俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ57 2019/5/26 11:45

▼わだ
雄種に捧げた青春
話が話だから創作ってことで
俺の初めては中1の時、それより前からチンポに興味津々だった。
同級生のは見る機会が少ないし何より勃起したデカマラに憧れてた。
掲示板で見せてくれって言って大人のチンポを初めてみた、
しゃぶってイクところまでやって終わったが
帰り俺は大人の勃起チンポを忘れられず、次は絶対ハメて貰おうと思った。
でもその後は連絡も途絶え、中坊じゃ新しい相手も全然捕まらなかった。

それから3年間ほど、俺はずっとチンポのこと考えてた
相手もいなくオカズ探してシコる毎日、それは俺の欲求を増長させてった
ハメられたい欲求が
ザーメン飲みたい…中出しされたい…連続でガン掘りされたい…
そして俺は年齢ごまかして28歳の相手を見つけた。
会ったらバレたけど数年お預け食らったチンポを諦めれず
必死で懇願してハメてもらった。

ズボンを下ろしたら予想以上のデカマラだった。
しゃぶりながら穴広げて、すぐにハメようとした。
相手にナマはダメって言われたけど、絶対ナマでやってほしくてゴムを付けさせなかった。
何度も言い相手が根負けして俺は一気にケツにハメた。
急ぎすぎてちょっと指入れた程度のケツが一気に拡張され、俺の中を一発で奥にぶっ刺した
死ぬかと思ったが、これが俺を狂わせた。
ケツん中チンポでギチギチで奥の奥に死ぬ勢いでガンガン当ててくる
視界もなくなるぐらい気持ちよくって何が起こってるかわからないくらいだったが
よだれが滝のように出る感覚ケツ奥とチンポが燃えるような感覚にブッ○されそうだった
相手の「イキそう!」の声が聞こえた気がして「中で!」って叫んだ
「中出しダメ!」「絶対中出しして!!ザーメン出して!!」
俺はチンポ抜くことを許さず、結局一番奥に入ってる瞬間に中出ししてもらったと思う。
相手はゆっくりチンポ抜いて、ケツから種があふれる感覚もあった
顔もケツもチンポも全部ドロッドロだった

俺…犯されたんだ…

相手は「ナマはやめといたほうがいいよ」って言って別れた。
千鳥足でフラフラ帰路に付きながら顔をニヘラと歪ませて
「最高だった…」「もっとナマヤりてぇ…」「中出しされたりねぇ…」
そうだ、俺の求める姿、俺がなりたいのは…
「変態」「肉便器」「種壺」
そんな言葉が似合うようになりたくてしょうがなかった。

俺の青春は全部雄に捧げた。
朝も時間が作って駅のトイレでリーマンの性処理、遅刻も多くなった。
昼も輪姦してやるってメール来てサボって夜まで便器になったことも
夜はもちろん片っ端から連絡、募集してケツマン開放で種壺作り
大学になれば俺のこと知ってる先輩や同級生が増え校内でも学生の性処理道具、高校のホモだった同級生にも使われた事もあった。
ケツに種が入ってないほうが珍しいくらいの肉便器になれてめっちゃ幸せだ。

俺を変態に導いた初相手や肉便器にしてくれたデカマラにももう一回あって使ってほしいな。
おかげでこんな変態になったぞってみせてやりたい
2019/5/26(日)11:45

▼健悟
3pで堕ちた俺
ある日3pのお誘いが来た
複数好きの俺は迷わず乗ってホテルに向かった
年上同い年らしく見た目も良くすぐおっ始めた
俺はいい感じの3pに興奮してエロ写も好きで三人のチンポ揃えたり咥えたりされたりしてるとこ撮りまくったりしてた。
「ハメ撮り撮ろうぜ!」
って言って来て俺がハメられるを撮ってくれた
「ゴム着けますね。」
「いやゴムはいらないよ」
「検査済みっすか?」
「うん、ポジってるから俺らはゴムいらないよ。」
「え!ふざけんな離せ!」
と言った途端ポジマラを容赦なく突き刺しガン堀が始まった。
俺のチンポも強く握られガン堀されて立つ力も奪われた。
「あれ?ポジマラ刺されてまだギンギンじゃん」
「違っ!やっ止め・・・!」
「ポジマラ抜かないでーってケツマンキツキツだよ。」
「ポジ種欲しがってる変態ケツマンに種付けしてやるよ!」
ピストンが収まり俺はやられた・・・と放心した
「初ポジ交尾バッチリ撮れたよ。」
「次お前種付けしろよ、俺撮ってやる」
もう俺は逃げる気もなくポジマラを受け入れた
「ポジマラ入っちゃうよ?いいのかな?」
「もうこいつも完全こっち側だろ」

