俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ24 2016/6/23 0:10

▼真太郎
六尺鳶兄貴達からのヤバ種付けB
と思っていたら…駐車場に車が一台。「来た来た。コウイチの車だ。こいつのは、
かなりのヤバ種だぜ!」。

このあたりから、僕の記憶は朦朧としていて、ハッキリしない。
確かに、車から、三人くらいの男が降りてきたみたいで、僕の口にはすぐに
チンポが複数差し込まれた。
兄貴鳶のピストンは本当に激しくて、僕は、奥深く突き込まれる度に、脳天に
電気が走るのがよくわかった。
何か、僕も口にしたが、記憶がハッキリしない。
全身に力が入らなくなって…。
次に、気がついたのは、鳶の車の後部座席だった。

気がついてみると車の中。

兄貴鳶とノリの二人だけになっていた。
ケツのあたりが何だかかなり腫れぼったくて熱い…。

「お前も、これで立派なポジマンになれたな。何発出されたと思う?。ケツに手を
当ててみろ。ガバガバでトロトロだ。七人の仲間に回されたんだぜ。一人三発は
出したから…」。
兄貴鳶に言われて、ケツに手をやると、アナルがガッポリ開いている。
しかも、何箇所か切れていた。
手が当たると、ヒリヒリして痛い。
起き上がろうとして体に力を入れたら、アナルからトロトロと汁が出てくる。
大急ぎで、ケツに手をやった。

「ノリ、コイツに飲ませてやれ」。
若い鳶のノリが、僕のアナルを両手で強引に広げた。もう、抵抗する気力もない。
それに、何だか、また勃起してきた…。
「こいつ、あんなに出したのに、また勃起してるぜ。本当にド変態だ」。
兄貴鳶が容赦なく言う。
ノリは僕の両足を持って、上に持ち上げた。
アナルが上向きになる。
すると、ノリは、僕のアナルに口をつけて、そのまま中の汁を吸い始めた。
こんな経験初めてだ。
アナルのフチの切れたところがヒリヒリするが、気持ちいい。
ノリは大きな口をガバっと肛門全体に密着させて、中身を吸い出している。
僕も、できるだけ下腹部に力を入れて、ザーメンを搾り出した。
「ノリ、コイツに飲ませてやれ」。
僕は「???」。
と思っていたら、ノリの口が、僕の口に。
ムリヤリ舌でこじ開けて、七人分の男汁が、僕の口内にトロリトロリと注がれる。

苦い。
本当に苦い…。

ノリの股間を見ると、白かった褌はピンク色に汚れている。
兄貴鳶が「お前のケツから出た血と、俺達のザーメンで、ノリの褌はまだらに
なったな。五日の夜も、俺達空いているから、また、ここに来いよ」。

どうにか、これで僕は解放された。

ケツが痛いのを我慢してバイクにまたがって家に帰ったら、もう東の空が明るく
なっていた。
部屋に戻って、ズボンとザーメンまみれのビキニを脱いで、恐る恐る鏡でアナルを
見たら…。
ポッカリ穴が開いて、中は赤黒いバラの花みたい。
フチは傷だらけで血がジクジクと出ている。
たった一晩のうちに、僕のアナルはメチャメチャに破壊されてしまった。
それに、絶対に絶対に…。
ポジマン。
2016/6/23(木)0:10

▼真太郎
六尺鳶兄貴達からのヤバ種付けA
兄貴鳶が「休日の深夜に、ここに来るのはお前みたいなド変態か、ノンケの
カップルだけ。ノンケは俺らの姿を見たら、すぐに帰っていくぜ。遠慮するな」。
若い鳶がポケットから何か取り出して、僕のお尻に入れた。そのまま今度はバイブ
が、ズブリと入る。お尻の中でウィ〜ン、ウィ〜ン回りはじめる。
僕の頭を押さえつけていた兄貴鳶が、ズボン(あの土方姿の何というのでしたか…)を
膝までずらす。下には、赤の六尺褌を締めていた。褌は知っていたけど、実際に
締めた姿は始めて見た。
「今日は休日なのに、仕事だったからむかついてんだ…。明日は休みだから、
しっかり遊んでやるぜ」。褌の前袋を僕の顔面に押し付けてくる。
汗に蒸れた野郎の匂いが鼻から入ってくる。かなり強烈な酸っぱい匂い。
兄貴鳶は褌の脇からチンポを取り出した。デカイ!。本当にコーラのビンくらい
ありそうで、胴のあたりがふくらんでいて提灯みたい。それを無理やり口に入れて
くる。匂いとデカさで、吐きそうになったが、我慢してしゃぶった。
「オレが先に入れたら、ケツが開ききって、ノリがかわいそうだな。ノリ、
先に入れろよ」。
若い鳶はノリと言うらしい。
ガチャガチャと音を立ててズボンを脱いでいる。
ノリが僕の顔前にチンポを持ってきた。こいつは、白の六尺褌。チンポは兄貴鳶ほど
のデカさではなく標準サイズ…っていうか、まだ成長途中と言うほうがイイかも。
ムリヤリ剥いたみたいで、先がピンク色になっている。兄貴鳶と入れ替わりに
しゃぶる。剥いたあたりがネチョネチョする。
しばらくすると「ノリ、入れてやれや」と。
僕は、「すみません、スキン使って下さい」。
「何言ってんだよ…。このド変態が。スキンなんかあるかよ…」。
「僕の服のポケットにあります。スキンさえしてくれたら、あとは何でも言う
とおりにします」。
兄貴鳶は、「じゃあ、何でも言うことを聞くな…。もっと、明るいところで
回してやるよ」。

