俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ2 2013/1/4 22:03

▼ヤバヤバ
ヤバ2本刺しとポジ種交尾
メールでやりとりしていた少し年下のリバと、
先日ドラゴンで会えなかったので、
時間合わせてやれたらやろうという話になった。

誘いのメールが来た。
新宿の某ホテルで生掘り種付け限定の
淫乱ポジ交尾会をするということだったので参加した。

深夜にホテルに到着。そうすると、
その前の晩に2発くらいドラゴンで
種付けしたスジ筋リバもいた。
このスジ筋リバはケツの締まりがいい。
ホテルの高層階で夜景がきれいだったが、
生交尾に没頭している間に夜が明けた。
夜明けなんか関係なしで淫乱ヤバ交尾は続いた。

タチ2人とリバ2人でやったが、
20代リバがすげー淫乱ですごかった。
○メ○○な勢いでヤバチンとポジ種をほしがってる。
リバなんで、3連結もしてた。3連結マジすげー。
ヤバ種マンがヤバ種マンを掘り倒して、種付けしてる。
ケツマンから雄種があふれていた。

2本刺しもノリでやることに。
スジ筋リバに、俺のヤバチンともう1人のリバの
ポジマラをつっこんだ。マジ気持ちいい!
ヤバチン2本飲み込む淫乱ケツマンコ最高だぜ。
「何が欲しいんだ?言ってみろよ」
「ヤバ種ほしいです…」
「聞こえねーぜ!もっと大きな声でしっかりお願いしろよ!」
「種付けてください!ヤバマンの奥に種付けしてください」
「ポジマラ、ヤベーけど気持ちいい!」
「穴の奥にたくさん種付けしてください」
「オラオラ、もうすぐ種出すぞ!」
「種マンにしてください!あっああっ…」

こんな感じのノリで、深夜から朝までヤってた。
途中でガチポは帰ったんで、
20代3人で明るくなってからも盛っていた。
俺が3発くらいポジ種付けした後も、リバ2人でまだ
ヤリあってたんで、俺が撮影してハメ撮りした。
ポジ乱はいいね。ノリ良いし、気持ちいいし、興奮する。
2013/1/4(金)22:03

▼ヤバヤバ
底なし性欲
俺は都内に住んでる174*66*29 のネコ。
セフレの1人がポジってるんだけど、ポジ乱とか
かなり激しくヤリまくってて、毎日くらい
生交尾やってるんで、うらやましくて、
俺もセフレみたいにとことん変態を極めたいって思ってたんだ。

だから、セフレとも定期的に生交尾してたんだけど、
運がいいのか何なのか、ポジれてなかったんだ。
もちろん普段から募集する時も、できるだけ
ポジ種生交尾の掲示板で探すようにしてた。

この前いつものように、ケツが疼いたんでその掲示板に
載せたら、年下今風っていうポジタチと会う事になった。
そいつの部屋に着くと、画像よりイケてる色黒スジ筋。
プロフは172*61*25。 こいつに今日こそポジらせて
ほしいなと喜んでると、速攻全裸にされ、
体中を愛撫され感じていると手を縛られ目隠しされた。

ローション付きの指がケツに入ってきて
「○んでやったから楽しもうぜ。俺のヤバ竿シャブれよ」
とチンコを口にあてがわれた。
口にふくんで、初めてかなりのデカマラだと知った。
「デカイだろ?旨いか?俺のサイズだと○んないと
痛がる奴が多いんだよ」

そう言われ納得した。
15分位シャブった頃「そろそろかな?」って
乳首を抓られると体に電気が走るような
快感に声を出してしまった。
すると玄関から話し声が聞こえたかと思うと
ヤツの友達が部屋に入って来た。
あとで聞いたら169*56*26で、坊主。
「始めたばっかり?どんな奴?」
「ポジ友呼んどいたんだよ。廻してやるから覚悟しなよ」とヤツに言われ、ポジ友に取り押さえられた。

強引に廻されるのも好きなんで、
「ポジマラ欲しかったんだろ?」
「しっかりヤバくしてやるよ!」
とか言われて、ますます興奮してきた。
「○んだんだから欲しくて我慢できないんじゃないの?
ヤバくなりて〜んだろ。覚悟決めなよ」
と言われ、坊主の固ポジマラしゃぶりながら、
うんうん頷いた。

