俺のナマヤバ交尾報告
過去ログ32
2017/2/25 11:59
▼Mスイマー1オレ170*58*30のスイマー。140の競パンでいつもガンガンに焼いているから競パン焼けクッキリなケツ
モロカンのヤツです。この間、都内のハッテン場で乱交、ザーメン便所になったので報告します。
そこは奥にミックスがあって、真っ暗闇で乱交にはうってつけの場所。ケツの処理を済ませて合ドラを
ケツから仕込んだ。効くまで2、30分。ロッカーの前で競パン焼けを回りに見せつけながらキマるの
を待つ。今日はタチが多そう。オヤジや弛んでるヤツいなかったので思いっきりデキると思った。
しばらくして効いてきたのを確認してから目的のミックスルームへ。誰も仕掛けて来ないのでケツに
オイル仕込んでうつ伏せになった。多分わずかな光で競パン焼けがうっすら見えるはず・・・。
一人目はすぐに来た。脇に腰を下ろしてケツを撫でてくる。ケツマンコにオイルが仕込んであることを
確認するといやらしく弄び始めた。オレは手を伸ばしてそいつのマラを触った。サイズは4×16
ってところかな、ギンギンに勃っていてモロオレの好み。即マラをしゃぶり始めた。しばらくして、
お互い我慢できなくなった。ケツマンコは洪水状態。相手のマラは唾液と先走りでグチョグチョだから
もうオイルはいらない。相手は正常位でケツに侵入してきた。暗黙のうちに生挿入。カリやサオの感覚
がリアルに伝わってくる。脈を打っていてすごく熱い。相手がラッシュを吸わせてくる。一気に合ドラ
がキマッた。それからしばらくはほとんど覚えていない。ひたすらケツマンコを犯され相手の荒々しい
息づかいを聞きながら前から後ろから突かれて喘いでいるそんな状態。
どの位経ったのか、相手が「イク」と言ったみたいだ。ケツの中に暖かい液体が満たされるのを感じた。
相手は、まだ犯れるらしく、オレのケツを解放しない。オレも望むところ。再びマラが動き始める。
まだ十分に硬い。放出したザーメンがケツ中に行き渡り擦れる感覚の快感が倍増した。ラッシュをもう
一回吸う。ケツから背中へ強烈な快感が突き抜ける。激しく喘いでいるのが判ったけど押さえられない。
相手はさっきより抜き差しを激しく腰を叩きつけてくる。ケツマンコからしみ出たらしいザーメンが
スケベな音を立てている。マラはより奥へ奥へと打ち込まれ気持ち良さが止まらない。そうしている
うちに相手が2回目のフィニッシュしてマラを引き抜いた。もうネタ切れらしい。キスをして出ていく。
合ドラガンギマリのオレは一息ついてから店内を徘徊した。どうもマッタリムード。一回りして再び
ミックスルームへ行くとタチが2人いた。一人は前にも見かけたことがある。自分としてはあまりイケ
てない相手だった。チョッと気が向かないので離れて腰を下ろすと、そのうちの一人が(初見の方)が
手を出してきた。合ドラキマッてるオレとしては自然にマラをしゃぶり始めた。イケてない方のタチ
がラッシュを吸わせてくる。・・と急にケツマンコに指が差し込まれた。3人目のタチ?と困惑している
うちにケツの具合を確認したのかオイルまみれのマラが押し当てられる。急だったので少しケツマンコ
は締まり気味。
そこへまたラッシュが宛われ、マラはズルッとバックからケツマンコへ侵入してきた。結構長いマラだ。
滑り具合から生と判った。18・9はあったと思う。挿入するときの擦られる感覚がチョッと普通と違う。
ズルーっと熱い管が差し込まれる感じ。全部入ったと思ったら「スッゲ、気持ちイイ」と言いながら強烈
なピストンが始まった。ストロークがすごくダイナミック。思わず気持ちよすぎてマラをしゃぶるのも
絶え絶えの状態。何度もラッシュを吸わされ、ラッシュ漬け状態。多分そこから何人にも廻されたみたい。
