俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ33 2017/2/25 12:03

▼M
178x65x22ウケ2
すると、すぐにケツの中にチンポが挿入された。
再び3P。
今、僕のケツを掘っている人は、それほど、激しい腰使いではないけれど、やらしく
ねちっこく、浅く掘っていたかと思うと、いきなり深くズボッといれたり、
円を描くようにケツの中をかき回したりした。
めっちゃめちゃ感じた僕は「ああ、気持ち良い」と声を漏らした。
すると、完全に主導権をもったイッサ似の彼は僕の口からチンポをぬいて、
僕を逆向きに四つんばいなるようにした。
今、僕のケツに入れてた子はどうみてもタチには見えない、
高校生っぽいジャニーズjrにいてもおかしくないようなかわいらしい子だった。
彼は立てひざになって今、僕のケツに入れていたオイルに
まみれたゴム付のビンビンのチンポを僕の目の前に向けている。
ジャニ系のその子はゴムをとって、僕に頭をもって口元に差し出した。
顔に似合わず大胆だなあと思いつつ、僕はしゃぶりついた。
イッサ似の彼はというと、その間、僕のケツを舐めまわしていた。
きっとオイルだらけ(しかもさっき中出しされたザーメンもついている)だろうに、
お構いなしにケツ穴に舌まで突っ込んでいた。

そしてイッサ似の彼は僕のケツに当然のごとく生で挿入した。
ジャニ系の子とは対照的に「オラオラ」といってガンガン突いてきた。
ケツはオイルでぐちゃぐちゃいっている。
ジャニ系の彼も僕の頭を掴んで、チンポが口から離れないようにしている
「ングっ、ングッ・・・」と僕は声にならない。
イッサ似の彼は僕のケツでイクかと思ったけど、
チンポを抜き、再び、逆向きに四つんばいにさせた。
イッサ似の彼は断りもなく、今、ケツに入れていたチンポを僕にしゃぶらせ
さらにガンガン突いてきた。
ジャニ系の彼は「ゴムある?」と聞いてきたが、僕はチンポを
しゃぶらされていて答えられない。
ジャニ系の彼は僕の返事を聞かずにそのまま生で挿入して、
再びさっきしたようにねちっこく掘り込んだ。
彼は「あ、すっげえ、あったかい」といってスピードをあげてきた。
イッサ似の彼はそろそろイキそうなのか、息が荒くなって
そして・・・「ああ、やべえ、イキそう、このままいっていい?」と聞いてきて
僕はチンポをしゃぶったままうなずくと、
「ああ、イクイク」といって僕の口の中にドクドクと発射した。
イッサ似の彼もすぐまた部屋から出て行った。

jジャニ系の彼は「大丈夫?」といい、
「すっごい淫乱だね、個室行かない?」といってきた。
僕はもちろんOK!結局、朝方まで彼とH。彼は18歳でやっぱ高校生だった。
ビデオをみていろいろ試してみたいHがあったらしく、僕にいろいろお願いしてきた。
年上を責めるのが好きらしい。
僕もなんだかかわいくて、僕は全部OKした。
タオルで手を縛ったり、目隠しされたりして、
「しゃぶって」と彼がいえばしゃぶったし、
「またバックほらして」といわれればケツを向けた。
彼はしきりに僕のケツの中を「あったかい、あったかい」という。

結局、彼にその晩2発種付けされた。

2017/2/25(土)12:03

▼M
178x65x22ウケ
まず、僕のプロフ、178x65x22ウケ。
今ではだいぶ落ち着いたけど、17歳でハッテンバに通い始め、
最初はビデボ→脱ぎ系(個室)→脱ぎ系(乱交)と
エスカレートしていったパターン。
20歳になるころにはめちゃめちゃ淫乱になってました。

5MEO仕込んで、薄目を開けて僕の乳首をいじっている人をみると、高橋由伸に似た童顔ガッチリ系!

