俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ23
2016/5/21 20:18
▼俊ケツ掘りブランコ最高何年か前の話。大久保にある生系の淫乱ヤリ部屋で、ナマ連呼の公開種付けをした。入り口のとこで、若くてそこそこイケてる感じの奴を見つけた。エロいケツ割れをはいてる奴で、まじソソる。こちらから手を出したら即OKだった。ケツ掘りブランコに連れて行って、即生ハメ。何の躊躇もなくオレの淫乱生チンポにローションを塗ってきて合体。
「ナマ最高!ナマ良い!ナマナマ!。」
「何が欲しいか言ってみろよ!おい?」
「ナマチンポ欲しいです!ケツマンコに種付けしてください!」
「何て言ってんのか声小さくて聞こえねえ。もっとデカくハッキリ周りに宣言しやがれ!」
「種付けしてください!ナマ最高。やべー気持ち良い!!」
「おらおら、種付けされたいんか?ちゃんとお願いしろよ。種付けのお願いと、ナマ連呼しねえと、オレも興奮しないぜ!」
エロ語、ナマ語が飛び交う中、ギャラリーも増えてきて興奮。ケツマンとナマチンポの連結部分は何人ものギャラリーから触られて、ナマ交尾を確認される。公開生ハメの興奮が最高潮に達したとき一気に種付け!ナマ交尾最高。やりまくりのやべーかもしれないケツマン最高だぜ。
2016/5/21(土)20:18
▼俊デパートのトイレでジャニ系に種付け数年前の話だが、メールで知り合った20歳前後のカッコ可愛い系ネコと、駅近くのデパートで待ち合わせた。すごく可愛い奴で、水商売やってるっぽい感じ。向こうはまだバックの経験が浅いようだったが、可愛いプリケツに、案外簡単にケツに生チンぶち込めたぜ!
生に抵抗なくノリの良い若いピチピチしたケツは、締りのいいケツマンで最高だった。もちろん生で挿入。生じゃねぇと感じないからな。
掘られるのが慣れてないなら、ゴムは痛いから・・・と、相手に教え込んで、すんなり生交尾。生で無いと感じないのはみんな同じだろ?(笑)
相手はバック経験が少ないらしく、生でやったこともあまり無いらしい。デパートの身障者用トイレに、二人で当時OKだったR爆吸いながら、ガン掘りしまくった。人に見られるかも知れない!という、スリルがたまんねぇよ。興奮掻き立てる。俺の腰と奴のケツが擦れ合って、パンパンいう音も、興奮を掻き立てる。ケツの締りがよくて・・・ケツマン処女に近い感じだ。こんなケツマンなら、毎日堀倒したいって思った。
ネコの方は、ケツを掘られるんは、痛くは無いが特別気持ち良いとも思わなかったようだが、こっちは最高な気分!そいつがどう感じようと、俺は最高だ。こんな交尾は久々である。
そして数日間溜め込んだやばいかもしれない精子をたっぷり種付けしてやった。イク瞬間も声を押し殺していたが、スリリングな快感にも浸っていた。数日間、禁欲したかいがあった。こいつと会うまで、いつも濡れっぱなしだったんで。
俺の熱い雄種をグチュグチュいわせながら、相手は帰っていった。あの種マンの感触は忘れられねぇな。若くてピチピチの種マンは最高だぜ。未検査のやばいかもしれない種を中で出すの、たまんねえ。
2016/5/21(土)20:11
▼俊春の種付けだいぶん前の話、まだRが合法だったころのこと。
その日は夕方まで時間があったから、掲示板に書き込みして種交尾募集をかけた。ムラムラしてて、種付けしたくてたまんなかった。何年も検査してない変態種だぜ。
