+呟き処+

過去ログ209 2010/6/22 1:19

▼久々知兵助
何度同じ過ちを繰り返せば気が済むんだ。俺だけを愛して欲しい。…そう願う俺が束縛を嫌うあいつに恋をした事自体が罪だったのかもしれない。
こんな状況下でも未だ焦がれてしまう。偽りの愛を刻めばこの想いは薄れてくれるだろうか。
6/22 1:19

▼斉藤タカ丸
伊作くん、そばにいて?
…なんて我が儘いえないよ。忙しいのわかってるもん。

…でも…でも逢いたいよ…
6/21 23:39

▼尾浜勘右ヱ門
何そわそわしてるんだよ鉢屋、早く元気な姿を見せてきなよ!
6/21 23:29

▼鉢屋三郎
…やはり正直になんて話すべきじゃなかったな、目が真っ赤だ。
健闘虚しく、全ては二年後、か。
6/21 23:11

▼鉢屋三郎
柄にも無くそわそわするな、早くおいで。
6/21 20:47

▼笹山兵太夫
どうしよう。
あのとき、お前への気持ちを此処にひとり呟いて、それで終わりのはずだった。終わりにするはずだった。

こちらの都合でもう暫くはほとんど会えそうもないし、それなら下手に待たせてしまうよりは、もう目の前から消えてしまった方が、あいつのためかもなんて、…なんて自分勝手。

それなのに、…馬鹿だなぁ。本当に馬鹿だな、未だにお前とのやり取りを書き残した日記を捨てられないでいる。読み返してしまって、苦しくなって、会いたくなって、でも会いたいなんて、言えない。言えるわけない。


ごめん、虎若。ごめん、すきだよ。…だぁいすき。
6/21 17:24

210208

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