俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ19
2016/4/21 20:05
▼ナマ種付け最高ナマやりまくりの水曜日/続編やりまくってから、携帯に手をのばすと15時すぎだった。
3人目の奴に本当にヤリに来るのか確認のメールを送った。
冷やかしじゃないことを確認するのに、
来るなら携帯の本アドでよこせ、と。
速攻で本アドを返してきて俺もそのアドレスに返信してヤリ意志を確信。最寄り駅に着いたらメールするぜ、と書いてあった。
ノリがよさそうな奴だったんで俺は5をさらに追加してメールを待った。
15分ぐらいしてそいつから最寄り駅に着いたとメールが来た。
駅から家までのナビメールを打つが追加したのがキ○ってきてうまく打てない。必死で打ってナビメールを打ち終わり、
ガンギマってるから早く犯してくれ、と付け加えた。
10分ほどたって玄関のドアが開く音がした。奴がきた。
もう俺は完全にガンギマっててヘロヘロでヤバかった。
服を脱ぐ音、シャワーを浴びる音、シャワーを終えて風呂場から出る音]
で俺はもう1秒でも早く犯されたかった。
玄関に用意した競パンを履く音で一気に我慢できなくなり、真っ暗闇ヤリ部屋で1人乳首を弄って競パン履いてる奴にわざと聞こえるようにデカいヨガり声をあげて挑発した。
ヤリ部屋の扉が開き奴が入ってきた。
入ってくるなり俺を背後から乳首攻め
奴「おーキマってんな。たっぷりナマやろうぜ。乳首勃ってんじゃん」
俺「たまんねー。乳首マンコヤバいっす。ナマ、ナマほしいっす」
俺は奴の乳首攻めで体を震わせながら奴のマラを
競パンの上から鷲掴みにした。
俺「すげー!デカマラ」
奴「デカマラ好きなんだろ?」
俺「デカマラしか感じねぇっす。ナマデカマラ・・・」
奴「ナマデカマラがどーした?ナマがいいんだろ?」
俺「ナマほしいっす。ナマしか感じねぇっす」
奴のデカマラがさらにデカさを増して競パンにおさまらない状態になっていた。
俺は奴の前にひざまづき、競パン脇からデカマラを引きずりだした。
マジすげーデカい!太くて長くて重量感のあるマラだ。
俺は口マンに速攻でほおばり、しゃぶりまくった。しゃぶるとさらにデカマラがギンギンになり、奴は俺の頭を掴み口マンをガン掘りしながら
奴「たまんねえー。トロトロの口マン気持ちいいぜ」
俺「ングッ、、、デカマラうめぇ」
奴「デカマラうめぇだろ。もっとしゃぶれよ」
奴が俺のケツマンに指を入れ「すげートロットロだな」と言うと、
デカマラが口のなかでどんどん膨張していった。
俺「ナマほしいっす。ナマでぶち込んでほしいっす」
奴「ナマでいれてやるよ」
俺は奴にケツマンを向けると、奴はラッシュを爆吸いしてオイルをデカマラに塗りたくった。俺はその間も待切れなく奴に挑発しまくった。
俺「ナマほしいぜ。早くぶち込んでくれよ。ナマ、ナマ、ナマ、ナマ」
奴「おう。ガンガンにナマで掘ってヤバ種やるよ。ナマやろーぜ、ナマ」
奴のナマデカマラがケツマンにゆっくり挿入してきた。
俺「たまんねー!ナマすげー!」
奴「おう、ナマで入っていくぜ。すげートロトロだな」
俺「ナマデカマラたまんねー!ナマでやりまくりてぇ。
ナマしか感じねぇっす」
奴「何人とやった? 何発種付けされた?」
俺「2人に3発種付けされた」
奴「種マンかよ。やべー種マン気持ちいいぜ。ナマでやりまくってやるよ」
R爆吸い、いろんな体位で言葉攻め乳首攻めでナマ掘りされまくった。
ガン掘りが一気に猛スピードになり、奴は息を荒くした。
俺は奴の競パンの後ろを掴み、デカマラが抜けないように必死にしがみついた。
奴「そろそろイキてぇ」
俺「おう、種付けしてくれ」
奴「どこにヤバ種ほしいんだ?」
俺「ケツマン・・・種マンにほしいっす。種壷にしてくれ」
奴「おう、種壷にしてやるよ。ヤバマンに濃いヤバ種流しこんでやるぜ」
「イクぜ?あーイクイクイク!おーイクイク、
イクぜっイクイクイクイクイク!!」
「あっあっあっあーーーーうっうっうっ」
俺は奴がイッたと同時に競パンなかでトコロテンした。
奴は果てると種マンからまだビクビクしているデカマラを引き抜き無言で部屋を出てシャワーを浴び帰っていった。
俺は奴に「すげーよかったぜ。ノリとナマデカマラ最高だったぜ」とメールした。この3人目が一番よかった。
またコイツにヤラれてぇって思った。
画像交換とか面倒なやりとりせず、快楽とノリ重視のナマ交尾はマジ最高っす!
