俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ20
2016/4/21 20:37
▼東京生変態たいぶ前の生やりもう大分前のこと、ナマ3P乱交をしたときの話。
待ち合わせ場所の歌舞伎町のビジネスホテルに行くとオヤジが六尺一丁で待っていた。
オヤジは40代後半のリバ、色黒短髪のイカホモ。
後からもう一人タチが来るけど始めようぜ、とシャワーも浴びずに服を脱がされる。
掘ったり掘られたりして盛り上がっていると、携帯が鳴った。
程なくして最後の一人が入ってきた。
30代半ば、スーツ姿がとてもイカしてる。エリートサラリーマンといった風情。
そそくさとスーツを脱ぎ全裸になる。
現れたのは予想以上にマッチョなボディ、彫刻のようだ。既に勃起している、デカっ!!
デカいだけではなく、上反りでカリが張っている、完璧なマラだ、神様って不公平w
マラを親父のマンコに挿したままリーマンのデカマラにしゃぶりつく。
旨い!先走りがとめどなく溢れてくる。
我慢できずにケツにあてがうと一気にズブっと突っ込んできた。
三連結だ!まるで自分の体を突き抜けて一本のマラがオヤジのマンコに挿さっているようだ。たまんね〜!!
前に腰を振っても後ろに振っても快感。
リーマンのデカマラが容赦なく前立腺に当たる!
しばらく三連結を楽しんだ後、体勢を変える、今度はオヤジに二本挿しだ!
リーマンのデカマラがオヤジのマンコに無理やりねじ込まれる。
オヤジの淫乱なマンコに根元まで二本のマラが見事収まった!
リーマンのナマのデカマラがマンコの中でグリグリと擦れあう、最高!
オヤジは喘ぎまくり、ズゲースゲーの連呼。
ホテルの部屋は三人の汗と体臭でムンムンしている。
そろそろ一緒にイこうぜ、とリーマンが息を荒げながら誘う。
よっしゃ!イキそう!イクイク!種付けするぞ!と二人同時にマンコの奥深く種付け。
リーマンのデカマラがドクドク脈動しているのを感じてさらに興奮した。
二本のマラを咥え込みすっかり拡がったオヤジのマンコから二人分の大量の種汁がこぼれ出す…。
イっても萎えることのないリーマンのデカマラは今度は俺のマンコに狙いを定めた。
おお〜っ!デカマラたまんね〜!と雄泣きしていると、さらにオヤジのマラがマンコに割り入ってくる。
うわっ!無理!キ、キツいよ〜!と言っているうちにずっぽり収まってしまった。びっくり。
さすがにマンコは目一杯キツキツだ。こんなの初めて。鳥肌が立った。
そろそろイくぞ!っとリーマン、続いてオヤジが雄叫びとともに射精した。
種付け振動に感じて、さらに感じる乳首を責められて俺もトコロテン。
久々に大満足の交尾だった。
乱交もお開き、でリーマンと一緒に新宿駅に向かった。
話を聞くと彼は仕事でアメリカに住んでおり、出張で東京に数日滞在しているとの事。
洗わずにおいたマンコがじわりと濡れた。
俺は礼を言って別れた。
2016/4/21(木)20:37
▼生穴解放生乱交先日、某所で偶然ノリいいヤツばっか集まったので、5人で乱交状態に。
最初はみんな様子見してたんだけど、俺がリングマラ勃起させて晒したらしゃぶりあい開始、ひとりがローションケツに仕込みはじめたんで、ソイツをみんなで順番に生掘り、種マン最高でした。
ケツ穴ぶっ放したあとは、俺の雄穴も急きょ解放、掘られながらしごかれて、2発目発射。
ホント偶然集まったメンツであそこまで淫乱揃いとは…また行こうっと。
2016/4/21(木)20:32
▼ナマ種付け最高ポジ交尾最高数年来のヤリ友からヤリメが届いたときの話。。
「明日休みで朝から新宿にいる。ポジ生交尾やんねぇ?」
俺:「すっげーヤリてぇけど、明日は仕事なんだ」
奴:「俺の1週間溜まったポジ種ほしくねぇの?」
