+呟き処+

過去ログ118 2010/5/16 20:50

▼鉢屋三郎
早く貴方の声が聞きたい…あの綺麗な顔を見たい…のに……もうそれも叶わないのだろうか…。愛想を尽かされても当然、なのだが……らしくないな…久し振りに鍛錬にでも向かおうか。
5/16 20:50

▼七松小平太
あぁ、見るんじゃなかった。
あんな待機、私の好みのど真ん中じゃないか。

…残念ながら今日は忙しくてね……、あぁ漂って行きたいのになぁ。
5/16 20:33

▼不破雷蔵
あー…駄目。まただよ。
最近多いのは何でかな…僕は一体なにがそんなに不安なの?

知ってるよ、知ってる。
君は置いて行かれそうで怖いんだ。
自分の知らない所で笑って話して、まるで最初から僕なんか居なかったかのように歩いていく背中を見るのが辛いんだ。
特別にはなれなかった。
もう僕など要らない存在。
特別になりたかった?
僕だけを見てほしかった?


特別を拒んだのは君なのに?


そうだよ僕だよ。
全て拒んで今の関係に落ち着かせたのは僕自身。伸ばされた手を振り払って逃げたのは僕自身。
なのにその結果に駄々をこねるのも…やっぱり僕。
我が儘 わがまま ワガママ。
君は一体何がしたいのさ?


何が なにが ナニガ ?


僕の頭が爆発するまで、後五秒。
5/16 16:51

▼不破雷蔵
あんまり優しいことばかり言うから、君に縋り付いてしまいそうだ。
もっと触れたい触れられたい。溶けて一つになってしまうほど奥まで。どうしようもなく寒いんだ、今。

僕は代理。彼は言うことが出来ないだろうからね。
5/16 10:18

▼久々知兵助
真っ白い鳩…………って…もう嫌になった…?

…うーん…
5/16 9:42

▼立花仙蔵
妙に目が冴えて仕方がない…と言ってみたところで彼奴は夢の中。
私も習って今宵の幸福を噛み締めながら目くらい閉じるとしようか。
5/16 3:58

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