+呟き処+
過去ログ105
2010/5/10 11:20
▼鉢屋三郎う…なんだか物凄く恥ずかしいことを言った気がする。
やはり深夜は駄目だな。
5/10 11:20
▼久々知兵助撫子に見にいくも何にもない…
心配になって鳩を飛ばそうか思うけど迷惑になりそうで…嫌われそうで怖い…
どうしたらいいんだろう…
5/10 11:04
▼不破雷蔵久し振りに穏やかな時間を過ごせた。
待機をして待っているよりも、偶には約束をして会うのも悪くない。とても楽しかった、有難う。こうやって幸せな気持ちにしてくれるのだから、人との縁とは不思議なものだね。だからこそ繋ぐのを止められない。
学園で、または外で、何時か会えた時は宜しく。縁が有る、未だ会わぬ誰かさん。
5/10 8:34
▼鉢屋三郎会えもしなければ鳩も飛ばない。文の箱の中身など貴方からのものなんて指折り数える程の数しか残っておりません。
忙しいという言葉以下の存在の私。そんな私に与えられた恋人という言葉は飾り物でしょうか？それとも貴方の中では自然に消滅した言葉でしょうか？
この二文字に安心されているならば大きな間違いですよ。
私も私が生きやすい道を選びたい、いつ来るか分からない貴方を待ち続けることが私の人生ではない。
貴方との縁を引き千切り添い遂げたい御仁が居るのです。
けれど私には貴方に其を伝える術もなく。
それ故貴方にだけは其を隠し私は彼の御仁の元へ身を寄せることに致します。
貴方との関係に求めたかったものを御仁に求めることは悪しからず、もし其を咎められたとしても
全て、全てが後の祭
5/10 4:47
▼久々知兵助わたくしはついにくらいくらい海の底にしづんでしまつたのです
分かるだろう、分かれよ、さぶろう、
5/10 3:39
▼竹谷八左ヱ門ああ、もう。もう駄目だ。嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ!!誰か。誰でもいいから、冷たくなっていく此の腕を取ってくれ。
苦しくて堪らない、寒くて凍えてしまいそうなんだ。どうしていつもこうなのだろう？大好きだ。大好きだよ。大事なんだ、アイツの事。けど、こういう時はどうしたら良い？
涙が溢れて止まらない。どうしようも無い位胸が苦しい。おかしいくらいに身体が冷たい。悲壮？悲愴??そんなもの知らない！
明日になればきっと大丈夫、そう思える自信は無くなった。所詮俺は俺。所詮はこんなものなのか。
アイツが悪いんじゃない、弱い俺が悪いんだ。誰かに縋りそうになるこんな腕は、落としてしまっても良いんじゃないか。
なあ、御前もそう思うだろう。
5/10 2:31