俺:「ポジ種ほしいっす。明後日休みだし明日夜はどーすか?」
奴:「明日夜・明後日は無理。なら他の奴さがすぜ。良いの手に入れたし
お前とド派手にポジ生交尾ヤリたかったぜ」
俺:「あるんすか?まじヤリてぇ。明日仕事休むからやろーぜ」
奴:「おう、そうくると思ったぜ。何発も種付けさせろや」
俺:「たまんねーな。お前のキ○ても硬いギンギンの上反り生マラを
上下のマンコで性処理するぜ。」
奴:「お前の穴あき競パンポジマンコ最高だぜ。
ナマでたっぷりやってやるよ。もろ感乳首攻めながらな」
俺:「やべー!まじぶっ飛んでヨダレ垂れ流し状態でヤリてぇよ」
奴:「ぜってー仕事休めよ。たっぷりキ○種仕込んでやるからな」
俺:「キ○ションもほしいっす」
奴:「わかった。じゃ明日な」
次の日。
奴:「いま新宿にいる。これからやんねー?」
俺:「おう、来いよ。ケツ掘り競パン履いてるんだよな?」
奴:「もちろんだぜ。3連リングで硬いマラがさらにギンギンになってるぜ」
俺:「速攻来いよ。俺も穴あき競パン履いてるぜ」
奴:「了解。速攻いくから、いつも通り部屋真っ暗にして鍵あけとけ。
着いたら速攻いれてやるから、部屋から腕だけ出してろよ」
俺:「了解。まじ早くヤリてぇからすぐ来いよ」
そして、
奴:「あと1分ぐらいで着くぜ。鍵あけたか?」
俺:「あけてある。真っ暗な部屋から腕だけだして待ってるから
早くやってくれ。早くヤリてぇ」
玄関のドアが開く音、ドアを閉める音、靴をぬぐ音、服をぬぐ音、準備してる音、どんな音も卑猥に聞こえた。
突然、部屋の外に出していた腕をつかまれた。
そしていろんな準備が終わった頃、チクッとした瞬間の痛みを感じた。
そして・・・・・・・・・・・
その最中にドスンと重い響きが全身にかけ巡り俺は一瞬にして豹変、
獣に変わった。
俺:「早くナマくれ。ポジマラくれよ。ポジマンコにポジマラぶちこんでくれ」
奴:「待ってろ。俺もすぐキ○る。ポジマンに指でも入れて待ってろ」
俺:「ナマがほしいっす。ナマくれよ、ナマほしいっす。ナマナマナマナマ、
ナマぶちこんでくれ。硬いギンギンのナママラほしいっす。早く・・・・・」
奴:「あーやべ。イイかんじになってきたぜ。おーまじやべぇ。
超ヤリてぇ。ナマ硬マラギンギンだぜ。ポジマンにぶちこみてぇ」
奴が真っ暗部屋に入ってきた。
俺は奴の競パンの膨らみを手で握りしめ、硬くギンギンになったポジマラの形を確認した。
俺は我慢の限界になり、奴の競パンからギンギンのポジマラを引きずり出して、口マンでたっぷりキメ唾で濡らしたあと、速攻で俺の穴あき競パンポジマンコに誘導した。
一気に奥まで奴のポジマラが入り、奴も完全にキメヤリモード。
お互い立ったまま壁際まで移動し、俺は壁に両手をつきタチマンの状態で奴の激掘りがはじまった。
奴:「ナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマ・・・・・」
俺:「ナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマ・・・・・」
奴:「キメナマまじたまんねー。ポジマン最高!」
俺:「ポジマラまじたまんねーよ。ナマ最高!」
奴:「おら、奥でぐりぐり掻き回してやるよ。あーやべっ気持ちいいぜ」
俺:「ガンガン奥に当たってるぜ。やべーまじ最高だぜ」
奴:「おら、手で自分のポジマンの入り口さわってみろよ。ポジマンにポジマラがナマで入ってんのが分かるだろ? ケツ掘り競パンでナマで掘られてんだぜ。俺のナマ硬マラがほしかったんだろ?」
俺:「あーまじでほしかったぜ。まじたまんねーよ。お前のナマ硬マラ
最高だぜ。今日一日たっぷりやろーぜ」
奴:「あたりまえだぜ。何発も何時間もナマ掘りするぜ。覚悟しろよ」
そんな感じでやりまくったぜ!
