俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ78 2020/10/21 4:21

▼種付け交尾好き野郎
室内発展場で種付け
今年に入ってから何回か野外の公園のトイレで種付けしてたウケ野郎が室内発展場で時間掛けて掘られて種付けされたいって事なんで週末の土曜日の夜に室内発展場で待ち合わせ。
知り合いのデカマラのバリタチ兄貴も誘ってウケ野郎を種壺野郎として雄種を仕込む事にした。

俺が先に入りウケ野郎が少し遅れて入館…幾つか有るミックスルームの中で小さめな4〜5人入れば狭いミックスルームが空いてたんで其処で遣る事にして俺が仁王立ちのままでウケ野郎にマラを尺らせて絡みを開始。
仁王立ちの俺の前で膝まづきながら丁寧に尺奉仕しながら上目遣いで俺の様子を伺ってる。
『マラ旨めぇか?ほら、玉も丁寧に舐めろや!』
『スゲェ〜旨めぇす!早く俺のケツマンコにぶち込んで欲しいすよ、兄貴。』
懇願するように更に俺のマラの雁部分を刺激してくる。
『おっ、じゃテメェの指にローション塗って尺りながら雄穴拡げてみせろや!』
指示通り奴は尺りながら自らの雄穴を拡げ始めた。
暫く尺奉仕させてたが俺もそろそろぶち込みたくなったんで
『ほら、野郎のマラぶち込んでやるから仰向けに寝て両足を持ち上げて俺にテメェの雄穴が見えるようにしろよ。』
『ウッス!もう我慢出来ねぇんで兄貴のマラぶち込んで欲しいす!』
俺から丸見えのローションを仕込んだ奴の雄穴は生の野郎のマラを欲しがってヒクついてる。
俺も我慢出来ず即マラにローション塗りたくり奴の雄穴に当てがうと少しの力で俺のマラを呑み込んでいった。
『あっ〜スゲェっす!生マラ堪んねぇすよ〜。』
少しづつ腰の動きを加速させると言葉にならない喘ぎ声を発して顔を少し歪めさせて雄哭きが始まった。

