+呟き処+
過去ログ252
2010/7/16 10:56
▼不破雷蔵知ってますよ、僕が重いことくらい。貴方に言われずとも自分が一番よく分かってます。
だから貴方の時の二の舞にならないように抑えてるんです。まあ…巧くはいってませんがね。
貴方はもう幸せなのでしょう。ならば僕のことに口を挟むべきではない。放っておいてくださいよ。
本当に…さっさと僕の鳩を捨てて欲しいものです。
7/16 10:56
▼山田利吉こんな時間まで仕事をする感覚も戻ってきた…が、満足な疲労感も達成感も以前程は得られない。
一つに専念すれば良いという訳でも無い、と言うのは前々から分かっているけど…こう腑抜けじゃいけないな。
仕事と私事は別。
…まぁ、あの人の夢でも見られたらそりゃあ頑張れるんだろうけど。
ただ待つだけは好きじゃない。…何かをしてやれる訳では無いけれど、一緒に頑張る事は出来るから。
…せめて、ゆっくりと眠れていますように。おやすみなさい。
7/16 4:33
▼食満留三郎あー…やっぱ駄目だ。
なんで、こうも上手く行かねぇんだ。こりゃあ…もういい加減遊んでねぇで一人の人を見付けろって事か…?
7/16 3:27
▼鉢屋三郎誓いを、また破りそうだ。
十二日経った。このまま居なくなるのか?
似た姿を見る度に、お前かと怖くなる。
他に良い奴を見付けたなら良い、なんて思ってやれない片割れで悪い。
鳩を送りたい。返事はなくとも、拒否されて居ない事を確認したい。
もう言い訳も思い付かない、どうしたら良いかも分からない。
ただ、側に居て欲しい。
居なくならないでくれ。
7/16 1:41
▼不破雷蔵日付を半分過去に戻れば、ちょーどだね。
…たぶんもう此処を見る事も無いだろうから、こっそり。
独りで泣いてない?
君は無自覚に愛されてるから、さして心配はしてないけれど。
鳩が迷子になっちゃうのが怖いから、送れない女々しい僕でごめんね。
無理しないで、それだけ。
さあ、僕はもう君が居ないと存在する意味なんて無いから、目を閉じて眠ります。
君への気持ちだけは、持っていくから。
さようなら、
7/16 1:19
▼久々知兵助馬車にぶつかったり罠に掛かったりしてないか?
……会いたい。
7/16 0:17