記憶が断片的にしか残ってない。覚えているだけで4人はオレのケツを犯したはず。ケツマンコは完全に
キマッて、いくらでもマラを受け入れられる感じでもったいないけど何回種付けされたかわからない。
こうしているうちにとんでもないタチを相手にしていた。
2017/2/25(土)11:59
▼M新年早々2どれだけ時間が経っただろう…気づくと出ていったはずの高校生がニッコリ笑いながらケツを掘っていた。『用事済ませて戻ってきたら鍵が開いてたから入って来ちゃった。入れ墨した兄貴が掘ったけどイッた後出ていったから鍵は掛けといたよ』だって。時計を見るとやり始めてから12時間は経ってる。『生はヤバいって言ってたじゃん?』『なんかお兄のケツ気持ちいいんだもん』『でも他の奴らの種がはいってんだよ。ヤバいかもしんないよ』『なんかそんなのどうでもよくなってきた』ってケツ掘りながら言ってくる。『二人でもっと変態になろうか?』『うん』ってやり取りしながら奴は種マンコを掘り続ける。俺は奴のマラを一旦抜きヌルヌルのマラをしゃぶる。
『お兄のケツよく見せて』と言うので四つん這いになって見せてみる。『すげードロドロでやらしくなったね』って言いながら舐めだした。『他の奴らの種がはいってんだよ。そんな事はしなくていいよ』『お兄のケツだからいいよ』『それこそ変態だな』『うん』『ならお前の口にザーメン漏らしちゃってもいいか』『うん』俺は奴を寝かせ顔の上に跨った。『いいか?漏らすぜ』『うん』と言うとベロベロ舐めてくる。俺はどれだけ種付けされたかわからないのをブジュブジュとやらしい音を出しながら奴の口にザーメンを漏らす。『うぅ〜スゴいよ。いっぱい出てくるよぉ』と言いながら口に溜め込む。ゴグゴグと奴が誰のかわからない種を飲みだした。『お前種なんか飲んで大丈夫なのか?』『だって二人で変態になろうって言ったじゃん』それはそうだけど俺はちょっとびっくりした。まさかそこまでやるとはおもわなかったから。『ザーメンキスしようか』『うん』『もう一度種出すから溜めとけよ』『うん』俺はまた奴の口に種を漏らした。そして抱き合いながらザーメンキス。舌を絡めながらお互いの顔も舐め合い顔中ザーメンだらけにした。奴のマラが俺のケツマンコに当たる。ザーメンキスしながら俺は奴のマラをケツマンコに掘り込ませる。二人共変態になり盛り合う。その後奴が4発種付けし俺はトコロテンもしたし奴の口に2発だし奴は全部飲み干した。
2017/2/25(土)11:57
▼M新年早々1年末忙しくてやれてなかったから正月休みの内にやっておこうとサイトに書き込みをした。『17X#6X#2Xバリウケ。年上年下関係なくケツ処理したい変態な奴いねぇか?まどろっこしいやり取り抜きで即処理したい奴のみ』
早速レスが入る。先ずは鳶兄貴に返信する。割と近くだったんで部屋に呼ぶことに。待ち時間に↑↑にしてると到着メールが入る。真っ裸でベッドで四つん這い待機してると部屋に入ってくる音が。服を脱ぎ捨てる音がするとケツマンをいじってくる。『まだやられてねぇんだ。じゃぁ俺が最初にケツマンをいただくぜ。その前にちゃんとマラを濡らしてくれなきゃ入れてやらないぜ』と言われ俺の口に兄貴のマラを入れてきた。うっすげーデカい…おまけにかなり蒸れてて匂いもすげー。兄貴の臭いで俺の変態スイッチが入り、汚ぇマラをむしゃぶりつく。ヨダレ垂れ流し状態で兄貴のマラをたっぷりしゃぶりつく。『そろそろいい頃かな』と言うと兄貴は態勢を変え俺の↑↑ケツマンコにマラをあてがった。『なんだトロトロになってるじゃないか。↑マンにしたのか?』俺は黙ったまま頷く。『なら一気にぶち込ませてもらうぜ』と言うと奥までマラを突き刺してきた。余程溜まってたのか5分くらいガン堀りしたかと思うといきなり種付けしてきた。『まだ他の奴は来ねぇんだろ?』俺はまた無言で頷く。『ならこのまま続けてやるか』と言いながら抜かずに腰を振り続けた。今度は30分くらい掘り続けて2回目の種付け。俺は兄貴のドロドロになったマラを舐めきれいにする。『また使ってやるからな』と言って部屋を出ていった。
