+呟き処+

---

過去ログ318 2010/9/17 3:40

---

▼久々知兵助
最悪だ…こんなの、綾部や体育委員会が掘った穴に落ちるだけじゃ足りない。上から土をかけて貰って、それで…。

本当に、ごめんな。
9/17 3:40

---

▼土井半助
若いなぁ。
縋るなんて真似はね、大人になると他の誰でもない、自分自身が許さないんだよ。
…君は、若いなぁ。
だから私ではなく、今を楽しめる相手を選びなさい。
それを只好ましいと感じてくれる人を。
9/17 2:49

---

▼鉢屋三郎
瞳を亡くして終えば泣く事もなくなるだろうか。
腹立だしい。きっと幼少の私の方が強かった。
9/16 21:17

---

▼綾部喜八郎
僕ばかりが貴方をこんなに好きでどうしましょう。不公平だと思いませんか。平気で嘘をつく貴方を、どうしてどうして嫌いになれない。これだけは言っておきますけど、僕はこう見えてモテるんです。貴方に袖にされる筋合いはない。なんて、負け惜しみなのは承知の上です。
9/16 9:46

---

▼久々知兵助
変な時間に目が覚めた。もしかしたらと思って鳩の確認をするあたり、心底惚れてるなって実感する。
穏やかに、けれどじわじわ熱くなってこの胸を焦がすこの恋情は、いつか愛に昇華してくれるんだろうか。

お前との日々は優しく穏やかで存外心地よくて、不安になる程幸せだ。

好きになればなる程どう接して良いのか困るけど、いつだってこの想いの丈を伝える言葉を探してる。いつか面と向かって全て打ち明けよう。

そうだよ、君はお天道様。
9/16 3:55

---

▼善法寺伊作
苦しくて、胸の辺りの服をぎゅって掴んでも苦しくてさ、あぁ馬鹿だなぁって思うんだ。

布団の上で丸くなって目をきつく閉じても涙は止まらないし、もっと苦しくなるし。

自分で自分に笑っちゃうなんて私はどこまで馬鹿なんだろうねぇ。

ねぇ小鴉、朝はまだ、来ないね…。
9/15 3:20

---

---

---