+呟き処+
過去ログ284
2010/8/15 3:40
▼久々知兵助綺麗な感情だけで愛し続けられたらいいのに。
愛情が深まる程に消えていく純粋さと、歪みを増していく己の感情を止める術は何処にあるというのだろう。
お前への想いを胸に抱いた侭朽ち果てたい。けれど、お前を遺して泣かせたくはない。
次第に狂気すら孕むこの恋情で、何時かお前を傷付けてしまわぬようにと願う毎日だ。
おい八左ヱ門、人を盾にして話すの止めろな。
8/15 3:40
▼池田三郎次誰も傍に居てくれないことくらい、最初から判ってるんだ。けど其れでも期待して、結果自分で自分を傷付ける。…馬鹿みたいだ。
さて、何時になったら睡魔は来てくれんのかな。
8/15 2:57
▼斉藤タカ丸今日は、一緒に居たかったなぁ…。
不安なんだ。凄く、凄く。
誰かにそばに居てほしくて、温もりがほしくて…だから…。
…大丈夫。我が儘は言わないよ。
嫌われたくないもん。
いい子で待つよ。ちゃんと待ってる。
だから…ね?ご褒美ちゃんとくれなきゃやだよ?
わんっ!
8/14 21:05
▼鉢屋三郎半月経ってたのか…もう数えるのも止めてた。
文が消えないように掛けていた呪いを解いた。笑えることに、私が送った文はもう残っていなかったよ…それだけ時間が過ぎたんだな。
これで自然に全て消える。
さようなら。
8/14 17:46
▼綾部喜八郎あ、トンボ。
8/14 9:43
▼久々知兵助ここで別れを言われて、自分で今までのものを全て消した。
でも、お前の名前を見て心が痛いということは……なんなんだ…。
忘れないと…
8/14 0:51