鳶兄貴が帰った後レスを見るとかなりのレスがある。単発で返すのが面倒なので片っ端から返信して複数でもよかったら部屋に来るようにしてみた。
暫くすると部屋に誰かが入ってくる。かなり若そうだ。聞くと高校生らしい。あまり経験はないらしいがドロドロになってるケツマンコを見てギンギンに勃起してやがる。俺がリードして奴を真っ裸にして寝かせ上から跨る。ゴムを着けようとしやがったんで、手を払いのけ有無を言わせず生で受け入れる。『あぁ〜生はヤバいっすよ〜』と言ってきたがそんなのお構いなしに俺はケツを振り高校生のマラを味わう。ヤバいよヤバいよと言いながら奴は下からガンガンに突き上げてくる。俺は先走りをダラダラ垂れ流しながらケツを降り続ける。すると後ろからいきなり乳首をいじられる。どうやら次の奴が到着してたようだ。
『ケツマンコがすげー事になってんじゃん』と言いながら高校生のマラが入ってるケツマンコの結合部をさわりだし、マラの横から指を何本か入れてきた。『おぉ〜広がってるぜ。マンコ汁も垂れてるぜ。種も混ざってるのか?』と言いながら2本刺ししようとマラを結合部に当ててるようだ。『トロマンだから入るよなぁ』って言うとマラをぶち込んできた。どんな奴かはわからないが後ろから抱かれてる感じだとガタイは良さそうだ。高校生のマラとリズムを合わせてうまい具合に掘ってくる。2本刺しで俺のケツマンコはかなり広がった感じだが、高校生は2本刺しで一気に感じたのかウッっと声を出したかと思うとかなりの量を中で出してきた。暫くビクビクさせながら種付けしやがった。でもさすが高校生…萎える感もなく抜く気配もない。だが後ろの奴が俺を抱いたかと思うと高校生のマラを抜き倒され四つん這いで掘られる。高校生に『お前もやりたりねぇんだろ?口にぶち込んでキレイにしてもらえよ』と言うと高校生はヌルヌルのマラを口に入れてきた。俺は既に変態に堕ちてるんで奴のマラをむしゃぶりつく。奴と高校生はキスをしてるようだ。背中に奴らのヨダレが垂れてるのがわかる。
その内何人か部屋に入ってきてるみたいだ。掘ってる奴がガン堀りになって種付けしたかと思うと高校生も口に出してきた。すかさず後から来た奴らが口やケツにぶち込んでくる。
高校生は用事があるから一旦出てくるけどまた戻って来てもいい?と耳打ちしてきたから俺は頷いて『また戻っておいでよ』というと高校生は出ていった。
その後覚えてるだけで10人くらいが入れ替わり立ち替わりで口やケツマンコにマラをぶち込まれ↑も追加された感じで俺は完全に処理道具と化していた。
顔やケツはモチロン身体中いろんな汁だらけになりドロドロヌルヌルになっていた。途中ザーメンだけじゃなく小便も飲まされた。
2017/2/25(土)11:57
▼M六尺鳶兄貴達からのヤバ種付け2僕は、二人の鳶に促されて、トイレを出た。そして、東屋のベンチで掘られる
ことに。
ここは、外灯が二本立っていてトイレよりもはるかに明るい。駐車場から丸見え。
僕は、そこで全裸にされた。兄貴鳶がスキンの袋を破いてノリに渡した。
ノリのチンポが僕のケツに入ってくる。久しぶりのセックスだったので、
僕の方も感じてきた。
ノリはまだ腰の振り方がぎこちなかったが、僕には十分だった。
「ノリ、お前は、若いんだから、三発ぐらい大丈夫だろう。一発目はコイツの
一番奥でヤッてやれ…」。
僕は「???」状態。
でも、気持ちがいいから、そのままケツをノリに任せたまま。
しばらくしたら、ノリが全身を密着させてきた。ドクンドクンと、僕の奥深くで
イッたらしい。
う〜ん?
