+呟き処+
過去ログ228
2010/7/2 17:50
▼潮江文次郎社会人には、本音言えねぇ時だってあるんだよ。
7/2 17:50
▼鉢屋三郎頭クラクラすんのに残業引き受けちゃうってさ、どんだけお人好しなんだよって話し。
自愛しろって言われてんのに全然自分愛せてないじゃないか。
自分を愛せない人間は、他人を愛せやしないんだっけ?
誰かが言ってた。
分かってるよ。まずは自愛ね。
とりあえず断る勇気を作ろうか。
7/2 17:20
▼食満留三郎お前はまだ、ここに来ているのだろうか。
今頃誰かと幸せにやっているのか?
お前と別れて随分経つのに、まだ拭えずにいる。
また、とめ、とお前の声で呼んで欲しい。
声が聞きたい。
小平太…。
7/2 13:42
▼鉢屋三郎このまま連絡が途絶えてお終い…だろうな。既に何回も、私が追わなければ終わっていた場面はあった。きっと次は振り返ってくれない。
……ただの予感だけどな。
逢いたい。
7/2 12:11
▼食満留三郎ゆっくり休めよ?
おやすみ。
7/2 2:43
▼善法寺伊作なかなかに因果なものだと、思わず実感してしまう
それを感じずにはいられない現象に巡り逢ってきた
つまりそれはひとつの答えと付随する証明を示していて、これからの指針でもあるのかもしれない
そして己の罪を明確に示しているのだとも
罪人の上にも平等に日は照らせども
帰せる世界は同じには非ず
唯この身を以て、責を取り幕を閉じる、その覚悟も既に出来ている
あとは時が満ちるのを待つだけだ
その時が来たら、その後は、自分のことなど忘れ生きてほしい
(否、既に心に自分は居ないかもしれないけれど)
愛するということは
生きてほしいと願うこと
併せて幸せを得てほしいと願うこと
愛しているよ
アイシテル
愛してくれてありがとう
其の愛に生かされていた
今日、今日までも生きてこれたのだ
だから、どうか
居なくなった先の世界では泣いたりしないで
貪欲に、幸せに生きて
………うん、手紙が落ちてるから拾ってみたけれど何の事やらサッパリだ。
7/2 1:41