+呟き処+
過去ログ110
2010/5/12 4:12
▼鉢屋三郎私には睡魔の精でも取り憑いているんじゃないだろうか。
…と、最近本気で考えてしまうんだよな。
いや、冗談ではないが…すまないな。私だったらいい加減に耐性をつけたらどうだと呆れてしまうが。お前に呆れられてしまったらと考えると気が沈んでしまう。
ああ、私は寂しがり屋の兎と変わらない。成績優秀と言われる私がこの様なんだ、おかしいだろう?
お前には毎回迷惑をかける。だが私はお前が嫌がらない限りはその姿を目に焼き付けていたい。…わかってくれとは言わないさ、ただ私に興味を持ってくれないか。…生意気な後輩。
5/12 4:12
▼斉藤タカ丸んー…なんか、ね。脈がどんどん静かになっていくんだよ。
どくどく、とく、とく…ってさ。
君に会えない時間に慣れたくはないな。
5/12 1:36
▼平滝夜叉丸おやすみなさい
また会えたら良い、なんてな。
5/12 0:00
▼七松小平太眠気が憎たらしい。
お休み!
5/11 23:56
▼鉢屋三郎駄々を、こねてしまいそうだ。貴方に会える日はまだ遠い。…こんなに耐え性が無い人間だっただろうか、私は。情けない…。
5/11 23:19
▼立花仙蔵今夜は冷え込むせいなのか。
仕方が無いと分かっている。それでも、痛む。もう少し居させてくれ。
ただ、お前の声が聞きたい。
5/11 23:13