「俺らの仲間だ」

そう言われ俺は意識がはっきりした
「そうだろ?ほらポジマラ掃除しろよ、もう仲間だからな」
俺は顔に向けられた種まみれのポジマラにしゃぶりついた
「堕ちたな。ごほうびだ!」
とディープキス、掃除したポジ種を舌で擦り付け
「変態ケツマンたっぷり種付けして今日だけでポジマンにしてやる!」
俺はもう完全に狂い
「は・・・早くポジマラになりてぇ!」
「ポジマラうめぇ!ポジ種うめぇ!」
「ヤベェ・・・俺の身体スゲー勢いでヤバくなっちまう!!」
二人は俺の姿を見てご満悦だった。
俺は何発ポジ種喰らっても足りなく、最後には二人からギブアップもらった。
獣みたいにハッハッ言ってる俺をなだめてもらい、最後に俺の下半身に「ポジマラ予約済み」と書かれ別れた。
家に戻っても俺は冷めず、
ケツマンから種ひねり出してチンポに塗って連続オナニーした
身体にも「ポジ種生産中」「ヤバ交尾狂い」とか追加で書きまくってポジになりたがってる俺に興奮した。
ハメ撮りも何度も見返してオナニーしまくった、自分をおかずになんかしなかったのに、ポジ種拒んでる俺が強制ポジ種付けされてるので抜くポジ狂いにされ最高に嬉しかった。
俺の「仲間」も今の俺を気に入ってくれてしょっちゅう種付けして
「早く確定もらってこいよ」
って言ってくれる。
そうだ、早く俺も「仲間」増やせる身体になりてぇな。
2019/5/6(月)11:03

▼未検査生好き
久々の休暇にナマヤバ交尾を満喫
久々の連休で、都内の発展場をめぐってタネ集め。
一日目の夜は新宿の発展場。
大部屋で寝ていると、短髪ヒゲのイケメンから手を出されたのでフェラ。
タマが感じるらしくタマを刺激しながらしゃぶっていると、旨い先走りが出てきた。
口を性器として使ってもらえる感覚に興奮する。
「イキそう」というのでストロークの速度を上げて尺ってやると、喉奥に旨くて濃いのを一発もらった。
舌全体で味わってから飲み干した。精液のにおいが鼻に抜け、少し塩辛い味が口中に広がってたまらない。

そのあと館内をうろついていると、筋肉質タチからモロ感乳首を弄られ、フル勃起。
69でフェラを楽しんだ後、ケツマンコをツバで濡らし生でガン掘りされた。
「イキそう」というので「そのまま奥にほしい!」「いいのか?イクぞ!」で直腸の一番奥に射精された。
ビクビク動くデカマラに興奮してこっちもトコロテン。

ムラムラが続いていたので、胃とケツにザーメンを入れたまま移動。西日暮里の発展場へ。
入ってすぐガタイのいい渋顔の短髪中年タチに個室に連れ込まれ、
感じやすい耳や乳首、わき腹など全身を愛撫されてから生挿入された。
正常位でベロチューしながらデカチンを一気に奥まで挿入された。
ジンジンとアナルが痛んだが、グチョグチョとケツマンかき回されてる間に強烈な快感に変わってきた。
「生好きなんだろう?生で種付けられてえんだろ?」と耳元で低い声で囁かれて、気分は完全にメス。

「生最高!生子種ください!」
正常位からバックに体勢を変え、後ろからガン掘りされた。
いろんな角度からたっぷり掘られた後、タチの腰の動きが激しくなり、一番奥に中だしされた。

少し休憩して徘徊していると別のタチに一番奥の個室に連れ込まれ、ベロチューしながらエロく生で掘られた。先に中だしされたザーメンが漏れてきていやらしい感触に頭がぼーっとする。ほどなくこちらのタチも中だし。

翌日の晩は、また新宿の発展場へ。
平日だったので、あまり期待せず入店。

とりあえず横になって寝待ちしていると、
レスラーかと思うような巨体の黒人から手を出された。
チンコを触ってみると超巨根!大当たり!
速攻でフェラして、正常位で挿入してもらうことに。