2016/4/21(木)20:05
▼ナマ種付け最高ナマやりまくりの水曜日やりまくった昔の水曜日。
その日はすげーマンコが疼いて生でやられたくて仕方なかった。某掲示板に載せたら、結構レス来て、聞くと生でやりてぇってことであっさり2人種付けしてくれる奴が見つかった。
172*63*29*16と170*58*26*16とプロフ・マラサイズもいい。
29の奴は新宿近辺で営業の外回りしてるからあいた時間でサクッとヤリてぇ、と、26の奴はいま新宿にいてヒマだから性処理させろ、と。時間をずらしてヤリ時間をセッティングした。
ヤリ準備をしていたら遅れてさらにヤラせろレスがきた。
15時すぎになるがたっぷり種付けしてぇ、と最初っから種付けモードだった。
プロフを聞くと176*66*28色黒短髪らしい。掲示板には特に生と書かなかったから、冷やかしレスだと思ってあんま相手にしてなかった。
1人目の29の奴が時間少し遅れて13時半に到着。鍵あいた玄関から勝手に入り、スーツを脱いでシャワーを浴びた。
俺が用意した白の競パンを履き、真っ暗闇ヤリ部屋に入ってきた。
部屋の入ったとこで俺は乳首を弄りながらヨガっていた。
背後から抱きしめられながら両手で乳首を弄りながら耳もとで
「あんま時間ねぇから速攻掘らせろよ」
と言いながら片手でケツ切り競パンの穴に指を突っ込んだ。
「トロトロじゃねぇか!なに仕込んだ?」
「5っす」
「生でぶち込んでやるぜ」
俺はしゃがみこみ、競パンからマラを引きずりだした。リングマラだ。
太さは普通だが割りと長く形がいい。
しかもすげーギンギンに勃起して血管が浮き出ていた。
「すげーデケぇ、リングマラうめぇっす」
「好きなんだろ?リングマラが」
「好きっす、うめぇっす」
「仕事中もリングしてんだぜ、うめぇだろ。時間ねぇからケツ貸せよ」
ケツ切り競パンにリング生マラがぶち込まれ、ハナっから激しいガン掘り。
言葉攻めと乳首攻めと生掘りで
俺のマラも競パン中で勃起しまくっていた。
正常位とバックを交互に繰り返して、最後は正常位で限界が来て
「おら!種欲しいか?ケツマンに種やるぜ!
