+呟き処+

過去ログ122 2010/5/18 0:13

▼不破雷蔵
気になる文があった後のあの呟き。思わず君かと思ってしまったよ。
きっと違うのだろうけど、少しドキッとしてしまった。

もし、もしあれが僕の知る君の呟きならば、僕はどうしたらいい…?
5/18 0:13

▼久々知兵助
八の馬鹿ー!
5/17 23:25

▼綾部喜八郎
おやまぁ。呆れました。

そのお返事はないでしょう、先輩。つまりは、彼の人には幾らでも割く時間はあるけれど、私には敢えて時間を割きませんと、そう仰っているのですよ、分かっていますか?思っていたとしてももう少し気を遣って話せないんですか。おぶらーと、って知ってます?
まぁ、悪気がない分、本音なのでしょうね、きっと。

貴方を愛しく思っていた気持ちが一気に冷めてしまいました。そんなにどうでもよいならば、わざわざ付き合ってくださらなくても結構ですよ。撫子も摘んでしまいましょう。

貴方のことは忘れます、そしてもっと思いやりを持ち合わせている方と縁を結びます、それでは。
5/17 23:13

▼平滝夜叉丸
なぁ、目を覚ませ。お前の周りには誰も居ないのか?違うだろう。お前が一番に大事にすべきは私達ではなく、本当のお前の傍らに立つただ一人ではないのか?私達はお前の微睡みの中で出てきた夢の住人に過ぎない。
目を覚ませ。目を覚ませ。
5/17 22:58

▼久々知兵助
話したい。…なんて、馬鹿か俺は。

お前はもう忘れられたかな。
5/17 22:34

▼黒門伝七
やっと時間ができた、また話せる、また会える。
僕は色に溺れすぎたみたいだ。
まさか鳩がそのまま帰ってくるなんて。

僕は、バカだ。
ずっとほったらかしでごめんなさい。
5/17 21:20

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