俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ30 2017/2/25 11:48

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輪姦1
先週とある発展場に行った時のことを報告します。
俺は、172*63*25大学まで水泳やってた淫乱受け野郎、
その日は無性にやりたくて、会社終わってから新宿の脱ぎ系発展場に行った。
シャワー浴びて、とりあえず中をひとまわりしようと思い、暗闇に目がなれるように
とりあえず通路で目を閉じて立ってた。
そしたら俺の前を通った奴がすれ違い様に俺のちんぽをしっかり握って、
通り過ぎていった。俺は目を閉じてたんで、びっくりして目を開けてそいつを見ると
通路の先で、ちんぽをいじって俺を挑発してきた。すでに発情してた俺は
ためらいもなく、引き寄せられるようにそいつの後を追った。
そいつは、身長は俺と一緒ぐらいで、体は締まったスリムで、何よりすけべそうな顔と
ちんぽに俺はひかれてしまった。

一番奥の真っ暗な部屋に導かれ、部屋に入るといきなり手を引かれ、相手のちんぽを
握らされた。俺が握ったちんぽは、でかかった、まだ勃起もしていないのに太さと長さが
かなりあった。俺はその巨根に取り付かれたように、自分からひざまづいて口に入れた。
しゃぶっているとそれがだんだん大きさと硬さを増していく、俺は思わず
「スゲェー」と言った。エラが張って弓なりに反り、亀頭もでかく竿も太い、最高だった。
俺がしゃぶり続けていると、相手はローションを手に取り俺のケツ塗りこんできた。
そして俺を四つん這いにして、ラッシュを思いっきり吸わせた。
俺はぶっ飛んできて、自分から「ケツマンコ掘ってください」と言ってしまった。
それを聞いたタチや野郎は、「もっと詳しく言えよ、言わねーと入れてやんないぜ」
と言い。こと細かく言うように命令してきた、俺は早くちんぽが欲しくなり、
「淫乱野郎のケツマンコをデカマラの生竿で突きまくって、何発も種付けしてください」
と言った、タチ野郎は「覚悟しろよ、お前が嫌がっても掘り倒して何発も種付け
するからな」といわれ、ケツマンコにゆっくりと挿入してきた。

最初はやっぱきつかった、ラッシュを吸わされ少しずつ入れていくが、何せ太いし長い
根元まで入れてしばらく動かずならしてくれた。しばらくして、「いくぜ」というかけ声とともに、ゆっくりからだんだん激しい突きになっていった。俺は恥ずかしながら、声を
出してよがってしまった。辺りに俺のよがり声と、ケツを突くパンパンという体が
ぶつかる音と、なれてきたケツマンコにデカマラが出入りするグチャグチャしいう卑猥な
音が鳴っている。それを聞きつけたのか数人のギャラリーが回りにきた。
そして俺のちんぽをしごいたり、結合部をさわり「スゲェー、お前のケツマンコにデカマラが入ってるぜ。」と言う奴がいたり、俺にちんぽをしゃぶらせる奴がいたり、乱交に
なっきた、そこで最初のデカマラ野郎が俺の耳元で、「どうされたいかもう一度
みんなの前で言ってみろよ、言わねーとケツマンコからちんぽ抜くぜ」と言われ、
俺はみんなの前でもう一度、「淫乱野郎のケツマンコを デカマラの生竿で突きまくって、
何度も種付けして輪姦してください」と言ってしまった。そうすると最初のタチ野郎が
「とりあえず一発行くぜ」といい、ものすごい突きが始まった、声にならない声を上げ
おかしくなりそうなぐらい突かれまくった、俺がもうダメだと思ったとき、
「種付けするぜ」といわれた瞬間ケツマンコの中はっきりわかるぐらいに熱い種を
ぶちまけられた。そして「とりあえず一発、まだまだだからな」と言われデカマラを
ケツマンコから抜いた、そしたら別の奴が「今度は俺の生竿で突いてやるよ」と言って
ケツマンコに入れてきた、そして種付けした後のちんぽをしゃぶらされ、最初の
タチ野郎が俺に「まだまだ、これからだぜ」と俺に言った。それから俺は輪姦された。
2017/2/25(土)11:48

