+呟き処+

過去ログ200 2010/6/16 22:55

▼伊賀崎孫兵
どうして? どうしていつもこんな時ばかり胸が痛くなるんだろう。

頼む。頼むよ…

今日は嫌なんだよ…頼むから。
出てくるな、出てくるな、あんな事思い出したくないんだよ


頼む……お願い…お願いだから消えて。

お願い。お願い。お願いします…!!


痛いよ、胸が、肺が、頭が…

ジュンコ……彼の代わりに、僕を助けて。
6/16 22:55

▼七松小平太
…可愛がりたい、

今直ぐに。
6/16 22:44

▼綾部喜八郎
本気か冗談か、貴方は冗談のつもりでしょうね。

私も冗談ですよ、…そう思ってくれているはず。
6/16 22:15

▼久々知兵助
友達に恋人が出来たなら、喜んで祝福するべきだよな。まして、相手は伝え聞く限りすごく良い奴なんだから。
確かに惹かれてる部分はあったし、勿体ない事をしたと思わない訳じゃないけど…。

……違う。これ、お兄ちゃんを取られたような気分なんだ。
格好悪い…っ!

あと、少しだけ頼って貰えなくて寂しいけど、この子供っぽさじゃ仕方ないかとも思う。
…もう少ししたら笑って祝福するから。ちょっと待っててくれ。
6/16 15:08

▼不破雷蔵
あー、何だか不意に不安になってしまったらしいよ。
君に文を残すのが、ね。
少し待ってあげて、きっとすぐに何時もの彼に戻るから。
君と揃いの物から、元気をもらっているのだもの。
6/16 13:09

▼山田利吉
この雨の季節は、何故だかとても特別なものに感じる。
雨の音
雨の匂い
雨の感触
どれに触れても、一瞬、あるいはずっと頭の片隅にあの人の顔が浮かぶ。
雨は好きだな。
湿っぽさや、濡れる事が好きな訳ではないけど、それも嫌いではない。

雨は味方だ
そして敵だ
血も涙も私という生命の音も全部隠して流してしまう。自分ですら気付かない内に。

撫でるように
突き刺すように
ただ、あの人を思い出させる。
熱を孕んだ肌が冷えていくのに反して、冷めた心はゆっくりと熱を帯び始めて…それもまた雨は隠して、流してしまうけど。

雨は、好きだな。
この命が終わったら、私は雨になりたい。
…ような気がする。
6/16 12:18

201199

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