俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ74 2020/8/28 0:06

▼ポジ学生
鬼畜なポジタチ
俺1725623 はジャニ系で大学に入学したての頃、一人暮らしをはじめ出会い系で会った奴らとやっていたが飽きてしまい発展場に興味を持ちました。
はじめて行った新宿5丁目の発展場で何していいか分からずとりあえず個室で待っていました。
すると同い年くらいの韓流っぽい男Kが無言で部屋に入ってきて、タイプだったから喜んでいたら頭掴まれてしゃぶらされました。18cmくらいあってギリギリ指が回りきるくらいのサイズで使い込んだ色をしていました。
洗ってなくて臭かったがそれがまたよくてしゃぶって、そのまま69になり俺はケツを舐められてました。入れようとしてたのでゴムを渡すと舌打ちされたので、あれ?と思ってると
K「んじゃあ」
と出て行こうとしたのでとっさに
僕「すみません」
と謝ると生ちんこ をアナルに当てて入れ話しないもののずっと擦り付けてきました。
そのままローションは使わず唾を吐かれながら10分くらい焦らされました。
我慢できなくなって入れてもらおうと腰を浮かすと
K「いいんだな?」
とだけ言われたのでうなづくとそのまま入ってきました。外に出して貰えばいいやと思っていました。焦らされたせいかすぐ奥まで入りました。
正常位でゆっくり唾でローションより密着度が高いように思いました。今までやった人とは違い、中から押される感じがすごく感じまくってました。
耳元でずっと
K「ヤバいわこれ...、やっべえ」
「生しか感じねえわ。粘膜きもちい」
と耳を犯され続け、そのまま30分近く犯されました。
K「3発目出すぞ」って言われて
僕「え?」
ってなってるうちに中に出されました。
僕「3発目ってもう2回中に出したんですか?」
って聞くと
当たり前のこと聞くなよみたいに
K「そうだけど」
とだけ言われまた掘りはじめました。
それからしばらくしてタチが
K「お前もう終わりだな、ヤバ種これだけ擦り込めば確定だよ。」
僕は当時ヤバ交尾のことなんて知らなかったのでなんのことだろと思ってました。
ボーッとしているとそのまま長時間顔を舐められて
K「俺と一緒にやばい体になってポジ種撒きまくろうや」
なんのことかわからずそのまま体にしがみつくとさらに犯されました。
結局僕は4回、Kは6発出して終わりました。
時間を見ると5時間経っててびっくりしました。
そのKとは連絡先を交換してその日は別かれました。
LINEでメッセージしてもヤバとかポジとかばっかりで何言ってるか分からなかったので聞くと色々教えてくれました。
最初は血の気が引き、不安になって病気のことを色々調べたりしていましたが、性欲が戻るとヤバ交尾がしたくてたまらなくなっていました。

結局1週間後、講義を朝から休んで朝からKの家に行きました。Kの家に住所を聞き行くと出てきたのは全然知らないイケメンの色黒の細マッチョSがいました。
S「お前が新しい奴か、よろしく」
と爽やかに挨拶され家の中に案内されました。
S「Kはいま酒の買い出しに行ってるから」
と言われ部屋の奥に行くと大きいベットがありました。Sに誘われるがままベットに行きました。
S「もう洗ってんのか?」
僕「はい」
Kにあらかじめケツを洗うように言われていいました。
S「この間まで◯校生だったガキがポジ交尾にハマるとはねw」
色々ベットの上でキスされながら話してくれました。
Kは僕の2つ上の20歳の大学生でSさんは24歳の社会人だそうです。
KをSさんが発展場で見つけて僕みたいにポジ種付けまくってポジ確定させたらしい。
そんな話を聞いて勃たせていると無言でSさんはKよりもデカくてめちゃめちゃ黒くてエロいポジマラでした。
喉奥までしゃぶっているとちょうどKが帰ってきてポジ交尾が始まりました。
そのまま次々にKとSに犯されそこから記憶がありません。
目を覚ますとアナルにはプラグがはめてあって、Kに4発、Sさんに6発ポジ種出されたみたいでプラグを取ると大量のポジ種が出てきました。
最後にSさんが
S「お前を絶対確定させてやる」
って言われ復活したSに1時間くらい隠語連呼されて犯されました。
結局、2日間やり続け2人にもう確定してるから、一旦他の奴らとはするなと言われ、2ヶ月禁欲しました。
その後検査に行くと陽性で、ポジ確定を2人に報告すると嬉しそうにしてました。
今では3人で新しいやつ廻したりポジ乱開いて楽しんでます。


