俺のナマヤバ交尾報告

過去ログ5 2014/5/1 3:48

▼ヤバリバ
タイで極太マラに
先日タイに行った時の話。
パタヤにあるサウナに行ってみた。
そこには現地のタイ人と同じくらい外国の野郎が集まってた。
迷路を歩いていると中華系?のチビマッチョ親父に乳首つねられた。
乳首責められると何でもアリになっちまう。
親父のマラ握ると既にギンギン、しかも手首みたいな太さ。
こんなの入るかなと一瞬思ったが、親父に速攻ケツ掘り台に乗せられ、当然の様に生でローションも塗らずにぶち込んできた!
身体が引き裂かれるような激痛が走ったがお構いなしに挿れてくる。
そして無言のまま種付け。
これ以上ないくらいに拡がったマンコの奥で極太マラが弾ける。
尿道海綿体がドクドク脈打っているのがはっきりと分かってすげー興奮した。
出し終わると親父は軽く挨拶をして別れた。
マンコからは種付けの証拠にどろりと汁が垂れてきた。
久しぶりに極太マラに犯されて満足した。
2014/5/1(木)3:48

▼イカニモ筋肉
ヤバすぎる浮気
俺は170.66.33坊主ヒゲ筋肉質のポジタチ。
彼氏は、168.75.24の色黒ラガーマンのポジマンコ君
彼氏が頻繁に某ホテルで目隠し種壺になって浮気しまくってる情報が入ってきたので
ホテル目隠し待機の書き込みを
チェックしてたらプロフがマッチする書き込みを発見したので
行ってみた。
ホテルに到着すると
彼氏は、ヘロヘロになって目隠しして狂ったように種をおねだりしていた。
その時ですでに8発入ってるとのことだったが
下半身が勃起していた
ジェラシーと欲望でたまらなくなり
無言でガン掘りし種付けやり捨てしてホテルを去った。
種付けしている間 狂ったようにヤバ ポジ 生を連呼していた。
家に帰り 放心状態になっていたが、どうしても気になり
ホテルへ戻ってみることにした

ホテルに入ると バルク兄貴にベロチューされながら
3発目でるぞ!っと言われて
種付け擦りこまれて
喜んでいた。
25発目たまんねーとか言って
よだれをたらしていた
マンコをみると
見たこともない大量の精子と
グロマンに堕ちていた
バルク兄貴がポジマンすげーとか言いながら
マンコを泡立てて擦り付けまくっていた。
彼氏は、目隠ししたまま
長時間種付けされまくっていたがまだまだ朝までやりてーとか
言ってかなりタフマンになっていた。
情けないが、また勃起してしまってバルク兄貴が帰ったあとすかさず大量の種壺に追加して擦りこんだ。
デカマラで廻されまくったのか
すでにズボズボ状態。
でも奥の方はからみつく名器。
最後は、顔に唾をはいてまたやり捨てしてホテルを後にした。
翌朝 仕事に出勤するまえに
気になり またホテルの様子を見に行ってみたら
黒人にガン掘り種付けされてぐったりしていた。
その黒人に37発目くださいって言ってた。
また興奮してしまって
追加して仕事に行き
夕方帰宅するとメールが彼氏から届いていた。
エッチしたいとのこと
会ってみると彼氏は何食わぬ顔で種を要求
セックスしたあとに
マンコをみたらひどい有り様だった。
感覚がなくなっているのか
こんなマンコは、はじめてみた
彼氏に複数をしたいと聞くとOKしたので生のタチフレを5人呼び、グロ化したヤバすぎるマンコを夜通し廻してレイプしまくった。
彼氏は、白目をむいていた。
ガタイも顔もいいから
別れられない。
またこっそりホテルに行こうっと。
ちなみにその次の日 発展場の個室で20人以上に代わる代わる種付けされたらしい
病気の種類もハンパない彼氏のヤバマンコの虜になってしまった。
2014/4/22(火)14:30

▼変態種馬
大久保のハッテン場で種マン交尾
オレは167*60*28の種付け好きな種馬タチ。先日、久々に大久保の生で有名なハッテン場に種付け交尾しに行った。午前中だったんで客いるか心配だったが、さすが東京の種付けの聖地。種交尾好きそうなウケやリバが何人もいた。
昔のようにノリ良く種付け変態複数はできないが、個室からはあえぎ声や腰をパンパンいわせてる音が聞こえてくるんで、ノリがよくテンション上がった。

1階と2階をしばらく歩いて獲物を探していると、美味しそうなケツの少し日焼けしたビキニ姿の年上がいた。30代後半くらいで中肉中背、スポーツマン風の髪型。この兄貴に種付けしたくなったんでアプローチしてみた。
2階の個室前で股間を触って合図。相手もオレのチンポを欲しがるように股間を触ってきた。交渉成立ですぐやれそうな個室に移る。昔はそのまま通路で公開生交尾してたもんだがな(笑)
個室に入り速攻ビキニを脱がせて、オレもボクサーを脱ぐ。兄貴はうっすらと競パン跡日焼けしてたんで、エロいカラダ。ますます種付けしたくなってきた。