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雨の夜3
激しい動きで汗をかいたのかスリ筋からオレの背中へ汗が垂れる。スリ筋は「スゲエ、スゲエ」と連発し依然激しく腰を叩きつけてくる。オレはいつしか自分から積極的にラッシュを吸い、ケツを振る。オレと一心不乱にケツを掘るスリ筋を見て興奮したのかアニキが再び勃ったチンポをオレにしゃぶらせてきた。しゃぶり始めるとアニキはオレの後頭部をつかんで喉の奥までチンポを突っ込み前後に振り始める。その時オレは完全に2人のオモチャになっていた。

シゴき続けられたオレのチンポは限界になっていた。
「うううう〜・・・」
アニキのチンポで塞がれたオレの喉が悲鳴を上げる。不意にアニキはオレの口マンからチンポを引き抜きオレのチンポから手を離す。
「イきたいのか?」
「・・・・はい、・・い、イかせてください・・ううっ。」
相変わらずスリ筋はオレのケツマンコ突きまくっている。
「コイツ、ホントに淫乱だぜ。最後はトコロテンしろ。」
「ただし・・・」
アニキはあと5分我慢しろという。我慢できなかったらケツマンコ壊れるまで掘り続けるらしい。アニキに弄ばれ限界になっていたオレのチンポはもうそんなには保たない。もっと掘られたいという欲求、壊れたらどうなるのかという恐怖、その狭間で朦朧としていたオレは射精を我慢していた。あとどれくらい保つだろう。

オレが限界だと解っていながらアニキはスリ筋に合図すると、スリ筋はチンポを突っ込んだまま体位をバックから正常位にひっくり返した。と、同時にものすごい勢いでスリ筋はケツマンコを突き上げ始めた。
アニキはオレの乳首を激しく引っ張り愛撫する。
「ああっ、ああっ、すごいよぅ。」
そう言っているつもりが快感で、絶叫にしかならない。
「プジュ、プジュ、ブリュ、ボコ、ブリュ。」
スリ筋のチンポがオレのケツマンコの奥をエグる。アニキの精液と、オレのケツマン汁、スリ筋の先走りがオレのケツマンコの中でかき混ぜられ卑猥な音が喘ぎ声と一緒に響いている。
「ああっ、ああっ、ひいい、うああっ」
いよいよオレのチンポは限界だ。半狂乱で限界を突破したオレは、
「あああっ、あああ、う、イクーぅぅ、イク〜・・・・あああ〜」
5分と保たず射精してしまった。そんなに溜めていた訳ではないのに射精した精液はオレの胸、首筋、顔に大量に降り注ぐ。射精が終わってもオレのチンポはヒクついたまま勃起したまま、だらしなく精液の残滓を腹筋の割れたくぼみへ垂らしている。
射精と同時に、オレのケツマンコはスリ筋のチンポをこれまで以上に絞り上げる。

「うわっ、しまる〜っ。もう・・限界」
スリ筋は大きく動いた後ケツの奥で動きを止める。射精だ。
1回・2回・3回、ケツの奥に感じる熱い感触だ。続いてくる熱い液体の感触、やはり精液の量は多い。汗まみれのスリ筋が脱力してオレに覆い被さる。
「スゲえケツマン、こんなの初めて・・・」
といいながらゆっくりチンポを引き抜いた。

「あ〜あ、イッちゃった。」
「コイツすごい締め付けだったっす。」
「約束だったよな・・・」
「そうっすね。犯りますか?壊れるまで。コイツ淫乱だしまだ満足してないっすよきっと。」
二人のタチは絶頂の余韻とラッシュのせいでぐったりしていたオレを見下ろしながらニヤニヤ話している。既に復活していたアニキは再び臨戦態勢になっている。
「ほら、おめえの欲しいモノだぜ。」
すっかり勃起したチンポをアニキはオレのケツに突き刺してきた。精液と、ケツマン汁でケツマンはドロドロで、もうオイルなんていらない。遠慮なくアニキはケツマンコをかき混ぜてくる。少し覚めかけていたケツマンコの快感の波が再び暴れ出した。

