+呟き処+

過去ログ329 2010/10/3 1:55

▼久々知兵助
あいつ以外、いらない。
いらなかったんだ。
10/3 1:55

▼黒門伝七
止めとけばいいって…わかっていたのに。寂しくなるだろ…。
10/2 7:42

▼平滝夜叉丸
好きだ。
愛している。

…なんて。
10/2 1:30

▼斎藤タカ丸
うーん、さすがにあれはイラッとするよね。気持ちよく遊びたいだけなのになぁ。
10/1 19:33

▼尾浜勘右衛門
時間的にもピーッタリ。
まっ、俺が悪いんだし?どーこー言える立場には無いんだけどさー。

俺を甘く見ないでよ?
9/30 21:43

▼竹谷八左ヱ門
さっきお前との始まりから今までをずぅっと見返してみた。
出会った頃からお前は可愛らしくて、寂しさを埋め合わせる程度のつもりだったのに、深く深く惚れ込んで、お前に会える日が楽しみで仕方なかった。

一度、お前を失いそうになった時、本当に動悸が速まって、吐き気はするし涙は止まらないしで大変だったよ。
きっと、お前が俺にのめり込むよりもずっと先に、俺の方がお前にのめり込んでいたと思う。

撫子でも馬鹿みたいに愛を囁いて、それでも全ては伝わらなくて、今でもそのジレンマに時々歯痒さを覚える。
俺とお前は別々の存在だから、全てを分かり合うなんて無理なんだとしても、この胸の内全てをどうにか伝えたいって、今も変わらずに思ってる。

なぁ三郎、生まれて来てくれて、俺と出会ってくれて、愛してくれて有難う。
出会った時よりも、ずっと深く、強く、三郎の事を愛している。
…本当可愛いし、優しいし綺麗だし、俺には勿体ない位だ。

ずっと一緒に居ような。
三郎が独りで泣かなくていいように、お互い幸せで居る為に。

頼りない俺から、精一杯の愛を込めて。
……なんてな。
9/30 7:35

330328

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