兄貴はオレの生チンポをしゃぶってきた。すげー気持ちいい。すぐにオレの生チンポはフル勃起。そうなると生ケツに生チンポを突っ込みたくなるのが種馬の性。

オレ:「生チンポ突っ込んでいいっすか?」
ウケ:「生チンポ突っ込んでいいよ。」
オレ:「種マンすか?」
ウケ:「1発入ってるぜ。」
オレ:「まじっすか!?すげーテンション上がるし。」

ローションを軽く塗って淫乱生交尾が速攻始まった。ケツマンを生チンポでガンガン突く。種が既に入っているからますます興奮してくる。種マンを掘るのって、気持ちいいし興奮する。

オレ:「兄貴、ヤバマンすか?」
ウケ:「ああ、ヤバ今もしれないし、ヤバ種入ってるかも。」
オレ:「いつも生でやりまくりっすか?」
ウケ:「生しか感じねえよ。生でやりまくりだぜ。」
オレ:「生最高、ヤベーの興奮するぜ!オレも大分検査してねえよ。ノリ良くやっちまおうぜ。」
ウケ:「いいっすよ、ナマやろーぜ。」

そんな感じで朝っぱらからノリ良くナマ交尾。まじ気持ちいい!ナマ・ヤバ連呼。そんで射精しそうになってきた。

オレ:「オレのどす黒いナマチンポの種欲しいか?遊びまくってる生チンポ、ヤベーかもしれないぜ!」
ウケ:「いいぜ、種ちょうだい。やばくてもいいし。」
オレ:「なら覚悟しろよ!ケツマンの奥で種付けするぜ。イキそう、イクイク!オラっ!!」

ウケ兄貴のケツの中で、俺のエロ種を奥にぶっぱなしてやった。ケツの中でしばらくドクドクと俺の雄汁を流し込んでやった。兄貴も流れ出てる種がわかったみたいだった。種マンに種追加完了。

オレ:「気持ちよかったです。またやれたらやりましょう!」
ウケ:「いいよ。ちょくちょくここ来ているんで、会ったら。」

そんな感じで淫乱生交尾を楽しんだ。こんなノリで「ナマ」「種」「ヤバ」とか連呼してノリ良く気持ちいいナマ交尾、もっとやりたいぜ!
2014/3/15(土)19:37

▼ポジ雄
親父にポジ仕込まれた2
スキンヘッドのタンクマッチョ親父に○メとポジ種仕込まれてからしばらくして、
定期的に親父のポジ種擦り込まれてたこともあってか、無事ポジ判定ゲット。
俺も親父と同じポジマラぶら下げてると思うと、ギンギンになっちまって、
保健所のトイレでセンズリぶっこいいて抜いちまった。
もちろん種は手で受け止めて飲んじまったけど、すげえ美味かった。

その夜は親父への報告を兼ねて親父の部屋にいった。
互いにマッパになると、俺のギンギンのポジマラを握って
「俺の仕込んだポジマラだぜ。お前もこれでド変態野郎の仲間入りだな」というと
マラをねっとりと尺り始めた。
気持ちよさによがりながら 俺も親父のポジマラをしごくとすぐにガチガチに。
「野郎の契り交そうぜ。まずは俺に種付けして、ポジ種マンコにしてくれや」
「押忍、失礼します」
親父の尺でベトベトになった俺のポジマラに痰を吐いて扱きあげる。
親父は自分で足をかかえてケツ穴をこちらに向ける体勢となっていて、
ゆっくりと唾を落としながらポジマラをぶち込んでいく。
「お前のヤバ竿ナマでぶちこまれてんぜ。いいぜポジ交尾たまんねえな」
「押忍、親父のポジマン襞がマラに絡み付いてたまんね」
オイルと違って唾で掘り込むと、雄膣の粘膜と亀頭の粘膜が良い感じで擦れるみてえで、
腰を動かすたびに親父が切ねぇ表情をすんだけど、よがり声は野太いからたまんなくエロい。
「親父種付けていいすか」
「オメーのマラ良いとこ当たるぜ。やっべーポジ種奥につけてくれ!」
「押忍、押忍、押忍、押忍、おっす、おっすおす!!」
二人で雄たけび上げて俺は親父にポジ種をぶっぱなけした。
ゆっくり腰を動かすと、ポジ種が雁にひっかかって泡立てて出てきちまうから、
押し込みながら擦りこむ。

