+呟き処+

過去ログ100 2010/5/8 19:41

▼七松小平太
信じていいの?
それすらわからない。
5/8 19:41

▼鉢屋三郎
私は…まだ待ってて良いのか…はて、分からなくなった。
いつも諦めかけたその時に飛んでくる鳩は…まだ羽音も聞こえない。

吹っ切るタイミングを逃した今、私はいつお前を諦め泣けば良いんだろう?

もうお前からの別れの合図が来る他に、私がお前を諦める術は無くなってしまった。
なぁだから、早く教えてくれ。
期待ばかりが膨らんでしまうから。
なぁ、…頼むよ。

__。
5/8 19:36

▼竹谷八左ヱ門
本当は迷ってるんだ。
大切な人だけこの腕に抱えて、この世界から消えてしまおうか、と。

…でもきっと、おれは大切な人すら抱えることが出来ないほど無力で。

なあ、もしおれが居なくなったらさ、おまえは悲しんでくれるか?
…また、好い人を探すのか?

そう考えるとどちらも嫌だなあ、悲しんでほしくない、けどおれ以外の隣でおれの好きな照れた顔とかしてほしくない。

いっそ何も言わず、消えてしまおうか、…なんて 。
はあ、つらい。
5/8 19:11

▼善法寺伊作
…鳩を飛ばそうか…いや、でも忙しいだろう…

うーん……
5/8 17:08

▼綾部喜八郎
今日もこない貴方の便り、

日々、日々、私は待ちぼうけ。

早く貴方の声を聞きたい、貴方に触れたい、

…それとも、もう私に飽きちゃったの…?

白紙でもいい、何でも良いから、嗚呼、どうか‥どうか!はやく、はやくっ…お願い…


…私は代理、小さなあの子の‥ね。
5/8 12:52

▼平滝夜叉丸
…逢いたい。
時々不安に駆られる。私は求められている存在なのか。
冷静な振りをしていても私の心を掻き乱すのは常に貴方。
私は何時も貴方を求めてしまう。

また大きな腕で…抱き締めて…私の耳元で囁いて…
早く貴方を感じたい。

嗚呼、先輩…弱い私を許して下さいー…
5/8 11:54

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