僕は、二人の鳶に促されて、トイレを出た。そして、東屋のベンチで掘られる
ことに。
ここは、外灯が二本立っていてトイレよりもはるかに明るい。駐車場から丸見え。
僕は、そこで全裸にされた。兄貴鳶がスキンの袋を破いてノリに渡した。
ノリのチンポが僕のケツに入ってくる。久しぶりのセックスだったので、
僕の方も感じてきた。
ノリはまだ腰の振り方がぎこちなかったが、僕には十分だった。
「ノリ、お前は、若いんだから、三発ぐらい大丈夫だろう。一発目はコイツの
一番奥でヤッてやれ…」。
僕は「???」状態。
でも、気持ちがいいから、そのままケツをノリに任せたまま。
しばらくしたら、ノリが全身を密着させてきた。ドクンドクンと、僕の奥深くで
イッたらしい。

う〜ん? 
ちょっと、いつもと様子が違う…?。
兄貴鳶が「ニイちゃん、ちゃんとゴムしてやったぜ…。ケツに手をあてがって
見ろ…」。
僕が、手を当ててみると、ノリのチンポが僕のケツに突き刺さったまま。
スキンもちゃっと付けられている。ノリがゆっくり抜くと…ズルリとチンポが出て、
ケツの奥から汁が漏れそう。
「???」。
ノリがスキンのついたままのチンポを僕に見せ付ける。
ニヤニヤ笑っている。
スキンの先が破れて、ピンク色の亀頭が丸見え。
ネットリと濡れている。
「さあ、約束どおり、先を破いたスキンしてやったからな。次は俺だな」。
僕はビックリ。
兄貴鳶は相当男とやっているみたいだったから、「お願いです。ゴム付けて
ください」って頼んだら、
「何贅沢言ってるんだよ。もう、遅いんだよ。ノリのケツには俺のヤバ種が
毎日入ってんだよ。お前には、ゴムじゃなくて、○メをしてやったぜ。
○メで上等だ」。
さっき、スキンを手渡したとき、兄貴鳶が先をかじって破いていたんだ…。
兄貴鳶は、褌の脇からデカマラを引っ張り出して、僕のお尻にあてがった。
ノリのザーメンで僕のアナルはイイ具合に濡れている。
ツツツッとアナからザーメンが垂れ出しているのが感じられる。
しかも、さっきから、全身が熱くなって、お尻のあたりが何か変な感じ…。
息遣いも荒くなって来た。
「効いてきたようだな…」。
兄貴鳶が、生マラを一気にぶち込んできた。ケツが割れそうだが、逆に全身に
電気が走ったようになった。
2016/6/23(木)0:09

▼真太郎
六尺鳶兄貴達からのヤバ種付け@
4月29日。
帰省中のY県での出来事を報告します。のこのと出かけた僕が悪かったのですが…。
スゴク後悔してます。三ヵ月後が…。でも、また、行ってしまいそうで…。
今、思い出すだけで、勃起しています。

僕は173×73、20歳の大学生。実家のあるY県は本当にド田舎。夜、何もすることが
なかったので掲示板見ていたら、○○公園で待ち合わせの書き込み。
「30過ぎと20のガチムチ鳶野郎二人。遊んで欲しいヤツ、○○公園の東屋近くの
トイレで。深夜0時」。
○○公園は僕の実家のある○○市の郊外の山の中腹。ちょっと遠いが、母親のバイク
を借りればどうにかなる。風呂に入って、念入りにケツを洗って、シャワ浣。
Sサイズのビキニを履いて、スキンをポケットに数個入れて出かける。
ついでに、大き目のバイブも。ちょっと派手なビキニとバイブは、こんな時のために
東京から持ち帰ったもの。

