ相手の眉が動いた。
でも、それだけ。
音楽を聴きながら、俺の中に入りきっていくちんぽに、特に反応しない。
それが逆に、自分の中に火をつけた。
「好きにしていいよ」って言われた気がして、動きがどんどん荒くなる。
「あー…」って声が出た。
奥に当たってる感覚。腸壁が、ゆっくりと、でも確実に押し広げられてる。
目の前にある無表情な顔を見つめながら、自分だけが感じてる、歪んだエクスタシーに身を任せた。
しばらく突いてたけど、もう何回かいってしまってて、途中で
ちんぽを抜いた。
ティッシュで軽く拭いて、距離を取る。
振り返ったら、彼はまだスマホをいじってた。
イヤフォンを外す気配もない。
でも、そのちんぽは…まだ、しっかり勃ってた。
後から思い返してみて、
「良かったな」と、しみじみ思った。
誰にも言えないけど、誰かに読んでほしいと思って