一息ついたスリ筋が激しく突かれるオレに触発されたのかオレの上半身を愛撫しながらチンポを舐めさせてきた。アニキは激しく掘りまくった後スリ筋に交代させて「ケツマン突き壊せ」といっている。ケツマンコの快感とラッシュ漬けになっていたオレは本能むき出しに「壊して」と懇願していた。

何時間たったのか・・何回種付けされたのか・・何回トコロテンしたのか・・・オレのケツは精液まみれで入れ替わり立ち替わり種付けされ続けた。
「もう種切れ・・・・」2人のタチが限界になった頃狂宴は終わった。個室の中はオイルと汗と2人の精液でまるで水を撒いた様になり、3人とも汗まみれ・汁まみれになっていた。

このときまだオレは知らない。まだまだ深い夜は続くのだ。
2017/2/25(土)11:47

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雨の夜2
ジメジメした熱気と強力なラッシュで徐々に朦朧としていくオレ・・・
すっかりヒートアップした頃、「種付けしてやろうか?」とアニキが聞いてきた。
アニキの腰の動きは止まっている。もちろんチンポはケツマンコに穿たれたままだ。
「種付け最高だぜ、病みつきになるぜ。1週間溜めてるから種付けさせろよ」
アニキはそう言うとじっとして動かない。ピストンを再開してほしいオレは無意識のうちにケツを前後させ始めた。が、
「淫乱野郎、自然にケツ動いてるのか?」
といってケツをがっちり固定して動かないようにしてしまった。
「種付けいいな?」
「・・・・・」
「種付けしてくださいって言って見ろ」
「・・・・さい」
「聞こえないな」
ケツ堀再開して欲しいオレはもう理性のタガが外れていた。
「種・・して・・・さい」
「声小せぇよ」
「種付けしてください」
ケツマン欲求に耐えかねたオレは叫ぶように懇願していた。多分外まで聞こえていただろう。
「よし、種溢れるまで犯ってやる」
「すげえケツマンコだ。吸い付いてるぜ」
ピストンを再開したアニキはリズミカルにオレのケツを攻め始めた。すっかりメロメロになり快楽の虜になっていたオレは何の躊躇もなく息も絶え絶えに喘ぐ。

?・・・不意にアニキはタオルで猿ぐつわをさせてきた。疑問を感じる前に理由は解けた。タオルにはラッシュが染みこませてあったのだ。途端に朦朧としてくるのを感じる。「ラッシュ漬けにしてやる。」というアニキの声が遠くに聞こえる。

容赦なく侵入してくるキツイラッシュの臭い。さっきから痺れ気味の足の感覚や不快な咳き込む感覚が消えて、ケツマンコに響く快感に集約されていく様だ。
すっかり興奮しているアニキは力無くへたり込む様に前のめりになったオレに猛烈なスパートをかけてきた。ケツから背骨へ、足へ、そして脳髄へ奔るような猛烈な快感。声にならない絶叫をあげながら突かれ続けるオレ・・・

やがてそれはアニキの痙攣するかのような突き上げと絶叫で止まった。
「・・・うっ・・・」
ケツの奥に叩きつけられるような熱い感触が1回・2回、その後ケツの奥を満たしていく熱い感触・・・
射精したのだ。感触で大量だとわかった。
「出たぜ、判るか?」
「・・・うん・・・」
「しっかり飲めよ・・・」

「おまえのケツマンコ最高だぜ、もっと楽しもうぜ」
といいながらチンポを引き抜くアニキ。
名残惜しそうにだらしなく開ききっているケツマンコが自分でも判る。
「すげえ。開ききってるぜ、この淫乱野郎」
耳元でそう囁くアニキ。だけど視線は隣の個室に向いているみたい。

