+呟き処+

過去ログ322 2010/9/23 2:09

▼食満留三郎
背後の実生活の苛立ちって、気付かない内に文章に出ちまうんだよな。だから少し、文を出すのを躊躇って、大事に育てた花への水遣りも控えた。
その結果がこれだ。気付いたら、驚く位日が経ってた。もう、お前の一番嫌いな言葉しか出てきやしねぇ。ごめん、ごめんな。お前のこと、好きなのに、俺はお前の嫌いな言葉しか言えねぇよ。
9/23 2:09

▼潮江文次郎
わざわざ苗を植えるのも些か気が退けたんで、気付くかは解らんが此処に。

お前の文章が一々綺麗で、少し見惚れた。同時に俺の文章の拙さに落胆した、もっと精進しねぇとな。

こんな時間にお相手感謝。また逢えたなら、是非手合わせ願いてえもんだ。
天井から現れた狐へ。
9/23 1:53

▼久々知兵助
今更なんて思わない…。
八に会いたい…抱き締めたい…。
9/22 22:47

▼久々知兵助
やっぱり俺が居ると邪魔なんだろうな…自分の事でいっぱいいっぱいだし。
中秋の名月か……今年は一人で味わおう。
…それで、縋るかどうかは明日考えよう。重荷になるのは本意じゃない。
9/22 19:45

▼立花仙蔵
あぁ、頭の中からお前が消えないじゃないか。
早く言えるといい。お前が好きだ、文次郎。
9/22 19:20

▼鉢屋三郎
自分のせいなんだけど…さ。
どうしよう…予想以上に、くる…。

寝不足だし、ハチ不足だし…こんな状況で何が出来るっていうんだ。
帰りたい…もう、やだ…。
9/22 17:26

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