俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ77 2020/10/7 18:36

▼種好き
おじさんとポジ交尾
どうしてもマンコが種を欲しがって疼いたので、アプリで種馬を募集し年下のタチを待っている間、他の種馬も探しているとガッチリの渋いおじさんが目にとまる。 ヒョロヒョロやガリガリのおじさんならやらないが、年が離れていてもガタイが良ければ大体ストライクなので、年下と終わる頃を見越して会う約束を取り付けた。

年下とは最後種付けてくれたがいまいち盛り上がらず、悶々としたまま年上種馬に連絡を取りきてもらう事に。
部屋暗くして全裸ケツ出し待機と言われていたので、部屋に入るとすぐに目に入るところでケツを高く上げて待機。 玄関を開ける音だけで、 チンポから汁が出てきた。
服を脱ぐ音にも敏感になり、気持ちがたかぶる。 脱ぎ終わって布団に上がってくる感じがあるが、何もしてこない。
ケツタブを手で開いてマンコを晒している格好をしているので見られてると思うと恥ずかしくてたまらないが、それもまた興奮する要素になる。

突然、マンコに指が触れたのでビクッと体を痙攣させると、もろ感というのが分かったようで、ゆっくりと舌で舐めてきた。 舌先や全体を使い、「すっげマンコうめっ」「ほら、ひくひくさせてみ」「舌入れるぞ」と言いながらかなりのテクニックで舐められ、自宅だったが声を上げて喘いでしまった。

しばらく舐められていると指も入ってきて前立腺を責められ、それだけでチンポからザーメンが垂れてきた。

マンコも舌や指も気持ちいいが生チンポが欲しくて握るともうガチガチになっていて、思わず咥える。 太く長く、口や喉でたっぷりと味わせてもらい、マンコへ。

太く長いチンポで気持ちよくて挿入して程なくしてまたトコロテンしてしまう。

正常位、バック、立ちバック、寝バック、騎乗位などをいろいろな体位で太生チンポをハメられた。
正常位でおじさんが体を前に倒して舌を出してきたので自分も舌を出して絡めたり唾液交換している時に
「おじさんの生チンポ気持ちいいか」と耳元で言われ、「おじさんの生チンポ気持ちいい」とうなずくと、「じゃ、おじさんの種をマンコに入れていい?」とまた聞かれ、「おじさんの種マンコに欲しい」と答えると、「ポジ種だけどいい?」と言われたので驚いたが、「おじさんのポジ種、マンコに仕込んでください」と答えると、ニコッと笑い腰振りが早くなり、「あぁぁ、ポジ種出る出る出るっっ」と叫んで、マンコの襞奥に仕込んでくれた。

ポジ種を仕込み終わった後もチンポをマンコに入れたまま話をしている時、「ポジ交尾好きか?」と聞かれ「ポジ交尾変態で好き」と答えていると、マンコの中でいつのまにかポジチンポが復活していて、2回戦目に突入。

さっき出されたポジ種をマンコに擦り付けるようにチンポを出し入れされ、「ポジチンポ好き」「ポジ交尾いい」とポジを連発しながら交尾を続け、2発目のポジ種付け。
チンポやマンコの周りは泡だらけになっていた。

終わった後の話しでは、普段なら始める前にポジ交尾好きかどうか聞くらしいが、やり取りで自分がエロいのを見抜てやってる最中に言ったらしく、思った通り嫌がらず受け入れたので、ポジ種付けてくれたらしい。
まあ、やり取りの段階で「生チンポ」「種欲しい」と書いてたからなぁ…。
なかなか「ポジ」と言いながらやれるタチがいないから、ここはしっかりLINE交換してポジ種馬確保した。
次のポジ種交尾が楽しみ。