▼まさき
念願の拳貫通
前回の拡張から2週間後、兄貴から「またそっちへ行くから、マンコ拡張させろ」と連絡があり、 嬉しくてすぐに時間を調節して、前回の発展場で会うことに。
前回会った時後も締まらないようにディルドで拡張して頑張っていた。
自宅でシャワ浣して先に入り座っていると他の客が手を出してくるが我慢して兄貴を待つ。
そのうち兄貴がきて一緒にフィスト部屋へ。 立ったまま乳首をつままれ舐められ体の力が抜けて立っていられなくなると、台に寝かされて足を固定されマンコを晒される。
またあの気持ちよさが味わえるのかと思うと気持ちがたかぶって、R吸ってないのにすでにへろった感じになってしまった。

兄貴は小さいポーチからRを出した後違うものも出して自分に見せてきたので何かと聞くと、リ○ッドだった。
使った事はなかったが気にはなっていたので嬉しかった。

「これ使ったら貫通出来るかもよ」と言われ、スポイトで入れてもらう。
聞いてくるまで乳首や全身を舐めてもらい喘いでいると、マンコが熱くなってきたので兄貴に伝えると、いよいよ拡張開始。

初めから3本の指を入れられ動かされると気持ちよすぎて、「マンコいい〜」と大声で叫んでしまった。
さらにキマって、その後は記憶が途切れ途切れだが、R吸いながらヘロヘロになりなって喘ぎまくった。
少しずつ切れてくるともうほとんど指は入っていて、あと一押しのところまできていた。

兄貴は自分が喘ぐのを見て指を動かすのを楽しんでいた。
すっかり切れてきたので兄貴に伝えると、「もう一回入れて、貫通させよう」と言ってくれて、リ○ッドを再注入。

再びキマりヘロヘロになると、「ほら、ここまできたぜ」「Rいっぱい吸って変態になれ」と囁かれてR吸うとマンコが拡がる感覚を覚えて、「あぁぁぁ入る〜〜」と叫んだ瞬間激しい快感をマンコで感じ、チンポの先からザーメンが何回も飛び出し、腹の上がザーメンがだらけになった。
今まで感じたことのない快感にどうしていいのか分からず、ただただ「気持ちいい〜」「マンコいい〜」「腕チンポいい〜」と叫んでいた。
後で聞いた話しだと、兄貴は自分にRを何回も吸わせてヘロヘロにさせながら、拳でマンコをかき回して楽しんでいたらしい。
キマり過ぎてとんでしまったのか、気がついた時には終わっていて、兄貴はそばで待っていてくれた。

鏡でマンコを見るとポッカリ開いていて、締めようとしてもなかなか閉じなかった。

「この拳が入ったんだぜ」「すげーよがってて、ザーメン吹きまくってエロかった」と言われたが、ほとんど記憶がなかった。
ただ、貫通した時のことは覚えていて、本当に嬉しかった。

兄貴は帰る時間になったので、今度もさらに拡張してもらう事を約束して、自分も帰宅した。


▼種壺
ヘロヘロ生交尾
まだ5もラも合法だった頃の話し。
当時、普段の交尾ではラは使っていたが、5は使ったことがなかった。
暗闇ではほとんどの人は吸いまくって生交尾を繰り広げていて、自分もご多分にもれず吸いまくって生交尾を繰り返していた。

当時地元にあった、建物は古いがそれだけ淫靡な感じの暗闇があって、その雰囲気が好きで平日は仕事終わりに、週末は仕事終わりに行き翌日までマンコを解放して、週2〜3日は通っていた。