暫く体勢を少しづつ変えながら奴の上から突き捲る〜奴の喘ぎ声も段々とデカくなり、いつの間にか2〜3人のギャラリーが俺らの交尾を囲むように見ていた。

その中に遅れてやって来たデカマラのタチ兄貴も居た。
俺らに気づいた兄貴は手が届く距離まで近づいて着てたガウンからマラが見えるようにしゃがんで様子を伺ってる。

空かさずウケを掘りながらタチ兄貴のマラに触れると既に先走りで雁の張ったマラを濡らしながらガチガチにさせてる。

一度ウケから俺のマラを抜いて四つん這いにさせて顔はタチ兄貴の方に向くように体勢を変える。
空かさず兄貴はガウンを脱ぎ捨てウケのクチマンコへマラをぶち込んだ。

いよいよ、3pの幕開け。

…続く…


▼タフマン
売り専君
三年位前?正月に実家に帰省した時、年末発展場で種付けられまくってやり納めしたけど3日にはもうケツマン疼きはじめちまった。正直都内では体鍛えてるんで発展場で生交尾に困らないが、帰省中はそうもいかないんで手っ取り早く久しぶりに売り専利用してみることに。たまたまビデオ出てる体鍛えてるデカマラバリタチ君を15時に予約。個室に入りベッド隣同士に座るなり乳首を責めてこられた。モロ感豆乳首がバレてバリタチ君もドSが入ったようだ。全裸にされモロ感豆乳首を責め続けられ、俺のマラから我慢汁で溢れ腹筋をテカらせる。バリタチ君もデカマラビンビンに勃起させて、シャワー浴びる前の生デカマラを口マンにぶちこんで豆乳首責めながらガンガン喉マン犯される。喉マン犯され涙、ヨダレ垂らしながらも我慢汁垂らしまくり。バリタチ君はベッドに寝ると「これ、欲しかったら自分から跨がれ」と言う。ゴム付ける気ないみたいなので、ケツマンデカマラ欲しがってしょうがないので跨がると、一気に慣らさず生デカマラ奥までぶちこんできてガン掘り。モロ感豆乳首責めながらケツマンガン掘りされでそっこうトコロテン。バリタチ君ケツマンかなり気にいったよう。正常位にかえてガン掘り再開。バリタチ君二回目のトコロテンのケツマンの締め付けに我慢の限界でほぼ同時にあっけなくケツマン奥にたっぷり種付け。「何となく会った瞬間Mだと思ったけどド淫乱な体だね」「このケツマンヤバい」と言われる。まだ、一時間以上時間が余る。ドSなバリタチ君は終わった後もモロ感豆乳首を意地悪に責めてきて反応を楽しんでいてデカマラ勃起させたままだ。しばらくするとオイルと種まみれのデカマラを又口マンにぶちこんできた。今度は四つん這いにさせてケツマン拡げさせて、「これ欲しいかったらお願いしな」と言うので「淫乱ケツマンに生デカマラ下さい」とお願い。バックで生デカマラぶちこまれガン掘り。それから正常位、ベッドに手つかされて立ちバックとずっと豆乳首責められながら一時間位ガン掘り。最後は又騎上位で時間いっぱい掘られてトコロテンと同時に再度種付け。二発種付けられたけど、一度もキスされず、マラにも触られずやり捨てられた感じがM心を捕まれた。時間少しオーバーしてたのでシャワーも浴びれずあわてて種付けられたまま部屋を出る。豆乳首責められ過ぎて痛い。バリタチ君の絶倫さに関心とあんなに激しく1人目の客からやって大丈夫なのか勝手に心配になる。


▼種好き
顔も分からないタチの種
*続き
シャワーを浴び終わり店内を歩いていると、あちこちの個室から喘ぎ声やパンパン腰を打ちつける音がして、また体やマンコが疼き再びブランコ部屋を覗くと誰もいなかったので、目隠しをして乳首をいじり種マンコもクチュクチュといじりながら待機。

初めの時のようにすぐに触ってこないがしばらく乗っていると、種マンに指を突っ込まれる。 「種マン?」「あったけー、トロットロやん」と言いながら指でかき回しながら乳首も触ってきたので、大声で喘いだ。 入れた指を臭ったのか、「すげー種くせー」と言っている。
指でかき回わされているうちに指がたくさん入るのが分かったのか、数が増えていき「4本入ったぞ」「フィストできる?」と聞かれうなずくと、ローションを手に塗り直したようで、ゆっくりとマンコに押し込んでくる。

無理押し込んでも無理なので、こっちも息を整えマンコを開きながら押し込むタイミングを伝えて、少しずつ入ってきた。
タチは「すげー」を繰り返しながら興奮していた。
最後、手首まで入ると、「おぉぉー」と言っていた。
見てないが、そんなに太い感じではなかったようで、比較的すんなりと入り、マンコが気持ちいい。
腕の動かし方などを伝えながら、マンコで腕マラを感じトコロテンまでしてしまった。

一度抜いてもらうとマンコがローズになったようで、ここでも「すげー」を繰り返していた。 その後も、入れてはグリグリしてもらったり、奥まで入れてもらったりと、たくさん喘がされた。 種たっぷりの仕込まれていたので、タチの腕はすごく種臭かった。

その種を自分のチンポに塗り、今度は生チンポがを入れてきた。 腕で拡がったとはいえ、きちんと締まるマンコなので、ここでも「すげー、トロットロ」「めっちゃ、中が動いてチンポを包む」などと言いながら、鎖の音をさせながらひたすら腰を振り、最後はもちろん種付け。

出し終わると、すぐに出て行く。 やり捨てられて浸っていると、ギャラリーがいたのかすぐに次の生チンポが入ってきてしばらく掘って種付け。 その後も、少し時間をあけながら4本の生チンポが入ってきて種を付けてくれた。 その中には、「ポジ種でもいいか?」と言って、ポジ種を出してくれたタチもいて、かなり満足だった

自分で触ると、半開きのトロットロの熱いマンコになっていて、力むとフワフワのローズマンコになった。

ひとまず降りて、時間を見ると、帰宅時間になっていたので、種はそのままでシャワー浴び帰宅。
満足したはずだったが、帰ってからマンコから種を出して極太ディルドに塗り、誰とも分からない種をマンコに擦り込みながらアナニーをしてしまった。

