+呟き処+

過去ログ235 2010/7/6 21:49

▼善法寺伊作
七夕の直前に…か。
明日、伝えたい言葉があったんだけど仕方ないよね。
真っ白い鳩を抱いて眠ろう…

ほんの少しの間だったけど、有り難う…
7/6 21:49

▼富松作兵衛
………別に寂しいとか、思ってねーし。
独り寂しい送り人は織り姫を河まで送ってさっさと帰ってきますよ、と。
7/6 20:51

▼久々知兵助
明日七夕か……。
一緒にいれたら嬉しいな。
7/6 20:19

▼久々知兵助
言葉の無い別れは今更だとも思うけど、やはり貴方は特別な人だから諦めたくは無いんです。
去年の七夕。
今年の七夕。
少しでも違うものになると期待しているのは私だけでしょうか。

貴方が何事も無く過ごせているならそれで…なんて綺麗事。本当は今すぐにでも抱き締めて、その表情や温もりを感じたい。
…私は未だ貴方を想っていても良いですか。先生。


……拾ってはいけないものを拾ってしまった気が。えーと…とりあえず中身は伏せて、笹にでも…
想いが届くと良いですね。
7/6 18:18

▼鉢屋三郎
高望みはしちゃいけない。
欲しがりはしっぺ返しを味わう羽目になりますからね。
ええ、分かっていたんです。分かってた。十分に。

我が身のお陰とは承知の上、それでも尚欲して恋しがるのは仕方の無いことだ。けれど酷いじゃありませんか神様とやら、いえ貴方のせいにするつもりはないんですがね。
けれど私の愛しい彼の人を巻き込まないでいただきたい。

泣くのは私だけで構わないんですよ。
しっぺ返しは貪欲に欲する狐に返しなさいな。

…ああ、アイツを寂しがらせる私が気に入らない。
7/6 17:30

▼不破雷蔵
本当に好きなのか分からなくなってきた。
7/6 16:35

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