僕が抵抗しないのを悟ると、僕のパンツを下ろし、
ビンビンになった僕のあそこをしゃぶってきた。
傍にオイルがあるのを見つけた彼は「バックできるの?」と聞いてきた。
「うん」と答えると、「ケツ感じるの?」と聞いてきた。
「うん、感じる」と答える。
すると彼は少しずつSモードに。
「オイル持ってきたってことは入れてほしいんだろ?」と指を僕のアナルにグッと入れ、
「ここが感じるんだろ?」と言って僕が答えるまもなく口内に舌をねじ込んで来た。
意図的に唾液を流し込んでき、僕はそれを飲み込んだ。

仰向けに寝転がっている僕に彼はまたがって、僕の目の前に、チンポを差し出した。
僕は黙ってそれをしゃぶる。彼は「ああ、気持ちいい」といって腰を振りはじめた。

そこは大部屋だから今日みたいな土曜の晩なら当然、ギャラリーが集まってくる。
僕が彼にしゃぶらされている間、誰かが僕のチンポしゃぶってきた。
だけど彼が僕の上にまたがっているから、どんな人にしゃぶられているかわからない。

彼は僕に十分しゃぶらせると、オイルをとって僕の足を持ち上げ、アナルが真上を
向くような格好にして、オイルを塗りつけた。
指でかき回され、僕はかなり声をあげた。
すると、入れ替わり立ち代りしていたギャラリーから一人、
僕の右手に触れる人がいた。
ダ・パンプのイッサに似た感じの彼はおそらく掲示板をみたのだろう。
僕の右手の白い時計を確認すると、ボクサーブリーフからチンポをだして、
僕の口に差し出した。
僕はそれをくわえた。
ケツをいじっていた高橋由伸似の彼は、
自分のチンポにオイルをたっぷり塗りつけて挿入した。
自分の手で結合部を確認すると、生で入れられていて、
「ゴムつけて」といおうとしたけど、
口にチンポしゃぶらされていたので、されるがままだった。

イッサ似の彼は僕を四つんばいにさせ、さらに気持ちよくしゃぶらせるように
体勢を変えさせ、頭を掴んでガンガンしゃぶらせらた。
童顔ガッチリ系のお兄さんも、
入れたまま、体勢をかえ、ケツを掴んでさらに奥深くまでズボズボ掘りこんだ。
イッサ似の彼は僕にしゃぶらせながら、結合部に触れて、
「すっげえ、生で入ってるよ」といった。
童顔ガッチリのお兄さんは、「ああ、もうイキそう・・」といい、
中で出されるのはとちょっと・・・と思ったので腰を引こうとしたのだけど、
逆にケツを鷲づかみにされさらにガンガン掘られ、
「ああ、イク」といって、腰の動きが止まった。

「ウッ・・ウッ・・」とケツの中でお兄さんのチンポがひくついた。
結局中出しされ、お兄さんはすぐ部屋を出て行った。

今、僕は四つんばいになってイッサ似の彼のチンポをしゃぶり、掘られたばかりの
オイルだらけのケツをギャラリーに向けている。
彼ははまだイク気配がなく、
僕にタマを舐めさせたり、ケツ穴まで舐めさせたりしていた。
すると、誰かが僕のアナルに指を入れてきた。
でも、ちょっと暗くて顔が見えない。

すると、イッサ似の彼は僕にしゃぶらせたまま、両手で僕のケツを掴んで開かせた。
相手と目配せで「やっちゃっていいよ」的な合図を送っていたようにみえる。
2017/2/25(土)12:02

▼M
魔裟斗2
奴も相当興奮しているらしく、俺の腹に両手を回してキツく抱きつき「うお〜うお〜」と
吼えながら足を開き、中腰で狂ったように俺のケツに自分の下半身を雄犬のようにこすり
付けてきた。なんかヤバいもんが俺のいきり勃ったサオから出そうになった瞬間、「ヤべー、
イきそうだっ」と奴がギリギリのところで再びサオを一気に引き抜いた。俺の腸液と奴の
先走りでヌラヌラになったサオをヒクヒクおっ勃てながら、奴は、手と頭を壁に付き軽く
痙攣している俺の股座に座り込み、床に付きそうなくらい透明な液を鈴口から垂らしている
最高潮に勃起した俺のサオを下からうまそうに喉を鳴らして咥え込んできた。