もちろん生。
黒人の、ちょっとした腕くらいあるデカチンコがケツマンにあてがわれて、少しずつ挿入される。
いくらこっちがヤリマンとはいえ、ここまでデカいと一気には無理。
黒人タチはまるで子供を慰めるようにやさしいキスとハグをしながら少しずつ入れてくれた。
思わず抱き着いて背中に手を回すと、熱い胸板を持つガタイに雄を感じた。
黒人特有のエロい匂いで完全に淫乱モード。
早くこの巨根を挿入して子種を孕ませてほしいという考えで頭がいっぱいになった。
アナルに何とか全部飲み込んで、ストロークが始まる。
こいつのザーメンで腹の中いっぱいにして妊娠させてほしい!
ケツマン壊れてもいいからガン掘りしてほしい!

夢中で掘られていると、
隣にもう一人スキンヘッド髭の、こちらもいいガタイをした白人が現れた。
掘っていた黒人たちがいったんチンコを抜いて、白人の手を俺のアナルへ導く。
白人はアナルの中を指で確かめ、黒人の導くままチンコをあてがってきた。
触ってみると黒人を上回るデカチンコ。よく慣らされたケツマンに一気に突っ込んできた。
雄膣の中のすごいボリューム感に無我夢中になる。
黒人は俺の足を、白人が掘りやすいように持ち上げながら、優しいキスをしながら頭をなでてくれる。
黒人の優しさと白人のガン掘りに意識が飛びそうになる。
暗い発展場の中で二人の巨漢タチのシルエットが見える。
黒人と白人は何度か交代しながら俺のケツを掘っていたが、
だんだんと白人が先にイキそうになってきた。歯を食いしばって鼻息が荒くなったと思うと、
デカチンをアナルに突き刺したまま果てた。
どくどくと根本が脈動しているのがわかる。
チンポを引き抜いて白人は無言で立ち去った。

ケツに少し力を入れると白人のザーメンが漏れたがすごい量だった。
すぐにケツを締めたので全部は出なかったが、それでもシーツに大きなシミができるほどだった。
黒人がケツに指を突っ込んで、かき回す。そのまま指を鼻先に持ってきたのでなめてみると濃いザーメンのにおい。
お互いに興奮し、そのザーメンをなめながらディープキスをした。

黒人がまたケツマンをガン掘りし、数ストロークですぐに射精。
これもすごい量の精子がケツの中に射精されているのが感じられた。
汗だくの黒人の体臭でむせ返るようだが、そのフェロモンで頭がぼーっとしながら、
二人の男のザーメンを大量に受け止めた喜びで幸せだった。

少し黒人の腕枕で横になった後、お互いに別れシャワーへ。シャワー室で少しいきんでケツの中身を手に出してみたら
あまりにも多く手のひらで受け止めきれず、あふれるほどのザーメンだったのがうれしかった。

奥のサウナに行くと、今度は別の白人がチンコを立ててこちらを見てくるのでひざまずいてチンコをしゃぶってやった。
69で楽しんでいると、ほどなくそいつは射精。もちろんクチマンで全部を受け止めて飲み込んでやった。

この連休の発展場巡りで
クチ2発、ケツに4発の生タネをもらって大満足。
また楽しみに行きたいと思う。
2019/4/26(金)16:30

▼ポジ種製造機
友達と一緒に
高○のときに出会って5年近くの奴とポジ乱参加した。
初めては夜のトイレでめっちゃドキドキしてしゃぶり合ったものだが
卒業前から掘り合ってお互い中出しマーキング済、
卒業してからもしょっちゅうヤッてちんぽの形もザーメンの味も覚えるくらいだ
お互い負けずの変態でヤりたいことあればすぐ言い出して
野外にション浣とぶっかけにテン場で他の男引っ掛けて乱交もよくやる。

俺らにとって普通の交尾はただの作業って感じになってた
そんな俺らが興味を示したのがヤバ交尾だった。
身も心もポジに犯され快楽に支配されビョーキ感染しあう交尾
知ったらそのことしか考えられずポジ種さがし。
ポジ種もらうのが目的だが嘘でも感染し合いたいとポジ確って言って参加した。
集めれたのは俺らを含め5人、つまりポジ持ちは3人。
全員準備できて俺はまず一人のポジマラをしゃぶり始めた
そう変わりない雄のチンポだがウィルスまとわりついたポジマラなんだな…
金玉にはヤベー雄種が生産されてる…と思いしゃぶりまくってた。