ちょっと、いつもと様子が違う…?。
兄貴鳶が「ニイちゃん、ちゃんとゴムしてやったぜ…。ケツに手をあてがって
見ろ…」。
僕が、手を当ててみると、ノリのチンポが僕のケツに突き刺さったまま。
スキンもちゃっと付けられている。ノリがゆっくり抜くと…ズルリとチンポが出て、
ケツの奥から汁が漏れそう。
「???」。
ノリがスキンのついたままのチンポを僕に見せ付ける。
ニヤニヤ笑っている。
スキンの先が破れて、ピンク色の亀頭が丸見え。
ネットリと濡れている。
「さあ、約束どおり、先を破いたスキンしてやったからな。次は俺だな」。
僕はビックリ。
兄貴鳶は相当男とやっているみたいだったから、「お願いです。ゴム付けて
ください」って頼んだら、
「何贅沢言ってるんだよ。もう、遅いんだよ。ノリのケツには俺のヤバ種が
毎日入ってんだよ。お前には、ゴムじゃなくて、ゴメをしてやったぜ。
ゴメで上等だ」。
さっき、スキンを手渡したとき、兄貴鳶が先をかじって破いていたんだ…。
兄貴鳶は、褌の脇からデカマラを引っ張り出して、僕のお尻にあてがった。
ノリのザーメンで僕のアナルはイイ具合に濡れている。
ツツツッとアナからザーメンが垂れ出しているのが感じられる。
しかも、さっきから、全身が熱くなって、お尻のあたりが何か変な感じ…。
息遣いも荒くなって来た。
「効いてきたようだな…」。
兄貴鳶が、生マラを一気にぶち込んできた。ケツが割れそうだが、逆に全身に
電気が走ったようになった。
と思っていたら…駐車場に車が一台。「来た来た。コウイチの車だ。こいつのは、
かなりのヤバ種だぜ!」。
このあたりから、僕の記憶は朦朧としていて、ハッキリしない。
確かに、車から、三人くらいの男が降りてきたみたいで、僕の口にはすぐに
チンポが複数差し込まれた。
兄貴鳶のピストンは本当に激しくて、僕は、奥深く突き込まれる度に、脳天に
電気が走るのがよくわかった。
何か、僕も口にしたが、記憶がハッキリしない。
全身に力が入らなくなって…。
次に、気がついたのは、鳶の車の後部座席だった。
気がついてみると車の中。
兄貴鳶とノリの二人だけになっていた。
ケツのあたりが何だかかなり腫れぼったくて熱い…。
「お前も、これで立派なポジマンになれたな。何発出されたと思う?。ケツに手を
当ててみろ。ガバガバでトロトロだ。七人の仲間に回されたんだぜ。一人三発は
出したから…」。
兄貴鳶に言われて、ケツに手をやると、アナルがガッポリ開いている。
しかも、何箇所か切れていた。
手が当たると、ヒリヒリして痛い。
起き上がろうとして体に力を入れたら、アナルからトロトロと汁が出てくる。
大急ぎで、ケツに手をやった。
「ノリ、コイツに飲ませてやれ」。
若い鳶のノリが、僕のアナルを両手で強引に広げた。もう、抵抗する気力もない。
それに、何だか、また勃起してきた…。
「こいつ、あんなに出したのに、また勃起してるぜ。本当にド変態だ」。
兄貴鳶が容赦なく言う。
ノリは僕の両足を持って、上に持ち上げた。
アナルが上向きになる。
すると、ノリは、僕のアナルに口をつけて、そのまま中の汁を吸い始めた。
こんな経験初めてだ。
アナルのフチの切れたところがヒリヒリするが、気持ちいい。
ノリは大きな口をガバっと肛門全体に密着させて、中身を吸い出している。
僕も、できるだけ下腹部に力を入れて、ザーメンを搾り出した。
「ノリ、コイツに飲ませてやれ」。
僕は「???」。
と思っていたら、ノリの口が、僕の口に。
ムリヤリ舌でこじ開けて、七人分の男汁が、僕の口内にトロリトロリと注がれる。
苦い。
本当に苦い…。
ノリの股間を見ると、白かった褌はピンク色に汚れている。
兄貴鳶が「お前のケツから出た血と、俺達のザーメンで、ノリの褌はまだらに
なったな。五日の夜も、俺達空いているから、また、ここに来いよ」。
どうにか、これで僕は解放された。
ケツが痛いのを我慢してバイクにまたがって家に帰ったら、もう東の空が明るく
なっていた。
部屋に戻って、ズボンとザーメンまみれのビキニを脱いで、恐る恐る鏡でアナルを
見たら…。
ポッカリ穴が開いて、中は赤黒いバラの花みたい。
フチは傷だらけで血がジクジクと出ている。
たった一晩のうちに、僕のアナルはメチャメチャに破壊されてしまった。
それに、絶対に絶対に…。
ポジマン。
2017/2/25(土)11:56
▼M六尺鳶兄貴達からのヤバ種付け1帰省中のY県での出来事を報告します。のこのと出かけた僕が悪かったのですが…。
