+呟き処+

過去ログ277 2010/8/6 0:36

▼鉢屋三郎
あいつもう駄目なんだってさ。
本人にいう勇気はないから、間接的に呟いてみよう、ってことでわたしが代理だ。

焼きそば頭の我が友人はね、もう一緒にいられないらしいんだ、豆腐好きなおまえと。
嫌いになったんじゃあない。
白衣を纏う人間があいつの身体を切ったり縫ったりするんだって。死ぬかも、だって。

でも諦めてたから平気らしい。 いまだって待ち受けに設定したおまえの姿見てにやけてたよ
8/6 0:36

▼鉢屋三郎
私が嫌いなら言ってくれ。

悲しいけれど、何でも白鳩を受け取る準備も出来ている。

けれど、私は貴方に惹かれてしまったから…私からは返事しか送れないんだ。


だから、もし―――私たちが嫌いなら。
8/5 23:02

▼善法寺伊作
そろそろかな?なーんて思ってるんだけど、どうだろう。
余りにも幸せをくれたから永遠に続くんじゃないかと思ってしまっていて…
ふと気付いて振り返ったら、自分の影が長く伸びて笑っていたよ。

そんな影にはいつもの事だから笑うまでも無いだろう…?
と皮肉り返してやらないとね。
さて、影の顔でも踏みつけに行こうかな。
8/5 21:27

▼平滝夜叉丸
自分の美しい角度も熟知済み、私はどこから見ても美しいなんて皆知っているでしょうけれど!
8/5 15:53

▼竹谷八左ヱ門
兵助へ。
あと一月もすれば俺達が出会った日だな。
ケンカもしたし、泣いたし、たくさん笑ったし、想いがうまく伝わらない時もあった。それでも乗り越えて、ここまできたな。
これからも、お前の傍で笑っていられますように…。
やっぱ、在り来りだけど、…お前を、愛してる。
兵助、ちゅう。
8/5 14:27

▼斎藤タカ丸
早く帰ってこないかなぁ〜、寂しくて待ちくたびれちゃうよ。
なんて、いざ君が来たらそんなの言えずに笑って会っちゃうんだけど。
想いは募るばかりだから、撫子が枯れる前に早く顔を見せてほしいな。
8/4 23:57

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