ちょっとの刺激ですぐイきそうだった俺はあわてて腰を引いたが、奴はトロンとした目で
俺を見上げながら執拗に俺のサオにむしゃぶりついてくるから、奴の顔は俺の先走りと奴の
ヨダレでぐちょぐちょになっちまった。俺の先走りをすべて舐め取った奴は、俺を仰向けに
ベッドに押し倒し、俺の両手を片手で頭の上で押さえつけ、俺の乳首と腋の下に舌をベロン
ベロン這わせながらもう片方の手で俺の片足を上げサオをたやすく再挿入してきた。
俺はもう既に我を失い「スゲースゲー」ともう半泣きの状態でヨダレの上に涙を流しながら
腰を前後に振りまくった。正上位だと奴のサオが俺の前立腺を中から擦り上げる状態になり、
自然と「うおっ!うおっ!」と声が出て、ケツの穴の奥の方からサオに向かってものすごい
快感が押し寄せて来た。両手は頭上で奴に押さえつけられたまま舌を吸われ、奴の唾液を下から
すすり上げ、糸をひきながら奴が口を離すと、俺の乳首が勃起し腹筋が波打っているのがわかる。

結合部からはグチャグチャと、腸液と先走りにまみれた肉と肉の擦れ合うやらしい音が漏れ、
部屋はラッシュと雄の体臭が混ざった独特の匂いが充満している。奴の欲情も絶頂に達したらしく、
奴の息遣いと腰使いが堰を切ったように早くなり「おおおおお・・・、イくぞ〜っ」とすげー
雄叫びを上げながら、奴がより俺の奥に入るようにドスンドスンと腰を打ち付けてきた瞬間、
俺のケツの奥の方、ちょうどヘソの下の腸壁のあたりに熱い液がビュッ!ビュッ!と当たるのを
感じた。同時に俺は、「ううう〜ん…!ううう〜ん…!」と声にならない鼻にかかった声をあげ、
俺のケツ穴の奥の方から徐々にサオに向かって押し寄せてきてた快感がものすごい量の
熱い精液となって俺の鈴口から7度以上に渡って噴き出し、俺の顔と胸、腹を直撃した。

奴はそれを「あ〜スッゲえ、スッゲえ」と見届け、出し尽くされた俺の快楽をジュルジュル
と音を立ててすすって見せた。終わってみると普段タチの俺がここまで狂った自分がすげー
恥ずかしくて、奴の顔を直視できない俺の顔を奴は強引に覗き込み「スゲースケベだな〜」と
つくづく言われた。これから奴相手にタチれるか微妙に不安になっちまった。
てか、ケツの快感にまた目覚めたんで、毎日すげー上手いバリタチの奴と交尾したくてたまらない。
2017/2/25(土)12:01

▼M
魔裟斗1
俺は173*66*30・色黒・坊主ウルフ・顎鬚、魔裟斗っぽい格闘家体系のバリタチ。
・・・バリタチだったんだけど、昨日の夜、それも19歳の坊主に4年間封印してた
ケツ穴を舐めまくられ掘りまくられた挙句思いっきり中だしされたので報告。
4年前、当時付き合ってた18歳の奴に、8歳も上の俺がいつもガンガン掘られ
中だしされてた。そん時はマジで気が狂うかと思うほど気持ち良く、
オンオン男啼きしてた俺だけど、元々タチってこともあり、しかもどんな奴からも
100%バリタチに見られるってこともあって、奴と別れてからはどんな奴とやっても
自然と堀りまくってたし、またそれがすげー気持ち良かった。

