+呟き処+

過去ログ256 2010/7/19 23:34

▼笹山兵太夫
あーあ…あちらに合わせたつもりなのに…
もしかして無自覚なのかな…

あんたが嫌がってること、あんた結構やってるよ。

これは僕の先輩に、誰かさんが呟いてこと。
7/19 23:34

▼鉢屋三郎
無理に付き合ってくれなくて良い。
無理に好きだと言ってくれなくて良い。
ハッキリ嫌いだと言ってくれ。

…惨めだ。
7/19 22:14

▼久々知兵助
ふと、蝉の声に誘われて長屋から一歩外に踏み出した。夜空に浮かぶ夏の月はお前と話した時と少し違っていた。
お前と話したのは秋だったな。
時々思い出すよ、また会いたいと願う訳ではないけど一つをきっかけに俺と話してくれた人達がこの世界で笑っていてくれと望むんだ。
今日思い出したのが、お前だった。と言うだけの話さ。
7/19 21:18

▼鉢屋三郎
さて、あれから幾日が過ぎたかね…もうすっかり夏だ、兎さんよ。
お前が私を嫌っていなければ外に出ておいで。
狐は兎不足で枯れそうだ……
待ってる、八左。

一縷の望みをかけて。
7/19 18:06

▼山田利吉
たったそれだけの事が難しい事だと、自分が一番良く分かっている筈じゃないか。動きもせずに待つだけでは何も変わらない。求めているなら、先ずは自ら動かなければ。

…はは、言葉にすれば、本当にそれだけの事なんだけどな。単純な事ほど厄介な世の中だ。
こんな時間、過ごしてきた時の一瞬でしか無いのに…要らないとさえ考えていた時間なのに。

……やめた、考え込むと面倒だ。
今は仕事、仕事。
7/19 15:59

▼久々知兵助
七夕に書いた願い、もう叶ってしまった。
織姫と彦星なんて迷信だと思ってたけど、あながち嘘じゃないのかもしれない。
7/19 3:27

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