▼hntidebu
月1のイベント(前半)
ここしばらく、あるハッテンバの月1の覆面イベントに行っている。
誰専生乱交好きが集まるからだ。顔外見の確認不要、種付け生交尾が最優先な奴ら。もちろん俺もそうでないと感じない変態だ。
今週のイベントも、朝から何も食わずに腹ん中を空っぽにして昼間早めに入った。大部屋でうつ伏せて寝待ちしてると、誰かがローション仕込んだケツをいじってくる。俺は誰のチンポだろうと黙って跪まついて口で奉仕しはじめる。陵辱感がたまらなく気持ち良い。
しばらくすると、タチは俺の肩を押して、仰向けに寝るように合図する。俺は黙って仰向けになり、腰枕を入れて、ケツマンが露出するよう、自分で膝裏を抱えてM字開脚で待機する。
当然のようにナマで、一気に挿入してきた。大きさは普通だが、掘り方が上手くて、気持ちいい。タチが生襞が好きで楽しんでるのが、ケツマン通して伝わってくる。生交尾の快感だ。
大部屋で掘られてると、人が集まり出した。タチはチンポを一旦抜いて、俺が四つん這いになるよう腰を回転させる仕草をする。俺は黙って四つん這いになる。そうすると、口マンが使える状態になる。集まってきた奴らの一人が、俺の前にチンポを差し出す。やはり黙って口で奉仕する。太マラで旨い。
後ろのタチは、ケツマンに腰を打ち付ける勢いに連動して、口マンもピストンするよう仕向けている。時折チンポが喉奥にあたり、前のタチが気持ちよさそうな呻き声を出している。ケツマンから口マンまで、全身をチンポで貫かれて、俺の粘膜で前後に擦り上げている。俺もたまらなく気持ちいい。
ほどなく後ろのタチがチンポを抜いて、壁にもたれて座り込む。俺の頭をチンポに抑えつけて土下座で奉仕させる。自然とケツを突き上げる姿勢になる。前のタチが後ろに回る形になり、ナマで太マラをケツマンにブチ込んで来た。
俺の腰をガッシリ掴んで、奥まで入るように自分の方に強く引きつけながら、チンポを突き出す。ゆっくりそれを繰り返してケツマンをかき混ぜていたが、口マンで気持ちよくなっていたせいか、すぐに高速ピストンになって、息遣いが荒い。ケツタブに打ち付ける音が、パンパンと大きく派手になってきた。種付けが近付いている、興奮した感覚が、生襞から直接伝わってくる。そうすると俺も興奮する。これは生交尾特有の快感だと思う。俺は気持ち良く種付けしてもらえるよう、同調してケツマンを締め上げて種付けを待っている。突然ピストンが止まって、チンポが脈打っているのが、締め上げたケツの入口でわかった。種がケツマン内にじんわりと温かい。黙ってただ排出便器のように種付けされて、ズルリとチンポが引き抜かれた。素面なのに、凄い多幸感だ。これだから複数生交尾は止められない。
種付け終わったのに、前のタチは、喉マンを強いるように一層俺の頭を強く抑えつけてる。このまま土下座で後ろを振り向かせないようにしている。それで、次のタチが後ろにいることが俺にもわかる。ナマ種でケツが濡れているのを、軽く指で確認されたのに続いて、次のナマチンポが挿入された。
前のタチは前後を交代させて自分も時折掘りながら、他のタチが3人代わる代わる、掘られた。ケツマンの感触からして、その後の3人のうち、二人はナマ掘り種付けしたと思う。前の座り込んで場をリードしていた最初のタチが、口マンからチンポを抜いて俺の耳元で「ナマ種つけられたか?」「ナマで中だしされたんだな?」と訊いてきた。俺は、多分、と小さく答えた。
それを確認したタチは俺を土下座させたまま後ろに回り込んでチンポをケツマンに突き刺し、いきなり高速ピストンを始めた。そうか、種マンに種つけるのが好きだったんだな、この人は。道理でこの人に掘られるのは気持ちよかった訳だ。またパンパンと言う音が響き始めて「イクぞ!中に出すぞ!」と低い声で呻いて動きが止まった。種つけたら、黙ってタチは出て行った。