反応があり何通かメールが来て、お互いタイプっぽい奴がなかなかいなくて諦めかけたら、同じ発展場に既にいた少し年上くらいの筋肉質ネコからメッセージが来た。
テレビのある部屋で携帯をいじっている筋肉質ネコがいて・・・互いにヤリ意志を暗黙の了解で確認?し、筋肉質ネコは暗闇へ。俺もちょいと時間をおいて暗闇へ行く。
筋肉質ネコはうつ伏せになって待機中。ケツマンコを触ると既にローションが仕込んであった。そのまま生チンポを突っ込んで生交尾開始。
「トロマンでマジ気持ちいい!」
興奮してガン掘り。ネコがRを持ってたんで互いに吸いさらにテンションあがる。
「俺にも吸わせろよ。マジ気持ちいい!生最高!俺の生チンポ気持ちいいだろ。種付けして良いか?生ヤリまくりの未検査チンポだぜ。」
「気持ちいい。種付けしてください。」
「いいよ。雄ヤバ交尾で種付けしてやる!おらおらっ!」
「おら、イクぞ。種付けるぞ。イク!」
「ああっ・・・種欲しい。生ヤバチンポ欲しい。気持ち良い!」
客が少ない日だったが、短時間でサクっとノリが良い生交尾ができて良かった。ヤリ終わって、またそのうちやろうぜと話をした。
2016/5/21(土)20:07
▼俊若い奴がヤバ生に廻される昨日の夕方、隅田公園でナンパされた親父に浅草大番に誘われた。
寒いし眠いしOK。入館してミックスで即交尾して親父に種付けされた。そしてうたたね。
目が覚めたら、さっきの親父が隣で高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ギャラリーができててギャラリーも掘りたそうにしてた。
ちょうど種マンだったしギャラリーの一人に掘らせたら、隣の親父が種付けしたからギャラリーを差し置いて高校球児(みたいな奴)の種マンにハメてみた。気持ちいい。
そしたらさっき自分にハメたギャラリーの一人が仕切り直しにハメて来て三連結になった。
自分は気持ちよくて悶えたら高校球児(みたいな奴)に種付けしてしまった。黙ってたけど自分はポジ…しかも種付けた時に後ろから種付けされた。
自分が離れたらギャラリーが高校球児(みたいな奴)をマワシ出した。
浅草大番の親父集団はコンドームを持たないナマ集団、拒否しない相手をよってたかって犯していた。
自分は自分で、たまたまいたイボマラ親父にケツ掘られた。
イボマラ親父に種付けされた後に風呂入り、体ぽかぽかでミックスで寝ようとしたら高校球児(みたいな奴)まだ掘られてた!
泣きながら助けを訴えるから助けた。
6人の親父達に種付けされたって言って、恐くなったって…自分もポジ種付けたから悪いと思って話相手になったら「17歳」だと
犯罪じゃん(笑)。
自分も同じくらいの歳の時はヤリヤリだったけど、エロかったなあ。
一寝入りして起きたら、さっきのイボマラ親父が高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ただ時間的にギャラリーはいなくて、イボマラ親父に掘られてた。ただでさえイボマラ気持ちいいのに、種付けされたらクセになるぞ…と思ったがイボマラ親父は一回イったから中々イかない。
そしたら覗きに来た親父が今度は自分を掘り出した。
その親父が自分に種付けた同時に隣のイボマラ親父がイったらしい。
高校球児(みたいな奴)うっとりしてる。
親父が離れた後に添い寝したら踏ん切りついたらしく朝起きたら、またやるらしい。
高校球児(みたいな奴)寝たからロッカーの所で携帯から体験談を打ち込んでるが、中田翔に瓜二つだった!
