+呟き処+

過去ログ219 2010/6/27 10:35

▼鉢屋三郎
さっきから光が射しているのに、ぱらぱらと音がする。雨音が怖くても、側に居てくれる奴はいない。しっかり一人で立たないとな。

しっかし、私には愛人の才能でもあるのか?よくもまあ次々と。
この空のように、泣きたくなる事もあるよ。笑ったままな。
6/27 10:35

▼鉢屋三郎
私があんたに思っている事について赤裸々に直談判してやるつもりだったのに、――…今更怖じ気付いて逃げた訳かい?坊や。
だからあんたに最初っから雷蔵の相棒は無理だったのさ、相棒だか相方だか知らないがね、あんたには相方の“あ”の字も出来ちゃいなかったんじゃないか!
……あんたと私。相棒の格の違いって奴を存分に見せ付けて、思い知らせてやろう。これから嫌と言う程に。

相棒ってのは互いに引き立て合い、高めあってこその相棒ってものさ。歳の差があるから無理な部分があるだとか、そんな甘ったれた言い訳をほざくようなら最初から名乗るもんじゃない。相手にとって失礼極まり無い事だ。
私は雷蔵の名を有名にするよ、あんたが相方だった時以上にね。それが雷蔵の望みでもあった、…あんたは自分しか見てなくて、どれだけ雷蔵の事を見ていなかったんだよ。どれだけ雷蔵の言葉を無視し続けて来たんだよ。雷蔵が言わなかった訳じゃない。
あんたが、雷蔵が弱くなる隙を与えなかった。それはあんたの罪だ。許さない、私だけは一生あんたを許せない。

――…さあて、私はあんたと違って、逃げも隠れもしないからね。私が全く御門違いな事を言っていると言うならば、反論くらいいつでも受け付けてやるよ。
6/27 6:10

▼七松小平太
降り頻る雨に打たれたら頭が冷えた…。


二人は未だ書を愉しんでるだろうか…。

…私も、なんて言えないなぁ。
6/27 2:30

▼善法寺伊作
怖くて鉢を上げられない、下げたままだと気付いてないって安心できるから。
飽きてしまった、ならそれで良い。ただあの子の口からは聞きたくない。
でも、やっぱりもう一度あの子に会いたいな。愛してる、×××
6/27 0:55

▼斉藤タカ丸
…寝よう。
おやすみなさい。
6/27 0:49

▼善法寺伊作
頻繁なやり取りで鉢植えを上げないのってさ、周りへの配慮ももちろんだけど、互いの信頼だとこう思うんだよね。
上げなくても絶対気付いてくれる。返してくれる。
そういう信頼関係があってこそ出来ることだと思うんだ。
そんな相手が見つかるなんて、稀有で素敵な事じゃないか。

別に誰でもない、他ならぬ自分たちの事だよ。念の為。
6/27 0:37

220218

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