▼hntidebu
月1のイベント(後半)
夕方になり人が増えて、大部屋は人が入りきれないほど。俺は連続で交尾していたのでシャワー浴びに行こうかな、としばらく端っこで呆然と座り込んでいたが、デカい身体のタチに乳首をつねられ、太チンポを差し出された。こうされると抗えない。跪き、種臭い身体で、チンポにむしゃぶりつく。気付くと回りに、タチやリバが何人も立っている。タチは他のチンポもしゃぶれと言う感じで俺の頭を他のチンポに誘導したり、他のウケをいじりだしたり、そこら中で乱交が始まった。俺は二発口マンに出されたあと、また仰向けにされたり四つん這いにされたりして、口マンにもケツマンにも途切れなくチンポを挿入され続けた。どれだけやっても、相変わらず気持ち良い。
最後の方で、見たことない位のデカマラの持ち主が俺の口マンに挿れてきた。20cm以上に見えたし、よく言うコーラ瓶位太さもありそうだ。普通にしゃぶっても喉マンになってしまう。周りのあちこちから「すげーでかい」という呟きが聞こえてくる。デカマラタチは、他にも何人かにしゃぶらせていたが、俺のケツマンが空いたら一気にナマでブチ込んで来た。
流石にこれは入るかな?と思っていたけど、多少の抵抗感があった位で根本まで気持ち良く咥えこめてしまった。デカマラがケツマンを強制的に押し拡げて、今日一日のケツマン内の種汁を、腸の襞を隅々まで伸びきらせて擦り込んでいる。デカマラが、今まで届いたことのない、ケツマンの奥深くまで充満しているのが判る。前後に動かれるだけでめちゃくちゃ気持ち良い。壊れるんじゃないか、って位容赦なく引っこ抜き、また奥まで一気に突き刺しを繰り返し、しかも徐々激しく高速になって、ケツマン奥深くに種付けられた。
種付け後も、俺はぐったりそのまま動けなくて、ケツマン突き上げた姿勢でいたら、次々チンポが挿入され、掘られ続けた。途中ゴムをしてる仕草の奴もいたが、終わったら丸まったままのゴムが落ちていた。多分今までのゴム付の奴も、途中で外して種付けしてたと思う。
その後人が増えすぎてただみんな立ってしごき合ってる状態になったので、帰ろうとしたら、太マラガチムチリバ君に誘われて個室で最後の交尾をした。二人とも疲れていたのか、ゆっくり身体を触られたりして、これはこれで気持ち良かった。最後までやりたかったけど、いつの間にか帰らなきゃ行けない時間になって、リバ君にさよなら言って個室を出た。
シャワーが混んでいて浴びる時間的余裕がなく、種臭い身体のまま電車で帰った。ケツタブの周囲も種汁塗れで濡れてるのがわかる。周りの人に臭くないかとか、訳知りにバレないかとか、ヒヤヒヤした。
結局その日は7時間ぶっ通しで生交尾し続けたことになる。あの日以来ずっと頭から離れなくて困っている。でも(だから、か)また来月も休み取って行ってしまうんだろうな。
同じidで掲示板やsnsもやってるんで、よろしく。


▼ポジ種壺
ポジ交尾
続き(最後)
四つん這いのままも辛くて、種やローションも拭かずドロドロのまま奥まった暗めの個室に寝転ぶ。 しばらく寝転んでいるとドアが開き覗いて、近寄ってくる。 薄目で見るとかなりの大柄な兄貴で自分の好きな感じだったので、されるままに。

乳首や全身を舐め回わされて感じさせられ、大声で喘いでいると、急にマンコに指が入ってくる。 太い指がゆっくり1本ず増えていき、増えるたびに喘ぎ声が大きくなった。それまでに緩んでトロトロになっているマンコだったので簡単に4本まで入ってしまう。ここまでくるとフィストができると分かったのか、改めてローションを手首の上まで塗り、4本から先に進めてきた。