特にラッシュでトんで
最後さかりのついた犬みたいに後ろから「うおーうおー」と自然に声上げて腰を
振りまくり、もう十分に舐めつくしギンギンにおっ勃った自慢のデカ生サオで突き
まくって赤く爛れたケツ穴の一番奥に耐えきれず種を発射する瞬間は、自分の腰
と相手の腰が一体みたいに擦り付け合い、出る種自体もオナニーの時とは比べ物に
なんない位出る量も種の種類も違う。

っつーことで、今回も例に漏れず、最初は俺が掘りまくってさんざん啼かせ中だししてた
奴だったのに、昨日の夜何気に俺だけ5MEOを飲まされ、それが効いてきた時から
だんだん様子が変わってきた。

まず体が全身性感帯みたいになり、特に乳首とサオを少しでも触られるとケツの
穴の方から全身を突き抜けるような快感が走り、ギンギンにイキリ勃ったサオの先から
はすげー量の先走りを垂れ流し、口からはヨダレを垂れ流して「おおおお〜おおおお〜」
と我ながらすげー声をあげながらよがりまっくてた。19の坊主も、普段とはまったく
違うよがりまくる俺に異常に興奮したらしく、即効全裸になりギン勃ちの勃起をしごきなが
ら俺にむしゃぶりついてきた。乳首、サオを中心に全身しゃぶりつくされる中、
俺の最後の理性と羞恥心とプライドがケツ穴だけは守っていたが、振り払っても
振り払っても俺のケツ穴を弄ろうとする奴の指と、69の体勢で奴が下から玉を舐めると
みせかけて俺のケツ穴に執拗に突っ込むすぼめて硬くした舌についにもうどうでも
よくなった瞬間、俺は奴の顔の上にしゃがみケツ穴を自ら指でおっ拡げて奴の舌を受け入れ、
雄獣みたいな啼き声を出してケツを振ってた。

あまりの俺の乱れように19のサオは血管を浮き上がらせ赤黒くギンギンに腫れ上がっ
て既にイきそうになってたようだが、奴はそのまま俺をうつ伏せに寝かせケツの肉たぶを
両手で思い切り開いて丸出しになった俺のケツ穴に顔を埋めてむしゃぶりついてきた。
あまりの気持ちよさに俺は「・・・おおおおお!・・・おおおおお!」と、もう啼き声じゃなく
嗚咽のような声をあげヨダレを垂れ流しながらケツを振りまくり、ケツ穴の奥の方から何か
ドロっとした得体の知れないものが出て来るような感覚に襲われた瞬間、もうヤバイくらい
狂ってた。奴は我慢しきれなくなり、舌と唇の愛撫でびしょ濡れになったヒクヒク伸縮を
繰り返しつつもぽっかり開ききったの俺のケツ穴にガン勃ちのサオをイキナリぶっ込んだ
らしかったが、俺はそれには全く気づかず、気づけば奴が俺の肩をロックして後ろから
俺に覆いかぶさり密着し「うおお〜!うおお〜!」と聞いたことのないような雄叫びを上
げ腰をふりまくってた感じだった。

俺は、へその奥の方から俺のケツ穴にむかって俺の体の中を通って徐々にゆっくりと進む
その得体の知れない快楽を意識では感じながら、実際の乱れようは凄まじかったらしい。
よく「女になる」という表現が使われるが、俺のそれは全く違って、まさに「獣の雄の交尾」
って感じだったらしい。奴の腰使いはすごく、ピストンではなく後ろから奥深く根元まで
挿し込んだまま動かすので、奴のサオの付け根一帯が俺のケツ穴の周辺一帯に密着したまま
で一体感があってすげー気持ちいい。