この日は、一回もタチの顔は見てなくて、オープンから6時間で誰とも分からない種を9発もらった。
また、来週の覆面に、マンコに種仕込んでもらいに行こうかな。


▼ナマ好きリバ
掘って掘られてのザーメン口移し
先日ノリ良いリバと堀合いしてきた時のこと。
いつもまずは俺が掘られるんだけど、ペットボトルくらいの太さがあって全部奥まで入れるのに苦労する。
ま、何回もやってるとコツ掴んですぐ入るんだけどね笑

騎乗位で奥まで自分から入れたら正常位に変えガンガン掘ってもらう。やっぱナマちんぽは気持ちいいね、腸壁をえぐられる感覚が最高。
もちろん種つけしてくれるんだけど…
こっからノリいいというか俺の好きなプレイで、種つけした直後に俺のケツからザーメン直飲みしてくれんの。俺も力んでザーメンひねり出して、リバは美味そうに吸い出す。んで、ザーメン口移しでキスするのが最高に気持ちよくてさ。

今度は俺がタチやって当然種つけ、俺もリバのケツに吸い付いてケツからザーメン直飲み。お互い口ん中に含んでるザーメン絡み合わせてキスして、べとべとになりながらケツ舐めたりフェラしたりして、最後はコップに出して小便混ぜて一気飲み。

こういうノリ良くヤレる奴って中々いないからさこのリバとやるのまじ楽しいんだよね。2人だけの種じゃ少ないから、今度は発展でゴムザー集めて不特定多数の種でザーメン遊びしようぜって話してる。


▼種好き
顔も分からないタチの種
最低一週間に1回は種をもらわないと疼くマンコなのに、一週間以上もらえない時があり、どうしても我慢できなくなりました、発展場へ。

そこはゴムで掘ろうとするタチもいるが、ほとんどは当たり前のように生チンポを突っ込んでくれるタチが多いから、よく行っている。
いつも覆面の時に行くからあまり顔を気にしていないが今回はいつも以上に質より量で行こうと思い、ケツ掘りブランコで目隠しをして乳首を指でつまみ、マンコはローションを付けて指突っ込みながら待機。

突入誰かの指がマンコに入ってきたと思ったら、次にはチンポを突っ込んできた。 結合部を触って確認すると生。 なんの言葉もなくただ腰を振り生チンポを出し入れされしばらく掘られていると、突然動きが止まり「うっ」と小さなうめくと共に、マンコの中で生チンポをビクビクさせながら種を襞奥に仕込まれた。

仕込み終わると無言で出ていったので、種付けマンコをいじっていると、すぐに次のチンポがあてがわれ入ってくる。
目隠ししていて分からないが、部屋に何人かいるみたいだった。
顔も体型も分からないタチの生チンポが種マンに入ってると思うと興奮して、大声で喘いでしまった。 時々、結合部を触られ「おっ、生やん」と言われるのもヤバかった。

気持ちよくて力むと仕込まれた種が尻の方へ垂れてくるのが分かる。
種を襞にすり込むように激しく出し入れされ、2発目の種付け。
またすぐに生チンポが入ってきて、2発分の種をかき回されながら掘られて、3発目を仕込まれる。
その後は、途切れてので個室へ移動し、入口の方へ四つん這いでケツを向けて、また顔や体型が見えないように待機する。

ローションや種は拭かずにそのままなので、マンコとその周りはドロドロ。
この体勢は引くのかなかなかチンポが入ってこなかったが、突然指が入ってきて「すっげ、トロトロやん」「種くせ、何発もらった?」と言われながら喘いでいると、ローション付けずにチンポが入ってきた。 もちろん生チンポ。

床には種やマン汁が垂れてきたが構わず出し入れされ、顔も知らないタチの種がまたかき回され襞にすり込められながらしばらく掘られ続けた。 ドアが開いていてギャラリーがあるのか、掘ってる太 タチが掘るように誘っていて、途中で交代。 また顔も分からない生チンポが突っ込まれ、出し入れされる。 またしばらく掘られていると、急に動きが止まり耳元で小さな声で「ポジなん?」と囁かれ、うなずくと店中にパンパン響き渡るくらい激しく出し入れされ、種付け。
すぐにさっきの人?も入れてきて、すぐに種付け。

同じ姿勢で体が痛くなったので、休憩がてら種はそのままでシャワーを浴びる。 ここまだ一回も相手の顔を見てない。
続く