俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ61
2019/12/7 13:34
▼ヒロヤバい化け物俺がヤバ種付けした奴がマジキ〇だった
ポジってからヤバ交尾にどハマりしてしまい
ネガへの種付けもやりてぇなと思い
掲示板でヤバ種欲しがってるネガを探して連絡
当日来たのは胸とかむっちりした見るからに鍛えぬいてるイケメンだった
こんな奴がマジでヤバ種欲しがってるのかとも思ったが
「俺もポジ孕んでヤバ種ばらまける身体になりてぇから」
「もう何度もポジ持ちとヤバ交尾してる」
とか、完全にイカれてる変態だった。
交尾始めたら完全にポジ中毒で俺のポジマラを吸い取るように舐め尽くし、挿入すれば
「あぁ〜ポジマラ来た〜」と悦び
挿れられながらチンポはギンギン、掘る度にへその方までビタンビタンと揺らしてた。
俺は我慢出来ず中出しして1度抜こうとしたら
「ヤバ種ポジマラで掻き回して擦り付けてくれ」
って
俺は必死で要望に答えたが疲れて休憩しようとしたら
「もっと、もっとヤバいのくれよ、」
「ヤバマン掘らせろ、マラからヤバいの吸収してやる」
と言われ無理やり犯された、もはやレイプだった
「あぁ〜ヤバウイルスチンポに絡みついてる〜」
イケメンは変態の顔で俺を犯した、
そいつの俺のヤバマンの届くところ全てに擦り付けるように犯すガン掘りは
俺には初めての経験で、強すぎる快感に襲われた俺はもう立てなかった
だが奴は1度イッた後も俺を襲った。
エロい手付きで俺のポジマラを弄り無理やり立たせたらニヤッとして自分のケツにはめた。
そして何度もケツを打ち付け、俺のヤバ種を搾り取った。
ポジマラに残ったヤバ種も舐め取り、またヤバマンにハメる、その繰り返し。
もう許してくれ…!そう思ったが声にも出せず、俺はそいつにポジを献上するだけの道具と化した。
気が付いたら俺はそいつに抱かれて寝てた
何回アレが繰り返されたのか、そいつも覚えてなかった。
身体洗って帰るかと思ったら、
「勿体ないんでそのまま帰ります」
「まだヤバ種入ってるんすよ」
といいだし、俺は改めてそいつを見た。
ガタイのいい筋肉の付いた身体
誰から見ても気に入られそうな良い顔
俺は思わずそいつに抱きついた。
服に着いた洗剤の匂い、とは別にツンと来るザーメンの匂い
こいつがポジになると思ったら我慢できず
「もっとヤバ種付けさせてくれ!」
俺のポジマラはまたたち始め、そいつのケツを求め始めた。
そいつはズボンを降ろしケツを向けてくれた
その場でそいつをガン掘り、1発奥の奥に発射した。
帰りかけだったがまた部屋に連れ戻し再開
「ぜってぇ俺のヤバ種で孕ませてやる!」
もう死ぬんじゃないかってくらいイッたが
それよりもコイツにヤバ種付けたい気持ちがつき動かした
「俺のでヤバすぎる身体になっちまえ!」
「うす!もらったポジで妊娠して、俺のモノになったヤバ種ネガに植え付けられるようにしてください!」
「お前の立派なデカマラポジマラにしてやるよ!」
何時間かたった頃、俺は正気に戻った。
そいつの帰る前
「まさかこんなヤバ種付けされるなんて思わなかった、今までのヤバ交尾で一番興奮したっす!」
「兄貴の精力引き継いだポジマラなって毎日ヤバ交尾しますね!」
「これでヤバ種ばらまけるようになると思うとマジ勃起もんっす!」
アイツがこの先ポジになってヤバ交尾しまくって…
もしかしたら、いや絶対に無理矢理ネガにヤバ種付けしてポジ狂いの変態に堕とすだろう。
最高の見た目で釣りポジを孕ます…
俺はとんでもないモンスターを生み出してしまったかもしれない。