2016/4/21(木)20:16
▼ナマ種付け最高ヤバ交尾でナマやりまくりだいぶ前のヤバ交尾の体験談。
平日休みの日に、1年ぐらいレスがなかったスジ筋上反り硬マラ生好き野郎から突然のメールがあった。
「今日、昼ごろ近くに営業に行くんで種付けしに行きてぇ。仕事か?」と。
たまたま休みで昼から予定なかったんで、
「今日休み。13時以降は時間あるからやろーぜ」と返事した。
こいつとはもう5年近く続いていたヤリ友。ソッコー奴からも返事があり、
「俺が掘る時に種マンにしとけるか? 種臭ぇマンコ生掘りしてぇ」と。
某掲示板で募集かけたら、わりと近所の奴が見つかって、
「1週間分たまってるんですぐイキそうっす。ソッコー種付けして
ヤリ捨てしてもいいすか?」と都合いい奴が見つかった。
俺の真っ暗闇ヤリ部屋に入ってきたソイツのギンギンになったマラをくわえ、先走りが出てきたとこで、俺の穴あき競パンマンコにオイルを塗りたくりナマで一気に奥までぶちこんだ。
俺:「ナマ気持ちいいっす」
奴:「ナママンコ気持ちいいっす。吸い付きマンコたまんねー」
俺:「ナマ最高っす」
奴:「あーやべぇ気持ちよすぎ。イキそうっす」
俺:「たっぷり種付けして欲しいっす」
奴:「あーヤベっ、イクイクイクイクイク・・・・・イクッ・・・・・」
イッたあとの余韻にひたることもなく、ソイツはシャワーも浴びずに
ソッコー帰っていった。
俺は、ヤリ友にメールをしようと携帯を手にとると、ヤツから「もう最寄駅に着いて、お前んちの真っ暗闇ヤリ部屋の近くにいるんで、種マンになったら連絡くれ」とメールがきていた。
俺は速攻でヤリ友に返信した。
俺:“大量に種付けされたぜ。種マン生掘りしてくれよ”
ヤリ友:“もうソイツは帰ったんか?”
俺:“帰ったから早く来てくれ”
ヤリ友:“お前、今日も穴あき競パン履いてるか?”
俺:“当たり前だぜ。早くナマ連呼でナマ交尾しようぜ”
ヤリ友:“今日はケツ掘り競パン履いてねーから、競パン貸してくれ”
俺:“わかった。Rと一緒に玄関に置いとく。もう鍵はあいてるぜ”
ヤリ友:“了解。1分後に行くぜ。部屋真っ暗にして待ってろ”
1分後、玄関のドアが開く音が聞こえ、ヤリ友が入ってきた。
軽くシャワーを浴び、競パンを履き、Rを吸い、部屋に入ってきた。
ヤリ友:「種臭ぇ部屋だな。ナマでやろーぜ」
俺:「ナマ硬マラ欲しいっす。種マンにぶっこんで欲しいっす」
競パンの中でギンギンに勃起したヤリ友の硬マラ、それを競パンの上からしゃぶった。
さらにガチガチになった上反り硬マラが競パンで窮屈そうになったんで、競パン脇から引きずり出した。
ビクンビクンとヒクついてスゲー上反って先走りが出ていた。
先走りを指ですくうと、スゲー糸がひいてエロい。我慢できず俺はヤリ友の上反りナマ硬マラにしゃぶりついた。
ヤリ友:「たまんねー口マンだな」
俺:「ナマ硬マラうまいっす。ガチガチっす」
ヤリ友:「うまいか? おーたまんねー!腰ふるぜ」
俺:「んグっ、んグっ。やべーうまいっす。硬マラすげー!」
ヤリ友:「種マン見せてみろ。おっスゲー種臭ぇな。ドロドロだぜ」
俺:「種マンにナマ硬マラ欲しいっす」
ヤリ友:「マジ種臭ぇマンコだな。アガルぜ。ナマ硬マラギンギンだぜ」
俺:「ナマ欲しいっす。ナマやりまくりのマラ欲しいっす」
ヤリ友:「いいぜ。ナマでぶっこんでやるよ。おらっ!」
俺:「ウッ、たまんね。スゲー。ナマやべぇ」
ヤリ友:「おら待望のナマだぜ。ナマやりまくりのヤバい硬マラだぜ」
俺:「ヤバいマラいいっす。ナマやりまくりてぇ、ナマすげー!」
ヤリ友:「種マンまじすげーな。大量に種付けされただろ?」
俺:「あぁ、1週間分って言ってたぜ」