セフレに乳首もいじられっぱなしで、コリコリ状態。
声出しまくって、喘いでたら、坊主が俺を四つん這いの
体勢にさせてケツの穴を舐めてきた。
セフレは俺のチンコをしゃぶりながら、乳首攻め。
さすがに勃起し喘いでしまった。

「綺麗なケツしてるな。中はトロトロだし、
いいポジマンになりそうだよ(笑)」とか言われて、
嬉しかった。指と舌だけでもかなり気持ち良かったけど、
早くヤバいガマン汁垂らしてるヤバ竿がほしくて、
「早く入れて」って、おねだりしたら、
坊主がケツにヤバチンを擦りつけてきた。
坊主の17cm位のを挿れられて、バックからガン掘りされ、口にはセフレのデカマラをシャブリながら泣きまくってた。

坊主はグリグリ奥を刺激したり、色んな角度で
突きまくってくる。ヤバいと思えば思うほど、
興奮がとまんなくなって、バイアグラのんでたこともあって、
○てんのにガチガチ状態(笑)
「そろそろイきそう…。1発目〜」と言いながら
坊主のポジ種が注がれた。

今度はセフレがケツに突っ込んできて、
「ヤバ種オイル、気持ちいい〜」
「擦り込んでやるからな!(笑)」
とか言いつつ、正常位で激しく掘られまくり。
坊主は俺のチンコしごきながら、
べちょべちょになりながらキスしまくってくれる。
セフレは「もっとケツ締めろよ!」
「ヤべ〜の最高だよな」とか気分をアゲてくれる。
もっと種欲しい。ポジらせてくれ、ってことしか
考えられなくて、最高の気分で感じまくってたら、
あっつい種がいっぱいケツ奥に当たるのを感じた。

セフレは「あ〜、いった、いった」と少しへたった後、
2人分のヤバ汁付きチンコを「綺麗にしろ」と
口元に持ってきた。上でも下でも残らずもらわなきゃって
念入りに綺麗にしてたら、復活した坊主が
騎乗位の体勢で下から突っ込んできた。
奥までズブッって入って、2発の種がさらに
押し込まれてる。奥まで刺さってるから感じまくって、
乳首も刺激されまくって、すげ〜快感に襲われた。
「良い声で泣くよな〜。俺のチンコそんなに
気持ち良いのかよ。忘れられなくしてやるよ」
とピストンのスピードをあげてきた。
俺はヨダレをたらしながら、
「あ〜、アン…気持ち良い…おかしくなるよ〜」と泣きわめいた。
そしたら、ベッドの隅に位置をずらされて、
セフレが半勃起したチンコを挿れようとしてきた。

すげ〜、ヤバ竿2本も挿れられる!
って、一生懸命ケツ穴を動かしてたら、
ニュルって入ってきて、ケツマンがきつくて
これ以上ない気持ちよさ。3人で喘ぎまくってると、
セフレも完全勃起してきて、
ケツの奥とチンコの付け根が熱くなってきて、
俺は狂ったように泣き叫んで、
自分の顔にトコロテンしてしまった。
セフレは「あはは、トコロテンしちゃったよ。
本当に気持ち良さそうだな」
と言いながら俺の顔のザーメンを舐めてた。

坊主はさらにケツマンこすりあげて
「イく…。2発目種付けてやるよ」
と言われ、俺は「アッ、ア〜ん、俺の中でイッて、
ポジらせてくれ〜」って叫んでしまった。
坊主が抜いた後、セフレも
「俺のヤバガキ孕めよ。濃い種仕込んでやるよ」
と、俺のケツ奥でデカマラがビクンビクン。
それから少し休憩し、更に○み、もう1発ずつ掘られた。

その後も週末とかに何度も3人とか、
セフレとさしでヤリまくってたら、
ついにポジれた!(笑)若いポジ野郎の
種で孕めたかと思うと、常時ムラムラ状態で、
今ではポジ乱とかはじけきってるよ。
でも、もっともっと変態極めたいって思うようになってる。
どうやったら、もっと変態になれるかな?(笑)
2013/1/4(金)22:01

