+呟き処+
過去ログ203
2010/6/18 0:31
▼不破雷蔵アイツにとって僕はそんなもんなんだよな…だから忘れられても仕方ないんだよね。
6/18 0:31
▼平滝夜叉丸別れの科白くらい、私に言ってほしかった。
置き手紙を残されたって、諦めれる筈がないのに。
なぁ、喜八郎。
私はお前を追ってもいいか?気持ちだけなら構わんだろう。
せめて、お前の口から別れの言葉が聞けたなら。
6/17 23:28
▼不破雷蔵一つ、二つと落ちた滴が波紋を広げるように心の暗い部分が波立つ。
簡単に切れるような仲を築いたとも思っていないし、物凄く大切だと思ってる。だけど、その本心を知ってしまったら…。
僕はいるべきではなかったのかもしれない、って。ただ邪魔をしていたのかもしれない、って。
静かに消えてしまえたら、なんて。
ああ駄目だ。この暗い波に飲み込まれてしまいそう。
6/17 23:23
▼久々知兵助任務が終わってから、アイツの文を見るのが嬉しかったのにそれがないのって寂しいな…。
やっぱり昼間言い過ぎた……な…。
取り敢えず俺からは鳩飛ばすのやめよう……しつこいし…。
6/17 23:14
▼鉢屋三郎ははーん、私の考えが確かならあれはアイツの…なるほどね。
渡しませんよ、先輩。…否、先輩方。が正しいですか。
ともかく私がアイツを愛しているからにはそう簡単には渡しませんし、渡すつもりもありませんよ。
…なんて、アイツの前ではこうも堂々とは言えませんがね、まあどうせ此処は見てはいないだろう。
さて、確かに伝えましたよ。
以上、五年ろ組鉢屋三郎、宣戦布告でした。
6/17 22:59
▼鉢屋三郎愛し過ぎて、いっそ食い尽くしてお前のすべてを私と共有してしまえたらどんなに素晴らしいんだろうか。
ああ、でもそんなことしたら向けてくれる笑顔も声ももう聞くことは無い…
どうすればいいのか分からない、愛してる、大好きだ……
………だってさ。
とある先輩からの言の葉、ここにぶっこんでおきますんで。
それじゃ。
6/17 22:41