ヤリ友:「種がナママラに絡みつくぜ。種の臭いまじアガルぜ!」
俺:「マンコすげー!上反りナマ硬マラ当たるぜ」
ヤリ友:「ナマ気持ちいいぜ。ナマナマナマ。ナマ最高!」
俺:「ナマしか感じねーっす。ナマでヤリ狂いてぇ」
ヤリ友:「ナマで狂おうぜ。ナマナマナマナマナマナマナマ・・・」(ガン掘り)
俺:「ナマナマナマナマナマナマナマ・・・・・」(グッチョグッチョグッチョ)
ヤリ友:「おら立てよ。壁に手をつけろ。鏡の前でタチマンしてやるよ」
俺:「おう、たまんね」
ヤリ友:「お前タチマン好きだろ? おら!」
俺:「やべぇ。ナマタチマンまじやべぇ。当たるっす」
ヤリ友:「部屋真っ暗でも目が慣れてくれば鏡に映ってるのが分かるぜ。競パン履いてタチマンで乳首攻められてナマで掘られてる姿エロいぜ〜」
俺:「ナマタチマンすげー!」
ヤリ友:「お前のマラもギンギンだな。大量の先走りで競パン中ぐちゃぐちゃだぜ。変態野郎!」
俺:「ナマ気持ちいいっす。ナマやめらんねー!もっとナマでやられてー」
ヤリ友:「ナマでやりまくってもっとヤバくなろーぜ」
俺:「ヤバ硬マラたまんねー! もっとナマやろーぜ」
ヤリ友:「もう限界だぜ。10日分溜まったヤバ種どこに欲しいんだ?」
俺:「穴あき競パン種マンコに種付けして欲しいっす」
ヤリ友:「このヤバマンにか?」
俺:「ヤバ種付けられて、ヤバマンになりてぇっす」
ヤリ友:「ヤバマンにしてやるよ。お前も一緒にイケよ。」
俺&ヤリ友:「もうヤベぇ、我慢できねぇ、イクイクイクイクイクイクイク・・・イクイクイク・・・・・・・イクぜイクぜイクぜ・・・・イクッ!!!」
ヤリ友:「お前のヤバマンまじ最高だぜ。また来るぜ」
俺:「おう、お前のヤバ硬マラもまじたまんねーよ。また来いよ」
2016/4/21(木)20:13
▼ナマ種付け最高生ヤバ性処理マンコ野郎の種交尾177*65*28*17水泳体型デカマラとやった時の話。3年続いてたヤリ友だ。
コイツもまたどんな顔か知らない、ナマヤリだけの関係の奴。最初の1年半くらいは近所だったんで月2〜3回ペースで
やっていたが、奴が都内でも少し遠い所に引っ越ししたんでそれからは2ヶ月に1回ぐらいでやっていた。
ただ最近はお互いの都合があわず半年ほどやれてなかったが、先日久しぶりに都合があってヤッた。
奴のリクエストで種マンを掘らせろって話になったんで奴との時間まではいつもの時間差ヤリ捨て方式で3人の奴に種付けされた。3人中2人は2発種付けしてくれたんで計5発の種が俺のヤバマンに入ったまんまの状態で奴からの連絡を待った。
3人目の奴が帰ってから30分後に奴からメールがきた。
「用事終わったからこれから向かう、30分後に最寄り駅に着くぜ」と。
俺は奴に「追加するから変態にやろうぜ」と返信した。
「おう、待ってろ。玄関に競パン用意しとけよ」と奴からのメール。
30分後、奴から「最寄り駅に着いたから向かう」とメールが来た。
俺は鍵をあけて玄関に競パン用意して部屋で待機した。
しばらくして奴が来た。
ドアを開けて速攻で服を脱いでいる音、シャワーを浴びる音で俺の興奮度が一気に高まり、最高にキ○ってきて早く犯されたくなって独り言のように
「早くヤリてぇ、早く来いよ、ナマ欲しいぜ」
とつぶやきながら片手は乳首をもう片手は指マンした。
マンコはやられる前からグチャグチャで指には種が絡み付いた。
奴がシャワーを終え、用意した競パンを履く音が聞こえ、ヤリ部屋の扉を開け、俺がいる位置を確認してから扉を閉めた。
奴は背後から得意の乳首攻めをしながら耳もとで言った。
奴「何人やられた?」
俺「3人っす。計5発種もらったっす」
奴「ならドロドロ種マンか?」