スゴク後悔してます。三ヵ月後が…。でも、また、行ってしまいそうで…。
今、思い出すだけで、勃起しています。
僕は173×73、20歳の大学生。実家のあるY県は本当にド田舎。夜、何もすることが
なかったので掲示板見ていたら、○○公園で待ち合わせの書き込み。
「30過ぎと20のガチムチ鳶野郎二人。遊んで欲しいヤツ、○○公園の東屋近くの
トイレで。深夜0時」。
○○公園は僕の実家のある○○市の郊外の山の中腹。ちょっと遠いが、母親のバイク
を借りればどうにかなる。風呂に入って、念入りにケツを洗って、シャワ浣。
Sサイズのビキニを履いて、スキンをポケットに数個入れて出かける。
ついでに、大き目のバイブも。ちょっと派手なビキニとバイブは、こんな時のために
東京から持ち帰ったもの。
公園には11時には着いてしまった。
ちょっと早いかなと思いつつ、あたりを散歩。東屋(あずまや)は駐車場の脇に
あって、屋根付の四本柱、吹きさらしの建物。東屋やトイレ近くを偵察しても、
人のいる気配はない。
書き込みのあったトイレは電気もついてなく、東屋脇の外灯から漏れる光で
用が足せるようになっている。ちょっと淫靡な雰囲気。
なぜだかよけい興奮してきた。トイレの大の方に入ってしばらくじっとしていた。
誰も来ないので、ケツにローションを塗ってバイブをぶち込む。シャワ浣で中が
ユルユル。ズブズブとめり込む。
バイブを出し入れしていたら、車のやって来た音がして、駐車場に停まった。
ドアが開いて人の降りてくる気配が…。バイブのスイッチを切って静かにして
いると。誰かがトイレに。しばらくして、出て行ったので、バイブを抜いて、
大から出たら…。
そこに、人が立っている。薄ら明かりで見ると、30過ぎくらいのガタイのイイ人で、
鳶姿。「ニイちゃん、そんなんで遊ばずに、俺らが可愛がってやる」。
さっきからのバイブの音とかすかなあえぎ声を全部聞かれていたのだ。
もう一人がトイレに入ってくる。そいつも鳶姿だが、どうみても僕より若そう。
僕も準備は出来ているから、「どこか、ホテルでも?」って言ったら、
「何言ってんだよ。このド変態が…。このままここで十分だ」って言われて、
あっという間に、二人に服を脱がされて、ビキニ一枚に。
そのままトイレの床にうつ伏せにさせられる。ジャケットのポケットからバイブの
入った袋が転げ出て、「これをウンウン唸らせていたのか…」と。
30過ぎの兄貴鳶が、若い方に命令して、僕のケツにバイブをぶち込ませる。
僕が「ちょっ、ちょっと…。ここはマズイっすよ。誰か来るかも…」。
兄貴鳶が「休日の深夜に、ここに来るのはお前みたいなド変態か、ノンケの
カップルだけ。ノンケは俺らの姿を見たら、すぐに帰っていくぜ。遠慮するな」。
若い鳶がポケットから何か取り出して、僕のお尻に入れた。そのまま今度はバイブ
が、ズブリと入る。お尻の中でウィ〜ン、ウィ〜ン回りはじめる。
僕の頭を押さえつけていた兄貴鳶が、ズボン(あの土方姿の何というのでしたか…)を
膝までずらす。下には、赤の六尺褌を締めていた。褌は知っていたけど、実際に
締めた姿は始めて見た。
「今日は休日なのに、仕事だったからむかついてんだ…。明日は休みだから、
しっかり遊んでやるぜ」。褌の前袋を僕の顔面に押し付けてくる。
汗に蒸れた野郎の匂いが鼻から入ってくる。かなり強烈な酸っぱい匂い。
兄貴鳶は褌の脇からチンポを取り出した。デカイ!。本当にコーラのビンくらい
ありそうで、胴のあたりがふくらんでいて提灯みたい。それを無理やり口に入れて
くる。匂いとデカさで、吐きそうになったが、我慢してしゃぶった。
「オレが先に入れたら、ケツが開ききって、ノリがかわいそうだな。ノリ、
先に入れろよ」。
若い鳶はノリと言うらしい。
ガチャガチャと音を立ててズボンを脱いでいる。
ノリが僕の顔前にチンポを持ってきた。こいつは、白の六尺褌。チンポは兄貴鳶ほど
のデカさではなく標準サイズ…っていうか、まだ成長途中と言うほうがイイかも。
ムリヤリ剥いたみたいで、先がピンク色になっている。兄貴鳶と入れ替わりに
しゃぶる。剥いたあたりがネチョネチョする。
しばらくすると「ノリ、入れてやれや」と。
僕は、「すみません、スキン使って下さい」。
「何言ってんだよ…。このド変態が。スキンなんかあるかよ…」。
「僕の服のポケットにあります。スキンさえしてくれたら、あとは何でも言う
とおりにします」。
兄貴鳶は、「じゃあ、何でも言うことを聞くな…。もっと、明るいところで
回してやるよ」。
2017/2/25(土)11:56