どうやらアニキは隣の個室にいるヤツをこっちに誘っている。しばらく躊躇した様だがその相手がこっちへ移ってくる様だ。
入ってきたヤツを見るとそいつはオレと同じくらいのタッパ。全体的に線は細めだが、要所要所には締まった流れるような筋肉が付いているスリ筋って言う感じのヤツだ。歳はオレより下だろう。オレと同じように真っ黒に日焼けしている。ちっこい競パン焼けがこの薄暗い個室の中でもはっきり見える。おそらく半ケツのはずだ。一見して現役水泳部って感じ、体毛は薄く無駄のない体だ。

そいつは既に競パンを脱いで完全に勃起したチンポを握っている。太さはアニキ程じゃないが長さは長い。17・8pはある。その先からはどうも先走りが出ている様だ。

アニキは「コイツのケツマンコ最高だぜ、入れてみろよ」といってオレのケツマンコをそいつに向けさせた。生で入れることに抵抗があったのか少しとまどいながらも、だらしなくヒクつかせたオレのケツマンコに触発されたのかスリ筋はバックからオレのケツへ侵入してくる。生の感触を思い出してしまったオレは生チンポを求めてケツを振っていた。アニキのチンポで広げられたオレのケツマンコはなにもつけないチンポを悠々と飲み込んでいく。やがて奥まで入った。
アニキはさっきと同じようにオレのケツの谷間にラブオイルを流し込んでいく。ラブオイルは流れ落ちてスリ筋の陰毛に染みていく。

「すげぇ・・・こいつのケツマンコ」
といいながらスリ筋はチンポを抜き差しし始めた。ケツマンコに注入されていたアニキの精液がスリ筋のチンポにまとわりつき潤滑剤となった。最初からすごいピッチで刻んでくる。「ぐぼっ。ぼこっ。ぶりゅっ。」という卑猥な異音が、ケツから聞こえてくる。オレのケツとスリ筋の陰毛から発している「ぐちょ、ぐしょっ」という音と交錯してどんどん淫乱な気分になってくる。スリ筋も同じ思いからかますます強くチンポを叩きつけてくる。

長いチンポの先端が激しく奥を叩きつける感触が、快感を通り越して痛い。痛さに逃げようとしたオレをアニキは押さえつけ、「ラッシュが足りねえな」といいながらラッシュの小瓶を俺の鼻へ密着させ無理矢理吸わせる。口は手で塞がれて強制的にラッシュが容赦なく嗅がされる。ラッシュが全身に回るような感覚が襲い、痛みが快感に変わって行く。そして、オレはスリ筋の激しい突き上げを逆に求め始めていた。とろけるように緩んだケツマンコとは対照的にオレのチンポはビンビンに勃起して、先走りが先からだらしなくシートへ垂れている。
「コイツ、掘られてるのにビンビンに勃ってるぜ。」
アニキはそう言いながらオレのチンポをしごき始めた。
「あ〜あ、ああああ、あ〜・・・」
快感がケツマンコから、チンポから襲ってくる。喘ぎ声がだらしなくオレの口から出ている。自分をコントロールできない。本能のまま快感に溺れるだけだ。

「コイツ、締めてきた。」
オレのケツマンコはチンポを刺激されて自然にスリ筋のチンポを締め上げていた。
2017/2/25(土)11:46

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雨の夜1
雨の降る蒸し蒸しした日、たまに行くハッテン場へ行った。

ハッテン場の扉を開くとハッテン場独特の空気が自分のテンションを上げ始めるのはいつものこと。受付で競パンデーだと告げられる。もちろん承知の上だ。さっさと受付を済ませ、ロッカー室へ入った。

服を脱いでいるとタチの奴だろうか?2〜3人が服を脱ぐ自分を品定めするかの様視線を向けている。高校時代から鍛えたオレの身体は逆三、筋肉質のの水泳体型。今もプールとジムに通っているので体型は維持していると思う。元々体毛は薄い方なので陰毛も少ないからキレイな身体だといわれている。SEXは一応リバだけど散々高校の先輩に仕込まれて大体が受け。タチに言わせると自分は「ソソるケツ」・・・らしい。
定期的に焼いている半ケツ競パン焼けを見せつける様にしてシャワーへ向かった。