雰囲気が淫靡なので、来る人もやりまくりたい人が多く、週末などは一晩中喘ぎ声が途切れなかった。
自分も、マンコ疼かせながらシャワ浣し、ケツ割れはいて大部屋にうつ伏せで寝転ぶと、すぐに誰とも分からないタチがマンコに指を這わしてきて、それでエロスイッチが入りケツを高く上げてマンコを晒すと、ヌメッとした舌がマンコを舐め始め、しばらく舐められて喘ぎでいると一瞬指を入れられたがすぐに抜かれて、またクンニが始まる。

ラを吸いさらに気持ちよさに浸っていて、ふと気づくとマンコを舐めていたタチが自分の足を肩にかけ生チンポをマンコに突っ込んで腰を振っていた。
あれっと思ったけど気持ちよさに負けて深く考えず、ラをガンガン吸い生チンポでズボズボ掘られながら、周りで見ている人のチンポにも手を出し咥えたりしごいたり訳が分からなくなっていた。
途中なぜか一瞬意識がハッキリした時、真相に気付いた。 マンコ舐められている途中指を入れられた時に5を仕込まれてようだった。

だが、ヘロヘロになった体は動かないし、マンコの気持ちよさに負けて、なすがままに掘られ種付けされた。

その後は、かすかな記憶では周りにいた人たちに手を出され、順番に生チンポ突っ込まれて、大声で叫びながら感じてような。

どのくらい掘られたのか分からなが、5が少しずつ切れて意識がハッキリしてきて自分の状態を確認すると、体中つば臭くマンコはトロトロ、ローションなのか種なのかドロドロで布団にもたくさん垂れていた。

でもまだ少しキ○が残っていてマンコが疼いていていたので個室のドアは開けたままにして、寝転んで自分で種マンに指を入れてかき回して声を出して感じていると、すぐに全裸のリングパイパン兄貴が乳首を触ってきて、マンコにも指を突っ込んで、「おっ、熱くてトロトロやん」「キメてるの?」とか聞いてきたので、仕込まれた事を話すと、「俺も種付けていい?」と言われ、仰向けで足を上げてマンコを晒すとローションもつけすに即突っ込んできた。
リングが付いてなくてもかなりの大きさだろうと分かるくらいのデカ太マラで、容赦なく肉襞をかき回し今までにもらった種を擦り込むように激しく打ち込まれて、再び訳が分からなくなり、多分「マンコ熱いっ」「生チンポ好き〜」「もっと欲しい」「種ください」とかうわ言のように大声でいいながらRを吸いおかしくなって、ただただ種壺になってたと思う。

感じまくっている間その兄貴は種付け終わっていて、ふっと気づくと腹の出た太めのおじさんが一生懸命マンコに生チンポを打ち付けていた。 おじさんは掘りながら耳から首筋、乳首へ舌を這わし大きな口で口を覆ってきて舌を入れて口の中を舐め回したりお互いの舌を吸いあったり、上から口の中に唾を落としてきたり、顔も体もつばだらけにしながら、犯された。

その状況にまた興奮してキ○が戻ってきたのか、マンコが熱く感じまくって、またおかしくなっていったみたい。 かすかな記憶の中でおじさんが「出すよ」と言って腰の動きを止めてしばらくじっとしていたが、何も言わずに出ていったと思う。

当時はまだフィスト貫通していなかったから腕はもらわなかったが、その時貫通していたら、ガバガバのローズマンコを晒してたくさんの腕マラをもらってたんだろうなあ。

その後はよく覚えてないのでこの辺りで終わり。


▼まさき
憧れのフィスト
今はご法度の、Rが普通に使えた頃の話し。

当時は、週に2〜3日は地元のヤリ掲示板に種馬募集しては、暗くした部屋で目隠しR吸いながら四つん這い待機し全く誰とも分からない生チンポを受け入れ、種をもらっていた。 前戯なしのただ種付けされる種壺。 1回の待機で3〜4発の種をもらい、その後その種をローション代わりにして、太っといおもちゃを突っ込んで、R吸いながらアヘアナニーしていた。

そんな事を続けていると、もっとマンコをガバガバに拡げて使ってもらいたくなり、ある時拡張をしてくれるタチを掲示板で募集した。 なかなかよさそうな人が見つからなかったが、ある時ベテランでしっかり拡げてくれそうな人と繋がりやりとりをして、当時地元にはSM系の発展場があったので、そこを指名されて会うことになった。

