+呟き処+

過去ログ290 2010/8/20 7:07

▼鉢屋三郎
離れたくない。
   で居られるのなら、いくらでも待つ。

でも現実はお前に話したい事が積もり過ぎて訳が分からなくなって、
毎日、今日も来ないと数えては辛くなってる。

そういう気持ちがお前の負担になるのは分かってるから。

まあ、それでも逢いたくてしょうがないんだけどな。
仕方ないだろ、もうこれは本能だ。
何しろ私は鉢屋三郎だからな。
雷蔵が恋しい…。

ここで終わり、だよな。
お前から動きがあるとは思えないもの。
8/20 7:07

▼伊賀崎孫兵
やっぱり振られたんだろうか。

…んーん、大丈夫だよジュンコ。僕にはお前たちがいるから。なんにも寂しくないさ。大丈夫、大丈夫、
8/20 2:36

▼鉢屋三郎
…眠気がこない。
一人、か。

起こすのも不粋だから自重するが、つまらないな。
8/20 1:52

▼池田三郎次
先輩、どうしたんですか?
金魚の入った桶抱えて…。

目が冴えてしまったからって、寝不足になったら心配かけますよ。あの人に。
早く寝ないと。
8/20 1:30

▼久々知兵助
逃げちゃえば楽なんだろうに。こんな世界。

でもね、捨てられないんだよ。
だって夜はさびしいから。
8/20 0:39

▼鉢屋三郎
何で…私は泣いてるんだろう…。
どうしてこんなに不安定何だろう。

…弱いな…こんな私、大嫌いだ…。
8/20 0:34

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