俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ75 2020/9/3 11:57

▼K
ヤバになります
ある乱交に参加した時のこと、始まってそうそう俺を囲う様に集まってきた
でもそれはモテる訳でなく、最初から俺にヤバ種付けるための乱交だったからだった。
押さえられて無理やり全員1発ずつ…

その時点では俺は抵抗していたが、反抗的な態度にまた俺を犯し始めた。
ヤバ種の付いたヤバマラを咥えさせられながらケツにはヤバ種を追加させられ、
それに勃起させていた俺のチンポをヤバ種で掻かれ続け、潮吹きまでしてしまった。

そこで俺はヤバ交尾に負けた変態だと骨の髄まで自覚させられ…

俺はヤバ交尾用の身体になる事を誓った。

そして俺はヤバ交尾を繰り返し確定を貰い、俺のヤバマンヤバマラを使ってヤバ種を付けまくって仲間を増やしてる。
ぶら下がったチンポをヤバくしちまった以上、ヤバ交尾しか出来ない変態になるしかないもんな。


▼ポジ種壺
ポジ交尾
*続き
そんなチンポや種をマンコにも欲しかったと思いマンコを触っていると兄貴は無言で自分をブランコに乗せ、種臭くなっている口に舌を入れてきたので自分も舌を絡め兄貴の落としてくる唾を受け止めたりしていると、マンコに硬いものが当たったので手を伸ばすとあの太長チンポが復活していた。 「復活早いっすね」と言うと、マンコに指を入れながら、「ここにも欲しいだろ」「ポジ種欲しいって書いてあったよな」と見透かされていた。

すると、「もうトロマンだから種ローションでいいよな」と指についていた種とマン汁が混ざった汁をチンポに塗りたくりしごき、すぐに入れてくれるのかと思ったがS兄貴らしく、乳首や全身舐めまわされ焦らされる。まあ、全身性感帯だし、特に乳首は乳首イキできるくらい開発されてるから気持ち良かったが、やっぱり生チンポにはかなわない。
ドアは少し開けていたので喉マンの時覗いていた人もいたが、今回は乳首イキなどの喘ぎ声に誘われてか、気づくと何人か部屋に入って立って見ていた。

ハアハア言いながら、ギャラリーにも聞こえるように「生チンポください」「ポジ種欲しい」と兄貴に言うと、責めるのをやめ種マン汁ローションでドロドロになっているマンコに指を入れ、汁を指に絡めてチンポに塗りたくる。

ギャラリー達もいよいよとばかりに、近くまで寄ってきて囲まれ、そのギャラリーに見せつけるように手でチンポを揺らしマンコにペチペチ当ててくる。 焦らされたマンコは我慢の限界でそれだけでもイキそうになり、当たるたびに「あぁぁぁ」と体が痙攣した。

そして急に体を突くような快感が走ったと思うと、もう太長チンポが奥まで入っていた。 快感に震えながら兄貴の顔を見ると、「生チンポ入ったぜ」とSタチの顔になっていた。 少し体を離して腰を動かし、ギャラリーに挿入部を見せつけ、ギャラリーも結合部を触りながら「マンコに生チンポ入ってるぜ」「生チンポいいよな」とか言ってきたので、さらに気持ちがアガりそれだけでドライイキしそうだった。

が、覆いかぶさるように突然体をぴったりくっけると襞奥まで届くように激しく掘り始める。 太く長いのでマンコの中での存在感は抜群で、横に奥に襞が拡げられる。 見込んだ通りベテラン兄貴で、パンパン音立てながら腰を打ちつけてくるが、その動きが生チンポを奥まで突いたり前立腺に当てたり、中をえぐるように円を描いて動いたりと、凄かった。 初めは抑えていた喘ぎ声も途中からは「生チンポ気持ちいい」「マンコ感じる」「生いい〜」と大声で喘ぎまくった。

