俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ79 2020/10/26 20:23

▼種壺
ブランコで何発も種付け2
それを知ってか、ギャラリーの一人がパンツを抜いでチンポをビンビンにしてしごいていたお兄さんが、ローションもつけずにハメてきた。
前のお兄さんにも劣らず太チンポだったが、難なく入りまた激しく生チンポを出し入れされる。  一回掘られたからか、さらにマンコの感度がよくなり、 前回以上に喘いてしまった。  お兄さんは、 「このマンコすげー」「めっちゃ気持ちいい」 「めっちゃ締まる」  など言いながら、気持ちよさそうに腰を振っていた。   時々舌を絡めてディープキスや唾液の交換をした。 お兄さんの耳元で「マンコ感じる」「生チンポ気持ちいい」と言うと「生チンポ好き?」聞かれ、うなずくとさらに激しく生チンポを出し入れしてきた。

ギャラリーにも結合部を見せたりしがら掘り続け、最後は自分を抱くような体勢で掘りながら、耳元で「ポジだけど種出していい?」と囁いてきてうなずくと、 すぐにマンコの奥にポジ種を仕込んでくれた。

他の人には「ポジ」って聞こえてたかどうか分からないが、そんなポジ種が入ったマンコだがまたギャラリーの一人が即ハメしてきた。

2人分の種が入ったマンコは、種特有の滑りがあり本当に気持ちよかった。  掘られているとマンコがさらに開いてきてローズになると、タチは興奮して激しさを増しながら、腰を打ちつけてきた。  このタチも、ローズマンコに生チンポが出し入れするのをギャラリーに見せたりローズマンコ触らせたりして、ギャラリーも触りながら「すげーローズ」「マンコ、エロっ」と言いながら、パンツからチンポを出して、しごいていた。
最後は、ローズマンコに生チンポが刺さっているのを見せながら種付けしてくれ、入口付近だったのでチンポを抜くと種が垂れてきた。

興奮しているギャラリーの中からさらに一人生チンポを突っ込んで種付けしてくれて、ブランコで4人連続で種仕込んでもらった。

さすがに足が痛くなったので、種はそのままでシャワーを浴び、約束していたセフレと会う。 
ブランコで掘られているのを見ていたらしく、 早く入れたくてムラムラしていたみたい。

乳首ももろ感なので、責めてもらっていると乳首でイキはじめて、かなり喘いだ。 乳首を舐められながマンコにも指を入れられ、マンコと乳首両方で何度もイカされる。  

種は溜めていたので、指マンでマンコが開くと種やマン汁が垂れてきて、尻の下のマットがドロドロになった。
早く生チンポ欲しくて、タチに伝えるとすぐに太長生チンポをハメて、いろいろな体位で掘られる。
マンコと生チンポの相性は抜群なので、お互い結合部だけに集中して、打ちつける音や喘ぎ声など気にせず快楽だけに浸り貪りあった。
一回目の種付けの後もチンポは入れたままで復活し、 二回戦へ突入。  二回戦目も結合部でグチョクチョと音を立てながら、貪り合い二回目の種付け。
二人とも汗だくで、ひとまずシャワーへ。 
*続く


▼種壺
ブランコで何発も種付け
いつもなら、生セフレに種仕込んでもらって発展場に向かうけど、その日は都合が悪く種もらえずとりあえず「種付けしたいタチ募集」と店の掲示板に書き込んで入店。

オープン直後でも多い客が、雨のせいか少なめ。 すぐにシャワーを浴び、ブランコ部屋を覗くと誰もいないので大股開いてマンコ晒し乳首弄りながら待機する。
覗いて行く人はいるが、人自体も少ないしタチはさらに少ないのか、なかなか手を出されず。
さらに粘っていると覆面で顔はよく分からないが、よく日焼けしてガタイのいいお兄さんが近づいてきて、ローション付けた指を入れてきた。 
前立腺などを刺激されてマンコが開いてくると、フィストもできると思われたのか(実際にできる)、腕を入れようとしていたので、入りやすいようにマンコを開くとすんなり入る。
比較的小さめの手で少し物足りなかったが、トコロテンはした。
しばらく遊ばれた後は、掘らずにどこかへ行ってしまった。