おらイクぞ!イクイクイクイクッ!!」
すんげー大量の種付けをした。
ケツマンなかで濃い種が飛び散ったのが分かるぐらいだった。
奴はゆっくり種マンからリングマラを引き抜き、無言で部屋を出てシャワーを浴び帰っていった。
携帯に手をのばすと時間は14時すぎ。
26の奴から少し遅れるとメールが来ていた。
その後もう1通メールが来て、冷やかしレスだと思った奴からの
レスだった。15時に行けるがどうする?という内容だった。
「まじで来れるのか?」
「行けるぜ」
「生か?」
「生だぜ」
とどうやらマジモードだった。
26の奴が少し遅れるから15時半ぐらいでの約束をした。
14時半に26の奴が来た。シャワーを浴び、29の奴が履いた白競パンを履きこみヤリ部屋に入ってきた。
俺の乳首を無言で弄りまくり、種でトロットロになったマンコに指を突っ込み「すげー種マンやん」と言った。首・背中を愛撫されながら乳首と種マンを攻められた。
耳もとで「キスしようぜ」とささやかれ、舌絡ませてディープキスしまくり唾交換しながら「マラしゃぶれ」と言った。
俺は競パンからマラを引きずり出して卑猥な音をたてながらしゃぶった。太さも長さも結構ありカリもデカい。
このマラで掘られてぇと思った瞬間、無言で俺を押し倒し、正常位にさせてマラにオイルを塗りたくりゆっくりと生マラをぶち込んできた。
「あーたまんねー、種マン最高、あったけぇ」
「生最高っす」
正常位が好きらしく、終始正常位のまま乳首攻めながらその後は無言で生ガン掘りが続き、10分ぐらいで突然「イクッ」と言って種付けした。イッた後もケツマンなかでマラがビクンビクン動いてる。
そのうちにケツマンからマラをさっと抜き、俺の口マンにマラをあてがった。「しゃぶれ」と。
俺は雄汁がついた種くせぇマラをほおばりうまそうにしゃぶった。
1分ぐらいするとマラがまたギンギンになり「もう1発やらせろや」と言いながら俺をまた正常位の体勢にさせて、指で種マンの状態を確認しオイルをつけずにぶち込んだ。
「あーたまんねー、マジ最高のマンコだぜ」とその後はまた無言でガンガン腰を振りこんどは5分もたたないうちに「イクッ」と言って種付けした。余韻を楽しむことなくさっさとマラを種マンから引き抜き、競パンを脱ぎ捨て無言で部屋から出ていった。
シャワーを浴び帰る前に部屋にまた入ってきて突然キスして「またヤラせろや」と言って帰っていった。
2016/4/21(木)20:03
▼ナマ種付け最高ヤリ捨ての生ヤリ前回ヤリまくってから3日しかたってないのに朝からヤリたくてヤリたくて早くに目が覚めた。7時半ぐらい。
月曜の朝から見つからないよなぁと思いつつ某掲示板に載せたら何人かから「やらせろ」レスが。何人かとレスのやりとりをして画像交換とかセーフとか面倒くせぇ奴をふるい落して2人がヤリ候補に。
2人とも仕事行く前に性処理させろと言ってきた奴だった。
もちろん「ナマ種付け」、時間ないから「ヤリ捨て希望」という最高の相手だ!プロフは174*65*29*17と168*57*31*16。
画像交換は面倒くさいからしなくていいと。
うまく時間をずらしてもらって、準備をして5キメて穴あき競パン履いて部屋真っ暗にして玄関の鍵をあけて、奴らが来るのを待った。
まずは31の奴が先に到着。
玄関で競パン1丁になって闇部屋に入ってきて、まずは俺の勃起した
乳首をソフト攻め。「こうされたかったんだろ?」と言葉攻め。
奴の競パンを触るとすげぇ勃起したマラがビクビクしていた。
俺は速攻しゃがみこみ競パン脇から奴のマラを引きずり出して卑猥な
音をたててしゃぶりまくった。奴も俺の乳首を攻め続けた。
