+呟き処+

過去ログ119 2010/5/17 0:28

▼土井半助
ああ…。彼の子はなんて澄んだ心を持っているのだろう。大空に放たれた鳩の群れを、遠くの地で羽根に埋もれながら見送った私。彼の子と私には繋がりなどないが、あの男らしさには胸を打たれてしまった。

私には出来ない。幾重にも重なった羽根の重みは既に苦痛など感じる事もなくて、その温かさにただただ微睡んでいるだけ。
そう、宵の口に見る夢に溺れていたいんだ。
潰れて弱くなった私の心は、いつか元に戻るだろうか…?
5/17 0:28

▼善法寺伊作
自分で『大丈夫』とか『気にしないで』とか言ったクセに…

なんだろ……。
『全然大丈夫』なんて嘘…。
本当は傍に、もっと居たい、のに…。

甘えたら、君に迷惑がかかると思って……だから…。

……もっと素直に甘えられたら…。
一人にしてほしくないって…………言えたらこんな胸の痛みなくなるんだろうな…


…………以上、黒髪の彼の代理でした
5/17 0:26

▼不破雷蔵
苛々とした気持ち抱え
普段の笑顔貼り付けて
今日はおやすみ。
5/17 0:19

▼平滝夜叉丸
どうしよう、言ってしまった…!いくら向こうから言われたのだとしてもあんなこと言うべきじゃなかったか…、はしたないって思われやしなかっただろうか……。

どうしよう、喜八郎の掘ったターコちゃんにでも入りたい気分だ……。
5/17 0:16

▼七松小平太
上手く行かないことにはそれぞれ理由があるって理解してるぞ。
さぁて、嘘吐きの眼をしてるお前の口から零れ落ちる理由をいつまで信じようかなー。
悪いが私、犬は犬でも駄犬ではないつもりだ!鳴き声無しに首輪から擦り抜けるのなんて朝飯前だからな?
5/16 23:29

▼竹谷八左ヱ門
あぁぁぁ、まだか?まだか?
うぅ、こんなに文が待ち遠しいなんて…。
気になってじっとしていられないだろうが!早く帰って来い!!
5/16 20:54

120118

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