+呟き処+

過去ログ107 2010/5/11 4:11

▼山田利吉
ゆっくり出来たのは嵐の前の静けさというやつで…金にはなっても、気が滅入るような仕事ばかり続くとぐらついてしまうのは、未だ私が未熟な証拠だ。もっと鍛錬を積まなければ。

──少しは、あの人も寂しがってくれているのかな。
この時間に、わざわざ歪な文を送る訳にもいかない。いっそこの身ごと会いに行ければ良いのに。忙しさに体調を崩したりしていないだろうか。
……ああ、駄目だな。もう、切り替えないと…今はただ、少しでも早く仕事を終わらせる事だけ考えよう。

せめて今夜も、良い夢が見られますように。
5/11 4:11

▼鉢屋三郎
急な呼び出しに応じたのが数日前。帰って見れば、萎びた菖蒲。
自ら提示した約束に応じる書簡まで届いている。


さて困った。今更水をやっても良いものなのか?その際饅頭でも添えた方が…こらしんべヱ。拾い食いするなよ?
いっそ私が土に埋まったほうが……いやいやいやいや。
5/11 1:03

▼斉藤タカ丸
もー、なんで僕がこんなに鳩を気にしないといけないの!

…いや、仕方ないのはわかってるんだよ…

嫌われたかな…?

以上、代理の斉藤でした〜
5/10 23:35

▼斉藤タカ丸
すれ違っちゃったかなぁ。
うぅ、もちょっと待っとこ!!
5/10 23:24

▼鉢屋三郎
日本語はとても綺麗だ。
しかし、酷く曖昧で伝わり難い事が有るのも事実。

偶にははっきりとした物言いも必要だよ、…ねえ。
5/10 21:40

▼田村三木ヱ門
ほぇえぇ?!
そ、そんな無茶な…うぅ、ゴメンよユリコぉ…。

お前との散歩、もう少し後みたいだ。

と、僕は代理だ。
5/10 21:31

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