「ポジ種がかき回されてるぜ」と容赦なく生チンポが出し入れされる。
鎖や打ち付ける音、喘ぎ声に誘われて気づくとギャラリーが増えていて、部屋がいっぱいにいた。 結合部を触ってくる人、シゴきながら見ている兄貴もいた。
そんな中で、一人生交尾を晒して喘いでいると思うと気持ちがアガッてきてケツイキするようになり、その度に「マンコ、イクッ」と体を痙攣させていたが、兄貴は構わず「トコマン気持ちえーぜ」「襞が絡んでチンポ締め付けてくるぜ」とギャラリーに教えながら掘り続けてくるので、トコロテンと痙攣を繰り返しながら喘ぎまくった。

どのくらい掘られたか分からないが、兄貴の息が荒くなってきて「ポジ種出すぜ」とギャラリーがいる中で言われ少し驚いたが、自分も「ポジ種ください」とうなづくとさらに腰が早くなり、突然「あぁぁぁ、イクッッッ」と叫び、ぴったり腰や体をくっ付けて体を震わせチンポをピクピクさせながらマンコの奥にポジ種を仕込んでくれた。 射精は一回では終わらず、その度に低い声で「ゔぉぉぉ」と声を出しチンポをピクピクさながら注いでくれた。
全て注ぎ終わると、体を離し自分やギャラリーに見せつけるように生チンポを抜くと、拭きもせずに無言で出ていってしまった。
続く


▼ポジ種壺
ポジ交尾
生チンポや種が欲しくて2日に1回のペースで暗闇に通っていたら、案の定ポジに。
その後も、種付け当たり前の暗闇へ通った。 そんな所へ来るのはすでにポジっているか、ポジになりたい奴しか来ないので、あちこちでポジ交尾が行われていた。

最近では「覆面デー」に合わせて種壺になりにいっている。 事前に種マンにしていくと喜んでもらえるので、入る前にポジセフレにポジ種を仕込んでもらい、種はそのままで、店の掲示板で「ポジ種マンコで行くので、ポジ種追加してください」と告知して、真昼間の開店と同時に入店。

やはり覆面の日は入りが違い、まだ日の高い真昼間の開店直後でも、10人以上は入っている。 こんな時間に来る奴はエロいのしか来ないから、テンションが上がる。

セフレの家でシャワーは浴びてきてるので、脱いですぐにケツ掘りブランコへ向かう。 セフレにポジ種仕込んでもらったがまだまだ足りなくて、マンコが疼いて仕方ない。 幸いまだ誰も乗っていなかったので、両足を吊り輪に掛け、晒したポジ種マンコに指を入れてかき回し乳首刺激しながら、種兄貴を待つ。

ドアは開けているので覗いてはいくが、 真昼間のから暗闇に来るエロい兄貴達でも中にはなかなか入ってこない。

覗かれる度にマンコが疼くがしばらく肩透かしが続く。 それでも目をつぶり乳首とマンコを弄んでいると気持ちよさに浸ってしまい人が入ってくるのに気づかず、自分の指とは違う指が種マンに入ってきて驚いて目を開けると、目の前にでっぷりと腹の出た兄貴が立っていた。 やっぱり自分で弄るより気持ち良くて、兄貴に委ねて喘いでいると、顔を近づけてきて、「掲示板にポジ種マンって書いてた奴?」と聞いてきたのでうなづくと指を抜いて鼻の前に持っていき臭いを嗅ぐとニタッと笑い、また顔を近づけて「ポジ種やる」と一言。それだけでイキそうになる。

しばらくクチュクチュ音立てながら指マンをされていると兄貴がパンツを脱ぎ、チンポを握らせてくる。まだ半立ちだったがたっぷり太さや長さがあり、思わず「すげー」と呟く。 早くマンコに欲しかったが、口でも味わいたくて、「しゃぶっていいっすか」と言うと、無言でも自分をブランコから降ろし、膝立ちしている目の前に出してきた。 デロンと存在感のあるチンポを、初めはゆっくり咥えじっくりと味わう。 口の中で吸ったり舌で刺激していると、次第に大きくなっていき、しょっぱい先走りの味が口の中に広がってくる。