だからしつこく肩書き書いたが、あれじゃ親父達はほっとかないだろうな。朝が今から楽しみだ。
2016/5/19(木)13:26
▼マサッシュデスの思い出ある週末の金曜に大久保のヤリ部屋へ行った時のことです。
最初にドラ●ンに行ったけど、ゴムのマラばっかりで満足できず、デ●トラにハシゴしちゃいました(笑)
遅い時間だったけど結構、人はいる感じ…だけど自分的にイケてるタチが見当たらない(泣)
キモいオヤジに手を出される。でも、ケツが疼く。
その時、個室でヤリ終わって出て来たタチと目が合う。こいつとはヤレる(笑)タチはシャワーを浴びに行った。
俺は、「どうか帰らないように!」と願いつつ、個室前で待機(笑)
すると、シャワーを浴び終わったタチが俺に手を出して誘ってくれた。
個室に入り、タチの前に膝まずきタチのリングマラにしゃぶりついた。
タチ「おぉ〜スゲェ気持ちいい!チンポ美味いか?」
俺「はい!美味いッス!(チンポ喰わえてるから声になってねぇよ、笑)」
その体勢のまま、タチが乳首責めしてきて、俺は生チンポをくわえたまま、声にならない喘ぎ声をあげてしまいました。
タチが腰を降ろしで、四つん這いの体勢にさせられてもチンポをしゃぶり続けた。
タチがローションを手に取り俺のケツマンコに塗り込み、ケツ穴を解し始め…
タチ「スゲェ〜トロトロじゃん!生のケツ、こっちに向けな!」
俺は言われたとおりにタチに四つん這いでケツを向けた。
タチ「チンポ欲しいか?」
俺「はい!欲しいッス!」
タチ「どこに欲しいだ?」
俺「ケツマンコに兄貴のヤバチンポ、入れて欲しいッス」
タチ「よし、ヤバ生の竿をぶち込んでやるから自分でケツマンコ広げな!」
俺は両手でケツを広げ、タチ兄貴にヒクついてるケツマンコさらけ出した。
俺「兄貴のリングマラを、俺のケツマンコに入れて下さい!」
と懇願した。
タチ「よし!じゃあ生ヤバマラ、突っ込むぞ!」
と言いながらチンポにローションをつけ、俺のケツマンコに挿入してきた。
タチ「スゲェ〜ヤバマンコで気持ちいいぜ!」
と言いながら奥までイッキに入れてきて…
俺「アッ!当たる!スゲェ、いいッス!」
と言いながらタチのフトマラに感じてしまいました。そのままバックからガン掘りされて、タチのフトマラが萎えかけるとケツマンコからチンポを抜いて口マンを犯され、またガチマラになったらケツマンコに入れられて…と掘られまくってしまいまた。
タチ「ヤバいケツマンコ見えるようにチンポに跨がりな!」
俺「ハ、ハイ!」
タチに背中を向けチンポに跨がり、奥まで挿入した。
タチ「そのまま自分で腰振りな!」
俺「アッ!ハ、ハイ!い、いい〜!奥まで当たるッス!」
タチ「あぁ〜スゲェ!そのままチンポにマンコ擦るように腰振って!…そ、そう!スゲェ気持ちいいぜ!」
タチは俺の腰振りが気持ちいいみたいで、すげえ感じてくれてました。
体勢を正上位に変えガン掘り、俺のチンポからは先走り?潮吹き?どちらともわからない汁が腹の上に溢れた。
タチ「スゲェ〜!ポジ汁、溢れてるぜ!そんなに気持ちいいか?」
俺「ハ、ハイ!スゲェ〜気持ちいいッス!」
タチはガン掘りしながら俺の乳首を責めながら、俺の口を目掛けて唾をたらしてきた。
タチ「唾、うめぇ〜か?」
俺「ハ、ハイ!兄貴の唾、美味いッス!もっと飲ませて欲しいッス!」
タチ兄貴の唾を何度も味わって、めっちゃ感じ捲りでした。
正上位からケツを真上に向けるような体勢になり、タチ兄貴は上から突き倒すようにガン掘りしてきて、俺ゎチンポを硬く握ってないと今にもイキそうになる。
俺「や、やばい!アッ!あぁ〜ん!ん!」
トコロテンしちゃいました!(笑)
タチ「おっ!スゲェ〜!トコロテンしてんじゃん!そのまま2発目、いっちゃえよ!」
タチ兄貴は上からの突きのスピードを早め、俺は硬く握っていたチンポを開放して…
俺「アッ!や、やばい!い、いく〜!」
タチ「あぁ〜いいぜ!イケよ!」
と言葉責めされながら腹の上に2発目を発射してしまいました!
こんなノリで、また生ヤバやりまくりたいです。
2016/4/25(月)3:57