友達の方もポジマラ喉奥に突っ込まれながら早速ケツにポジマラ突っ込まれようとしてた。
羨ましいと思ってたらしゃぶってたポジマラから口内射精。
喉ちんこにポジ種がまとわりついてめっちゃ犯されてる感覚
俺の相手は一発出したので俺は3人の方に混ざろうと行ったら
友達はこの一瞬で完全にポジ交尾に中毒ってしまったようだった。
結構なデカマラを根本まで咥えながらケツをポジマラでポジマンに改造され
なのにそいつのチンポはギンッギンになりながら萎える様子もない。
目はイってるしポジマラの隙間からよだれが滝のように流れてる

俺はしゃぶられてるやつのケツにチンポあてがったら拡げてくれたので挿入
あ〜ポジマラ気持ち〜と言われポジ持ちって言ってたのを思い出した
俺も乗って、ポジマンからビョーキもらうぜとか言ったのを開始に
全員ヤバポジ連呼のヤバ乱交がはじまった。
俺らはまだネガだったけどポジ種植えるぞって言ったり
交換してると考えるとたまらなく興奮したしポジ孕んでないのをひどく恨んだ。

やっぱりポジってる奴らはヤバイなって思った、俺にポジ種飲ませたやつも即復活するし
性欲が欠片でもあればポジ植えるか求めるかしてくる感じ、
最後にはうわ言のようにポジ言いながら、それでもガン掘りはやめなかったり…
俺らも変態拗らせてるから限界超えてケツマン開放してたけどさ
ヤる前は気に入らなかったらすぐやめれば孕む確率低いらしいし大丈夫とか浅はかに考えたが
今ではネガマラが味気なくなるくらいにポジに全てを堕としてしまった。

今はもう揃って確定もらってポジの身体を悦んでる。
しかし高○の時初めてあったときは恐る恐るチンポをチロッと舐めあった友達がポジ種製造機になるなんて思わなかった。
そいつも俺と一緒にヤバ交尾に中毒るとは思わなかっただろうけども、
味わい尽くしたチンポも会うたびにやばくなってるポジマラと化す変態な友達がいて最高だ。
2019/4/25(木)3:49

▼髭坊主+
宅飲みでまわされ
最近知り合った話の合うゲイ四人で宅飲みする事になった。もともと俺以外の三人は知り合いだったみたいで、俺がその集まりに誘われた形だった。その夜、お互い好きな映画や音楽の話で盛り上がっていたのだが、そのうち話題は俺の好みのタイプ、好きなエッチの話になっていった。話を進めて行くうちに俺の身体にタッチする事も増えていった。酔いも手伝い、それは段々と大胆になっていった。一人が俺に軽くキスをする。仲間内のおふざけだったものが、次第に舌を入れ、同時に乳首をまさぐるようになる。そこからセックスになだれ込むのは難しくなかった。俺はまだ残る理性で少しは抵抗してみたが皆に押さえつけられあっさりと全裸にされる。俺の勃起したチンポを見ると満足そうに自分もチンポを晒し、俺にフェラをさせる。それを見た残り二人も全裸になり、俺の身体を好きにいじり始めた。口に突っ込まれたチンポ、ヌトヌトと舐られる乳首、グチュグチュと指でかきまわされるケツ穴。俺の頭は真っ白になり夢中でチンポを味わった。そのチンポをゆっくりと抜くと俺に覆い被さり、ケツ穴にチンポをあてがう。俺たちの仲間にしてやるよ。そいつはそう言うとヌルっとゴムも着けずチンポを滑り込ませる。散々嬲られた俺のケツ穴は抵抗無く咥え込んだ。ポジマラ入ったぜ。俺は言葉を疑ったが、ヤバイセックスの興味が勝ってしまった。反射的にケツ穴でポジマラを締め付けた。それをOKと取ったのか、ゆっくりと腰を動かし始める。トロトロと溢れ出しているであろう先走りで次第にクチュクチュと卑猥な音が部屋に響き出す。俺はたまらなくなりそいつにしがみつく。ポジマラ美味いか?ポジマラ気持ちいいか?俺はうめき声を上げ首を縦に振る。俺たち全員ポジだからな。ポジ種には不自由しないぞ。お前がポジるまでたっぷりそそいでやる。はい、ポジ下さい。ポジマンコにして下さい。俺の興奮で狂った頭は同じポジ仲間になりたくて必死だった。その日から、口にケツにポジ種をねだる毎日だ。そして今日は初めての検査の日。俺は期待に胸膨らませ家を出たのだった・・・
2019/4/17(水)20:28