細い腕なら難なく入るが、太い兄貴の腕はどうかなと思いながらマンコを緩めていると、びっくりする程簡単に手首まで入ってしまった。 やはり苦しいがしばらく動かさずにいてもらい慣らすと、気持ちよくなってきて、ゆっくり動かしてもらう。 次第にディルドに跨って遊ぶように、自分でも腰を動かして、拳を味わった。 兄貴は初めてのようで、「すっげー腕入ってるぜ」「腕気持ちいいか」と腕を動かして、今までの種を肉襞に擦り込みながら楽しんでいた。
大きな拳でかき回されるので、トコロテンをしまくって、腹の上や床がドロドロになった。
抜いた兄貴の腕は種臭がすごかった。

太腕マラで拡がったマンコを今度は生のチンポを突っ込んでもらう事に。 生チンポでマンコを擦られている時に「ポジ種入ってますけど、大丈夫っすか」ととりあえず聞くと、ニヤッと笑い「俺はポジチンだぜ」と一言。 聞くのが間違ってた(笑)
それを聞いて、「ポジチンポください」とお願いすると、すぐに突っ込んでくれる。 太さは普通だが長さがあり、肉襞の奥の奥まで侵入してくる。 フィストでマンコ内の肉襞が腫れたようになっていて、それがチンポを締め付けて気持ちいいらしい。また、伸びた襞が前後に動いてかなり気持ちいいと言ってもらえる。

襞の動きを楽しむようにゆっくり動いたり、かと思えばこれでもかと激しく動いたりと、ほんと腰の動きが上手くて、叫びまくって絶えずドライイキで体が痙攣させていた。
最後は、耳元で「ポジ種仕込むぜ」といい、マンコの中でチンポを何回も痙攣させならドピュドピュとぶちまけて果てた。
この兄貴ともLINE交換して、生セフレになった。
結局この日は、8時間で書いてないないのも含めて、11人に11発以上種をもらい、帰宅。
帰宅するとまた欲しくなり、マンコに溜めて帰ったポジ種をローションにして、太ディルドに跨りズボズボして、肉襞に擦り込みながら遊んだ。
*長い文章にお付き合いいただきありがとうございました。


▼ポジ種壺
ポジ交尾
続き
その度にマンコも締め付けるようで、兄貴は「うぉっ」と声を上げて感じて、また締めるとまた声を上げるので面白くて、そんな事を続けていると硬く復活してきてそのまま2回戦目突入。

一回目の種がローションになり滑りが良く、マンコの中をかき回し擦り込んで掘ってくれた。そういえば、兄貴のタネは「ポジ種だった」!
しばらくして「またポジ仕込むぞ」「奥に仕込むぞ」と、腰をしっかりつけて生チンポビクビクさせがら仕込んでくれた。

また、締めたり緩めたりしていると兄貴が感じているので続けていると、さらに復活して3回戦突入。 どれだけ絶倫な兄貴なんだと思いながら、自分も相当なヤリマンだと笑ってしまった。

3発目も、きっちりマンコの襞奥にポジ種注いでもらう。 さすがに4発目は無理だったが、お互いチンポとマンコの相性は抜群で、LINE交換してその後、セルレになり、ここにくると、必ず種をもらう関係になった。

体中がベトベトになったので、ひとまず種はそのままでシャワーを浴びる。 ロッカーには多くのヤリマンヤリチン達がいた。 まだまだポジ種もらい足りなかったので、今度は個室でドアを開けたまま四つん這いで待機する。

他の個室からの喘ぎ声が聞こえてきてマンコの疼きが激しくなり、指突っ込んで弄んでいると、いきなりチンポが入ってきた。 ローションも付けずにと思ったが、種が仕込んであるから問題なかった。顔も見てない相手のチンポを受け入れてると思うと、それだけでイキそうで、しばらく掘られていると、また「イク〜〜」と何回もケツイキしてしまった。 相手は連続でケツイキし始めた自分を見て興奮してのか、すぐにチンポを痙攣させながらら種付け。

そのままの体勢で待っていると、すぐに指が入ってきて、「種マン?」と聞くなりチンポが入ってきてしばらく掘られ、種付け。 この時も相手の顔は分からず。 その後も、顔や体型も分からない生チンポから何発も種付けてもらい、マンコの中や周り、床もマン汁や種でドロドロになっていた。
続く