奴が突然「あんま時間ないんでナマ掘りさせろよ、種付けしてぇ」と
言って俺を四つん這いにさせてバックからナマで挿入、最初っから
ガンガン掘りまくった。奴は何回もイキそうになるのを我慢してたが
10分ぐらいがたとうとしてた時に「もうヤベぇ!限界だぜ〜種付けして
やるよ」と言った瞬間に「あーイクイクイクイクイクーーーーー!!!!!」、
ケツマンなかで大量の熱いザーメンが飛び散ったのが分かった。
種付けが終わった奴は俺の種マンからジワジワとマラを引き抜き無言で
部屋を出てシャワーを浴びて帰っていった。
俺も余韻にひたるヒマもなく、もう1人の奴にメールすると、「最寄り駅にもう着いてる。まじ時間ないんで速攻種付けしてヤリ捨てで構わないか?」と返事あり。速攻俺んちまでのナビメールを送って、鍵はあけたまんま29の奴がくるのを闇部屋で待った。奴が到着し競パン1丁で部屋に
入ってきた。俺の乳首をソフト攻め。キスをして舌を絡めてきた。
めちゃくちゃキスがうまい。。。奴の競パンを触るとまじデカい!しかもリングマラだ。奴が俺の乳首を愛撫しながらケツマンに指を1本2本といれてきた。「トロトロだな、たまんねぇ!」と奴。指マンと乳首舐めで気持ちよくなった俺は「たまんねぇ!ナマほしいっす」と奴に懇願した。
競パン脇からリングデカマラを自ら引きずり出して「しゃぶれ」と俺に命令した。上反りのカリデカで固いマラ、最高のナママラだった。2〜3分ほどしゃぶったところで「種付けしてやるから種マン貸せよ、タチマンで掘りてぇ」と奴。俺は立って壁に手をついて穴あき競パンマンコを奴に向けた。オイルは使わず俺の唾オイルだけでナマで挿入してきた。「ナマたまんねぇー!種マン最高!」と奴。一番奥までデカマラがすっぽり入ると
その体勢で鏡の前へ移動させ、暗闇ながらにも幻影のように卑猥に映ってる俺たちのナマ交尾姿を見てガンガン掘りまくった。「あーナマたまんね、種マン気持ちいいぜ、鏡みてみろよ、競パンでナマ掘りしてんだぜ、乳首勃ってるじゃねぇか、ソフト攻めしてやるよ、おっらマンコがばがばじゃん、乳首攻めるとマンコがばがばじゃんか、たまんねぇ!」と奴。「たまんねーっす、乳首マンコやばいっす、競パンでタチマンでナマ掘りたまんねーっす」と俺。こんなかけ合いが数分あって盛り上がってきたとこで奴が「もう時間ねぇから種付けするぜ〜種マンすげーよ、種欲しいだろ? 種種種、あーヤベぇイキそうだよ、種ヤベ、あっイクイク・・イクイク!!!!」 今度は飛び散るってより大量のドロドロした液体が流しこまれていく感じだった。
種付け後、奴は「こんな感じでいつもナマで性処理に使われてんだ? またヤラせろよ」と言って部屋を出てシャワーを浴びて帰っていった。
朝からムラムラ状態。
夜にでも代わる代わる種付け性処理に使われてヤリ捨てされたい・・・
2016/4/21(木)20:01
▼ナマ種付け最高生ヤリメールで生ヤリまくり(二人目)1人目が帰って玄関のドアを閉める音が聞こえたんで、近くにいると思われる2人目に速攻メールした。
予想通り、2人目は近所のコンビニでヒマつぶしてる、と返事がきた。
「種マンなんでソッコー来てくんねーすか?」
「3連リングマラが競パンなかでギンギンだぜ!早くヤリてぇからソッコー行く!鍵あけて穴あき競パンで待ってろ!」
すぐに2人目の奴がきた。玄関入ってそのままヤリ部屋の戸をあけて、「まじ真っ暗でいい感じじゃねぇか、速攻競パン一丁になるから待ってろ」と言って一旦部屋を出た。