しばし余韻を味わっていたら、親父は自分のポジ竿を唸り声をあげて扱きあげだした。
「おらケツよこせ」
「押忍」
「うおら」 親父の先走りと痰唾で、ぐちょぐちょになったぶってえポジマラがぶち込まれた。
「ぐお」
「お、なんだマンコゆるくなっちまったな。先週何時間もポジマラぶち込んだままにしてたの悪かったか」
親父の太マラは裏筋がでかくて、俺の前立腺をぐいぐい圧迫するんだ。
「うっす。ポジマラ、うっす。たまんねえっす。うっす。あああ。うっす、ああ親父ぃたまんねえっすよ」
「おら、いいんか、おらあ」
「あ、ああ、うっす。ポジマンにポジマラ。うっすうっす」
「お前普段は雄臭えくせにケツ掘られてっと良い声で鳴くのたまんねえな」
「うっす、おやじぃ、ポジマラたまんねえ。俺のマンコ変になっちまう」
「おーし、ポジ種上がってきたぜ。どうされてえんだ、おら」
「そのままナマでほしい」
「あ?何をだよ、おら」
「親父のくせえポジ種を、俺のマンコに擦りこんで欲しいっす!」
「おおたまんねえぜ。いいぜ、やっべぇ種付けたら擦りこんでやっからな。」
「親父ぃ、俺ポジ交尾たまんねえよ。親父のポジ種最高すよ」
「またマンコに種たっぷり付けてやっからな。もっとヤバくなりてえんだろ?」
「うっす。親父のポジ種仕込まれて、変態雄野郎になりてえ」
「おらポジマンによ、ポジ種付けるぜ。おらっ!おらっ!」
親父は一番深くまでポジマラをぶち込むと、大量のヤバ種をぶっぱなしてきた。

親父が腰を動かすと、ぐちょぐちょ音が出てきて、種マンにされたのを実感する。
「これでヤバ種交換しあったな。どうだ雄の契りたまんねえか」
「うっす、親父無しじゃ俺満足できねえっす」
「俺のものになるか」
「うっす」
「とりあえずいま二人とも種マンだろ?ガッツリ○メて種無くなるまで種付けし合おうぜ。
俺の雄種はこれから全部お前のマンコに種付けすっからな。」
それからP回し打ちで○メ合って朝までポジ種交尾しまくった。
2014/1/10(金)20:05

▼変態仮面
俺をポジにしてくれた変態夫婦4
気がつくと、さっきまでは居なかったスキンヘッドの親父が俺を掘っていた。
「目ぇ覚めたか?今、種つけてやるからな」といきなり種付け。
親父はさっさとシャワーを浴びて帰っていった。
俺は身体中がギシギシ痛み、ケツも開ききって散々な格好。
動けずにいるとAがパンイチで降りてきて、水を飲ませてくれる。
今の親父は兄貴の知り合いらしい。

Aによるとあのあと、Aが抜かずの三発を達成すると、
奥さんが呼んだらしい知り合いの種馬が何人か来て兄貴と奥さんと俺を廻し、帰っていったらしい。
「生でですか?」と聞くと当然といった顔で「そうだよ」って。
一度だけのつもりがこんなことになるなんて…と後悔が頭をもたげかけたとき、
Aが「生交尾好きじゃないの?」って聞いてくるから経緯説明すると、
明るい声で「もう戻れないし、楽しんじゃえば?楽しまなきゃ損だよ」という言葉でなんだか楽ななった。
「ポジって死ぬなんて今じゃありえないし、外の病気もちゃんと治療すれば治るしね」と続けられ、
なんだか吹っ切れる思いがした。
「検査しないとポジったかわからないしね」と言うと、
Aがばつの悪そうな顔で「ポジってると思う。兄貴も俺も奥さんもポジだから」って衝撃告白。
動けずにいる俺に、Aが夫婦がポジだと教えてくれた。

Aは物心ついたときからゲイで、高校卒業後そのまま自衛隊に入隊。
そこで、兄貴と出会ったらしい。先輩と後輩。
同じ寮の中で生活していたが兄貴があんなに変態だとは思わなかったらしい。
数少ない休みの日、Aは都内にあるヤリ部屋に行って、兄貴に見つかりゲイだとバレたらしい。
で、それから兄貴と奥さんに調教されたがどうしてもウケができず、種馬になったらしい。
寮の中でも調教は続き、巨根ではあったけど普通の仮性包茎だったマラをポンプで伸ばされ、
今みたいなマラになり、兄貴が除隊してできちゃった婚したあとも夫婦のおもちゃにされ続け、
夫婦がポジったら、生交尾覚えさせられAもポジって除隊し就職したがゲイだとばれクビになり、
兄貴と同じ警備会社に勤めることになったらしい。
今は、違う隊だが上司が兄貴の連れで可愛がられているらしい。

そんなことを聞いても、これからどうしょうか考え落ち込む俺のマラをシャブリだし、
「気持ちよければいいじゃん。ゲイのポジはやりまくれるから楽しいぜ。
ノンケのポジは相手探すの大変みたいだけど、ゲイの変態はヤベェの好きだからな」
って押し倒され何発目かわからない種を受けた。

後日、都内の病院で検査しポジ確定。
院内のソーシャルワーカーに会うと相手は兄貴の家で見た乱交DVDで
高校生を犯してたスーツリーマンでマジ驚いた。
相手は兄貴から俺の事を聞いてたらしく、その人の仕事が終わるまで待たされ、
ホテルに連れ込まれ一晩中ポジ連呼で盛った。

今じゃ、何も気にせずヤりまくり。
近々、ウリセンともやる予定だし。楽しみ。
Aは相変わらずの種馬っぷりで、兄貴があちこちに貸し出して種蒔いてるらしいぜ。
2013/12/15(日)1:14