▼ヤバヤバ
ヤバマンウナギ
以前に一度都合が合わずにお流れになった奴からレスがきた。
丁度俺はヤバマンズリ○○てたとこで、
奴も同じく○○ズリの最中らしかった。

今撮りでジャンボウナギぶち込んでる画像を送ってやると
「兄貴とウナギで繋がりてぇ!車飛ばして30分で行く!」
話はすんなりまとまってヤることに。

「着いた」マンションの部屋を教え鍵を開け、
「鍵は開いてるから入って、玄関でマッパになって
奥へきてくれ」俺はリビングで入り口に向けてケツを向け、足を上げ開いてウナギポジマンズリをみせつける。
入ってきた奴は扱きながら近づいてきて、
黙ってウナギに手をのばし、ずぶずぶと動かしてきた。

「ウォ!ウナギ堪んねぇ〜!オマエも欲しいんだろ?
跨がれよ!」奴は立ち上がり、俺に背をむけ、
ケツを突き出して、「見て!兄貴に会うまで堪んなくて!
プラグ入れてきた」そのまま力むと、ぐぼっと音をたてて
奴のヤバマンからプラグが抜け落ちた。

「んぁ〜」だらしなく開いたケツからポジマンコ汁
垂らしながら向きなおり、ウナギを手にしゃがんで、
くわえ込んだ。「ウナギぶってぇ〜よ!ちょっと待って」
奴は繋がったまんま脱ぎ散らかしたGパンのポケットから
○を取出し○○直して「兄貴の分もあるよ手を貸して」
いわれるままに手を取られ○○込まれる。

とたんに効いて「マンコ開くぅ〜!」叫びながら
ウナギを吸い込む奴のケツ、反動で繋がった
俺の開いたケツにもスボズボと入ってきた。
「ウォ!スゲ!ズボズボ入んぜ!」
「ぶってぇウナギ堪んねぇ〜!」
雄叫び合いながら、ケツを振り半分づつが入り、
ヤバケツとヤバケツがぶつかるくらいだ。
暫らくは繋がったままケツで責め合い、
奴がションベン漏らしたとこでひとまず休憩。

俺も取り敢えずウナギは抜いて、指マンでいじっていると、
奴はマラにしゃぶりつき、ポジマンに手を入れはじめる。
俺はケツをあげ○を吸い込み「堪んねぇ!拳くれよ!」
一旦抜かれた手が拳に握られ、力んだマンコに
ぶち込まれる。ウナギで道はついてるから楽に入ってくる。

「兄貴のケツ俺の拳吸い込んでくよ!」
俺は○と○○を吸い込んで、
「もっとくれよ!肘までぶち込んでくれよ!」
奴の拳がグリグリと入ってくるヤバ竿からは
○○汁が滴れまくり、奴はそれを旨そうに舐め、
「兄貴のションベン飲みてぇ!」
「いいぜ?拳でガンガン突いて掻き回してくれ!」
お互いにぶっ飛んでるんで遠慮がねぇ!
ぐぼぐぼピストンされて俺は白目むいて
ションベンを漏らした。奴はそれをゴクゴク飲みほし、
「兄貴のビラマン見てぇ!」一気に拳を引き抜かれて
ビラビラのヤバマンを曝した。
「すげぇ!オンナみてぇだ!マジオマンコや〜!」
奴はビラビラを舐めマワしギンマラを突っ込んで、
すんげぇ速さで腰を振り突き上げヤッベ〜種を付けた。

終わると抜いて、俺のギンマラに跨がって、
今度もマッハでケツを振り、「兄貴の濃い種くれ〜!」
俺も奴ん中にぶっぱなした。
2013/1/4(金)21:57

▼ポジリバ
ヤバ交尾
 俺は175*80*35淫乱リバ。大阪のナマ野郎が多くて有名なヤリ部屋よく行ってる。あるとき、超色黒、3連リングマラの野郎がよって来た。
そいつとはそのヤリ部屋でたまにやってるが話はした事がない、はじめて「年いくつ?」とだけ聞いてみた、「42」と答える、「俺は35」とだけ答えた、そいつがいきなり俺をマングリ返ししてケツナメをはじめた、俺はさらに気持よくなるために、ケツをきばって、ケツマンを飛び出させて、エグレかえったとこをさらになめまくってもらった。
ヤツがおれの顔に近づいて来て「俺、実はポジだけど、今日も種付けしていいか?」と言ってきた。俺はさらに興奮した。今まで、俺は会うたびにこいつがポジと知らずに種付けされてたわけだ。俺は「いいぜ!たっぷり種付けてくれ!」と言った。ヤツはいつもより激しくガンガンほりまくって、種付けしまくった。終わってから「また、ポジ種ほしいか?」と聞いてきたので、「またポジ種、定期的につけてくれ!」と言って、携帯アドレスを交換しあった。
それからヤツには2週間に一回ぐらいの割合でポジ種仕込んでもらってる。
ヤツに会えないときは、ヤリ部屋行って、リバのナマ好きで出来るだけポジってそうな淫乱野郎に種付けしてもらってる、俺は相手がポジっぽい淫乱でないと興奮しなくなっちまったぜ。
2012/12/28(金)0:29