俺はかなりキ○ってて1秒でも早く犯されたい状態だったんで乳首イジりながら奴を待っていると、1分もたたないうちにヤリ部屋に戻ってきた。競パン一丁だ。俺は奴の競パンもっこりを鷲掴みにすると「たまんねー!」と奴。っつかすんげぇ固い!デカい! 奴が俺の両乳首をジラしながら攻めはじめる。俺も「たまんねーっす。ナマ欲しいっす」と奴を背にしてケツマンを突き出しタチマンの格好になった。奴が俺の穴あき競パンを確かめ「たまんねー!穴あき競パンにぶち込みてぇ!」と言いながら、マンコにもっこり競パンを押し当てて両乳首を攻めてくる。俺は狂う寸前の状態になり「競パンのままナマ掘りして欲しいっす、ナマ欲しいっす、ナマ。。。」
(奴)「種マンにナマでぶち込んでほしいか?」
(俺)「欲しいっす。ナマ欲しいっす」
(奴)「タチマンでいいのか?タチマンがいいのか?」
(俺)「タチマンがいいっす。まじたまんねーっす。欲しいっす」
(奴)「なにが欲しいんだ?あ?」
(俺)「競パン3連リングのナマ固マラが欲しいっす」
(奴)「じゃタチマンでぶち込んでやるよ」
種マンにずぶずぶと固マラが入ってくる。オイル入らずの種マンだ。
奴の固マラがゆっくり奥の奥まで入っていき、一番奥まで到達するとマラをピクピクさせた。マンコの奥で奴の血管浮き出た固マラが疼いている感触がなんともいえない。種マンにぶち込まれた固マラを手で確かめ固さとデカさを実感した。そして両乳首攻めに反応したマンコがヒクつきはじめた。俺は腰を振り奴にガン掘りを求めたがいっこうにガン掘りする気配がない。マンコの奥でジッと止まって固マラをピクピクさせている。だけどそれがいつもと違ってまた堪らなく俺は感じまくった。タチマンのまま奴は俺を誘導し鏡の前に立たせた。
(奴)「真っ暗だから姿あんま見えねぇけど、暗闇にだいぶ慣れてきたから見えるだろ?よく見てみろよ」
(俺)「たまんねー、すげーエロいぜ」
(奴)「鏡の前で競パンでナマで掘られてんだぞ、タチマンでな」
(俺)「タチマンいいっす!競パンでナマ掘りたまんねーっす!」
(奴)「おら、乳首ももっと攻めてガン掘りしてやるよ」
(俺)「まじヤベぇっす。すんげぇナマたまんねー!」
(奴)「なにがヤベぇんだ?乳首か?マンコか?」(激ガン掘り状態)
(俺)「乳首もマンコもまじヤベぇす。トコロテンしそうっす」
(奴)「競パン中でイッちゃえよ、俺も1発目種付けするぜ!」
(俺)「やべっイキそうっす。あ〜イクイクイクイクイクイク!!!」
(奴)「種付けるぜ、おらおらおらおらおらイクイクイクーーー!!」
奴の種付けの瞬間、マンコの中で雄汁がぶっ放された感触が分かった。
奴は種付けした後もマンコから抜かずにゆっくり動かして種マンから聞こえるグチョグチョ音を楽しんでいた。俺は競パン中に大量のトコロテン、その汁が競パンから流れ出し太腿をつたって足に垂れ流しはじめた。
(奴)「まじお前の種マン最高!もう1発やらせろよ」
(俺)「いいっすよ、気が済むまで性処理に使って欲しいっす」
2回戦は奴の固マラをフェラから始めた。
すげー形がいいしカリが張ってて血管がはちきれんばかりに浮きでていた。大量の唾でベトベトにして卑猥な音たててしゃぶりまくった。その間、奴は乳首攻めと種マンいじりを交互に弄んでくれていた。奴のマラがまたすぐギンギンになってガッチガチの固マラになり、俺の種マンを要求して騎乗位の体勢に入った。下から奴がガンガン突き上げながら乳首を容赦なく攻める。すぐに俺は淫乱によがりまくりヨダレを垂らしながら感じまくった。放心状態でダラダラよだれが止まらず奴の顔や体によだれがポタポタ落ちるのが分かった。奴は俺のよだれをうまそうに口で受け止めていたがそのうち奴の体が俺のよだれだらけになってしまった。