しばらくうつ伏せのまま腰を密着して掘られていたが、急にサオを勢いよく抜いたか
と思ったら、奴が普段使わないような野郎言葉で、俺に壁に手を付いてケツを向けて立て
と命令され手を取られた。快感がジンジンと残っている俺は立つのがやっとの状態で
ありながらも、言われるがまま壁に手を付きケツを突き出した状態で奴を待った。奴はラッシュを勢いよく吸い込み、俺にもたっぷり吸わせたので、俺は奴のサオがすげ
ー欲しくなり、自分でケツ穴を拡げこれみよがしに伸縮させて奴を挑発した。奴は「スゲー」
を連発し指のハラで俺のケツ穴の肉ビラを撫で回し、これ以上固くはならない程充血し
怒張しきったサオを手を使わずに俺のケツ穴にニュルンと沈めてきた。元から一つだった
ように寸部の隙間もなく再び合体し、またものすごい快感が俺を襲い、立ちマンで下から
エグるような奴の腰使いに俺は立っていられないほど狂喜し、膝をガクガクさせながら
オンオン吼え、先走りとヨダレを垂れ流しながら奴以上に自らケツを振りまくった。
2017/2/25(土)12:01

▼M
スイマー2
乱交状態になったときの最初の相手だ。最初ひたすらマラをしゃぶらせていたタチだ。一通りタチが
ケツマンコを犯し終わった後、正常位でオレを犯し始めた。相手は正座するような体位。オレのケツを
浮かせて引き寄せてからオレの躯を折り曲げるように上から被さってきた。ツンと上に向いたケツの中央
から斜め下に押し込むようにマラを差し込んできた。トロマン状態のオレは、当たり前のようにマラ
を飲み込んだ。

ごく普通サイズのマラ・・・・なんだけどまるで違う動き。硬い上にまるで、ケツの中に何か他の
生き物でもいるような感じ。すごい勢いで腰を振っているみたいだ。しばらくガンガン動いていたと
思ったら、グリグリ円を描くように、しばらくしたら一番奥まで差込んでマラをびくつかせてみたり、
ありとあらゆる動きがケツを刺激してその度にオレは喘いでいた。「何発ヤられたんだ?」多分知って
いるはずなのに聞いてきた。朦朧としていてはっきり思い出せなくて判らないと答えると、
「オマエのケツマンコスゴイぜ」といって猛烈に奥を攻めてきた。

幾度となく襲ってくる快感がケツから背中、脳に突き抜けるようで延々と続いていくよう。相手が動き
を止めると自分から腰を振ってマラを求め、お互いの唇をむさぼった。汗と唾液、何度も付け足した
オイルとザーメン、オレのケツマン汁でドロドロ状態。休みなく突かれながら自分の時計を確認すると
もう1時間以上同じ相手と獣のSEXをしている。さすがに喉が乾いてきたけどケツマンコ犯され続け
たくて我慢・・・ホント「獣のような」じゃない完全獣同士のSEXって感じ。ケツマンコにマラが
ガンガンブチ込まれている。気持ちいい。動いているマラが右へ左へ上へ下へと動き回ってケツマンコ
の肉襞をガシガシ擦り上げている。オレは、突かれるたび喘いでいた。ゴメがガンギマリで、3時間以上
犯されっぱなしのはずなのに限界なくデキるって感じ。オイルとザーメンとケツマン汁がミックスになって
ケツの回りはドロドロ。多分後ろから見たらケツの回りは泡を吹いているみたいになっているだろう。
掘られすぎでヒリヒリしているのにマラがケツマンコの中を犯すたびに快感がいくらでも沸き上がって
くる。

そうしているうちにタチの方の限界が来たみたい。突くスピードが速くなり一緒にラッシュを吸う。強烈
に突き上げられて気が遠くなる。そして、確かに奥に広がる射精感。マラがヒクつく度にケツマンコが
刺激されて、声を上げてしまう。硬度が薄れていくマラの感触。抜けて欲しくないのにズルッとマラ
は抜けた。しばらく抱き合って余韻を楽しんだ。
またどこかのハッテン場で・・・・って別れたけど、メアド交換しておけばよかった。

多分相手した全員が生だったと思う。ゴム付じゃあんなに感じないし、すぐ限界が来ちゃう。タチと一体
になったあの感覚は極上だね。6時間くらいで帰ったけどすごく充実してたな。
こんなSEXできるヤツっていないかな。
2017/2/25(土)12:00