2019/12/7(土)13:34
▼K日常的にムラムラするとまずサウナへいきケツを洗う。そこでやれれば口でもケツでもちんぽを受け入れる。
少し落ち着くと売り専へ。
部屋にご案内してくれる子がなじみの1人で溜まってるのか?ボーイがくる前に掘ってくる部屋にゴミ〔ゴム)は残せないから当然のようにナマで掘って種付け。
全裸でボーイがくるのを待つと
待ちきれなかった?と笑われながら押し倒される
洗ってないちんぽをしゃぶり彼も当然のようにナマ交尾
汗だくセックスが終わると汗だくのボーイの身体を舌で舐めていく。
そして売り専のハシゴ
次は筋肉系の売り専だ。
パンクアップさせてくるボーイの汗を吸いながらここでもシャワーを浴びずに始めてしまう。
タチボーイは乳首も感じるらしく攻めたてると
使える性処理だなと褒め言葉を
ケツアナを舐められると種付けがバレるww
「これなら慣らさなくていいよな」
がんぼりされ声が漏れてしまう。
潮吹やトコロテンしながら声にならない声がでてしまう。
そして最後は数発分の種をディルドで押さえながらサウナに戻り待機をして男たちを待つ。
2019/12/7(土)11:03
▼種壺親父新宿大番東京出張があると最後の一晩は新宿大番に行く。夜中ごろ入館し個室で変態に変身。スケスケのビキニとナイロンソックス姿で目隠ししながらディルドでケツ弄りして感じて身悶える姿を晒して見てもらいながらエロいタチに手を出してもらうのを待つ。個室の電気つけたままドア開けて変態姿晒してるとほどなく誰か入ってきて痴態を眺め思い思いの場所に指や舌を這わされビクンと感じながら好きなように抱かれる。相手してくれるのはだいたい変態タチ親父さん達だ。個室入って来て言葉責めしながらねっとり責められ感じまくる。名前も知らない男同士でねっとり貪りあい、顔見えない男のザーメンを口やケツに注がれて感じる変態ホモセックスがたまらない。変態乳首を責められていい親父の自分が感じすぎて雌みたいな声で鳴いてしまう。口とケツに親父さん達の生チンポを好きなだけ挿れられ、生の粘膜同士を気持ちよく擦り合う男同士のアナルセックスの快感をケツが覚えたらもうチンポ無しでいれなくなる。絡みつくトロトロのケツマンコにされてデカい生チンポで突き上げ掻き回されてケツがずっとチンポ欲しがるようになる。いろんな勃起チンポをケツ穴に挿れられ、自分からケツの奥を開きチンポを導いて奥を撫ぜて突き上げてもらいケツの奥にザーメン中出しされるのを自分から懇願し腸内奥にザーメン種付けられ生チンポで腸壁に種摺り込まれてケツが感じて狂いながらまた足を開いて生チンポを欲しがってしまう。前に行った時は、口とケツに何人かに種付けされた後、親父さん達の言いなりのオモチャのようになり、裸にナイロンソックスで目隠しされたまま館内を連れ歩かれ、恥ずかしい格好で生交尾してる変態姿を見られるのに興奮してしまい、すっかり親父さん達の言いなりになってしまいました。スケスケのナイロンハイソックス履いてケツガバガバにされ目隠ししたまま廊下やエレベーターの中やミックスルームやテレビを見る明るい所にも連れて行かれ、他の野郎達に自分の痴態を見せつけながら変態ホモセックスやられました。目隠ししたまま変態親父さん達に生でケツを犯され種付けされる度にピクピク痙攣おこしながら感じて、すぐチンポ欲しがる恥ずかしい姿も曝け出してしまいました。エロい靴下姿で目隠しのまま、いろんな人に見られたり触られたりするのにもハマってしまい、親父さん達の好きなように犯され、画像や動画も撮影されるのも許してしまいました。変態親父さん達のホモ性奴隷に仕込まれて悦んでしまいました。