また、残されて乳首を触りながら待機していると、ガチムチのお兄さんが乳首とローションのついているマンコをいじってきた。
気持ちよくて喘いでいると、パンツを脱ぎチンポにローションをぬると、当たり前に生でハメてきた。 触ったりはしなかったがかなり太くて、普通ならなかなか入らないかも。
タチは気持ちよさそうに少し喘ぎながら、リズミカルに腰を振って、鎖や肌の当たる音を大きく立てながら、太生チンポを出し入れしてくれた。

ドアの鍵はかけていなかったから、音を聞いて何人か入ってきて、結合部を触って「すげー、生」とか言ったり、パンツの上から触ったりしている人も数人いた。

ブランコに乗って、人に見られながら生交尾をするのはかなり興奮する。 それまでも激しかったが、さらに激しくなったと思うと、「種付けるぞ」「たくさんマンコに種ください」と答えると、「うぉぉ、イクッイクッッッ」と叫んで、生チンポをビクビクさせながら、襞の奥に種を仕込んでくれた。

仕込み終わった後もチンポを入れたまま気持ちよさそうに腰を動かし、自分が締めると「あうっ」「おぉ、すげー」と言って、感じてくれた。

そのお兄さんはチンポを抜くと無言で出ていき、やり捨てられたが、 やり捨てにされてのを見られていると思うと興奮して、さらにマンコが疼いた。
*続く


▼種付け交尾好き野郎
室内発展場で種付けB
デカマラ兄貴がシャワーを浴びに離れた間、さっきまでの激しい絡みで息が上がったウケを小休止させるのに俺とウケとで横になったがウケが俺の半勃ちのマラを握ったまま離さない。
『そんなに野郎のマラがまだ欲しいんか〜本当、変態マンコ野郎だな。』
俺の言葉に小さめに頷く…俺のマラを握ったまま俺の乳首を舐め始めたから俺のマラは半勃ちからギン勃ちに。

空かさず奴は俺の股間に顔を埋めてクチュクチュと音を立てながら尺り始めた。

『うっ!…』気持ち良さに俺の思わず声が漏れ…『兄貴の先走りスゲェっすよ〜マラも先走りも旨めぇ。』尺ってる口を離して奴が言う。
『さっきのデカマラ兄貴との交尾を見せつけられりゃ俺だって我慢出来なくなるぜ。』俺の言葉にニヤついてるんで俺も我慢出来なくなっちまった。
『ほら、四つん這いになって俺の方にケツ向けろ。』指示通り奴が俺の目の前にケツを向けてきた。
つい少し前までデカマラ兄貴に掘られてた雄穴は少し拡がりローションとデカマラ兄貴の雄種と体液とが混ざり合って雄穴入口を濡らしてる。
俺は溜まらず奴の雄穴に舌を這わすと『あぁ〜』と奴が声を漏らすんで『淫乱ケツマンコ旨めぇな〜ここに何が欲しいんだ?言ってみろ。』
『兄貴の生マラっす!追加で野郎臭せぇ雄種を仕込んで欲しいすよ。』
四つん這いのまま振り返りながら懇願してくるんで『おっ、じゃ遠慮なくぶち込むぜ!』もう、トロついた雄穴はすんなりと俺のマラを呑み込んでく。
軽く突き上げただけで奴の雄哭きする声がデカくなる。
俺もこいつを種付けする事で野郎を征服した気分になるのが堪らないんで腰を打ちつけるピッチを上げる。
雄種が放出する限界が近づいてきたのが分かる『ほら、そろそろ種付けすっぞ〜ちゃんと雄穴で締め付けて俺の雄種絞り採るんだぞ!』
『兄貴の種欲しいっす〜たっぷり種を奥に注ぎこまれたいすよ。』
『おっ、イク!イク!…アウッ』俺も言葉にならねぇ雄叫びを上げながら奴の雄穴奥でマラが脈打ちながら大量の雄種を撒きながら弾けた。