公園には11時には着いてしまった。
ちょっと早いかなと思いつつ、あたりを散歩。東屋(あずまや)は駐車場の脇に
あって、屋根付の四本柱、吹きさらしの建物。東屋やトイレ近くを偵察しても、
人のいる気配はない。
書き込みのあったトイレは電気もついてなく、東屋脇の外灯から漏れる光で
用が足せるようになっている。ちょっと淫靡な雰囲気。
なぜだかよけい興奮してきた。トイレの大の方に入ってしばらくじっとしていた。
誰も来ないので、ケツにローションを塗ってバイブをぶち込む。シャワ浣で中が
ユルユル。ズブズブとめり込む。

バイブを出し入れしていたら、車のやって来た音がして、駐車場に停まった。
ドアが開いて人の降りてくる気配が…。バイブのスイッチを切って静かにして
いると。誰かがトイレに。しばらくして、出て行ったので、バイブを抜いて、
大から出たら…。

そこに、人が立っている。薄ら明かりで見ると、30過ぎくらいのガタイのイイ人で、
鳶姿。「ニイちゃん、そんなんで遊ばずに、俺らが可愛がってやる」。
さっきからのバイブの音とかすかなあえぎ声を全部聞かれていたのだ。
もう一人がトイレに入ってくる。そいつも鳶姿だが、どうみても僕より若そう。
僕も準備は出来ているから、「どこか、ホテルでも?」って言ったら、
「何言ってんだよ。このド変態が…。このままここで十分だ」って言われて、
あっという間に、二人に服を脱がされて、ビキニ一枚に。
そのままトイレの床にうつ伏せにさせられる。ジャケットのポケットからバイブの
入った袋が転げ出て、「これをウンウン唸らせていたのか…」と。
30過ぎの兄貴鳶が、若い方に命令して、僕のケツにバイブをぶち込ませる。
僕が「ちょっ、ちょっと…。ここはマズイっすよ。誰か来るかも…」。
2016/6/23(木)0:07

▼貞夫
タチ兄貴達用変態性処理便器
173#82#48のケツマンコ野郎です。 欲望の赴くままハッテンサウナ等で掘られて雄 泣きしてます。
「チンポいい!チンポ最高!」
「もっとケツマン犯して!」
こんなこと言いながら、快楽に満たされると
「雄汁ください!ケツマンコに欲しいです!ケツマンコに種付けしてください!」
「種付けしてください!ナマいい!ナマ最高。気持ち良い!!」
浣腸シャワー後、ローション注入した淫乱ケツマンコにタチ兄貴達に変態性処理便器として奉仕 してます。
雄同士の獣のような交尾と男にケツマンコ犯されてる排他的な屈辱感が好きです。しかも、ゴム無しナマで射精されるときの、ケツ奥にザーメンが当たる感じや、射精後のチンポが痙攣する感じや、連続で犯される感覚は堪らないです。
2016/6/19(日)13:44

▼こー○ち
俺のやり方
俺は、168*55*38のヤバタチ。以前はバリウケだったが、ケツが受けに向かないみたいで、そこそこやったけど、5年位前から次第にタチに。今では、ストライクの奴以外は入れる方が好きになった。
ウケの時から、ナマしかしなかったから、たまたま受けた検査でポジ確定。数年なるが、未投薬でウイルスはしっかり貯めてるぜ。
交尾相手はアプリからそこそこ声かかるから、苦労は無いかな。(笑)
俺はSタチになってから、今の彼氏も付き合うようになったが、ポジも俺のヤバ種でしっかり仕込んでやったぜ。毎回交尾の時は、一時間以上、俺の目を見ながらチンポしゃぶらせて、
ヤバチンポ、淫乱ヤバマンコにください!
ヤバ種仕込んで、もっとヤバくしてください!って言わせてから、俺の便器にしてやると、泣いて喜ぶように調教した。
やるだけの奴も、彼氏も、交尾の時は、俺のウイルスたっぷりの濃い種を欲しがるキ○ガイになるまで1からしつけてるからな。(笑)
生しかしないし、俺の種まきでポジガキ孕ませて、どんどん仕込んだ奴から種付けしてください!って言うポジ基地が増えると、満足やな。(笑)
ネガの奴の首絞めながら、
どうや?俺のガキ孕みたいやろ?
嫌なら、やめるぞ?
ってやると、たいがいの奴は、喜びながら狂うから、おもろいで。(笑)
そんなに欲しいか?
なら、くれてやるよ。
そのかわり、俺から仕込まれたヤバガキをしっかり孕めよ!!わかったか?
そして、便器にしてやるからな。お前もヤベー奴、広げて俺の前に連れてこいや。
そしたら、俺がもう一度ヤバ種仕込んで確定させてやるよ!
って言うと、たいがい喜ぶで。(笑)
この間は、自分の彼氏連れて来る奴もいて、アガッたぜ。(笑)もちろん、濃いやつおもくそ出して、妊娠確定させたけどな。(笑)
ヤバ交尾、たまんね。もっとヤバくなりてーよ。(笑)
2016/5/25(水)11:54