+呟き処+

過去ログ106 2010/5/10 19:25

▼鉢屋三郎
なあ、お前はどうしたい?

どちらにしろ俺が悲しむと言うなら、お前のしたい方にしろよ。特別になれない事は分かってる。友達の一人で良い。側に居たいなら、此処に居てくれ。
片割れなら、一緒に居てよ、雷蔵。

幸せじゃないとは言わない。友達が居て、毎日ちゃんと過ごしてる。でもお前が側に居てくれるなら、もっと幸せだし、胸に開いた風穴も塞がる。もう俺の幸せの一部なんだ、お前は。

返事じゃなくて良い。いつもみたいな文で良いから。
でも出来るなら、今度こそ俺の為だけじゃない、雷蔵の意思を聞かせて。
5/10 19:25

▼潮江文次郎
寝てしまうのは得意技だ。


…なんて開き直らねぇように鍛錬積んでくるしかねえよな。
その成果、見せる前に。向こうが呆れてなきゃの話だが。
5/10 18:16

▼不破雷蔵
君の側に居たい。
どんな形でも良い。側にいて支えて、君が笑って毎日を過ごせる手助けをしたい。その為なら僕は何だってする。
でも…君の特別にはなれない。だって僕には色々と欠陥があるから。君を悲しませたくはないから、特別になるべきじゃない。

君の側に居たい。悲しませたくない。
けれどその笑顔を奪っているのもまた僕だ。

僕が離れれば君は悲しみ、僕が側に居ればまた違う意味で君は悲しむ。
僕は側に居たい。けど君が悲しむのなら離れなくちゃいけない。


僕は、君は、ボクは…キミは…


堂々巡り。答えが見付からない。
篭の中でばたばたとウルサいこの鳩は…いっそ放たず殺してしまった方が良いんだろうか…。

ねぇ三郎…君は今、幸せですか?
5/10 17:20

▼久々知兵助
落ち込む事があると、ついでのように過去の幻影に捕われる。嗚呼、自分は思いの外傷付いていたのだな、と自覚する。
引っ張り上げてくれる手が居ない今、自分でどうにかするしかないのに。


って、泣きそうな奴が居たから代理。泣くような奴ではないはずだけどな。
俺には引っ張り上げてくれる奴等が居るから、感謝しなくちゃ。
5/10 15:08

▼平滝夜叉丸
別にいいんです。
これが最善です、分かってます。
消えてしまうわけじゃあるまいし。

でもなんだろう、
なんか無くなっちゃったような、
ぽっかり穴が開いたような


喪失感
5/10 14:38

▼伊賀崎孫兵
まだかな、まだかな…

そわそわしてしまって、勉強が手に着かない。本でも読んで待っていよう。
5/10 11:49

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