感度上げて気分変身して拒否なし誰でも受け入れてしまいたい変態ホモセックスの快楽は理性のない獣のような野蛮な行為だけど、本能のまま盛りあい変態ホモセックスの快楽にどっぷり溺れたいのが本音です。結局昼前まで変態親父さんに代わる代わる廻されてオモチャのように扱われる事に深く感じてしまいました。目隠しを外された後、同じ姿で全館まわり目隠し無しの交尾を物色し何人かとホモセックス楽しみまきた。さっきまで見られてたと思うと恥ずかしかったけど、発情していたので自然に乳首摘みながらチンポやケツ弄ってるエロい姿を晒してしまいました。今月末東京出張。変態に変身するのが手に入るなら、また新番に行って恥ずかしくてエロい姿で変態になって発情して、エロい親父さんや兄貴達に犯されてケツ種壺にされたりまたオモチャみたいに扱われて興奮して性奴隷に仕込まれて感じたい。愚かなことだが快楽を選んでしまいます。変態な行為や交尾のことしか考えられない獣みたいな変態ホモになって堕落した快楽にどっぷり溺れたい。
2019/11/13(水)15:15
▼英2人分のヤバ種で友達のBとCと長い付き合いだった
ガッツリやりたい時は休みに誰かの家でやっていた。
その日もいつも通りかと思いきやBの様子がおかしい。
俺は押し倒され、今日は激しいなと思ってたら拘束されて
B「なぁ…ヤバい体になりたくねぇか…?」
俺は意味を理解したが、体格もいいほうでは無い俺はガムテで腕を縛られた。
B「俺のヤバ種でヤバマラにしてやるよ…」
俺のちんぽをいつも以上にねっとりフェラし始めた。
「やめろ!やめてくれ…!」
俺は叫んだがBには届かず、動けない俺を犯し始めた。
するとCがやって来てこの光景を見た。
「C!Bを止めてくれ!ヤバい身体にされる!」
Cは脱ぎながらゆっくりこっちに来た。俺は全て理解した。
C「英もヤバい身体になろうぜ…ヤバ交尾最高だぜ…」
B「Cも確定させたんだ、後は英だけだぜ」
もう2人ともヤバ種持ちになっていたんだ…
確定ってことはこの前軽くやった時もガッツリやった時も、既にヤバマラだったんだ…
でも俺はヤバい身体になんかなりたくない…!
「ヤバく…なりたい!ヤバ種くれ!」
頭に反し、俺は2人に叫んでいた。
B「…あぁ!C確定させたヤバ種で英も確定させてやるよ!」とヤバ中出し、
C「いや、英を確定させんのは俺のヤバ種だ!」
休む間もなくCがヤバ種付けにかかる、
俺は止めさせなきゃと思ったはずだった。
だが身体は2人のヤバ種を求めてる、俺のちんぽは今までにない程に勃起していた。
それを理解した俺の頭は2人を止めることは無くなり、
ただ2人のヤバマラを俺のヤバくなるネガケツにハメるように命令した。
数時間後、俺らはまだ交尾していた。
ヤバ連呼の連続ヤバ種付けに体力を使い果たし動けず
でも身体はヤバを求めて倒れながら2人のヤバマラをフェラしていた。
B「いい姿だな…英」
俺はヤバフェラに夢中だった。
C「もうネガでいたいなんて思わないだろ」
俺は言葉も返せなかった。
それからは週に1度はヤバ種つけに来た。
俺もそれを拒むことは一切なく全て中出し。
早く2人と同じヤバい体になりたい、その思いしか無かった。
そして無事確定をもらい、もちろん3人でヤバ交尾。
俺のちんぽがヤバマラだと思うと嬉しくって勃起が抑えられなかった。
3人お揃いのヤバマラをヤバマンにはめまくってヤバ種交換し合う
最高にエロいヤバすぎる交尾にBがヤバ感染して本当に良かったと思い話したら
B「今度、俺がヤバくなったテン場行こうぜ!」
俺はもちろん行った、俺のヤバ種植え付けられる!