正常位になってからは奴が唾を俺の口に垂らしたり、顔に唾を吐きかけたりしてきた。さらにナマ掘りしながら大量のオイルを俺の競パンに垂らしてマラ攻めしてきた。そんな変態プレイも好きな俺なんでかなりデカい声で泣きまくった。そのオイル攻めが乳首まわりにも拡がり俺はナマ掘りと乳首オイル攻めで失神しそうになっていた。奴もそろそろ限界を迎えたらしく突然「2発目種付けするぜ」と言った瞬間にマンコの中に雄汁が飛び散ったのがはっきり分かった。
満足した奴は2発目の種付けが終わるとさっさと部屋を出ていきシャワーを浴びて「またな」と帰っていった。
2016/4/21(木)19:58
▼ナマ種付け最高生ヤリメールで生ヤリまくり(一人目)某掲示板にヤリメッセ書き込みしたら
朝から「やらせろ!」メールが続々。
午後からOKと返事したら、とりあえず3人決まった。14時からヤリ開始!3人ともサシでヤリたいってことなんで時間差で約束した。
プロフの交換だけして相手がブヨブヨ太ってない奴と分かった段階でソクOKの返事。ほぼ誰専の俺なんで画像交換は相手から求められなければほとんど必要なし。もちろん種付けヤリ捨て希望の奴らばっか。
最寄り駅から俺んちの真っ暗闇部屋までのナビメールを送り、2人目3人目の奴は種付けされたばっかの変態種マンをナマ掘りしたいってことだったんで、近くで時間を潰してもらうことに。
ヤリ捨てされたら次の奴に速攻メールして次々にナマ掘り種付けしてもらう作戦。
1人目が14時すぎに最寄り駅着いたとメールがきたんで、2人目の奴に速攻メールして状況を伝える。「○○時ぐらいに最寄り駅に着いててほしい。ヤリ捨てされたら速攻メールするんで即掘りよろしく」
しばらくして1人目が俺んちにきた。
俺はいつも通り真っ暗ヤリ部屋で5がんギマリ状態+穴あき競パン待機。
奴のメールの指示で、正常位で股拡げて待ってろと。奴は鍵があいてる玄関を勝手に入ってきて、ヤリ部屋に入る前にマッパになった。ヤリ部屋の外でガサガサ音が聞こえ、R吸う音が聞こえた。ヤリ部屋の戸が開けられ奴が入ってきた。
「まじで発展場みてぇなヤリ部屋だな。たまんねー」と奴。速攻、
俺のマンコにオイルを大量に垂らしてゆっくりナママラを挿入した。
「すげぇデケえ。。。」俺はマンコに入っている奴のデカマラを
手で確かめてデカさと硬さに喜びを感じていた。
奴も「やっぱナマはたまんねぇ、気持ちよすぎ、あ〜ヤベぇよ」
と声を漏らした。ゆっくりゆっくり腰を動かしだし
「まじヤベぇ、たまんね」と連呼していた。
正常位が確立した頃、奴は乳首攻めをしてきた。俺はもうマンコに乳首に体が変態に堕ちていくのが分かった。
「乳首、ナマ掘りたまんねー!ナマ気持ちいいっす!ナマすげー!」
と俺はナマ連呼が止まらなかった。
奴も「ナマたまんねぇか?やっぱナマじゃねぇとな。ナマ最高」とナマ連呼。
俺も腰ガンガン振りだしたらマンコからグチャグチャ卑猥な音が聞こえた。
俺も奴も「ナマナマナマナマナマナマナマナマナマ!!!」連呼。
競パン中も潮噴きしまくり状態でグッチョングッチョン、競パンから雄汁が漏れだし、俺は奴の乳首攻めとナマ掘りで失神しそうだ。
奴が「溜まりすぎてもう限界だぜ〜種付けていいか?」と聞いた。
ちょい早いんじゃ?と思ったが流れとノリで「種付けしてくれよ。雄種流しこんでくれ!」
「じゃたっぷり溜まった種全部流し込んでやるよ。ガキ孕めよ!イクぜ?
おーーーイク!」
「また性処理に使わせろよ、溜まったらまた来るぜ」と
奴は言ってヤリ部屋から出ていきシャワーを軽く浴びて帰っていった。
2016/4/21(木)19:58