俺「そうっす、ヤバ種マンっす。ナマ欲しいっす、乳首ヤバイっす」
奴「おう、俺の6日溜まった種全部流し込んでやるぜ」
俺「乳首たまんねー、あぁ〜すんげーやられたいっす。ナマ、ナマ」
奴「ナマがどうしたんだ?あ?ここの乳首か?女みてぇな乳首か?」
俺「乳首ヤバイっす。気ぃ狂いそうっす。あーやべぇ〜」
奴「おらもっと変態になれよ。狂っちゃえよ。乳首モロ感たまんねーな」
俺は奴のモッコリになってる競パンを鷲掴みにする。
俺「デケぇ。まじデケぇ!ナマデカマラ欲しいっす。ナマ、ナマ、ナマ」
奴「6日分溜まってんだ。全部性処理してもらうぜ」
俺「しゃぶりてぇっす」
奴「おら、しゃぶれよ」
俺は競パンから奴のデカマラを引きずり出した。
2連リングで血管浮き出したデカマラ、しかもコイツのマラは形は
太さも長さも硬さも俺のマンコにちょうどいいサイズだ。
ドラ追加で口マンもトロトロ状態だった。
奴「口マン気持ちいいぜ。やべぇ溜まってっからイキそうになるぜ」
俺“グッポグッポグッポグチャグチャグチャ”
奴「あーたまんねぇ、1発目口マンでイッていいか?」
俺「ケツマンに欲しいっす。ナマで欲しいっす。ナマで、、、」
奴「ケツマンの具合みてやるよ。おーすげぇ!トロトロだな。ナマで掘ってやるよ。おーマジ種マンじゃん。すげー掘りてぇ!」
奴のデカマラがオイルなしでスルスルっとマンコに入った。
奴「すげー種マンじゃん、ケツマントロトロだな。やべっ」
俺「ナマすげーっす。ナマやべっ。ナマすげー」
正常位で10分ぐらい掘った後、バック体勢になり、バックから乳首攻めでガン掘りされた。
奴「お前のマンコまじ最高だぜ!すげぇ気持ちいいぜ」
俺「乳首もマンコもやべぇっす。ナマ最高っす」
バックから次ぎは奴得意のタチマン体勢に入った。
コイツのタチマンはマジ最高でいつも種付けする体位がタチマンだ。
真っ暗闇の全身鏡の前でやるのがいつものパターン。
暗闇でも目が慣れてこれば幾分は鏡に映った姿が分かる。
俺は鏡に手をついて、奴のタチマン攻撃に喘ぎまくった。
奴「おら、タチマンで乳首弄られながらナマで掘ってるんだぜ」
俺「ナマやばいっす。ナマタチマン最高っす!」
奴「タチマンで乳首弄られながらナマ掘り好きなんだろ?」
俺「ヤバいっす、トコロテンしそうっす。乳首マンコやばいっす」
奴「おら、鏡みろよ。穴あき競パンでナマで掘られて、変態野郎が!」
俺「ナマしか感じねぇっす。もっとナマでやりまくりてぇっす」
奴「ナマで競パンでやってやるよ。オラオラオラオラオラオラ!!」
俺「ナマ、ナマ、ナマ、ナマ、ナマ、ナマ、ナマ」
奴「やべぇ、1発目イキそうだよ、イッていいか?」
俺「種付けしてくれ! 濃い生種欲しいっす」
奴「おらナマだぜ、ナマナマナマ、やべイクイクイクイクイクーっ!!」
イッた後も奴のデカマラは萎えることを知らずギンギンだった。
俺は種マラがしゃぶりたかったんで、マンコから奴のデカマラを一気に
引き抜き、種がまんべんなく絡み付いている奴のデカマラをくわえた。
俺「種マラうめぇ!すげー!」“グジャグジャジュッポジュッポ”
奴「まだまだマラがおさまりつかねーよ、ギンギンだぜ、ケツ貸せよ」
俺「いいぜ〜性処理マンコ貸してやるぜ」
奴「おら立てよ、タチマンでヤリ倒してやるぜ!」
1時間ほどタチマンでやられ続け、その間に俺が2回トコロテン、
奴は計3回タチマンのまま種付けした。
奴「また貸せよ」
俺「おう、また来いよ」
奴はそれだけ言って部屋から出ていきシャワー浴びて帰っていった。
奴が脱ぎ捨てた貸した競パンには俺のマンコから漏れた種と奴の種が混じって雄種くせぇ競パンになっていた。
2016/4/21(木)20:09