そこはナマで有名らしく全員がナマ。
誰も気にしてないし、安心してヤバ種植え付けられた。
しかも俺も種付けされまくり。
今では気に入りすぎてBやCより俺の方がそのテン場でヤバ種ばら蒔いてる。
そしてまた3人でヤバ交尾
他の種貰いまくった身体で2人にヤバ種付けるのも本当に気持ちよかった。
そしてまた知らない奴のヤバいか分からない種付けられてBとCに種付けの繰り返し。
これが俺の最高のナマヤバ交尾だ!
2019/11/13(水)7:40
▼健ナマ乱色黒細マッチョ30代前半バリウケ。 この間久しぶりにナマ乱参加した。ヤル気MAXな俺はもちろん開始から参加で一番に会場入り。エレベーターで一緒だったデブ親父も参加者でタチのようだった。デブタチ親父の後にシャワー浴びてケツ準備して出てくると、スジ筋髭兄貴タチが入ってきた。開始時間を待ってると長身小太りのウケが来て、その後に三代目系色黒タチが来た。デブタチ親父は主催者さんと話していて長身小太りウケは三代目系色黒タチを狙っているっぽいけど避けられてタバコ吸いに逃げられる。そうしてると我慢出来なくなったスジ筋髭兄貴に手を出され開始。太くはないがそこそこの長さのマラだ。スジ筋髭兄貴はモロ感乳首とケツマンを激しく責めてきて俺の感じてる姿を楽しんで遊ばれる。参加者が増えてきて周りに見せ付けるように責めてくる。見せ付けるられて我慢出来なくなった坊主リバが口マンの前に太マラを差し出すので上下のマンコを同時に責めてられる。しばらくしてスジ筋髭兄貴が種付けて代わり坊主リバが種マンに太マラすかさずぶちこんできて、種付け。その頃にはあちこちで始まっていてシャワー浴びて並んで待ってると最初のデブ親父にベッドに連れ戻されてあっけなく種付けられる。やっとシャワー浴びて、ソファーに座ってると金髪タチが隣座ってきて手をだされる。ベッドいっぱいだったんでソファーでデカマラに上からまたがり下から激しく突かれて種付け。 シャワー浴びて周りも少し静かになったんで休憩しようとすると今まで全く動かなかった三代目系色黒タチがねっとりキスしてきて、ベッドに連れていかれた。周りが落ち着くの待ってまたいだ。ボクサー脱ぐ前から分かる特大なマラ。マジデカい。その特大なマラで長時間激しくガンガン掘ってくる。俺らの交尾に興奮して手を出してくる奴らをはねつけ二人だけの激しい交尾を楽しむ。やっと種付けられて流石の俺もケツマンがギブアップ。三代目タチは俺を気に入ったみたいで俺から離れない。シャワー浴びてしばらくマジ休憩。ジャニ系リバが手を握ってきた。さつき程ではないけど、顔には似合わずかなりのデカマラ。というか三代目がデカ過ぎだった。ジャニ系リバのデカマラで掘られ、途中から最初のスジ筋髭兄貴がジャニ系リバのケツマン掘って三連結で真ん中で気持ち良いのかジャニ系リバが我慢出来ず種付け。その後をすかさず知らない間に来てた何回かやったことある色黒長身ガチムチデカマラタチが掘ってきた。こいつは俺のこと気に入ってるみたいで毎回種付けてくれる。今回もたっぷり掘りこんで大量に種付けてきた。一度休憩して真面目系の若いリバに掘られて種付けられた。復活したのか三代目が又誘ってきたのでベッドへ。どうも三代目は他の奴に手を出されるのが嫌らしく出ないかと提案してきた。俺も参加者のタチ、リバのほとんどやったのでOKした。三代目を連れて宿泊しているホテルの部屋に連れこむ。三代目は嫉妬してたようだ。乱パでおかしいが可愛い。言葉責めされながら特大のマラで激しく長時間掘られまくって二発目とは思えなく大量に種付けられた。朝起きても朝立ちがすごくチェックアウトギリギリまで朝から責めたてまくって種付けられた。連絡先を交換して別れたか乱パに行くのは何故か禁止された。
2019/11/8(金)19:15