俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ82
2020/12/22 19:18
▼hiyama
外出しするはずが
MNJにてしゃぶってイかせて欲しいか尻使いたいって投稿があって、太めタチってのもありタイプだったので連絡取って人気の無い公衆トイレへ。
私は全裸待機で合流したら無言で相手のちんこをしゃぶりました。タバコ臭いですがデカマラで太くとても興奮するちんこです。
暫く口で奉公していましたら尻を使いたいと言われ、セーフの予定でしたが普通サイズのゴムでは収まらず、中には出さないで外出しでという事で良いならばと生で掘ってもらう事に。
根本あたりが非常に太く、拡張されるようなちんこに喘ぎ声が漏れすっかりデカマラの虜になってしまいました。もっと女の事のようにケツを突き出して、良いマンコだと言われ、長い間パコパコされ続け、ペースが早くなりそのまま中出しされてしまいました。
種付けされちゃった・・・と放心していると相手は私のケツをひっぱたいて「家に帰るまで種零すんじゃねぇぞ、また使ってやるよ。」と言って立ち去って行きました。
動揺していた私は種を出すことを忘れ帰路につきました。
▼こうた
元彼のデカマラに
俺171/66/27 p15凹
彼氏175/70/30 p13凸
元彼173/69/29 p20凸
今の彼氏とは付き合って1年くらいになり、彼氏には言えない秘密がある。
それは未だに元彼に掘られていることだ。
初めての彼氏が元彼で男経験のなかった俺は元彼に仕込まれた。
ケツマンコは生で掘られた。もちろん種付けまでされた。
生交尾、種付けしか感じないように元彼に調教されてしまった。
しかも元彼の上反りのデカマラで入れらるだけでケツイキやトコロテンしていた。
半同棲みたいな生活で毎日のように掘られてた。
だけど遊び人だったため去年別れた。
今彼と付き合うようになってしばらくして元彼から会いたいって連絡があったけど、彼氏もいるし会うのはやめた方がいいと思った。
けど元彼のデカマラを思い出して会うことにした。
部屋に入るといきなりズボンを下ろされデカマラを突っ込まれた。
突っ込まれたとたんにトコロテンをしてしまいそのままガン掘られた。
元彼「どう?俺のデカマラ。久しぶりやろ。」
彼氏もいて気持ち良かったけど何も言えなかった。
元彼「まず1発いくからな。イクッ。俺の種孕めよ!」
S字に種が当たる感覚がたまらない。
そのままベッドに連れていかれ正常位で掘られた。
元彼「久しぶりのケツマンコだな。お前のケツマンコ気持ちいいぜ。彼氏と俺のチンコどっちが気持ちいい?」
俺「やめっ、言えない」
元彼「言えないなら掘らねーぞ」
俺「...」
元彼「じゃあやめるわ」
そう言ってデカマラを抜いた。
その後も入口をデカマラでなぞり焦らしてくる。
もう元彼のデカマラに堕ちていた俺は自ら元彼のデカマラをケツマンコに入れた。
元彼「どっちが気持ちいいの?」
俺「こっち!このデカマラがいい!」
元彼「よく言えたな。ご褒美にガン掘ってやるよ」
パンパンッパンパンッ
部屋中にぶつかり合う音が響く。
俺「あー気持ちいいー。もっと、もっとやって!」
元彼「これから俺が呼んだらケツマンコ貸せよ」
俺「彼氏いるから無理だよ」
元彼「俺の種欲しくないの?あんだけ掘ってやったのに。オラ、どうなんだよ」
俺「あーーーだめーいくー」
元彼「いいな。」
俺「はい。分かりました。」
元彼「よーし。もう1発種付けしてやるよ」
それから夜の20時まで5発も種付けされその日は解散した。
▼K
石垣島
アプリでやりとりして最初はゴムつきて話だったが当日になるとナマでと話が切り替わる
夜のどらいで砂浜でライトつけながらナマ交尾
そのあとはライトにてらされながら海亀の産卵よろしくケツからタネを砂浜におとす。
翌日は朝からドライブ
人のいないビーチでマッパで盛り合う海の中、砂浜
太陽を浴びながら性欲を満たしていると人が数人現れた。
現地のツレらしく
毎回こうやって複数をしてるんだそうだ。
生生と連呼して現地の男を食う快楽最高
▼淫乱リーマン
偶然の再開
ジムで週5鍛えてるデカマラ大好物なヤリマンリーマン。出張先でホテル近某チェーン店のジムにトレへ。
▼ポジ壺