ケツの処理はここへ来る前に済ませていたので簡単にシャワーを浴びるだけ。体を拭きロッカーへ戻ると競パンを穿く。白を基調にしたレモンイエローと薄いブルーのSPEEDO。140サイズのいつも穿いているヤツだ。真っ黒に日焼けした身体をスケベに演出している。競パン越しに愛撫されたときの感触が良くないのでインナーは取ってある。
両足を通し、腰まで引き上げる。来る前から着けていたステンレスのコックリングで少し勃ち気味のチンポを競パンに押し込んで競パンの位置を整えた。さっきの視線を未だに感じる。

さあ快楽の時間だ。

このハッテン場はあまり明るくない。目を慣らすために一番奥のミックスルームへ向かおうとしたそのときスッと通路で伸びてくる手。見ると自分よりガタイのいいヤツと目があった。短髪で真っ黒に焼けているそのアニキはSPEEDOのオレンジの競パンを半ケツで着こなしている。オレより5センチはタッパがありそう。厚い胸、太い腕。腹筋ははじけそうに割れている。さっき自分を見ていた一人みたいだ。

スッとアニキがゆっくり愛撫を始める。最初は首筋、次に乳首・・・次第にその手は確実に下へと向かっている。やがてその手が競パン越しにチンポに届く頃、自分は声を上げていた。
競パンの薄い生地越しにアニキの指がチンポをなぞっている。強くなく弱くなく、指がチンポをなぞり刺激している。
「ビンビンに勃ってるじゃないか、スケベだな。ケツできるか?」
自分が頷くとアニキは向こうへ行こうと誘ってくる。その先には個室があった。

誘われるままに個室へ入るとアニキは扉の鍵を閉める。早速アニキの愛撫が再開される。さっきより強引だ。ネットリと舌を絡ませながらお互いの乳首・チンポを愛撫し合う。アニキのチンポはかなり太めで長い。競パンの上からでも解るくらいのカリが張っている。
アニキは競パンの横からチンポを引き出しオレに舐めさせ始めると一方で競パンの上からオレのケツをほぐし始めた。アニキのチンポはもちろんズルムケ。カチカチのサオは太い血管が浮き上がっていて反り返っている。カリは適度に開いていてケツに入れられたら最高に気持ちがいいだろう。どんどん硬くなっていくアニキのチンポとは逆にオレのケツは緩んでくる。
不意にアニキはオレの競パンを全部脱がせるとオレの下へ潜り込み、ケツタブを広げてケツマンコへ舌を這わせ始めた。ちょうど69の状態。
「すげえスケベなケツマンコ・・」
といいながらアニキはオレのケツマンコを容赦なく嘗める。

どのくらい続けたのか・・・
いつの間にかオレは歓喜の声を上げはじめ腰を振り始めていた。

アニキはオレのケツにオイルを塗り始めている。まるで中へ押し込むように入れてくる。オイルを塗りながらアニキはケツの穴をゆっくり広げてくる。頃合いを見図ったのか
「よしもういいぜ」
とチンポをオレの口から引き抜くと四つん這いにさせた。どうやらバックから入れるつもりらしい。
「これ嗅げよ」
ラッシュを渡された。見るとラベルがない。言われるがまま開けると普通のラッシュよりずっとキツい臭いだ。咳き込んでいると、「強力だから最初は少しづつ吸えと」言ってきた。
強力と言うだけのことはあった。猛烈な効き目で思わずふらつく。
「効いてきたな」といいながらアニキはオレのケツへ侵入しようとしてきた。
?!
「生だ。」
そう思った瞬間、腰がアニキから逃げる。
「生?」
「そうだよ、気持ちいいぜ」
「・・・・」
生が気持ちいいのは以前から知っていたが、すごく怖かった。だから、高校時代水泳部の先輩に掘られた時以外長い間生で掘らせたことはなかった。でも・・・
「じゃ、やめるか?」
アニキはケツの回りにチンポを擦りつけて挑発している。オレが迷っているのを解っているようだ。