思った通り大口で咥えないといけないくらいまで膨む。 そうなると、喉の奥まで入れて味わいたくなり、慣らすためにゆっくりと奥に進め、喉が開いてくるとさらに奥まで入れて締めたり動かしたりすると、兄貴が「すっげ気持ちいい」と喘いでくれたので続けているといきなり頭を掴まれ腰を振られた。 喉は開いてるので奥まで入り、クポクポと音を出しながら喉マンを使われる。

慣れているといってもやはり太長なのでえずく時もあり、鼻水や涙唾液胃液が出てきても構わずに「おぉ、すげっ」「喉マン気持ちいい」と腰を振り続けられていると酸欠でボーとしてきてさらに喉が緩み壁に頭押し付けられて逃げられない状態でグポグポと使い続けられていると、急に「奥に出していいか」と言われたが頭が動かないので返事ができずにいると、さらに腰振りが激しさを増して「イクぜ、おぉ、おぉぉ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ」と大声で叫びながら、喉マンの奥にポジ種をぶっ放してきた。 兄貴の「イクッ」と言う度に喉奥でチンポがビクッビクッと痙攣して、出ているのがよく分かった。
鼻の中に種の臭いがしてきた。
続く


▼猛
ナマ系発展場でポジ覚醒
自分は生が好きで関西のナマでやれるのが当たり前の発展場勇気を出して行ってみた。
館内はコンドームを使わないで変態兄貴や親父達があちこちで交尾している。
噂で聞いた通り発展場でナマで不特定多数ととっかえひっかえしているエロさは想像以上で、ドン引きするどころか自分も発展場でナマでやれば特定の相手とナマじゃなく不特定多数のナマで遊んでいるヤツらの仲間入りできるならリスクより快楽を迷わず選ぶ事に迷いはなかった。
すぐにエロい兄貴に乳首を触られて、個室に誘われた。兄貴はケツを慣れた手つきで解した後チンポにオイルを塗って当たり前にナマで挿入してきた。
ハッテン場でコンドームを使わないでヤルのは本当に気持ち良くてスポメンでナマでヤリ捲っているヤリチン兄貴は『ナマ好きなん?よく来るの?ナマナマナマ…』とニヤニヤしながら腰を振ってくる。『初めてっすけどずっと来たかったんで…ナマで不特定多数の遊んでいる変態とやりたくて…』とナマの気持ち良さを貪りながら交尾を貪った。
兄貴はナマ好きなら俺のヤバイ種でポジらせても別にいいよな?ここでヤリ捲るならリスクは覚悟してるやろ?ここはポジ多いから遅かれ早かれポジっちゃうからいいよな?タイプやからネガなら俺のヤバ種でポジマンに堕胎してやるよ。覚悟しいやwといきなりのカミングアウト。リスクよりナマの快楽に惹かれていたから、兄貴に『ここで不特定多数とナマでヤリ捲って常連になりたいからヤバ種しっかり仕込んでポジらせて下さい!ヤリマンになりたいんでw』とお願いしてヤバ種を仕込んで貰った。
兄貴は『可愛い顔して変態やな』とニヤニヤしながら腰を振りまくって『ポジウィルスしっかり擦り込んで仲間にしてやるよ。ネガからポジに堕胎すのめちゃ好きやから遠慮無く感染してやるよ』としっかり擦り込んで奥に種付けでくれた。イッタ後も腰を振って擦り込んでヤバいウィルスを感染されてくれたお陰で、後悔の無いポジ感染のデビューとなった。
ヤバ種を擦り込まれた瞬間に自分もヤバ交尾にハマる人種だと確信した。
コンドームを使わないでナマでやるのがゲイの喜びだとスポメンの洗礼を受けて覚醒できたおかげで今はポジヤバ交尾の魅力にハマってますw


▼ポジマンコ
(お願い)
書き直したいので、下の投稿を消して欲しいです もし可能なら…すみません