発展場通いはやめられない
その月は3週続けて発展場の覆面デーへ。 この日も、前もってポジタチからポジ種をマンコに仕込んでもらって入店。 あらかじめ、種マンで入店するの掲示板に書いておく。
オープン直後に入ったが、すでに3〜4人の姿がある。 平日の昼間からチンポやマンコを求めて来てるとかエロい奴に違いなく、マンコが疼いた。 自宅でシャワ浣は済ませてあるので、脱いですぐ薄暗い奥のエリアへ。 すぐにブランコ部屋へ行くと扉が開いていたので覗くとすでにブランコには乗っていて、ガタイのいいタチがローションをつけて指を突っ込んでいた。 ただ、鍵をかけていないと言う事は手を出してもいいかなと勝手に解釈をして、タチ近づきパンツの上からチンポを握るとデカイ。
触っても嫌がる様子もなかったので、パンツを下すと立派なズルムケチンポが出てきた。
その時、先週種付けてくれたタチ兄貴だと分かり、どうしてもまたその極太生チンポが欲しくて、前回と同じように耳元で「生チンポください」「種付けしてください」と言い、兄貴の手をマンコに持っていき触らせると、指を入れてきて「すげー、もうトロトロやな」とかき回される。
また、「このマンコに生チンポください」「種欲しいです」と言うと、ブランコのウケの指マンをやめて、「生チンポやる」と個室へ誘ってくれた。
個室へ入ると、お互い立ったまま向き合い乳首を触られる。乳首は乳首イキするくらい感じるのですぐに力が抜けて兄貴に寄り掛かるように喘ぎ、舐められたら触られながら何回も乳首イキさせられた。
そうしているうちに、兄貴のズルムケ極太チンポはガチガチにそそり勃ち、熱くなっていた。
それを見ると咥えたくなり、ひざまずきぐっぽりと大口で咥えた。 今まで散々やってきた中でも5本の指に入るくらいの太さなので、時間をかけて舌や喉を使ってたっぷりと味わう。 亀頭も極太だが、今まで鍛えてきた喉マンでしっかりと咥え込んだ。 兄貴は喉で締める度に「うぉぉ、すっげー」などと言いながら感じてくれた。
喉でも咥えられるのが分かったからか、頭を掴まれてがっつり腰を振って、喉マンを犯してくれた。 しゃぶっていると本当に美味しくて、離したくなくて、かなりの間しゃぶっていた。
まだまだ離したくなかったが、チンポからは先走りが垂れるほど出てマンコも疼いたので、 兄貴にマンコが見えるように、大股を開いてケツタブを持って広げてマンコを兄貴に晒すと、指を突っ込んでポジタチに仕込んでもらった種をかき出し、自分のチンポにぬりハメてくる。 後で聞くと、掲示板を見て、すぐに「こいつだ」と気づいたらしく、初めに指を突っ込んだ時に臭いで確信したらしい。
腕も入るマンコだが、ガバガバでなく「中で襞がうごめく」「亀頭や竿が引っ張られたり押されたりする」「全体が包み込まれる」などと言ってもらえるマンコなので、突っ込むとすぐによさを分かってくれて、めちゃめちゃ気持ち良さそうに腰を動かしてくれていて、嬉しかった。
やっぱり極太生チンポは気持ちよく、襞奥まで入りいい所へ当たり、何回もケツイキして体痙攣させながら感じまくった。
覆い被さるように掘られている時、「やっぱり生チンポ気持ちいい」「生チンポ好き」と兄貴の耳元で囁くと、兄貴も「生チンポ好きか」「めっちゃ気持ちいいマンコやな」と言ってくれた。
正常位、バック、立ちバック、寝バックなどいろいろな体位でチンポを出し入れされていると、「おぉぉ、イキそう、種付けるぞ」と動きが早くなったので、「マンコの奥にたくさんください」「種欲しい」と答えると、「おぉぉぉ、イクッイクッイクッイクッ…」と体を震わせチンポもビクビクさせながら、マンコの奥に種付けしてくれた。 イッタ後もまだビクビクと動いていたのでマンコが感じて力が入り締めると、「うぉぉぉ」と喘いでいた。
極太チンポなのでイッてもなかなか抜けず、しばらく入れたまま話をした。 兄貴は「めっちゃ気持ちよかったから、忘れられない」 と前の週にやった事を覚えいてくれていた。 なので、ブランコ部屋で手を出した時には、やる気満々だったらしい。 種マン掘るの好きらしく、それもよかったらしい。
兄貴はシャワーを浴びに行ったが、自分は種マンのままブランコ部屋へ覗きに行き空いていたのですぐにのり、種が漏れない程度にマンコを触らなが種馬を待った。
続く