年齢はかなり上だったがベテランそうだったので、安心できた。
メールのやり取りをしながらドキドキして店に入り、とりあえず「着きました」とメールすると、すぐに着くよと返事がくる。
服を脱ぎ、自宅できれいにしてきたが確認ためシャワーを浴びに行き、ロッカーに戻ってくると1人服を脱いでいる人がいた。 顔を知らなかったので、また「今どこですか?」とメールすると、その人が携帯を見て「○○君?」と小さく声をかけてきた。

お互いメールのやり取りを確認して、念願の対面。 兄貴は年齢より若く見えた。
その後フィスト部屋に移動したが、自分が緊張しているのが分かったのか初めはお互いの話しだけで、地元の人かと思っていたらかなりの遠方の人でよく出張で来るらしく、この発展場にも今まで何回も来て、拡張貫通させているらしかった。

そのうち2人の距離が近くなり、寝かされて乳首を責められらが、恥ずかしくてあまり声を出さないようにしていると、「声を出してもっと感じていいよ」と言ってくれて、自分もやり部屋にだからいいかと大胆になって大声で感じまくってたら、「ここも気持ちよくなるように拡げようね」と、マンコに優しく指を添えて撫でてきて、さらに大きな声で喘いてしまった。

それまで、太めのディルドで拡げていたがフィストができるまでにはまだ拡がっていなくて、指を1本からゆっくり増やして3本までいくと、本格的な拡張の準備をされた。

この部屋はフィスト部屋できるようなっているので、グローブもあり、ケツ掘りブランコのように足を伸ばし固定するようなモノもあり、それで大股を開かされて固定され、 正面にある大きな鏡にマンコが映し出された。

準備が終わると、晒されたマンコの前にこちらを向いて座り、手にローションをつけて、再びマンコに指を入れて動かしてきた。 やはりその状況には少し緊張したが、今までの人とは違う優しい指遣いで、またすぐに3本入るまでに拡げてくれた。

しばらく3本突っ込まれて動かされながら、「息吸って、吐いて」と呼吸の仕方を教えてもらい力を抜いていくと、自分で驚くほどマンコが緩み拡がるのを感じ、それを察したのか、すぐに4本めを入れてきたが全く痛くなく、むしろ今までなかった快感を感じ、「おぉ、すっげ〜、マンコいい〜」と手がだらんと垂れるほどさらに力が抜けてしまった。
4本といっても第ニ関節くらいまでしたか入ってなかったが、その緩みで4本全部下まで入ってしまった。

「力の抜き方が上手いね、そのままリラックスして力抜いて」と言われ、その通りにすると、一段と緩み、5本めが入ってきた。 まさかこんなに早く5本入ると思ってなかったので驚いたが、リラックスを心がけて力を抜いていた。

やはり5本はきつかったので少し苦しんでいると、ポーチからRを出し渡してくれたので、両鼻でそれぞれで思いっきり吸い息を止めると、すぐにボーとして気持ちよくなる。 黄色のラベルよりキツく、かなりキマって訳が分からなくなった。
ただ、ボーとしながらも5本の指が今までよりグッと奥まで入ってきて、その瞬間トコロテンしたのは覚えている。

両鼻で目一杯吸ったからか、なかなかキマりが覚めず、大声で「気持ちいい〜」「マンコいい〜」「もっと欲しい」とうわごとのように言いながら、自分からマンコを押し付けていったらしい(後で聞いた話し)。

その後も、タイミングよくR吸いながら確実に拡げてくれて、トコロテンしてお腹の上をベトベトにしながら、大声で叫びながら感じた。

どのくらいしたか分からないが、その時はやはりフィストまでにはまだまだだったようで、途中で終了。
終わった後話を聞くと、5本は入ったから、後は一番太い部分が入るように頑張っていこうと言ってくれて、心強かった。

その人はとてもマンコを気に入ってくれて、今後も拡げたいと言ってくれたので、さらなる拡張調教をお願いした。

出張でよく来るようなので、次の拡張が楽しみだった。