繋がったまま奴に覆い被さるように身体を密着させて舌を絡ませて余韻を楽しんだ。

こいつとはまた来月入った週末辺りにまた此処で種付け交尾で盛る予定。
やっぱ野郎同士の種付け交尾は止められねぇ。

…終わり…

今度は今週末にリバばかりの4pでの種付け乱交の報告でも。


▼ニコル
期待を超える
今日も期待を抱き、上野へ行って発展場に。
入ってすぐすることは、アナルの洗浄、できるだけ綺麗にして、
ミックス部屋へ。
中に入って薄暗いところに寝ました。
自分はいつもすべてを脱ぎ去り、まっぱで待機しています。
いろいろ想像しながらたぶん20分ぐらいたったと思う頃、
足をさすり徐々にお尻にそしてケツマンコを、直ぐにもう体は感じて
とても気持ちいい。
指が1っ本2本とけつマンをかき回しています。
いきなり今度はマラをまさぐり、ただ自分はそんなに大きくはないのですが、
とても気持ちいい。
自分は相手がしたいようにされるのが好きなタイプ、
今度は、お口にマラを擦り付けてきたけど最初は少しいやそうにしてでももうすでに自分は感じているので制御ができません。
お口いっぱいに、のどにあたるくらいしゃぶりしばらくしたら、生暖かい液がお口いっぱいに満たされた。
自分は飲み込むことはできず垂れ流し、しばらくキスしながらいるうちに激しくケツマンに入れてくれました。
ここからがすごかったんです、もう体がくたくたになるくらい激しく何度も、
気持ち良すぎて止められない自分でした。
終わった瞬間じゃーねよかったとまたねと言われ離れたのだけど、自分はあまりの長く激しかったので体が動きません。
ほぼすぐに別の人がケツマンコを指を数本入れて、オイルをいっぱいいきなりほぼ4本でかき回して
いまにも拳が入りそうな感じ、自分は相性がいいと拳も入るので、今日もいけそう、
案の定徐々に入ってて区部まで田でさえもうケツマンコは感じているのにもう頭が変になりそうでも気持ちよくて受け入れてしまう。
最後は大きなマラでかき回してくれました。
今日は期待道理、毎回ではないので本当に頭真っ白になり、快感最高でした。
やめられないです。また行きます。


▼種付け交尾好き野郎
室内発展場で種付けA
デカマラ兄貴がウケのクチマンコを犯し始めたとこで1度抜いてた俺のマラを後ろからウケの雄穴に容赦なくぶち込む。
『兄貴のデカマラ旨めぇだろ〜ちゃんと尺奉仕して後でガッツリぶち込んで貰えよ。』
兄貴のマラ尺る音と俺が雄穴に打ち付ける生マラとトロってきたウケの雄膣の擦れ合う卑猥な音が響き淫乱さが増してきた。
暫くしてデカマラ兄貴と交替、兄貴のデカマラがウケの雄穴にめり込むように入っていくとウケの喘ぎ声が大きくなる。
『おっ、スゲェな〜もうかなりのトロマンコになってるじゃねぇか。』
『雄種かなり溜まってからガン掘りさせて貰うぜ。』と兄貴。
容赦なく兄貴がウケを突き捲るんでウケの声にならない喘ぎ声が止まらねぇ。
俺も我慢出来ずウケのクチマンコにギン勃ちで先走りで濡れちまったマラをぶち込む。
2本のマラで串刺し状態なウケのマラに触れると先走りでシーツを濡らしてやがる。
デカマラ兄貴がウケを仰向けに寝かせて今度は正常位で突き捲る〜俺はウケの頭を俺の膝の上に乗っけてウケの乳首を責めて遣る。
俺は前屈みで掘ってる兄貴と舌を絡ませディープキス、溜まった唾液を喘いでるウケの口に糸を引くように垂らしてく。

激しい腰づかいで掘ってた兄貴の限界が近づいたのか『ヤベェ〜気持ち良すぎてそろそろイクぞ!』『濃い雄種でしっかり孕めよ!』と同時に兄貴が雄叫びを上げて動きが止まった。

『あっ〜スゲェよ!兄貴のマラが俺の雄穴奥で脈打ってる。』
『堪んねぇ〜兄貴の濃いの貰えて嬉しいす。』

暫くウケとデカマラ兄貴は繋がったまま余韻を楽しむように舌を絡ませてる。

いよいよ、次は俺がウケに種付けする番だな〜俺は既に種付けされた種マンコを掘るのが堪らねぇ変態なんで。(笑)

…続く…