あの太い生で、あの生で奥を突かれ、あの生でかき混ぜられたら・・・・・・
「・・・入れて・・・」
とうとう誘惑を受け入れてしまった。
アニキのチンポが侵入を始める。じっくりオイルをつけたせいかすんなりと侵入してきた。
「全部入ったぜ」
そう言うとゆっくりチンポを抜き差しし始めた。
右に、左に、上に、下に・・・・
チンポがケツマンコの内壁を擦りあげてくる。生じゃないと解らないシャープで微妙なこの感覚・・・
しばらく味わうことがなかった感覚だ。

アニキはチンポが入ったままのケツの谷間にラブオイルを大量に垂らす。粘度の高いラブオイルがアニキの陰毛にまみれ、ケツにぶつかる度「ニチャ、ニチャ」という卑猥な音が個室の外まで響いている。

「おまえのケツマン最高だぜ」
それまでゆっくりだったチンポの動きが突如加速する。辺りに響く音に「パンパン」という音が加わり激しさを増した。思わず喘ぎ声をあげてしまうオレ。
アニキに激しく突かれる中で隣の個室に気配を感じた。ここの個室は隣同士の個室に小さい覗き窓がある。その窓から誰かが覗いているのだ。アニキはそれに気づいて挑発しているようだ。
2017/2/25(土)11:44

▼レオ
ナマテンバ
仕事先で終わったのが0時過ぎだったので睡眠を兼ねてナマ交尾しずらいってとこの某発展場に
平日で夜中だし、期待せずに行ったらタチばかりw
自分好みのタチならしゃぶって種飲みたいけどガチムチ、ヒゲ野郎ばかりなんで寝るを決め込んでたら唯一、カギ掛かった部屋からウケの喘ぎ声聞こえたんで「羨ましいなぁ」と思いながら仮眠
案の定、ウケっぽい顔だからガチムチや体型緩い、ヒゲタチに誘われるけど全くチンコが勃たないのに眠気覚めたんで喫煙所に

その時に部屋からウケのリストバンドした24歳くらいのスリムウケと目が合ったんでタバコの火を消して後を追いかけたら寝待ち
覆い被さると俺の肩を触ってきてヤル気まんまんだったんでキスしたら舌絡めてきたビッチ
「さっきのヤツには種付けられた?」って聞くと悶えながら「ゴムです」って言うんで「んじゃ俺とナマ交尾やろよ?」と言ったら悩んでる様子
まぁ見た目からして遊んでそうなチャラ系だからねw

キスして乳首、耳を責めると中指二本分のチンコをギンギンにさせてるんで個室の扉を開け放って俺のチンコを強引にしゃぶらせるとタチがワラワラ集まって俺のカラダ触ってくるんで見せつけながらウケの喉マンを堪能

10分ほどしゃぶらせてるけどウケのチンコは相変わらずギンギンなんで体を起こして耳元で「俺の種孕めよ?」と言ったら分かるか分からないかくらいで頷くんでまた押し倒してローションを仕込んでナマ挿入
遊び慣れたケツで痛がるなか無理矢理、根元まで突っ込んで動かずにいると勝手に動きやがるw
「ケツ締めろ」、「ナマ交尾最高です」、「皆に見られて嬉しいです」って俺が言うこと全てを忠実にこなしてくれるんで、これ仕込んだタチってすげぇと思いながら汗だくで30分やってたら案の定ウケから「ケツ、結構厳しいです。種付けしてください」って言われたんで
「ナマ交尾しかやってねぇ種孕ますぞ、●ねや」って言って種付け
タチ屋敷だし俺がウケはイカせなくていいやと思ってそのままヤリ捨て、何人かのタチやリバが俺にすげぇアピしてるけどイカニモや雄臭すぎて興味が湧かねぇw

その後に酒臭いキレイめ系リバともナマ交尾したけどそれは別の機会に
2017/2/3(金)17:00