▼ポジリバ
ワイルドなヤバ種
この前新宿のヤリ部屋に行った時の事なんだけど、入って早速坊主締まった水泳体型で
ワイルドっぽい奴が手を出してきたんだけど、MIXルームで寝てると少し触っては
居なくなったりのを繰り返して俺としてはちょっと不満気味にフテ寝してたんだけど、
暫く来なくなったんで動き回ってみたら、個室でふてぶてしいマラモロ出しで待ちモード
迷う事無く咥え込んで、むしゃぶりついていたらデカマラも少し大きくなったけど、○○チン状態。
俺のしゃぶり付く顔見てた相手はイキナリ、『○○テるんか?』と尋ねてきたんで頷くと
だったら平気だなと髪の毛掴んで押え付けて腰使って喉の奥まで突っ込んで大きくさせて
黒光りするデカマラを生のまま立ちマンで後ろから俺の○○マンに…
ぶち込まれるだけで俺のマラはトコロテンでヌルヌル
○○チンなんで暫く掘ると萎えてきて、そしたら口に突っ込んで大きくさせて
正上位、騎上位、後背位口とケツマンを交互に入れて繰り返し
相手のマラがビンビンとよりいっそう大きくなって、ノリノリで腰振りながら後ろから耳元で囁くには…
『○○だから生でぶち込まれても平気だろ!』『SEXは生最高だよな』
『俺、リバでいつもは種付けされてるぜ』と聞かされるとより一層盛り上がって
『当然、生チン入れられたからには種付けだろ』『中出しして種でグチョグチョにしてやるぜ』
と言われると、俺もメロメロで『種下さい』『思いっきりぶちまけて下さい』と叫ぶと
『いつも生でやりまくってるんだろ』『ヤベーけど最高』と叫びながら羽交い締めにして
押え付けられて身動きできない状態で掘りまくりながら更に囁くには…
『俺もいつも生でヤリまくりだぜ』『生で種付けされまくりのヤベー俺の生チンぶち込まれてるぜ』
『俺ウリもやってるけど、金次第でいつも○○テ生でヤリまくりだぜ』
『バンコクでタイ人の売り専でエロい奴手当たり次第に買いまくって乱パして、チップ弾んで生で入れさせて、皆に廻されて種付けされまくって遊んでるぜ』
『こんなヤベー俺のマラ、生でぶち込まれてるぜ』『思いっきり、奥で中出しするから覚悟しろよ』
と、言われれば言われるほど、ヤバイと思えば思うほど感じてきて、ヌルヌルのチンポぶらぶらさせながら
『思いっきり、キッチリ中出ししてください』『中出しヤバイけど気持ちよけりゃイイっす』
『覚悟してるんで、種欲しいっす』『気持ちよけりゃ、何でもイイっす、好きにして下さい』
と、無意識に叫びながら、朦朧状態。
相手は締まった筋肉質の肉体を弓なりにして腰の振りを早めながら『覚悟しろー、イクゼー』
叫んだ瞬間に、ケツの奥ではピクピクと脈打ちながら暖かい物が流れ込んでくる感触が最高
放心状態で倒れこむと、相手は抜いてしまえば用事はね−って感じでそそくさと立ちあがり、
『気持ち良かったんだから、何でもアリだぜ。後は知らねーぜ』
ヤリ捨てで出ていって、代わりに覗いていた奴らが入り込んで入れ替わり立ち代り。
意識が戻った状態で、メチャイケの最初の男を捜したけど、もう姿は無く…
マジ気持ちよけりゃなんでもアリだし、ヤベーけどその方が興奮する
それにしてもヤバくても、メチャ盛り上がったあいつと又生交尾やりたいし、生チンで中出ししてくれって体が疼くぜ。
MIXルームでうつぶせに寝てたら、顔も見ないで俺も生チンぶち込んで中出ししてやるぜ。
気持ち良ければなんでもアリだし、やっぱ生チン中出し最高だぜ
2012/12/28(金)0:25